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2004/04/29 22:43:26 (gP8f3RKZ)
3年ほど年前、原付で走行中に転倒、たまたま足の上に原付が乗ってしまい骨折。そのまま病院送りになり入院した。最初のうちは金属を骨折した部分に入れて固定する手術などで大変だったが、金属を入れてギブスで固定をすると後は何もすることは無く、回復を待つだけだった。
手術が終わり、2週間ほどたつと病状の変化も無く無理をしなければ病院内を自由に動けた。
入院中は大部屋に入っていたが、たまたま他の患者が相次いで退院し、広い部屋に1人になったために悪友が見舞いの時に持ってきたエロ本を見ながらオ○ニーをしていた。
しかし、オ○ニーの途中でいきなり「大丈夫ですか」とちょうど夜勤だった俺の担当の看護婦がいきなり入ってきた。急いでエロ本を隠したりしたが、結局はばれてしまい俺がどう言っていいか考えていると「今まで1人になれなかったから溜まっているの?」と聞いてきたので「溜まっている」と答えた。
すると「普通はしないけど手伝ってあげる。誰にもナイショよ」と言って触ってきた。最初はビックリしたが、あまりの気持ちよさに抵抗もしなかった。溜まっていたためにすぐにいきそうになり「いきそう」と言うとティッシュで受け止めてくれた。
その後、「溜まったらまたしてあげる」と言われ、合図も決めた3日後、合図をしてまた看護婦にしてもらうことにした。今度は他の人が入院してきたので大部屋ですることは出来ずに空いている個室に忍び込んでしてもらうことにした。個室に入ると「今度はもっと気持ちいいことをしてあげる」と触ってきて、勃起するとフ○ラをしてきた。フ○ラを始めて数分後にいってしまい、口の中に精液を出してしまったが、「今日は私も我慢できないの。この前触った時に『大きい』と思った」と言いながらコンドームを出してきて「私も気持ちよくして。私が上になってしたら足には負担がかからないから」と迫られた。
俺もしたかったので抵抗もしなかった。すると触ってきてすぐに勃起させ、騎乗位の状態になり、ゆっくりとオ○ンコの中に入れた。ゆっくりと入れながら「アア…大きい。奥に当たってくる…」と言葉を漏らしていた。俺はその間は胸を触ったりした。少しすると双方ともいってしまった。
この状況は俺が退院するまで続き、看護婦の裸をデジカメで撮影して双方の内緒にした。
751
2004/04/29 12:16:45 (L/hAqtbu)
今度は、茜ちゃんをはめてやりました。25歳の看護婦です。仕事が終わったのを見計らって、ナンパしました。気持ち良い喘ぎ声をあげていました。
しかも、俺のアソコを舐めまくりでした。黄色のパンツもびしょ濡れでした。
「ああん・・・、もうだめェ・・」なんて言ってました。バイブもいい具合でしたし。結構良かったよ。まあ優麻ちゃんより少し食いつきが良くなかったけど。
最後は、顔面精液噴射で終わったけど・・その後「これあげる」といい帰っていきました。黄色の濡れ濡れパンティーを貰いました。今もその娘は看護婦をやっています。
752
2004/04/25 01:32:48 (YlYt439.)
昔の話ですが、免許取立ての友人の助手席に乗っている時に事故られ
頭を打って入院した時の事です。
当時3人乗っていたのですが助手席に乗っていた私が1番重症で入院後1週間
が経ち2人が退院して1人ぼっちになった時の事です。
患者は長い長方形の真ん中を丸く繰り抜き両側を紐で結んだ様な衣服を着せられ中はスッポンポンでした。最初は恥ずかしかったが1週間も入院していると慣れて、そのままの格好で院内をうろつくようになっていました。
就寝前になると、とても痛い筋肉注射の時間で、私はそれが嫌で病室を抜け出し屋上でタバコを吸っていました。(禁止されていましたが…)
誰も居ない屋上で開放的な気分になり、禁欲生活が続いていた事もあって
衣服を捲ってオナニーを始めました。
久しぶりだったので直ぐにビンビンに勃起して快感を味わっていると
「あっ、こんな所に居た!」と真後ろで声がしました。
私は快感に酔いしれ真後ろに立たれるまで全然気づかず、ゲッ!と思い後ろを振り向くと担当の看護婦さんが立っていました。
看護婦さんも最初は微笑んでいましたが私のしている事に気付き、
一瞬固まっていましたが「溜まってたんだぁ~」と繁々と私のペニスに見入っています。
私は思わず「ごめんなさい!」と言いましたが看護婦さんは「若いもんねぇ
、仕方ないよね、でも注射はしないとダメよ!さぁ行きましょう!」と言いましたが、私は「ちょっとこのままでは…」「仕方ないわねぇ、内緒よ手伝ってあげるから早く楽になりなさい」と私のペニスを握り上下に擦りはじめました。アッと言う間に上り詰め「い・いきそう…」と言うと「困ったなぁ
ティッシュ・持ってないよね…」と言ったかと思うと看護婦さんの柔らかい
唇の中に私のペニスが…「ああっいっちゃうよ~」「いいから早く出しなさい」「うっ」と口の中一杯に精液を放出してしまいました。
看護婦さんは私の精液をゴクンと飲み干し「にが~い、今日だけよ、誰にも
言ったらダメよ」と身繕いをしました。私はただ「ありがとう」と言うのが
精一杯でした。 
看護婦さんの名前も思い出せないくらい昔の甘い思い出です。


753
削除依頼
2004/04/24 14:40:14 (mU9FgNd2)
先日骨折で入院していた整形外科はで看護師全員ズボンタイプの白衣だった。以前のワンピースタイプ(?)の白衣のスカートからチラッと見える看護婦の脚線やパンチラに興奮を覚えていた僕にとったら残念な限りだ。 そんな話を仲良くなった若い看護婦としていたら、今のズボンタイプの方がパンティーラインが出たり透けたりで大変と言っていた。冗談半分で看護婦さんは対策してるの?と尋ねると、皆はデカパンやガードル、Tバック履いたりしてますよ。との事。じゃあ看護婦さんは?と聞くと、今日はTバックですよ!と軽く返してきた。へぇ~どんなの履いているのぉ?と言うと白でこんなヤツと手で形迄説明してきた。んじゃあ見せてよぉ!と言うと、えぇ~駄目ですよぉ。いぃジャン、誰も見てないし、秘密にするからぁさぁ~と個室の利点をチラつかせながらシツコク迫った。根負けしたのか、じゃあチョットだけですよぉ~絶対に秘密ですよぉ~と言いながらズボンを膝まで下げた。綺麗な脚の付け根に白く小さな三角(フリフリレース)が見える。可愛いパンツだねぇ。後ろも見せてよ。と言うと紐が白桃の谷間に食い込んでいた。ハイおしまい。とズボンを上げる看護婦に看護婦さん、こんなになっちゃたよぉーとモッコリとなった部分を指差すと、少し赤面しながらもぅ~自分で処理して下さい!と言い残し部屋を出ていった。 それから数日後その看護婦の夜勤の日、夜中の見回りに看護婦が来た。まだ本を読んでいた僕にどうもありませんかぁ?と声を掛けたので、済みませんチョットここが痛いんですけどぉと言うと、どこですか?と部屋に入ってきた。ココです。と股間を指差すと、看護婦はモォーそこは自分で処理して下さいって言ったでしょ!と言った。 いゃ~ぁこの間から看護婦の事、思い出して仕方がないんですよぉ。と半立ちになった僕の自慢の珍棒を一気に出した。看護婦が一瞬怯んだ隙に腕を捉まえ、お願いだからどうにかしてよぉ~と言うと、仕方無くか秘密ですよぉと言いながら僕の珍棒を握りシゴキ始めた。大きいんですねぇ。と言いながら本立ちになった珍棒をシゴく看護婦に彼氏のとどっちが大きい?と言うと、今は彼氏いないし、今までに見た事がない大きさです。と答える。気持ちよくなってきたよ。口でヤッてよぉ。と言うとエッと言いながらもクワエてきた。初めは白衣の上から胸を揉んでいた僕の手は、いつの間にか看護婦のズボンの上から割れ目を触っていた。いゃあん濡れてきちゃう!シミが着いちゃうよぉ。と言うので、じゃあズボンの中に入れていい?と言った。ズボンを下ろした彼女の大切な部分を隠していたものは今日もTバックだった。この前とは色違いの薄いピンクだった。大切な部分はもう洪水状態。指を動かすたびに僕の珍棒に歯が当たる。一仕切り指で彼女を弄んでいると、小さな声がもれ始めた。入れたいんだけどぉ。と言うと、彼女は黙って頷き、僕の上へとまたがってきた。彼女のフェラで気持ちよくなっていた僕が果てるまでに余り時間は掛からなかった。看護婦さんイキそうだよぉーと言うと、彼女は僕の上から下り、珍棒をクワエて口の中で発射させてくれた。入院して随分たつし僕の種はドクドクと出た。彼女は随分溜まっていたんですねぇ。と言い白衣を整えた。彼女は絶対秘密ですよ。と言い残し部屋を出ていった 。 退院後セフレとして付き合っている舞子の話でした。
754
2004/04/24 07:19:17 (i0nIxFSg)
俺は59才の熟年で歯槽膿漏となり近くの歯科医に通い総入れ歯となり、老人になったのかなぁ~と落ち込んでいた時にお世話になっていた看護婦と町の居酒屋で隣り合わせとなりビールの差し入れをしました。彼女は30代前後の豊満な乳房の女性で治療中に乳房が俺の身体に時々触れて柔らかな感触を楽しんでいました。看護婦仲間と来ていた様で俺の部下達も一緒だったので合流して楽しき飲んだり食べたりし盛り上がってカラオケに行きました。彼女は終始 俺の側から離れないで色んな話で盛り上がり酒の勢いもありバストが身体に触れる度にドキドキしペニスはギンギンになっていたんだよ!と話したら ふーん! 大きいの! と聞いてきたから カリとテクには自信ありだよ! 試してみるかね! と テーブルの下に 彼女の手をズボンの上からベニスを握らせたらギュッと握りズボンからじぁー分からないわ! と 俺の耳元で小さい声で囁いたよ! これはもしかしたらイケルかな? と思い 皆にそろそろ解散しょう! と言い それぞれ勝手にタクシーで帰りだしました。俺は彼女と帰り道が一緒だからと同じタクシーに乗り もう一軒別の店で話したいなと言ったら今夜は旦那が家で待ってるから別の日にね! と言われ携帯のアドと番号を交換し家まで送りました。 その後 一週間位はメールで色々話をして翌金曜日の夜にデイトしました。 その日の彼女は豊満な乳房を強調する様な胸が開いた服装で谷間の白さや、はち切れんばかりのバストが今にも零れる様で堪らない位で手を押さえるのがかなり勇気がいりました。 お酒も料理もうわの空で早くラブホに行きたくて彼女の太股を撫でたりしなが適当に相槌をしていたら どうしたの!と上目使いに早く行きたいんでしょーと言われ もう我慢出来ないよー! と甘えると しょうがないわね 行きましょうかと 店を出て車でラブホに行き部屋に入るなり直ぐ豊満な乳房に武者ぶりついて舐めたり愛撫したり……
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