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2004/10/08 23:11:11 (C7pydTYh)
去年の夏から看護婦やってる彼女が出来たんだけど、
仕事のストレスをセックスで発散させるタイプみたいで、
忙しくて会う時間が少ないんだけど、会うたびに毎回セックスを求められるんだよ。
それも、かなり濃厚で激しく何回もしたがるから、
いつも最後は透明な精液になってしまう・・・
こっちもそれなりに楽しめるからいいんだけどね。
中出し・精飲・アナル・パイズリ・・・
明日は昼の1時間しか会えないけど、またセックスするんだろうな~。
706
2004/09/26 13:23:47 (3oC7BtNZ)
三年前に交通事故で入院した病院に当時まだ看護学生だった真由美が、何と俺の住んでいるアパートに越してきた。 引っ越しの挨拶に旦那とやってきたのだが、一瞬びっくりして言葉も出なかった。 真由美は当時二十歳で、なかなか可愛かったし、何といってもエロっぽいカラダにひかれ、退院後にデートに誘い、しばらくカラダだけの関係が続いた間柄なのだ。 ひさしぶりに再会した真由美は、人妻になったせいか以前は可愛らしい感じしかなかったのだが、何ともいえない色気を身につけていた。 機会を見計らい真由美に話し掛けると、最初は近所の眼を気にしている様だったが、何とかデートに誘い出す事が出来た。 真由美と郊外のファミレスで昼食を採った。 別れてからの事や旦那との事、いろいろな昔話をしているうちに真由美は心を開いたのか、知り合いの眼を避ける為にとの理由をつけ、ホテルへ誘うと素直についてきた。部屋へ入り、後ろから抱き締め濃厚なキスをし、以前より成長した様な気がする巨乳を服の上から揉みながら硬くなった俺を押しつけた。立ったままのキス&タッチに真由美の息遣いも荒くなり、ジーンズのファスナーを下ろし、パンティーに手が延びた時には、崩れ落ちた。ジーンズを脱がせると真由美はパンティーにシミが出来る程に濡れていた。 前戯もないままにパンティーだけを剥ぎ取り、バックから真由美の中へ突っ込んだ。「駄目ぇ~ゴムを付けてェ~」時には嫌がりながらも一突きする度に感じている。俺は真由美の感じる方法は知り尽くしている。何故ならば真由美延びた初めての男は俺で、当時真由美が付き合っていた男よりも先に処女を戴き、真由美とハメ倒し彼氏には見せられない様なところをたくさん見たし、ヤッテいた。勿論、真由美と同じ年の彼氏には無い、テクと俺の極太丸にメロメロで真由美の方から俺にハマり、なかなか離れられなかったのだ。 腰を使い始めた真由美は、歯止めが外れた様に快楽を求め始めた。 その後真由美は俺に可愛がって貰うために毎日の様にいろんな意味で努力している。
707
削除依頼
2004/09/17 15:52:10 (lBIy5mmB)
母親がテニスをしていてはりきりすぎてアキレス腱をきり、近くの病院に入院することになりました。僕はその時まだ高校生でした、父親は単身赴任をしていたため、着替えなど身の回りのものをもっていくのは、僕の役目でした。その日病院にはいきましたが、特に母親とは話すこともなく、病室の椅子に座ってマンガを読んでいると、看護婦さんが母親の様子を見に来た、看護婦さんが母親の血圧をはかるとき、スカートの丈が短く、低い椅子に座っていた僕は見えそうで見えないドキドキともどかしさにさいなまれていました。そして看護婦が帰ってマンガをよみながら中身には集中出来ずにドキドキしてました。その時机の上にある母親の鏡が目につきました。この鏡をベットの下に置いて角度をつければ白衣の中身が見えるそう思いすぐにセットして、次に看護婦が来るのを待ちました。一時間ぐらいして看護婦がきましたが、見た目がとてもかわいいとは言えずしかもデブな若い看護婦さんがきました。しかしテストと思い計画を実行しっかり、白のパンティーを見ることが出来ました。ただ好みじゃない看護婦さんなのに、覗いているという興奮に勃起をしてしまいました。その時です、ふと看護婦さんが後ろを向いた時、僕と視線があい、その看護婦さんの目線が下に、僕はすぐマンガを読むふりをしましたが、鏡があるのに気がつかれてしまいました。それだけで親も目の前にいるし、最悪だ~と思っていたら、何も言わずにその看護婦は出ていきました。見つかったことから早くその病院を出ていきたくなり、すぐ母親に帰るとつげ、病室をでると廊下であの看護婦に待って!と呼び止められました。もう僕の気持ちは最悪です。母親にもバレ最悪だ。そして看護婦に覗いていたでしょうと言われもうすいませんしか言えず、下を向いていると、今日五時に仕事が終わるから、〇〇にきなさいと言われ、五時にそこの場所に行くと最初の五分ぐらいは怒っていましたが、僕がずっと下を向いて泣きそうな顔をしてると、もういいよと言ってもらえました。その後ところで私の下着を見てどうだった?と聞かれたので、ドキドキしました。というと、これから私の家にきなさい。とその看護婦の家へ、そこで僕の童貞は奪われました。よかったような、複雑な気分でした。
708
2004/09/16 18:49:06 (6IgTi434)
太ももの付け根におできみたいのが出来て、先月新しく開業した皮膚科に行った。
医者の後ろに立っている愛想のいい20歳位の可愛い看護婦(中野美奈子タイプ)がいたんで恥ずかしかったが、オデキはほんと足の付け根の方(タマタマの横)で短パンでも見れないのでトランクス一枚になり医者に診てもらった。
医者が消毒する様その看護婦に言うと、少し顔を赤くして恥ずかしそうにトランクスを上にずり上げ消毒してくれたが、トランクスをずり上げてる手が少し俺の
チンチンに当たった。
あれから何度か通院して最初は俺も緊張していたが、最近では勃起する余裕もできその看護婦も気付いている様で顔を赤らめながら消毒してくれる。
昨日は体を横に傾け勃起した物がその看護婦の手に当たる様にしてやったが気付いてるのかいないのか、そのまま手をどけづに消毒していた。
今度はどんな事をしようかなぁ。どんどんエスカレートしそうだ。どこまで、できるかわからんけど試したい。

709
2004/08/31 02:24:33 (qwkZjODx)
先日まで岡山の大きな病院に入院してました。実際にあったはなしで、正直今でも信じられませんが、2週間ほど入院していたためナースの方たちと仲良くはなしができるようになり、楽しく飽きることのない日々をすごしていました。それは退院の前の日です。僕とタメの24才のナース白井サンが明日で最後だからと、勤務を終えて見舞いにきました。会話がはずみ下ネタも飛び出しはじめ、僕は前々から気になっていた白井サンの裸を想像してしまい、下半身は布団を押し上げる勢いでした。そのとき婦長さんが、お風呂空いたわよと一言。三日に一度の風呂は至福です。すると白井サンが何を思ったのか、一緒に入ると言ってきました。冗談だと軽く流し風呂に杯っていると、ガラガラ…なんと白い素肌にロングヘアをアップにした白井さんが!僕は勃起したまま湯槽でどうすることもできずにいると、白井さんが僕の目の前でバスタオルを外し、湯槽に入りました。僕は平常心を保ち笑いながら、さっきまでの下ネタを言うと、白井さんが僕の手を白井さんのチクビに…僕は押さえ切れず勃起していると伝えると、白井さんは僕のパンパンの一物を口に…たまっていた僕は白井さんの口のなかに出してしまった…。すると白井さんが僕にいじってほしいとねだってきた。僕は我を忘れクリをチクビをマンコをまさぐり、愛液であふれる白井さんを堪能した。

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