ナースとの体験

四年前にｻｲﾄで知り合ったN市大手G病院のしのぶ。身長が高くｽﾀｲﾙもいいので、ちょっとお高く構えてると思いきや、当時は沢山のH友がいたらしく、ご年配の患者さんから高校生の童貞ｸﾝまで…飲みに行っては気に入った男がいると声掛けてﾔｯちゃう始末。もちろん3Pなどは当たり前でびっくりするような体験を沢山してきたらしい。ﾋﾟﾙを常用してたので中出しOK。ｻﾞｰﾒﾝの匂いが好きだと終わってからもお口でｷﾚｲにしてくれました。
ただ仕事に対しては真面目で、先輩や後輩からの信頼も厚く、なんでこんな娘がと思った俺は真剣に付き合う事になりました。
しかし、やっぱり二年過ぎた頃から昔の虫が起きだしたのか、またｺﾝﾊﾟや飲み会に行く始末。俺も沢山のH友の一人に過ぎなかったみたい。
みなさん、真面目な看護婦さんほどｽﾄﾚｽが多く、私事ではすごいみたいですよ。今彼女が遊んでるのも、患者さんの友達の茂ﾁｬﾝ他数名。昼夜と相手を変えてやりまくってます。まぁ、私もその中の一人なのですが…
もうどうでもいいや。遊びと割りきって、ﾊﾞﾝﾊﾞﾝやろう～っと。

この間ナンパした女の子は郊外の某病院のナースで、病院の近所の寮に先輩
と２人ですんでいました。この寮はアパート形式なので、簡単に部屋に入れるので遊びにきなよというのでついていきました。
２人でビールなどを飲んで暫くすると、彼女の先輩が準夜から帰ってきました。顔は普通でしたが、服の上から分かるほど乳が大きく、巨乳好きのおれはドキッとしました。巨乳の先輩は疲れているので先に寝るというので寝かしました。その後は酔いも手伝って彼女とＳＥＸはじめたのですが、途中で巨乳の先輩が目を覚ましたとき、酔っ払っている彼女は「先輩を犯して！」言うので、こっちも酔っ払いですから、やっちゃいました。
巨乳の先輩は最初は抵抗しましたが、ペニスを膣に挿入し、何度も抜き差しする頃には、「もっと奥まで」と自分から求めてきました。それからは３Ｐの始まりです。後輩の彼女は、俺の玉を口に含み刺激してきます。彼女達２人とも犬のように四つん這いにさせ、交互にペニスを差し込んであげました。巨乳の先輩が「中で出して」というので、喧嘩にならないよう、イカセタあとに張り裂けそうになっているペニスを２人仲良く舐めさせ、溢れ出た精液をすぺて舐めとらせました。後輩の彼女がシャワーを浴びている時に巨乳の先輩が「今度は何時する」とペニスをしごきながら聞くので、「後輩ちゃんが深夜の時に、中だしに来てあげる」と約束しました。
明日がその約束の日なので、今日は精の付く食事をタップリとりました。
彼女の希望通り子宮に精子を浴びせた後は、巨乳でパイ摺りもしてもらうつもりです。明日が楽しみです。

ナースは求めてるんすかね～ナース友と一緒に家で映画見てたら次第に寄って来て、俺の膝に頭乗せて膝枕状態に！チンに当たるんだよなぁって思ってたら、微妙に当てるしさぁ～今度はソファーの下に座って俺の股間に頭持ってくるから、俺は気をそらすように肩揉んであげたんよ。そしたら、意気なり『こっちも』って、手を胸に持っていって揉んでってさ。揉んであげたら、お返しって生フェラ開始！そのままお互い服脱いで６９に突入！クリいじったら直ぐにイッちゃってそのまま生混入！ガンガン付いて一緒にイッちゃった。しかも２回も笑

去年の夏から看護婦やってる彼女が出来たんだけど、
仕事のストレスをセックスで発散させるタイプみたいで、
忙しくて会う時間が少ないんだけど、会うたびに毎回セックスを求められるんだよ。
それも、かなり濃厚で激しく何回もしたがるから、
いつも最後は透明な精液になってしまう・・・
こっちもそれなりに楽しめるからいいんだけどね。
中出し・精飲・アナル・パイズリ・・・
明日は昼の１時間しか会えないけど、またセックスするんだろうな～。

三年前に交通事故で入院した病院に当時まだ看護学生だった真由美が、何と俺の住んでいるアパートに越してきた。 引っ越しの挨拶に旦那とやってきたのだが、一瞬びっくりして言葉も出なかった。 真由美は当時二十歳で、なかなか可愛かったし、何といってもエロっぽいカラダにひかれ、退院後にデートに誘い、しばらくカラダだけの関係が続いた間柄なのだ。 ひさしぶりに再会した真由美は、人妻になったせいか以前は可愛らしい感じしかなかったのだが、何ともいえない色気を身につけていた。 機会を見計らい真由美に話し掛けると、最初は近所の眼を気にしている様だったが、何とかデートに誘い出す事が出来た。 真由美と郊外のファミレスで昼食を採った。 別れてからの事や旦那との事、いろいろな昔話をしているうちに真由美は心を開いたのか、知り合いの眼を避ける為にとの理由をつけ、ホテルへ誘うと素直についてきた。部屋へ入り、後ろから抱き締め濃厚なキスをし、以前より成長した様な気がする巨乳を服の上から揉みながら硬くなった俺を押しつけた。立ったままのキス&タッチに真由美の息遣いも荒くなり、ジーンズのファスナーを下ろし、パンティーに手が延びた時には、崩れ落ちた。ジーンズを脱がせると真由美はパンティーにシミが出来る程に濡れていた。 前戯もないままにパンティーだけを剥ぎ取り、バックから真由美の中へ突っ込んだ。「駄目ぇ～ゴムを付けてェ～」時には嫌がりながらも一突きする度に感じている。俺は真由美の感じる方法は知り尽くしている。何故ならば真由美延びた初めての男は俺で、当時真由美が付き合っていた男よりも先に処女を戴き、真由美とハメ倒し彼氏には見せられない様なところをたくさん見たし、ヤッテいた。勿論、真由美と同じ年の彼氏には無い、テクと俺の極太丸にメロメロで真由美の方から俺にハマり、なかなか離れられなかったのだ。 腰を使い始めた真由美は、歯止めが外れた様に快楽を求め始めた。 その後真由美は俺に可愛がって貰うために毎日の様にいろんな意味で努力している。