ナースとの体験

ナースをしている彼女に白衣を着せたままエッチしたいと何度も頼んだけど、そのたびに、変態呼ばわりされて、拒否されてきた。しまいには、「オマエ、そんな事したいから付き合ってるのか？」とまで言われたので、あきらめていた。ところが、先月、非番の日に彼女が部屋に泊まりに来た時の事。彼女が風呂に入っている時、自分は TV を見ていたんだけど、「いいもん、見せてあげよっか？」と後から彼女の声。振り返ったら、白衣を着て、「ジャーン!」とか言って、ポーズを取ってた。嬉しかったけど、「ふうん」と冷静をよそおっていたら、「ナーニ、余裕ぶってんの？　ウーン？」とか言って、スカートをめくって太ももを見せながら挑発してきた。しかも、「今日すごいのはいてるよ」などと言うので、もう我慢できなくなった。それで、白衣の彼女をベッドに押し倒したら、「あ、いや!」だって・・・。
　
何だかんだ言って、結局望みをかなえてくれる、優しい彼女です。

中学校でとあるクラブのコーチをしている私ですが、数年前卒業した
女子生徒が高校卒業後看護学校に入ったとメールが来た。
大きな総合病院に付属の学校で寮生活をしているという。
あるとき仕事でその町に泊まることになりその旨メールすると
週末だから久々に会いたいとのことで、同室の子と二人で来る
事になり、居酒屋で奢ってやる事を約束した。
教え子の涼子は背が高く真面目なタイプだったが、久しぶりに会うと
化粧もうまくなりいまどきの娘になっていました。
一緒に来た娘は舞ちゃんという色白の華奢なかわいい子で
明るくはしゃぐタイプ、
飲んでるうちに軽い下ネタも出てきて、二人ともかなり酔ってきて
からは、彼氏との経験談を代わる代わる聞かされていました。
寮の門限も近くなり店を出ようかという辺りで、酔った娘たちに
一緒に寮に行って飲もうと誘われ、勢いで行きました。
買っていった缶チューハイを飲みながらエロネタ炸裂で盛り上がって
いましたが、隣に座っていた教え子が俺を好きだったと告白したのを
聞いた舞ちゃんが「コーチ、涼子にキスしてあげて！」と俺の隣に来た。
聞き流そうとしたら涼子は私に寄りかかり見つめてきたので
軽く唇にキスすると、涼子が舌を絡ませてきたので
かなりのディープキスになってしまった。涼子はそれだけで感じたらしく
肩に顔を押し付けてはあはあと荒い息遣いだった。
すると舞ちゃんが「すごい、、大人のキス。私にもして・・」
と自分からキスしてきた。俺はもう４０歳だから確かに大人の
キスには違いない。俺の首に腕を回して抱きついている舞ちゃんの
胸が華奢な体に似合わずかなり大きく柔らかに俺の胸に
押し付けられたせいで、モノがだんだんと首をもたげてきた。
我慢できずに舞チャンの胸に手を伸ばすと手のひらに余る
大きさで敏感らしくそれだけでアンっとかわいい声を漏らした。
シャツの下に手を入れて直接触ると小さめの乳首が硬くなり
摘まむとキスしていた顔を離して感じている。
ふと見ると涼子がいつの間にか上半身脱いで抱きついてきた。
そこから若い娘二人と３Ｐに突入してしまったのだ。
長くなるので以下はまた機会があったら書きますが、
二人とも彼氏がいるのに、それ以後別々にですが私と付き合って
います。今度また３人で出来たらと考えています。

オレはＭ県Ｉ市で印刷の営業をしている。今日、Ｉ市立病院にある印刷物を納品に行ったときのこと。本館に隣接する検診センターに納品で、二階の作法室という部屋に案内された。入ってドキッ！なんとその部屋の片隅に衣裳掛けが置いてあり、そこには生々しいナースたちの白衣が何着か掛けっぱなしだった。ここの病院のナースは淡い緑、看護助手はピンクと色が決まっている。この真っ白な白衣は看護実習生のもの。「学生さんらは更衣室じゃなく、こんなとこで着替えさせられるんか…」と思いつつ、まずは仕事。車に満載の荷物をその部屋に運んでいく。

学生の頃、体を壊して2週間くらい某総合病院に入院していた。退院直前は体調も良くなり、たくさんいる若いナースをオカズにあっちの処理をしていた。（ふたり部屋だったけど、途中でもうひとりが退院して個室になったので、H本も持ち込んでさんざん抜いてた）ある夜、検温に来たのは、いつもと違って、婦長の川○清乃さんだった。川○さんは、45才くらいで目鼻立ちのはっきりした女性で、若い頃は結構美人だったろうなと思わせる顔立ちだった。左の薬指にリングを嵌めてたから、結婚していたはず。「もうすぐ退院ですね」と笑いかけながら、婦長は俺のすぐ傍に立ち、体温計を当ててくれた。白衣に包まれたむちむちの胸を俺に押し付けるようにして俺を覗き込む。思わず見上げると、ぼってり厚く柔らかそうな唇の上に形のいい鼻孔がくっきり開いている。川○さんは鼻が高いので、鼻孔も縦に細長く、下から見上げると外人女性みたくセクシーだった。ちょっとクレゾ－ルと香水の混ざった匂いもふわっとして、その熟れ具合に俺は忽ち熱くたぎってしまった。寝巻きが見事に隆起しているので、いやでも目に付いてしまう。川上さんは、振り向きざまに嬉しそうにそれを見つけ、「あらぁいやだ、若いのねえ、私みたいなオバサンでもこんなになってくれて」と言いながら、そっと体温計を外し、右手で俺のそこを握って優しくこすりはじめた。「ね、あなた、結構溜まってんでしょう、キッスしたことあるの？私が教えてあげましょうか」と言いながら俺の上にかがみこみ、ねっとりとキスして来た。それは息が出来ないくらい強く、鼻と鼻がつぶれあい、舌を絡ませてチュバチュバと唾液を貪りあった。首に両手を回してキスを続けながら、薄目を開けると、婦長は目尻に小皺を寄せ、鼻息荒くうっとりと目を閉じていた。化粧の匂いと口紅の味がした。ひとしきり激しいキスを終えると、今度は俺の顔にベチョリと唇を這わせながら、婦長の右手はマッサージを繰り返している。「いいからイキなさい」と婦長が俺の耳を舐めながら囁いた瞬間、ビュッビュッと大量の液を彼女のやわらかい手の中やシーツに噴出させた。わずか2分くらいのことだった。婦長はティッシュで後始末をしてくれながら、「凄いわねえ、私も久しぶりにこんなの見たわぁ、オバサンには目の毒ね」などとおどけている。でも、俺の棒はふたたび固くなっていた。「あれぇ、またこんなになっちゃって、もうしょうがないわねえ」と上ずった声を出すと、婦長はティッシュで拭う手を止め、顔を近付け、がっぽりその口に咥え込んで激しく頭を上下に振り出した。俺のそこは婦長の生温かい唾液に包まれ、べとべとに照り輝いている。白いナースキャップを被り、黒髪を振り乱している婦長の横顔を見ていると、それだけでもう出そうになる。俺がピクリと動いた気配を察し、婦長はいったん口を外し、「あたしのここも舐めてぇ」と言いながら、自分でスカートを捲り上げてベッドに乗り、大きなお尻を俺の顔の前に押し付けてきた。スカートの中に顔を突っ込むと、黒いストッキングの奥の白いパンティはもうぐっしょり。俺は、汗と愛液の匂いにむせながら、川上さんのマンコと肛門をきれいに口で舐め上げた。彼女はそれだけで上体を反らせて「アゥッ」と嗚咽を上げて達してしまった。同時におれは婦長の口の中に二
度目のエキスを発射して果てた。「よかったわ、でも、ごめんなさいね、こんなこと」と婦長は慌てて着衣を直しながら、「これは絶対内緒よ」と言い置いてそそくさと出て行った。5分後、ふたたび婦長が化粧のまだらに剥げた顔で病室に入ってきて、「ごめんね、拭かないと私のツバくさいでしょう？」と濡れタオルで俺の顔や下半身を丁寧に拭き清めてくれた。こういうところが熟女さんのいいところかな。俺は、その晩、鼻の下にかすかに残った生々しい婦長の唾液の残り香を嗅ぎながら何度もイッた。

お世話になったナースの智美さんとデートした。３回目のデートでホテルに誘った。生で入れたとき「外に出してね」と言われ、なれてる子だなーと思った。智美が先に逝って、俺は「中に出しちゃおうかなー」とからかったら。「ダメだよ危ない日だから」甘えた声で。智美の奥深くに突き入れながら智美のお尻の穴に指を、「じゃぁここに入れちゃうぞ」からかったつもりが。「えっ、んー、大丈夫だけどゆっくりね、激しいと痛から」俺、初めてアナルセックスを体験した。カリが入ると案外スムーズに入った。
中はつるつるした感じで全体的に締め付けてくる感じで、こすれる感触が強く、あっというまに射精してしまった。後で聞いたら以前付き合ったいた病院の先生にアナルセックスを仕込まれたらしい。智美は休みの前の日は俺の家に泊まるようになった。ナース服を着せてコスプレ。結構燃えた。
燃え過ぎて中に射精してしまった。智美は「遊びなら避妊はちゃんとして、本気ならちゃんと言葉にして。」俺達は付き合うことになったけど、智美は今まですぐに捨てられてたんだって。初めての男が先生で変態プレーの数々をされ。その話しを彼にするとヤルだけヤッテから捨てられるんだって。３ヶ月も経つと完全に同棲するようになり。智美は俺の身体全身を口で愛撫するようになった。尻穴まで舐める。
俺は智美を自分好みの女にさせた。黒髪にして、下はパイパンに。エッチのときは必ず全部の穴に中出し。智美にしんどく無い？聞いたら。束縛されてる方が愛されてる実感があるって。智美はアナルでも感じるようで変態とか言われたらしいが俺的にはアナルセックスにハマッテいて正直マ〇コより気持ち良い。昨日はナース服ごと縛ってレイプゴッコやった。智美は失神していた。俺達変態カップルかも。