ナースとの体験

怪我してしまって行った外科の病院の看護婦さんとエッチしました。
その人は細身でｾｸｼｰって訳でもないし、歳も三十代前半なんだけど、なんか妙にムラムラした。
でもまさか他の人が居る前でなんてなかなか無理だったけど、祝日があり、消毒をしてもらいにいったら、その看護婦さんが｢どうぞ｣と治療してくれました。
｢今日も仕事ですか？｣と聞くと｢隣りの建物に患者さんいるからね｣と言ってた。
ここしかないと思った俺は、治療が終わって外に出て、車に乗ると紙に電話番号とメルアドを書いて戻って、一人居る看護婦さんに｢お願いします｣と紙を渡した。
紙を見ててポケットに入れてた。
それから度々病院で会ったが返事が無くて治って、最後もチラっと目を合わせただけ。 でも、数日後｢○○医院の○○祐子です｣とメールが来た。
やり取りをちょくちょくしてて、会う事になり、夜に駐車場に待ち合わせて食事に。
いつもと違う雰囲気でドキドキしながらも話して来て楽しいが、車に乗ると暫くし｢ねぇ…誘ったのって、興味あるから？｣と聞かれ頷くと｢そっかぁ…私は結婚してるから付き合うとか無理だよ｣と言われびっくりしたが、｢時々逢うならいいよ｣と見つめられて手を握ると｢秘密守ってね｣と握り返して来て、ホテルで関係しました。
結構スリムで見た目に似合わずエッチが好きで、乳首も敏感で感度は高い。
｢舐めて…｣と俺の顔に跨ってあそこを舐めてると｢凄い気持ちいい｣と腰をｶﾞｸｶﾞｸさせた。
｢あ～駄目…｣立上がりあそこを握り跨って入れると｢あ～あ～イイｯ！｣とグイッグイッっと腰を動かして来ました。
結構締まりが良くてこっちも気持ち良くて｢凄い気持ちいい｣と言うと｢ﾌﾌｯ｣と笑いながら激しいリズムで動き｢アアッ！ｱﾝ！｣と状態を反らせいったみたいで、倒れて来てもまた起き上がって動き、こっちも限界になり｢ｲｷそう…｣と言うと｢いいよｲｯﾃ｣とグイッグイッと激しく動かして来て、やばいと思ったが快感に勝てず｢ウッ！｣と射精を果たしてしまいました。
荒い息をしてお互いそのまま休むと｢いっぱい出てると｣自分の穴をみながら笑ってた。
それから度々会ってて、｢ストレスが凄いあって辛い｣と愚痴などを話している。
看護婦の白衣でしたいといったが、拒否されました。
まぁ出せるからいいけど、やっぱり白衣でしてみたい。

バイク事故で入院した時の事ですが、病室は二人部屋で二十歳の短大生と相部屋でした。　
可愛らしい娘でしたか結構エロい娘だったので
下ネタ・オヤジギャグ炸裂しまくって(^o^;(^o^;　
ある夜に友達からの差し入れのビールを夜中にコッソリ飲んでたらその娘も気が付いて、自分のベットに来て一緒に飲んでる時に下ネタ炸裂したら☆いつもと雰囲気が違って凄い可愛く愛くるしい感じで我慢出来ずに、ベットに押し倒してエッチしちゃいました☆
その後も退院するまで毎晩遣りまくりました。　
反応が良ければ続きを書きますね(*^_^*)

４５歳の看護婦です
この仕事をして２０年目になります
今までに見たチンポは何万本
毛に埋もれているチンポから牛乳ビンほどのチンポ
私は変態でエッチだから患者さんのチンポを触ったり
イタズラするのが大好きです
自分好みの相手には必ずフェラして上げたり
生で挿入して中出ししてあげるの
入院生活の長い患者さんは本当に凄いですよ

両手骨折で入院してる俺は、体も洗えず、看護婦の明美さんに、週二回だけど、風呂に入れてもらってる。昨日の夜、風呂だよーって明美さんが迎えにきた。　風呂場に着くと、パジャマを脱がされ、明美さんに体を洗ってもらった。すぐに、勃起してしまった。もぅ、綺麗に洗えないよ。これ、邪魔だね。って笑いながらしごかれた。不覚にも声を出しちゃって、明美さんに微笑まれた。な、な、なんと、明美さんがズボンとパンティを脱ぎだした。入れてもいいけど、外に出して！って導かれ、スムーズに挿入した。すごく暖かく、ｸﾁｭｸﾁｭ音をたてた。ボルテージは最高潮。我慢できずに中に出した。物凄く、怒られた。

社会保険病院に入院した時、俺の担当は、35才の明美さんだった。俺は、両手、骨折だったため、明美さんに、面倒をみてもらってた。入院が長くなれば溜まるもので、何とか出したいが、両手骨折だから、できない。枕をなんとか股間に持っていき、それに股間を、擦り付けた。その時、［検温だよー］って突然、明美さんが、カーテンを開けた。俺の勃起したペニスをみて、「溜まるよね」って笑顔で、擦ってくれた。俺は、たまらなくなり、明美さんの手のなかに出した。　（いっぱい出たね）って、ペニスを口に含んで、後始末をしてくれました。それから、一週間に一回、してもらってます。