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2022/10/28 03:34:49 (Rw6GvBp5)
中学一年の時のお話です。部活帰りに自転車ごと側溝に落ちてしまい、その時に左足の足首を骨折してしまいました。
その時は近くにいたおじちゃんに助けてもらい、すぐに親が来て病院に行ったのですが、地獄の手術が終わると取り敢えず汚いので風呂に入ろうということなりました。
親もすっかり安心モードで『入れてもらったら?』という風に話が進んでいき当時思春期真っ只中の僕の心境も知らずに病院の職員にお風呂に入れられることになりました。

更に最悪だったのは担当するであろう準備を進めていた看護師さんが若めで恐らく20代後半くらいのお姉さんでした。子供相手なので余計下っ端になったとか多分そういう経緯でしょう。
そこは県でも大きめの病院だったのでお風呂が有ったのですが、今思えばそれだけちゃんとした病院に行ってくれた親に感謝です。
話を戻して、既に足がギブスでぐるぐる状態の僕はお姉さん看護師と親父に支えられてお風呂場まで行進。そしてお風呂場が近づいてくると嫌でも脳裏に浮かぶことがあります。
『え?俺このまま親父と看護師さんの前で脱がされるの!?』という衝撃的事実。それは的中し、あまり思い出したくないので割愛。

それでシャワーを浴びさせてもらうことになったのですが、看護さんも濡れないようにエプロンと手袋でバッチリでしたので思いの外エロい気持ちも削がれた記憶があります。
しかし、一応看護師さんにもマニュアルがあるのか、ある程度丁寧に石鹸で洗ってくるのです。『うわ、これ前にも来るのかな~』という予想は的中し、お腹の辺りと太ももの辺りを洗われました。
すると途端に僕の股間はフルボッキし、もう全く隠せない状況に。

明らかに看護師さんにもバレてもうある種の境地にたどり着いた僕は、ひたすら無の気持ちでこの時間が過ぎるのを待ちました。
そしてシャワーが終わるとタオルで拭いてもらうことになったのですが、その瞬間に親父の声が聞こえてきて不思議とちんこも一瞬で萎えました(笑)。
この時ほど親父に感謝したことは無い・・・・。

俺のチンポ、あの看護師さんの酒の肴にされたのかな~。
46
2022/10/23 07:10:24 (q6Fd1.4d)


ここは精神科病院。


俺はいわゆるナースマンとして勤務している。


ある日の夜勤、俺は憧れの先輩美人看護師であり副主任でもあるアユミさんと一緒だった。


(アユミさんは目はパッチリ二重の潤ってる系、鼻筋が通っていて綺麗、口元も綺麗で少々舌足らず、色が白くて顔が小さい、髪はセミロングで体型は細身。身長は160センチ。)




仕事もひと段落し、夕食を取ることに。


夕食を取りながら、たわいもない話をした。


その話の中で猥談に。


そして何故だかわからないが、盛り上がったついでにこんなことを聞いてみたのだ。


「アユミさんは僕とできますか…?」


「え?できるって…?」


「いや、だから僕とならヤれますか?例え話ですけど。」


「何言ってんのよ。」


「答えてください!」


「うーん…けー君ならできるかな。」


「よっしゃ!」


最高の答えを聞けた俺はその日の夜勤を満足して終えることができた。


その日の夜、思わずアユミさんにLINEをした。


「今、何してるんですか?」


すぐに返事が来た。


「今、イソヤマさんとマエダさんと飲んでるよ。」

イソヤマさんとマエダさんは俺たちと同じ病棟の女性看護師だ。


「飲みが終わって時間があったら、少しだけ会えませんか?」


またしてもすぐに返事が来た。


「いいよ。」


それからアユミさんが飲んでいる居酒屋の近くまで車を走らせた俺は1時間後に無事にアユミさんと落ち合うことができた。



「まだ飲み会やってるんだけど、抜け出してきちゃった。」


「えっ?」

俺はいけると思った。


しばらく会話をした後、俺は唐突に言った。

「抱きしめてもいいですか?」


するとアユミさんの返事は、


「……いいけど……。」


「じゃあ…」

俺は少しはにかみながらそっと両腕を広げた。


アユミさんもゆっくりと両腕を広げた。


難なくハグに成功。


「ハァ…」

アユミさんの漏れた声が俺の右耳に聞こえる。


さっきより少し力を加える。


すると、

「ハァ…ア…あんっ」


更にアユミさんの声が漏れた。


「キスしてもいいですか?」


「う…うん…」


見つめ合う。

チュ チュ チュパッ クチュ


もう俺の手は自然にアユミさんの胸を触っていた。


「あ…っ…あ…ん…」


チュパッ クチュッ 

「ハァ…ッ…ン…っ」


「見せてください。」


「ん…えっ、なにを…?」


「ここです。」


アユミさんは自分の胸元を見て、静かに頷いた。


俺はアユミさんの背中に両腕を回して、左手でブラのホックを外した。


そして、ゆっくりとアユミさんのTシャツをめくり上げた。


恥ずかしそうなアユミさん。


胸はそこまでは大きくないが、乳首がツンと勃って、綺麗なピンク色。


そして肝心の柔らかさは…


とても柔らかい。優しい。


前夜の仕事中に「おっぱいが柔らかい人は優しい。」という俺の勝手な統計にアユミさんは「私、おっぱい柔らかいよ」と思わず答えてしまったのだが、嘘ではなかったようだ。


まさか俺にその数時間後にそれを確かめられるなんて思っていなかっただろうが。


そして、そっとツンと勃った綺麗なピンク乳首に吸い付いた。


「ハァッ…あ…んぅ…ャッ…んっ…」

チュパ レロレロ チュポン スゥー チュパッ


「あぁ…んッ!ハァ…ハァ…ハァ…」


そしてもう一度キスをする。


しばらくキスと胸を楽しんだ後、俺はアユミさんの下を優しく触りながら言った。


「ここチュってしていい?」


「えー…………う、うん…」


俺は運転席から、助手席の足元のスペースになんとかして身体を入れ込んだ。


アユミさんの両足を開く。


アユミさんは膝くらいまでのスカートを履いていたから、スカートはそのままにしてパンティを右手の人差し指でめくった。


夜の車内であまりよく見えなかったが、黒々とした綺麗な毛並みのアソコが認識できた。


これがあの憧れのアユミさんのアソコかぁ。


と思った次の瞬間に俺はアユミさんのアソコに吸い付いていた。


「ハァアーン……アッ…ア…ン…ン…ゥウ…」


無味無臭だが美味しい。


舌触りはトロッとしていて、エロい。


俺は今、あの憧れのアユミさんのアソコを舐めているんだ。


頭の中でそう考えながら、ひたすら舐め続けた。


もちろんクリも中もしっかりと堪能させてもらった。


憧れの先輩看護師であり主任。


「下克上だなぁ」と思った。


アユミさんに対する下克上は続く。
47
2022/09/23 14:00:35 (48fbgUG.)
2ヶ月前に前立腺の全摘出手術を行った時の入院生活をスレッドしてナースとの絡みを紹介しました。
楽しい思い出のスレに数人からご意見をレスいただき、欲求が満たされました。
今回はその手術の副作用なのか、術後のオナニによる副作用か判っていませんが尿道狭窄症の症状が
現れたのです。 要するに尿道が狭くなり尿が出なくなったのです。
前回レス主さんへご返事した様に、通常前立腺全摘出を行えば勃起せず射精も起こらないのですが、
私の場合ふにゃチンでもシコシコやってると亀頭の先から透明の汁が ”ピュッ ピュッ ピュッ ピュピュ・・” と
液体が飛び出てオーガズムを得られるのです。潮吹き? この事はドクターにも問診で相談して
液体の分析もしました。 そんな事で、数日入院で狭窄拡張療法を行った時の出来事なのです。
本来切開手術が最適なのですが、内視鏡では軽度と診断されプジーとバルーンの拡張療法が行われる事に
なったのです。 約1週間程度入院する事になり、前回同様に少しワクワクと怖い面も有りました。

当日処置室で手術着に着替え手術台に寝かされると、担当医と担当ナースのアサミさんと前回担当の
アヤさんが立ち会った。 前回入院時もカテーテルで気持ち良くなったので、尿道への刺激は怖くなかった。
前回アヤさんの助手のナースの悪戯でカテーテルで快感を得ていた事はアヤも知っているはずなのだ。
アサミさんにブリーフを脱がされると私は俎板の鯉で、アヤさんも共同でチンポを洗浄始めたのです。
普通なら女性に摘ままれると少しは硬くなるものだが、前回術後以来全く反応なし。 ナースの手を冷たく感じて
綿棒を鈴口に挿入すると更に冷たく、液が竿内に流れ込むのを感じた。 私の手はシーツを掴んでいた。

とりあえず、ドクターが内視鏡を挿入してナースに狭窄箇所を説明していた。 前回手術で膀胱と尿道の
再吻合部近くで狭窄が見られ、拡張療法を行うとの事だった。 ドクターが金属棒のプジーを手に取ると
潤滑剤を塗り亀頭に向けた。 自分でも挿入の経験が有るが、デカい棒がキツく入って来た。
前立腺が無いからスムーズに膀胱迄届いた様な。 ドクターがアサミさんに要領を手解きするとアサミさんは
経験有る様で 「ハイ 判りました!」 ドクターはナースに任せて出て行った。 アヤさんは私の両足を押さえ
アサミさんがプジーをゆっくり挿抜させた。 その時ムズ痒さを感じて両足に力が入った。 アヤがニンマリして
「ワタベさん もう少し太いプジーに変えますね!」 そして抜かれると 「アララ! ダメダメ 出ちゃってる!」
私には感覚が無かったが尿が自然と溢れ出たのだ。 竿を掴まれ 「ワタベさんおしっこ 止めれますか?」
お尻に力を入れて排尿がなんとか止まった。 綺麗に竿も拭かれ気持ち良かった。 「次のが入りますよ!」

二本目のプジーはズングリ膨らみと括れも有り、先程より太くてその形から刺激する様に入って来た。 
竿の中程になると進んだり戻ったりでムズ痒が増して堪らなかった。 両手でシーツを掴んでいた。
そして膀胱境界に達すると快感が増した。 躰がピクついてしまい、刺激を我慢出来なかった。 アヤさんの手は
私の固定に力が入っていた。 「ワタベさん 出来るだけ我慢してください。 無理なら押さえていますから・・」
アヤさんは私が感じている事を判っていた様だった。 アサミさんも私の顔を見ながら、プジーを上下していた。
私は思わず口が半開きになり両手でシーツを掴み腰が上下した「あっあう ぅぅ」。その拍子にプジーが抜けてしまい
先日までなら ”ピュッ ピュッ ピュッ ピュピュ・・” と飛び散る程度だったが ”プシャ-プシャ-プシャ-・・” 噴水状態でした。
30・40㎝真上に。 二人とも手に負えないのか見ているばかりでした。 そして二人は顔を見合わせて
「明日からどうしましょうかねぇ? 先生に相談します」 アサミさんはそう言って出て行った。
私は恥ずかしくて堪らなかった。 「アヤさん 俺我慢出来ないよ! それと尿が吹いたけど大丈夫かなぁ?」
アヤさんが残って尿の吹き散らしを片付けしながら、「ワタベさん、尿道の刺激に敏感みたいで困りますよねぇ」
前回入院では助手のレイナさんが挿入されているカテーテルで私に悪戯していた事をアヤさんも知っていたのだ。
そして「個室ではカテーテル入れますから」尿漏れパンツを穿かされ個室部屋に移動した。歩くと漏れを感じていた。
--- 個室での出来事が本編です ---

48
2022/09/16 05:13:26 (BfDU3pJi)
会社の健康診断に行ったときの話。自分好みの40代くらいの色っぽい看護師さんが、ウエストをメジャーで測ってくれました。その際、しゃがんだ格好で測ってくれたのですが、まるでフェラチオするような格好だったのでかなりムラムラっときてしまいました。つまらない話すみません。
49
2022/09/12 03:42:59 (2bW3OyX/)
20才の学生の時に 某医大の病院に
3か月半入院した時の看護師さんとの
お話です。

背骨の中の血管腫瘍を取り除き、人口の
背骨を入れる 大手術をして、手術後
約1ヶ月 全く 頭でさえ起こせない
寝返りも介助で行わなければならない
トイレもベッド上 清拭も介助がないと
できない状態でした。

手術して 2日後 耐えるに耐えられず、
身体を起こし、私は看護師さんに24時間監視になり、個室部屋に移りました。

看護師さんに、元いた部屋に戻してほしいと言ったら、「身体を起こしちゃダメって
あたしも先生もいったのに あなたは身体
起こしたでしょ? だから 個室で必ず
1人、監視する看護師さんが見るかたちになるけどガマンして。」と 看護師さんは言い、病室の中の椅子に座り 仕事の続きをしていました。

個室の病室に移ったその夜、下半身が
なんか気持ちがよいと思い うっすらと
目を開けたら 監視してる看護師さんが
僕の病衣をほどき 下着代わりのT字体を
外して 下半身裸にされ チンコ触りながら
白衣のズボンを下げ あそこを触って
オナニーしていました。

僕は気づかない振りして 少し身体を右へ向けて 片手を看護師さんの股間の前に
おいたら 看護師さんは 股間の高さより
下に 僕の手の高さをリモコンで操作して
直し、 僕の手の指を入れた後に腰を振りチンコをしこしこされ、精子を出しました

エッチなナースだと思い、じっとこらえ
起きないでいたら 看護師は下半身裸に
なって チンコをしごいて勃起させて
たたせました。

膣内にゴムつけずに挿入して 息を荒くしながら腰を振り 僕も息を荒くして
感じ ドクドクと子宮の中に出し、
看護師さんは チンコを清拭で 綺麗に
しましたが T字体はつけず 病衣を戻し
個室内の浴室へ行き シャワーの音が
聞こえました。

身体を僕のタオルで拭いた後 下着を
つけず、白衣着た為 びっくりしましたが眠気か強くしばらく僕は次の朝まで寝ました。

朝6時 犯された看護師さんに起こされ
「おはよう。痛いとこない?血圧と、
体温測るね。」と言い 腕に血圧計を
巻きました。

僕の手の先は 看護師さんの股間の中に
2、3㎝入り、とても柔らかい感触で
看護師さんは「体温、もう片方の腕で
測って」と、指が股間に密着してても
全く気にしていませんでした

僕は 興奮してしまい 何度も計り直し
看護師さんの息が荒くなり 目も充血を
していました。

血圧と体温が終わっても、指先はそのまま看護師さんは、症状を詳しく聞いたり、
会話して約30分位密着させ 「もう、
7時ね。朝番の看護師さんか来るわね。」と言って、数分後に朝番の看護師が部屋に来ました。

犯した看護師さんが「朝番さんに引き継ぎするから少し待ってて」と言い 2人は
部屋を出て 5分くらいで2人 戻って
来たら、朝番さんの白衣から乳首が透け
乳首が起って見えてました。

エッチな看護師さんが帰り、朝番の
看護師さんが「仕事をやりやすいように
ベッドの高さ変えるよ。」と言い、
僕の手の高さより早番の看護師さんの
股間が少し上の高さで止めました。

「 ご飯くる前に 顔を綺麗にしましょう」と言い 看護師さんは 私の脇に立って
介助をしましたが、 早番の看護師さんも
股間の中に 指先が入ってても気にせず
看護師さんは 話をしながら顔や手を拭き
僕は勃起しました。

「木村さん(仮名)、私で良ければ
ご飯前に処理しますよと言い、下半身
裸になり、 オマンコを触らせて数分後
早番の看護師さんは チンコを膣内に
挿入して 声を殺しながら悶え 僕はイキ
「精子でますから チンコを抜いて下さい」と言ったら
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