接吻・唾液プレイ
※ナンパ禁止削除

私38妻40です。私は本当の初恋の女性が妻です。付き合い始めた当初からＭ男だとカミングアウトしました。顔に唾を思い切りかけて欲しい、ペニスにもかけて欲しいと思い切って打ち明けたんです。彼女は驚いてましたが理解してくれました。初エッチの時からＭ男とＳ女として一つになりました。長年憧れてオナネタにしてきた一つ歳上の女性です。そんな彼女に唾をかけてもらえるなんてたまりません。顔、口内、陰部、アナル…。あらゆる所に吐き捨ててもらいました。タラリと垂らすものでは感じませんので、「カｯ、…ペｯｯ！」と言った感じです。全身に唾液まみれのベタベタ状態で果てました。現在子供二人の家族4人暮らしです。近所付き合いも良い本当に穏やかで優しい美人な妻ですので女性にも男性にも人気があります。自治会の父親達にも冗談半分で良く口説かれてるみたいです。そんな妻から昨夜も唾液を吐いてもらいました。「…ぺｯｯして…」と言うとスイッチが入るらしく、優しい表情の妻から急に何か無表情の冷めた感じの妻に変わっていくのがたまりません。近所でも真面目で厳しいお父さんで通ってますが、まさかこんな変態セックスなをしているなんて誰も思ってないでしょうね。妻以外の女性数人とも不倫して同じような唾液プレイをしてきましたが、やっぱり妻の吐き捨てる唾が一番です！長々と失礼しました。

昨日の夜先輩の顔に唾をたくさん垂らしてあげました。
本当に顔が私の唾液まみれになって喜んでいました。相当興奮した先輩は私の汗をたくさんかいた身体を貪られました。アナルや脇まで…

唾液プレイで私の唾液がなくなっちゃいそうです。

自分は、舐め好きで体液フェチが有ります。
愛液は、勿論の事女性の体から分泌される色々なものを味わってみたい
という願望がありました。
数年前の話です。あるフェチ系のサイトで出会った女性と実際にあってプレイ
することになりました。

駅で待ち合わせをして、途中コンビニに寄って、お茶、蒸しパン、牛乳を買って
そのままホテルに直行しました。
彼女は、２０台半ばで、スレンダーで小顔で可愛い感じでした。
少しＳっ気もあるようです。

早速、口を大きく開けて唾を口にタップリと垂らしてもらいました。
彼女の体から出た唾液を味わいながらペニスは徐々にギンギンになって来ました。
すると彼女は顔面騎乗をしたいと言い出して、自分はベッドに仰向けに寝て
彼女は、自分の顔を跨いで膝立ちになり、顔にアソコを押し付けて来ました。
既にヌルヌルの愛液が出て来ていて、少し塩気のある味がしました。

舌を出す様に言われて舌を出すと、舌に丁度クリが当たるように彼女が腰を振ります。
角オナの様な感じでしょうか？
彼女のクリはコリコリになり、マンビラごとマンコ全体を吸引しながら、プくっと
なったクリをチロチロ舐めると彼女はよがります。
『それいい！！それいい！！』
２０分ほど舐め続けたところで彼女は腰をビクンビクンってさせていきました。

続いて、コンビニで買った蒸しパンを彼女に咀嚼してもらい、飲み込む寸前の
唾でドロドロ状態のものを口に垂らしてもらいました。
普通の人はわかりませんが、マニアなら一度はやって見たいですよね(^^)

そして、彼女は鼻水が出てきたようでティッシュ鼻水をかみました。
その瞬間閃きました。『あの鼻水を舐めて見たい！』
前々から思っていました。ＳＭビデオなど見ると女性が鼻水を垂らすシーンが
あって、素敵な女性の鼻水なら舐めてみたいなぁって！
フェチに理解があり女性とプレイ中に鼻水かんだこの機会を逃す手はないです。

早速彼女にお願いして、そのティッシュをもらいました。
彼女の目の前でティッシュを広げて、ネットリとしたティッシュの鼻水をペロペロ
と舐めて、ティッシュから吸い取るようにチューチューと吸って堪能しました。

アナル舐めも好きなのでタップリとアナルも舐めさせてもらいました。
アナルに飴玉を入れて活きんで口に直に出してもらいました。
さて、一番のお楽しみは牛乳浣腸です。
まず、ぬるま湯浣腸で腸内を洗浄します。ある程度きれいになったところで
牛乳を浣腸します。

自分は床に仰向けに寝て、彼女は口に丁度肛門があたるように６９の体制に
なります。
体制が整ったら、少しずついきんで牛乳を出してもらいます。
一気に出すと口から溢れるので、少しずつ出してもらうのがコツです。
直腸付近の牛乳を出し切ると、今度は強くいきんで
肛門が思い切り開いてヒクヒクします。この開いた時に舌を奥までねじ込み
ながら、自分のチンポを扱きます。
女性の肛門からミルク飲みながら、肛門舐めながらの最高のオナニーです(^^)
また、フェチに理解ある女性と知り合ったらやって見たいです。

自分の性癖は、匂いフェチなんですが、特に唾臭い匂いには、勃起してしまいます。なかなか、唾液臭を堪能する機会はないのですが、すれ違う女達の唾臭い匂いを妄想しながら街を歩いています。中にはみるからに、唾くぅっさそな顔の女いますよね！(//∇//)我慢できなくなり公衆トイレでチンポしごいてます。こんな恥ずかしいフェチな話をじっくりと、やってみたいですヽ(*´∀｀)ノ

ゆっくりとお互いが愛し合いながら交わすキスが大好き
徐々にエスカレートし合い、より相手をお互いが求めあう
舌を絡ませ相手の唾液さえ愛おしく思える
乳首を舐められると、つい自分の乳首に唾液を垂らすと、美味しそうに唾を舐め上げてくれる
その瞬間、ゾクゾクしちゃう
普段、社会でバリバリ仕事してる男の人が可愛く見えるのら
全身をゆっくりと愛撫して顔は、私の唾液まみれ！
唾液タップリのフェラしてあげると、アナルも舐めて欲しそうに赤ちゃんみたいに脚をゆっくりと上げ出すの
「アナル舐めてください」て言わせるのが、たまらない
四つん這いにして、自分のアナル両手で広げさせしたの先でゆっくりと濡らしてあげると、アナルがパクパクして
手にタップリの唾液を付けシゴいてあげながら、アナル舐めてあげると「イキソウ」イカセナイ
一旦、下を向いた顔を上げさせ、舌を大きくダサて私のオマンコ逢いしてもらうの、上手に出来れば、ご褒美にタップリの唾液あげるわ

これくらい愛し合うのが気持ちイイね

以前から会社の先輩（男性）は私の唾飲みながらオナニーしてます。
大体三ヶ月に一回このプレーしています。

先輩は三ヶ月も待てないので私の口の中と唾液をスマホで撮影してそれをオカズにして抜いてるみたいです。

当然、先輩とは身体の関係はないです。
『奈美の身体にも興味あるけど口の中と、唾の方が興奮するんだよ』と言っていました。女としては複雑ですが。
今日先輩に唾液飲ませてきました。
最初は慣れなくて困ってましたが、最近はどんどん唾を垂らしてあげます。先輩は『奈美の唾おいしい。おいしい。ねぇ。奈美の唾たくさん飲んでって言って』と言われて唾液垂らしながら言うと果ててしまいました。

九州住み20代女性です。
相方さんが鼻ふぇら好きでよくやってました( ^ω^ )
ツーンとするにおいみたいで唾でイッちゃってました♪

私は女性に私の唾を飲ます事に凄く興奮します、今まで付き合った彼女にはセックスの時に大量の唾を口に溜め飲ませていました、デートの時も飲み物を飲む時は一旦私の口に含んで唾と一緒に飲ませていました、食べ物も人目がなければ同じような事をしていました、今は会社の若い事務員の飲み物や食べ物にバレないようにしています。

前スレの翌朝です。昨日のおばさまは、燃えていました。おばさまは、すやすやと眠っています。いよいよ僕にとってはメインのおばさまの寝起きの唾臭をたっぷり楽しむ時間です。おばさまの愛情こもったマスクを枕元に用意し、洗顔を済ませ目覚めを待ちます。薄明かりの中、寝顔を見つめながら、マスク姿のおばさまに魅せられた時を振り返っていました。目を強調したメイクは僕の想像を遥かに超え、言葉を失い、見とれていたのが事実です。年齢を超越したかっこよさだったのです。
いよいよおばさまのお目覚めです。
「おはよ。」見つめ合い、自然の流れの中で、おばさまに腕枕をして貰い、身を任せます。ゆっくりとベロで舐め上げられ、べっとりとおばさまの唾が鼻の周囲に分厚く塗られます。乾き始めると、いつものツンとした酸っぱい刺激臭が、脳内にまで入り込んで来る様です。続けて、おばさまが上に乗ろうとするのを
「だ～め。いっぱいの約束でしょ？このまま続けてくれないと約束違反だぞ。プンプン。」
「もぉ～。しょうがないんだから。」
「アノね。お顔くっ付けて。お顔とお鼻でマッサージして？」
「こんなの初めてだね。前からして欲しかったの？」
「恥ずかしくて言えなかった。いっぱいしてくれる？」
「恥ずかしかったの？可愛い。」
「二人の顔から恥ずかしい秘密の匂いがするね。愛し合えるっていいね。」
ここから朝エッチでは初の正常位で、僕のプランの始まりです。
「素敵な顔なのに、酸っぱい匂いがするね。何かつけてるの？ローション？」
「嫌！意地悪ぅ。恥ずかしい。」
「感じる？」
「凄く感じる。」
「昨日のマスク臭かった？僕まだ試してないけど。ほらこれ。」
枕元のマスクを手に取りました。
「あっ！駄目！」途端にぎゅっと下半身が収縮です。
「お願いやめて！！」泣き出しそうです。
「何か勘違いしてない？マスクするの僕じゃないよ。だってマスクするとかっこいいもん。はい着けてあげる。やっぱかっこいい。」
「うぅっ。駄目！」
「マスク臭い？お顔の匂いと混ざって凄く臭い？」
「嫌！駄目！感じるよ。臭いよぉ～イキそう！」
「我慢して。一緒にね。」
おばさまのマスク姿を見ながら、一気にかけ上って行きました。

ゴールデンウィーク後の初デートです。その一週間前からプレイの始まりです。おやすみ前の電話で、アプローチ開始
「今度いっぱいね。い～っぱいだよ！」
おばさまは笑いながら、
「可愛い。」
と楽しそうです。
もう一つ僕からあるお願いをしました。
最初は、いまいち乗り気ではなかった様ですが、２日前から協力してくれる事に
・・
ダークグレーのパンツスーツに白のシャツブラウスのおばさまは、眼鏡無しでやって来ました。マスクして。
「どうしたの？黙って・・似合わない？」
「かっこいい・・！」
アイメイクも変えたおばさまは、まるで別人で、周囲の視線も気にせず見とれていました。
「眼鏡しないの部活以来。それよりマスクもうしなくていいでしょ？自分の匂いでいっぱいよ。以前ならあり得ない。」
実は、おばさまに頼み込んで２日前から朝、昼、夜食事前に唾をべっとり垂らして塗り広げてもらっていた、特別なマスクだったのです。今回だけとの約束で・・・
「マスク外してもかっこいい。コンタクトにしたら？」
「そうかなぁ？冷たく見えるでしょ？そ
れに仕事ができないもの。近くが見辛いの。眼鏡してたら駄目？」
「そんな事無い。僕の好みにはまっちゃたので絶句したの。」
おばさまは、僕の絶賛に顔を赤らめながら、嬉しそうでした。
二人だけになり、いつものおばさまの儀式も無しにいきなり69です。前技無しでももう燃えていました。今にもイッチャイそうな雰囲気です。
「あの時の匂いがする。」
「えっ？」
「部活が終わった後」
「嫌！駄目っ！」
実際は、いつもと変わらなかったのですが、僕の言葉をうのみにして、おばさまはパニックです。
「お願い入れて。」
いつもなら言わないおねだりまで飛び出しました。久しぶりの正常位です。挿入後動かず、言葉で感じさせるつもりで
「マスクかっこ良かった。皆が見とれてたよ。清潔さが強調される。」
「臭いのよ。凄く臭いの。嫌われちゃうよ。駄目よ。」
「二人だけの秘密ならいい？」
「いつもの唾の匂いと違うの。臭いのよ。」
「今、マスク裏返しに着けて、僕が嗅ぎながらする？」
「嫌いになるよ。嫌いになるよ。絶対駄目！嫌！イクっ！」
いつもより激しく鼻舐めしながら、自ら腰を動かし突き上げて、絶頂に達しました。
落ち着いてからの彼女の気持ちです。
鼻舐めしている時と違うマスクの臭い匂いを突然持ち出され、どうして良いか頭が真っ白になった。ただ自分自身嫌な匂いではなかった。今考えると、こんな事で感じてしまった自分が凄く恥ずかしい。との事でした。
あのマスクは、僕の記念品になっています。シナモン系の香りを強く残しています。