2021/07/30 19:19:06
(B9ErA5rO)
あれは、大学3~4年の2年間のお付き合いだった元カノとのお話です。
元カノは、特に美人じゃなかったけど、とても心惹かれた女性でした。
ちょっと田舎臭くて垢抜けないところが、可愛いなと感じました。
私も元カノも、2年生までは別な恋人と付き合っていましたが、私の相手は専門学校を、元カノの相手は大学を卒業して、街から去ってしまいました。
それまでは異性の友達だった同学年の私と元カノは、寂しさを紛らすように親密になり、惹かれ合って、3年生のゴールデンウィークに関係してしまいました。
元カノとは普通にエッチしていましたが、ある日、私が買ってきたエロ本にあった、エログッズが当たるカップルアンケートに私たちのことを書き込んで応募したら、3等賞に当選しました。
送られてきたエログッズを開けたら・・・それは、オナホールでした。
元カノは、オナホールをしげしげと眺め、
「これにチンチン入れて動かすと、気持ちいいんだ・・・」
と言って私を見て、ニヤッと笑ったのです。
「そ、そんなの使わないよ。お前のマンコの方が気持ちいいに決まってるだろ。」
と言いましたが、
「実験させてくれなかったら、エッチさせたげないよ。」
と言われ、私は裸にされて、座椅子のひじ掛けに脚をかけてM時開脚状態で縛られました。
付属のローションをペニスに塗られて、元カノにオナホールで扱かれました。
何とも言えない快感に、すぐさまハアハアさせられました。
「ちょっと、私のアソコの時より早く出したら許さないからね。」
と言われましたが、亀頭とカリと、竿を絶妙なボコボコ感で擦られ、腰が浮きました。
元カノのオマンコにはない、裏筋を刺激する感触に、オナホール被せて僅か5分で我慢の限界が来てしまい、
「あっ!・・・ああ~~~・・・」
ドピュドピュドピュ~~~っとダダ洩れして、
「ちょっと~~はやすぎでしょう~~このぉ・・・こうしてやるぅ・・・」
元カノは、射精を終えてもオナホールを抜かず、シコシコと扱き続けたのです。
射精したばかりの敏感なペニスをオナヒールで擦られてはたまりません、私は、
「ぎえぇぇぇぇぇぇぇぇ止めてくれえぇぇぇぇぇぇぇぇ」
と悲痛な叫びをあげ、ガクガク痙攣しました。
そして再び勃起したペニスから、2発目の射精をしましたが、元カノは許してくれず、さらに続けられて私は涙目でした。
そして3発目を漏らしたところで、やっと解放してもらいました。
お尻の下に敷いたバスタオルは、大量の精液でグチョグチョでした。
シャワーで洗ってくると、裸の元カノがいて、手には髪を束ねる黒いゴムひもを持っていて、
「これでチンチン縛ったら、血流が止まって勃起するでしょ?」
というと、陰嚢ごとペニスの根元にゴムひもを二重三重に巻かれました。
すると私のペニスはゆっくりと勃起して、元カノ似仕上げのフェラをされて完全勃起、元カノに跨られて腰を振られ、
「そろそろ生理だから、そのままない兄出してぇ~~」
と言われましたが、既に3発抜かれていたし、青の強烈なオナホールの刺激と比べるとやや緩かった元カノのオマンコでは、15分以上も持ってしまいました。
最後は、ヘロヘロの元カノを正常位でパンパンとハードな激突き、元カノのオマンコに4発目を放って元カノを見ると、完全に逝って意識もうろうとしていました。
実は元カノ、あの時が初めて逝ったんだそうで、あれ以降、騎乗位で始めて正常位で終わるが定番になりました。
そして、元カノに生理が来ると・・・座椅子に縛られてオナホール責めに遭っていました。
私のペニスを責めている時の元カノの表情、小悪魔の微笑みでした。
あんなにスケベな行為に耽ったのは、元カノが一番でしたね。
大学を卒業して、元カノは地元に帰り、私は大学のある街に就職、別れてしまいました。
新幹線の駅で、エッチな思い出と共に元カノとお別れしました。
「さよなら・・・楽しかったよ。」
「私も・・・じゃあ、元気でね。さよなら・・・」
と、元カノを見送って5年、今年、私は結婚することになり、新居へ越すために部屋を片付けていたら、オナホールが出てきて元カノとの破廉恥な思い出に浸りました。
暫くして、そう言えば元カノ、どうしてるかな・・・と思って、スマホを持ってLINEを立ち上げましたが、別れて5年間、一度も連絡を取ってなかったから、LINEを閉じました。
元カノもきっと新しい恋をして、もしかしたら結婚してるかもしれないと思いながら、
「幸せですか?エッチ楽しんでますか?スケベだった元カノさん・・・」
と言いながら、オナホールを新聞紙に包んで、ゴミ袋に入れました。