手コキ・足コキ好き
※ナンパ禁止削除

僕は毎日妻がお風呂に入る前に顔面騎乗されて、手コキされ無理矢理射精させられてます。
妻は手コキに耐えられないとセックスさせてあげないと言うので、僕は手コキで射精したくないのですが、妻のおまんこの匂いに興奮し、いつも簡単に射精させられてしまいます。
そのせいで妻とは１年以上セックスしていません。
時々、妻に顔面騎乗されると臭くてドロッとした液が出てくることがあります。多分妻は浮気していてその相手の精子だと思います。そしてその男に旦那とはするなとか言われて、僕を手コキで射精させてるのだと思います。
僕は妻の手コキには耐えることはできないので、これからもしばらくセックスはできないと思います。
でも最近は妻に無理矢理射精させられるのがすごく好きになったので、セックスできなくてもいいかなって思うようになりました。

先日、Ｍ男さんに脚と手でしてあげたところ、とても喜んでいただけました。職業柄、身バレが無理なので、Ｍ男さんにはアイマスクしていただいて、私も無言で、安心してアレをいじることに集中できました。もともとMでしたけど、少し、Sっ気に目覚めたところです。
もしかしたらスレ違いなのかもしれませんが、そーゆーの希望してるＭ男さんはこちらにいるのでしょうか(>_<)

優しく足こきでフィニッシュに導いてくれる方を求めています。
痛いことや、ハードなことは苦手です。
足や乳をずっと舐め続ける事も可能です。

手コキ・足コキで、強制的にいかされるのが好きです。
特に、足コキは、いじめられてるようで、いいですね。
片方の足を顔に当て、片方の足でコキコキしてくれたら最高です。
足のニオイなんかにも興奮します。
臭ければ、臭いほど、いいです。
これからの季節、ブーツでムレムレの
足のニオイなんか、最高ですね。
どなたか、こいてくれませんか？

これからの季節、ちょっとひんやりした手で触られたり手コキされるのが気持ち良い季節ですね。

こんばんは。40歳のM男です。
妻44歳の足の匂いを嗅ぎながら手コキして貰うのが好きな変態です。
妻は呆れ顔で「変態！！」と罵り、面倒臭さそうに扱きます。
私を気持ちよくしようとは思わずに、テレビを見たままで私の方は殆ど見ることはありません。
「早く逝け」と思いながらしているのでしょう。
足の匂いは歳のせいかあまり匂いませんが、ほのかに香る酸っぱい匂いは最高のおかずです。
本当は言葉責めもしてもらいたいけど、手コキだけでもしてくれるだけ有難いと思っています。
汚パンツ嗅ぎながら扱かれたいけど、本当に軽蔑されそうで言い出せません。

こんばんは
涼子です。

シリコン系の乾きにくいローションもありますが、
植物系のオイルも好きです。

オイル系のいいところは、
プレイ中に乾かないことです。

彼をベッドの上に座らせて、
後ろから抱き寄せるようにしながら、

両手を彼の股間への滑り込ませますが、
彼のペニスは、もうギンギンです。

後ろから囁くようにしながら、
会話を楽しみます。

私：「若いから彼女とかいるんでしょ？」
彼：「そんなのいないです。」

私：「私、勘が鋭いから、
　　　あなたのオチンチン触ってると分かっちゃうの。」

　　「いつ、彼女と楽しんだかなんて、
　　　すぐに分かってしまうのですよ。」

　　「ウソをつくようだったら、
　　　二人だけのこういう秘密の関係はもう終わりです。」

彼：「います。でも、あまりセックスしてないです。」

私：「セックスよりも、もっといいことしましょう。」

　　「もしかしたら、私の手の技で、
　　　私の虜になってしまうかもしれませんよ。」

彼：「涼子さんの虜になってしまってもかまいません！」
　　「涼子さんの好きにしてください。」

彼の背中で、私が一人、ほくそ笑んでいる姿は、
私だけのものです。

挨拶するように、彼の根元を軽く握ると、
早くも脈打つようにギンギンとそそり立っているのです。

（続く）

夏が終わりました。
みなさま、夏のいい思い出はできましたか？

秋になると、人肌恋しくなりますね。
いい手コキを楽しんでいらっしゃいますか？

最近では、年齢を感じる今日この頃です。

ところで、夏の暑い昼下がりの午後に、
彼をベッドの縁に座らせて、

そそり立つペニスを眼の前にすると、
愛おしく感じてしまいます。

優しく頬ずりをした後に、
睾丸を優しく揉みほぐして、

竿を優しくこすり続けると、
早くも鈴口から、透明に光る涎を流し始めます。

「早くしごいて欲しいの？」と聞いていみると、
無言でうなずく若い彼です。

少し強弱をつけて、リズミカルに、
カリにひっかけるようにしごいてみます。

すると、彼は、「逝きそう」と呻くと、
私は、ペニスを力を入れて握ってみます。

「まだですよ。」と言いながら、
左手を彼の股間に這わせて、

肛門を探り当てて、
中指の第１関節まで入れてみます。

まだ若い彼は、違和感を感じると同時に、
強く握ったペニスがさらに固くなります。

男の秘部の開発は、まだ先のお話です。

肛門をくすぐるようにしながら、
再びペニスをしごいていくと、

彼は、大量の男の欲望を吐き出していくのです。
白濁液は何度も溢れ出します。

上目づかいで、彼の表情を見ながら、
刺激が強くならないように、亀頭をマッサージすると、

彼は、「こんなの初めてだ。」と言いながら、
倒れこんでしまいました。

そうです。
君が開発されていくのは、これからなのですよ。

私の彼はコンドームをつけて手コキされるのが大好きです。
濃い目のローションを先っぽに入れてから装着します。
こうやって手コキするとヌルヌル感があり、とても感じると言っています。
もともとはオナニーする時に自分で思いついて、以前からハマっていたらしいです。

彼は匂いフェチなので仕事帰りに待ち合わせて、彼の車内でパンストの匂いをクンクンされたりしちゃいます。
そんな時はコンドーム手コキをすると車内が汚れないので便利です（笑

キスをしながらの手コキされるの興奮します…。