中出し体験告白

妻と今年も年越し中出しセックスしました。
マンションの下の方の階なのでカーテン全開で普通に前のマンションから丸見えなんですが、
露出好きな妻が上に乗り、張った乳房にビンビンに勃った乳首とパイパンのマ◯コを見せつけるように身体を反らせながら腰を振り、時報と同時に妻の膣奥に1週間溜めた精液を出しました。
ゆく年くる年を見ながら、膣から精液をダラダラ垂らす妻にフェラをしてもらい、その後も朝まで何度も中出ししました。
今日も昼からテレビを見ながらのんびりセックスして、お正月気分を味わいました。

明日は田舎の方へドライブして車でセックスする予定です。

12月半ば、お互いムラムラしてホテル行った。
♂30独身 ♀37シンママ
主導権は向こうにあるんで
言う通りにしてたら
生騎乗位になってた。
膣の締まりがエグい。
「気持ちいい、気持ちいい」と
腰の上で思いのまま動く。
しっかり根元までズボッとハメ込んで
気持ち良すぎて中でチンポがヒクヒク動くと
それに応えるように膣がヒクヒク動く。
次第にこっちの腰も動き出して
グチュグチュ音を出しながら
覆い被さってきた。
もう腰が止まらず
ケツを掴んで下から突いた。
向こうもめちゃくちゃ気持ちがいいみたい。
（演技であっても嬉しい）
そのまま当たり前かのように
奥に挿して中出しした。
中でイッてるのがわかったのか、
「あ、、あ、、、」と声を漏らして膣が動く。
その刺激で溜まってた精液が
搾り取られる。

「中に出しちゃったね、、笑」と抱きつかれて
挿したままイチャイチャ。
固いまんま萎えず
しばらく繋がってた。
抜いちゃダメ、と言われて
体勢を正常位にして
中出ししたヌルヌルの状態で
ゆっくり腰を動かした。
ヌルヌルすぎて二発目は出なかったけど
あんなに長く繋がってたのは初めてだった。
風呂で掻き出したけど
何度指を入れてもザーメンが残ってて
ザーメン臭さも取れなかった。
また年明けて少し経ったらまたホテル行く。
それまでは思い出してオナする。

定期的にお会いするご主人様とどんなことしたのかをお会いするたびに日記みたいなのをつけていこうと思います(ご主人様公認の投稿です)
拙い文章力ですがよろしくお願い致します。

いつもお会いするのはほぼ週末決まった日なんですけど今日は特別ということで、少し遅れたクリスマスプレゼントを頂きました。
いやらしい水色のラブドールとオナニー用のディルドやバイブを頂きました。ご主人様といる時は全裸に首輪のみが基本ですが今日はプレゼントとして頂いたラブドールを着て5時間ほど時間をかけて中にたくさん出して頂きました。

まだ学生なので妊娠してしまったら悲惨な結果になるのは必至ですがそれ以上に興奮し、最終的には懇願致しました。
私の調教は勿論、生理日数や服装全て把握して頂けてるからこそだと思い、心の底からご主人様がいてよかったと再確認する日でした。
今は家にいますが、ご主人様の種が一滴でも漏れない様細心の注意を払いつつベッドでこれを書いています。
今日のご主人様にして頂いたことを思い出してるとまたむらむらしてきちゃったのでこれから何回かオナニーしてから寝ようと思います。

ほんとに書き殴っちゃってごめんなさい。
自己満で投稿してます、以上になります

終えて銀行へ今後の事について相談に行った。融資担当より色々と説明を受け聞かされ審査も無事に通りオススメプランで契約交わした。今回の件で融資担当として知り合いの奥様がされてた。まさか知り合いの奥様が銀行員だったとは知らず驚いた。
後に知り合いの奥様と性交しちゃうとは
思いもよらなかった。しかもあまりのオマンコ良さで生中だしちゃってしまうなんて
知人がバレたらと思うと…

好きな子にも告白出来なかった奥手な僕に勇気をくれた女性は、僕の親友のお母さんでした。

高校に入学して最初に仲良くなった友達が今でも親友として付き合いがあります。
僕も親友も母子家庭で、親友と仲良くなった事で母親同士も仲良くなりました。
お互いの家に遊びに行ってそのまま泊まる事も多々有りました。

今から８年前の高校３年生の時に、親友のお母さんとセックスをした時に中出しをしました。
その時のセックスは、僕の童貞喪失でもありました。
僕が初めてのセックスで中に出してしまったと言う事では無く、お母さんから中に出しても良いと言われての中出しでした。
初めてのセックスで僕は無我夢中でしたが、中出しした後にお母さんに「動かないでまだ抜かないで」と言われてそのままでいたら「おまんこの中が熱くて気持ちいい」と言った後に「いくいくいっちゃう」と言ったのは今でもハッキリと記憶に残っています。
動かないでと言われて動かないでいたら、動いてみてと言われて、そのまま２回目も中に出してと言われて中に出しちゃいました。
僕の初体験が中出しでした。
初体験で中出しと言う凄い事をさせてくれたお母さんでした。
この時に初体験がセックスと中出しだけでは無く、キスも、オッパイを揉んで吸った事も、オマンコを間近で見たのも触ったのも、そして舐めたのも初めてでした。
セックスと同じ位かそれ以上に興奮したのはフェラでした。
女性の口がこんなにも気持良いなんて想像出来ませんでした。

この日を境に僕の人生が大きく変わりました。
親友のお母さんが僕を変えてくれました。
女性の身体をお母さんが教えてくれました。
お母さんが言った事で今でも覚えている事で『全ての女性が私みたいな感覚では無いからね』と言う事です。
それは女性の扱いや感覚や感度や好みの事でした。
お母さんは「私は好きだけど嫌がる人もいると思おうから様子を見ながらした方が良いよ」と言いました。
ちょっと太っていたお母さんのオッパイも大きくて、後で聞いた時にＤカップだと知りました。
エロ動画でのパイズリもお母さんさせてくれて、オッパイが小さい人とは出来ないねと言った事も覚えています。

高校を卒業して親友とは別々の大学に入学しても、親友と親友のお母さんとは仲良くしていて、大学生になってから初めてラブホテルにも行きました。
ラブホテルのチェックインやチェックアウトの仕方もホテルによって違うと教えてくれました。

女性の身体を知り、ラブホテルも知った僕ですが、お母さんには積極的になれても、それでも奥手な性格は変わらず中々彼女は出来ませんでした。
それでも少しは自信が持て来ていた僕でした。
大学３年生の時に僕が好意を持っていた女性から告白されました。
僕が好意を持っているのを友人が彼女に話したようで、彼女も好意を持ってくれていた事を知りました。
お母さんに相談したら、とにかく付き合わない事には何も始まらないよ。と言われました。
そしてきちんとお付き合いするなら私とは終わりねとも言われました。

これを言うと怒られると思いますが、彼女は細身でＡカップのオッパイに少しガッカリしました。
男性経験は有ると言っていた彼女でしたが、お母さんと比べてしまっていた僕でした。
今では凄く反省しているし、お母さんにも怒られました。

彼女と別れてからその後が無い今の僕ですが、48才になった親友のお母さんに今は夢中の僕です。
お母さんには恥ずかしいと思う事も素直に言えて、お母さんも僕の言う事は何でも聞いてくれる安心感があるからです。

１年前に親友が結婚をしました。
結婚をして家を出たのでお母さんが独り暮らしになりました。
親友が居なくなった家に時々お母さんに逢いに行くようになりました。
そして半年くらい前に、僕は親友のお母さんと一緒に住むようになってます。
初めて僕とお母さんの事を親友に話した時は、親友は驚いたのと、何かそんな感じはしていたけど言い出せなかったと言いました。
親友が家を出た後に、一緒に住んでも良いかなと聞いた時、親友は「そうしたいならそうすれば」と言ってくれました。
お母さんは僕の事を心配して、同棲は断られました。
でも今は、毎日一緒にご飯を食べて、毎日一緒にお風呂に入って、毎日一緒のベッドで寝ています。
それでも時々お母さんは「早く結婚出来る彼女を見つけなさい」と言います。
その度に僕は「お母さんと結婚したい」と言うと「それは絶対に無理だし駄目」と言います。
お母さんの心配する意味は凄く良く分っているつもりです。
でも歳の差カップルなんて今では世間に認められていると思っています。

お母さんをどう説得したら納得して貰えるのかと必死で考え中です。