中出し体験告白

チャイエスで…

投稿者:ゆう

yumeyume0803

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2023/08/01 11:18:36 (6UR3OitV)

ずっと前から女性と経験してみたくて
色々探して居たらチャイエスや裏風俗が
ある事を知って、
見た目が女性に近いと言うこともあり
日本の女性だとどこか恥ずかしかったので
初めての風俗体験にチャイエスを選び
お店に行く前に電話で確認をしてから
お店に向かいました。

そして、お店に着くとそこのママさんが
どこまでしたいか聞いてきたので、
マンコに入れてみたいと言ったら
すんなり受け入れて下さり
そのままママさんに犯される形で
何度も激しく騎乗位で私のガチガチに
硬くなったおちんぽをパコパコと
犯してくれました。

そして、1つ気になったのが
コンドームをせずに生で挿入されていたのです。

初めての生での感覚が忘れられずに
それからというものマンコに入れる時は
生で中出ししないとスッキリしない体になりました。

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パパ活女子大生に

投稿者:（無名）

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2023/08/01 00:33:39 (KqM5zY5m)

某サイトでゴム付き諭吉1.5、2回目0.5の女子大生と会って。
小柄な細身の可愛い娘
あまりこういうのが経験は少なそうで
緊張気味の彼女とホテルに
聞いたら夏休みに旅行に行く資金とか。
脱がして若い肌をなめ回し、ゴムを装着しましたが生でしたくなり、「ね？後諭吉さん一人足すから生でいいかなぁ？」と。

すると「くれるなら…だけど中はだめです…」
そして挿入しぬるぬるキツキツの感触を味わい
そして締め付けが増した瞬間
「え？え？」焦る女子大生に
慌てるのでシャワーを浴びて洗い流し、それから2回目を。

黙って女子大生が受け止めて
再び浴びて洗い流して約束を果たして
感謝されましたがこちらこそ感謝です

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中出しにハマってたころ

投稿者:（無名）

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2023/07/27 03:01:25 (VpqwdbIn)

元々エッチが好きでそれだけのために会う人がいたくらいハマってたのですが、生Ｈと中出しを経験してからはより深みにハマってしまいました。
彼と会う時もすぐ彼の家に行き、彼が出なくなるか寝るまでひたすら嵌めて中出ししてました。

騎乗位で彼がやばいと言ってもお構い無しにそのまま精子を絞り出すのが好評でしたが、私が一番好きなのは腰を押さえつけて逃げられないようにされた状態でのバックです。
ベッドに突っ伏しておしりを上にあげた状態でおちんちんを一番奥に叩きつけられると中が無意識にヒクヒク痙攣します。
中もかなり締め付けるみたいですが、問答無用でおちんちんを出し入れされ、奥に出された瞬間中に温かいものが広がる感じが好きです。

今生ちんぽ入ってるよとか、孕んで妊娠してとか言われると凄く興奮します。
おちんちんを抜いた後おまんこから精子がゴポゴポ出てくるのを見てまた固くしたおちんちんをそのまま挿入されるのもはしたなくて大好きです。

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勝手に妊活

投稿者:孕ませ好き

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2023/07/26 23:16:34 (LIFNGHM3)

とあるサイトで知り合ったぽっちゃり二十代、彼有ちゃん。彼とは付き合ってからセックス無し。性経験も少なめでした。
最初に会った時はゴム付き条件で会いましたが、改造ゴムを装着していたので、バックの時に剥き出しにして生で挿入、久しぶりのセックスだったららしくアソコが痛くなり中出し前に中断してしまいました。なので2回目の約束をしてその日は別れました。
二度目に会う日は生理終わりを確認し、排卵日前くらいに指定し会う事に。また途中で止める可能性もあったので事前にAmaぞんにて、妊活用のシリンジを購入しました。
当日になり、会う一時間前に精子を5ml程採取して準備完了。少し縛ってみたいとお願いして、M字開脚させて手足を拘束、目隠しをしました。目の前には無防備なアソコがあるので、細い玩具を入れると言いつつシリンジを根元まで挿入。奥に入った所でゆっくり精子を注入しました。全部注入し終わり抜いた時に溢れてきたので素早く生チンで押し込み蓋をした状態で暫く繋がってました。彼とはセックスしてないし、経験も少ないので気付かない様子なので、精子の入ったアソコをピストンして楽しみました。他人彼女の妊娠時期に種付け行為は興奮します。今度はチンを挿入してないぽっちゃり処女に挿入無しで妊娠して貰います。

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今思えばよくさせてくれたと・・・

投稿者:のーどん

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2023/07/26 17:03:52 (g5sOUSdO)

近所で家族ぐるみでお付き合いのあった家には僕より
５歳くらい年上のM．由美子さんがいて、僕が小学生の
頃から弟のようにかわいがってくれていた。僕は、気軽
に由美ちゃん由美ちゃんと呼んでいた。中学生になって
性に目覚め由美ちゃんを女としてみるようになってし
まって中三の夏、由美ちゃんが映画に連れて行ってくれ
た帰り道、映画に触発されたこともあって、由美ちゃんが
好きでたまらないと告白してしまった。女子大生の由美
ちゃんにとって僕は子供のように見えていたのかわたしも
のーちゃんこと好きよと言われて舞い上がってしまった。
しかし、その時はそれで終わってしまった。高校生になって
周りにすでに女性と体験したというのが現れはじめ、焦り
だしたもののまさか由美ちゃんにセックスさせてほしいとは
いえないなと悶々とする日が過ぎ、性欲に負けオナニーに
明け暮れたこともあって成績も下がり始めた高校三年の夏、
すでに社会人として働き出していた由美ちゃんに、初めての
女性になって下さいと蛮勇をふるってお願いしたのだった。
何馬鹿言ってんの！と一撃でダメかと思っていたら、なんと、
「自分で出すだけじゃ、満足できなくなったの？」
と聞き返され、たじろぐと、「出すお手伝いだけだったら
してあげてもいいけど、それだけじゃガマンできないんでしょ？」
とさらに突っ込まれた。祭りばやしがガンガン聞こえる神社の境内
わきの広場の端っこのベンチに並んで座っていた。次の盆踊りの
曲が大きく鳴り、人々は踊りの輪に加わって回り始めた。
その大きな音が鳴る中、由美ちゃんは「出すだけならあっちの
暗がりでしてあげるけど。今。」と右手を軽く握り宙で振って
見せながら耳元で言った。もう、僕はクラクラした。一瞬、それ
でもいいかというくらいにペニスは大きく硬くなって、浴衣の
前面を押し上げていた。僕は頑張って身を起こし、由美ちゃんの
耳元で「やっぱ、由美ちゃんの中にちゃんと入れたい」とだだを
こねるように言うと、今夜はダメ。うちに二人ともいるし、
それにもう少し危険日だから。だから、来週、土曜日の午後、
うちおいで。その日は私しかいないから。」僕は狂喜した。
家に帰ったら早速一発出して来週に備えよう！と希望に燃えた。
じゃあ、帰ろうと言うと由美ちゃんが、そのままで帰れるの？と
ぼくの股間を指さした。「あの、奥の暗がり行こう」と僕の手を
引いて茂みの陰の朽ち果てそうなベンチに二人並んで陣取った。
由美ちゃんは僕の浴衣の前をさっさと

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