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中出し体験告白 RSS icon

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2023/04/19 00:19:48 (YO4O5IMi)
35歳の既婚者ですが、これは中出しできたという話ではなく、中出しさせられた話です。
妻がPTA役員をしていて、仕事で役員会に出られない時には、俺が代わりに出席していました。これはうちの役員会が特殊なのか、これが普通なのか分かりませんが、役員会を欠席すると余計な役回りを1つ付けられてしまいます。そのため妻に強制的に参加させられていました。何度か参加していますが、特に発言するようなこともないので、ただ座って終わるのを待っているだけなんですが、同じ役員の立花茜さん(31)が初めて参加した時から、右も左も分からない俺に色々説明してくれていて、それ以来参加する度に隣に座ってきて、必要以上に説明してくれていました。
ある日の役員会に参加していた時、立花さんが時間ギリギリにやってきて、いつものように隣に座ってきていました。その日の役員会の中で中心的な奥さんの1人が、役員同士の親睦を深める為にも、これからは下の名前で呼び合いましょうと、訳の分からないことを言い出して、なんじゃそりゃと呆れていると、その案が簡単に通って決まってしまいました。こんなことを話し合ってる役員会って何なんだろう思いながら、その日の会が終わって駐車場に向かいました。かなり前置きが長くなりましたが、たぶんここからが本題です。
駐車場に向かって歩いていると、駐輪場に来た時には無かった不釣り合いなバイクが止まっていて、SR400という旧車でした。俺も趣味でバイクに乗っていたので、気になって近くで見ていると後ろから声を掛けられました。
「バイク好きなんですか?」
振り向くとそこには立花さんが立っていて、バイクにキーを差し込みました。
「えっ?…これって立花さんの?」
「違いますよ?茜です。決まったでしょう?バイクは私のですけど」
「あっ…そうでした。バイクに乗ってるなんて意外ですね」
特に気にもしていなかったけど、そう言えばいつもはワンピースとか着ていたのに、その日はジーンズにジャケット姿でした。
「ちょっとツーリングに出てたら遅くなって、そのまま直接来ちゃった」
「ツーリングですか、いいですねぇ。うちの嫁さんは全く興味がなくて、一緒に行ってくれないんで、いつも単独ツーリングですよ」
「私も一緒に行く相手がいなくて、旦那も無関係だからいつも1人ですよ?」
そこからバイクの話になって、かなり話し込んでいて門が閉められそうになったので、切り上げて帰ろうかと思っていると、茜さんが場所変えましょうかとまだ話す気満々で、断り切れずに24時間営業のスーパーの駐車場で話し込んでいた。その時にずいぶん話が盛り上がって、一緒にツーリングに行きましょうという話になって、俺も1人で走るよりは楽しいかと思い、その後何度か日帰りツーリングに行っていた。次のツーリング先を相談している時に、茜が行きたいと言った場所は、日帰りで行くにはかなり強行スケジュールになるような距離だったので。
「日帰りだと朝早く出て夜遅くまで走り詰めになりますよ?」
「ゆっくり観光しながら走って泊まりでいいじゃないですか」
「泊まりですか?」
さすがに他人の奥さんと泊まりはマズイだろうと思っていると
「達也さんは……泊まりは奥さんに怒られちゃいます?」
「いや…別に1人で泊まりで行くこともあるので大丈夫ですが、茜さんこそ旦那さんが心配するでしょう……」
「ぜんぜん……私も1人で泊まりで行くけど旦那は無関心で行ってらっしゃ~いって感じ」
「それなら俺は別に構わないけど…」
「じゃあ決まりですね」
泊まりといっても同じ部屋に泊まる訳ではないだろうし、別に後ろめたさは無いけど妻には言い辛いので、茜さんと行くというのは黙っておくことにした。
「じゃあ私の提案だから宿とか全部予約しておきますね?」
「あぁお願いします」
経路も宿も自分で決めるというので、全て茜さんに任せて当日を迎えた。
朝は少し早めに出たものの、休憩を挟みながらのんびり観光して、夕方になって茜さんが決めた宿に入った。温泉旅館で食事も部屋でできるということだったので、どちらかの部屋で食事するんだろうと思いながら、チェックインを茜さんに任せてロビーで待っていた。
「お待たせしました行きましょうか。今日はちょっと飲んじゃいます?」
「そうですね……飲みすぎると明日がキツいんでまぁ軽く…」
茜さんについてエレベーターに乗って部屋に行き。
「この部屋ですよ」
鍵を開けて中に入ると、和室のキレイな部屋だったけど、1人にしては広くて勿体ないなぁと感じながら。
「えっと……この部屋は俺の?茜さんの?」
俺が確認すると意外な答えが返ってきた。
「いやだなぁなに言ってるんですか。2人の部屋ですよ?」
「はい?……」
「別々の部屋なんて勿体ないし楽しくないじゃないですかぁ~」
「いや……さすがに同じ部屋はマズくないですか?」
「同じ部屋だとマズいんですか?食事して楽しく飲んで話をして寝るだけですよ?」
「それはそうなんですが……」
下心があった訳ではないけど、何の警戒心も無さそうな茜さんを見ていると、心配するのがバカらしくなってきて、もうこの状況を受け入れることにした。
茜さんがお腹が空いたというので、部屋で少し寛いでから食事を用意して貰って、鍵の都合で一緒に温泉に向かって、その間に布団を敷いて貰うことにした。温泉の入口で時間を決めて待ち合わせをして、温泉に入ってお湯に浸かりながら、同じ部屋だなんて何かあるわけではないけど妻にはとても言えないな等と考えながら、時間になって出ていくと、浴衣姿の茜さんが待っていた。
「じゃあ部屋に戻ってちょっと飲みますか?」
「そうですね軽く…」
「注目すると高いから節約しましょうか」
そう言って自販機でビールを数本買って部屋に戻ると驚きの光景が。部屋の真ん中には布団が1つだけ敷かれていた。
「あれ?布団……何やってんだろう…もう1つ出さないと……」
そう言いながら押し入れを開けようとしていると。
「あぁ私がお願いしたんですよ?布団は1つでいいからって」
「いやいや……それは絶対だめですよ……」
俺が押し入れを開けると、何もなく空っぽの状態だった。
「お布団なら無いですよ?私が全部回収してくださいってお願いしましたから」
「はい~?」
「一緒に寝ると達也さん……何かするんですかぁ~?笑」
「しませんよ…しませんけど……」
「せっかくなんだから楽しくお話しながら寝落ちすればいいじゃないですか。そんなことより飲みましょう?」
天然なのか気にしていないのか、あまりにも無防備すぎる行動に、呆れてしまって何も言えなくなって、諦めてテーブルで飲んでいた。
茜さんはお酒は弱いようで、ビール1缶で赤くなって酔っているようで、やたら身体を密着させてボディタッチしてきていて、浴衣の裾が乱れて生脚が露になっていて、身体を寄せてきた時に開いた胸元から谷間が見えて、ブラも着けていないようだった。いくら下心が無かったとはいえ、そんな格好を見せられると少しは意識してしまって、ビールを飲み終えて布団に入り、距離を取っていたけど茜さんから距離を詰めてきて、ちょっとドキドキしながら明日のコースや観光場所の話をしながら眠りについた。薄明かりの中静寂が続いていたけど、俺はなかなか寝付けなくて、30分ほど経った頃。
「達也さん起きてます?」
「えっ?…えぇまだ……」
「何もしないんですね……」
「しませんよ……だから安心して寝てください?」
「やっぱり……旦那も構ってくれないような女は……こんな状況でも手を出したくなるような魅力ないんですね……」
「いや、そういうことじゃなくて他人の奥さんなんですから……」
「それでも……私けっこう無防備に隙を見せていたつもりなんですけど……達也さんが全くそういう気分にならないのは魅力ないですよ……女として終わってますよね……」
かなり自虐的になっていてどんどん暗くなってくるので。
「そんなことないですよ……確かに無防備だったから一緒に飲んでるときにはドキドキしてたし、茜さんすごく可愛いし魅力的ですよ?」
「ほんとにそう思います?私が相手でもそういう気分になります?」
「もちろんなりますよ。理性で抑えてますから」
「じゃあ今は理性を捨てて……抱いてくれませんか?」
「えっ?……それは……」
「今だけでいいから……私に女としての自信を取り戻させて?」
茜さんは抱き着いてきて、俺の手を取って浴衣の中でオッパイを触らせてきました。
正直飲んでいる時に、無防備な格好にちょっとムラムラしていて、何とか理性で抑えていたけど、そこまでされると俺も気持ちが傾いてきて。
「ほんとにいいんですか?途中で止められないですよ?」
「ここだけの秘密で私を女にしてください」
茜さんの顔が近付いてきて、自然な流れで唇を重ねると、オッパイを掴まされた手に力が入って、揉みながら舌を絡めていった。キスしながら身体を触り合い、浴衣を脱がせ合って布団の中で全裸になると、内股を撫でながら脚を広げさせた。ワレメに指を這わせながら、首筋から胸にキスして、乳首を口に含んで舐めながらクリを刺激すると、茜さんも俺の勃起した肉棒を握って扱き始めた。
「すごく固くなってる……私に興奮してくれてるんですか?」
「もちろんですよ……茜さんの魅力で……もう止まらないです」
布団を捲って広げた脚の内股にキスして、唇を中心に近付けていく。濡れたワレメに舌を這わせて指でパックリ広げると、剥き出しになったクリを刺激しながら口に含んで、吸いながら中で舐め回した。
「あぁすごい……こんなの初めて……」
俺の髪を撫でながら身体を震わせていて、そのままクリを舐め回していると、身体を突っ張らせて絶頂に達した。茜さんは起き上がって俺を仰向けにさせると、肉棒を扱きながら亀頭に舌を這わせて、俺の顔を見つめながらゆっくり咥えて念入りにしゃぶってくれた。次第に激しくしながら虚ろな表情で見つめてきて。
「達也さん……もう欲しい…」
俺はキスしながら仰向けに寝かせて、脚を広げて亀頭を押し付けた。
「茜さんいくよ?」
妻とは体格が違うせいもありけっこうキツくて、茜さんの腰を引き寄せながら深く差し込んだ。
「あぁ…おっきい……」
ギュッと抱き着いてきた茜さんが妙に可愛くて、キスしながら動かし始めると、中で締め付けられるような感触。茜さんの反応に興奮してどんどん激しくなってきて、夢中になって腰を振っていると限界まで上り詰めてきた。
「茜さん……イクよ?」
一層激しく腰を振って限界に達して、イキそうになって抜こうとした時に、茜さんが俺の身体に脚を巻き付けてカニ挟みしてきて。
「ちょっ…茜さん……ヤバい…あぁっ……」
射精を止められず抜くことも出来なくて、そのまま茜さんの中で射精してしまった。
「やば……中に出ちゃいましたよ……」
「気持ち良すぎて抱き着いちゃった……たぶん大丈夫ですよ」
茜さんは特に慌てる様子もなく、その後も朝方まで2回求められました。朝動き出した茜さんに気付いて目を開けると。
「ちょっとお風呂行ってきますね?達也さんは?」
「俺は……もうちょっと寝てます」
俺は寝不足気味でギリギリまで寝ていようと再び眠りについた。それからどれぐらい経ったのか分からないけど、違和感に気付いて目を覚ますと、茜さんが俺の朝起ちにフェラしていた。
「茜さん?」
「最後にもう1回だけ……ね?…」
断りきれずに最後の1戦に突入したけど、最初の中出しがちょっと怖かったので、昨夜の2回目以降からは、バックでハメて中出しは回避していました。
その後日帰りツーリングには行っているけど、泊まりのツーリングには今のところ行っていません。
相手が明らかに誘ってきていて、こういう状況になった時に、我慢できる人はいるんでしょうか?
俺は無理だったけど……




216

短大1年生

投稿者:貴裕 ◆csRXi05V0M
削除依頼
2023/04/18 16:37:24 (MeL2E3sd)
今年の春から短大1年生になるKちゃん。
春休みに、俺が常連の喫茶店にアルバイトに来ました。
個人経営の喫茶店でマスターと仲が良く、飲みにも行く仲です。
何故か? Kちゃんからアプローチがあり35歳の既婚者の俺もびっくりしました。
店が終わる19時に店の近くの公園で待っててと言ってきました。
Kちゃんが俺の車に乗り、何処かに行きましょうって言ってきて、何処が良いのか考えて夜、誰も居ないような場所に向かい車を止めてました。
手を握ってきて,Kちゃんから抱き着いてキスしてきてびっくり!
この日はキスだけでしたが、次の日は胸を直に揉み乳首を弄りました。
そして次の日、車内エッチになり俺が放出してしまうので抜こうとしましたが足を絡ませて抜かして貰えず中出ししました。
この日から毎晩カーセックスで中出しです。
短大に入り、連絡が途絶えましたが、その後どうなったのかわかりません。
217
2023/04/18 15:14:26 (nPF1H/8B)
今の彼女とは結構長く女子高生の頃から付き合ってます。
元々は生理不順で生理に成ると酷い頭痛とお腹が痛く成ると言うので
産婦人科に行きピルを飲んでいるという事です。
初めてのデートで「中に出しても良い」と言われて中に出してます。
何度かコンドームを使った事はありますが彼女が「アソコが痒くなる
から無理」と言われてからは止めてます。
俺も好きじゃ無いという事もありますが。
勿論のことですが口の中にもあります初めは「ゲホゲホ」して臭い気持
ち悪い」とか言ってましたが「大丈夫」とかって飲み込んでます。
其の時の顔が何処か有村架純に似てる所があり可愛いです。
218
2023/04/17 15:49:49 (4yWj0YCQ)
バツ有り39才に仲田氏

それは、昨年の9月の地方都市です。
コロナもちょっと落ち着いたしどうかな?と、ある出会い系で色々物色して、T恵39才にメールした。
物色の相手の条件は、お酒飲む:たばこ吸う:平日の日中:ポチャじゃ無い事 ぐらいかな(ポチャは嫁で十分)

しばらくすると、T恵から返信のメールが来た。
条件(サポ)有りで、イチゴでどうか?との内容だった、ホ別とかゴ有りとかの条件は書いていないけど?
と思ったが、そのままサイト内メールで条件確認できたのでSNSのIDを交換して、SNSでの連絡に変更し会う日の日時を決めた。

すると、T恵から 顔とスタイルは気にならないの?と、顔は見ていないがサイトでスリーサイズを確認していたからと返事を返すと、SNSで顔写真とヌードの首下から腰までの写真が送られてきた。

顔は、ちょっと個性的だが、アイメイクに力が入った感じで美形の顔つきだった。
スタイルは、ウエストがキュッと引き締まって胸は豊満では無いが十分な大きさで、小尻かな?と言う感じだった。

この容姿でいいの?という意味だろうとT恵に、美人さんでスタイルも良いね! よろしくお願いいたします。と返信した

T恵は、俺の容姿などは確認しようとはしない。俺は、冴えないオッサンだし最近腹が出てきたし、チンコのサイズには自信があるが、それは伝えなかった。

当日、俺は仕事の途中で待ち合わせ場所である〇ニーズの駐車場に向かった。10分ほど早めに着いたので、「到着」とSNSに 程なくT恵から10分遅れます。と返事が来る。
男側の冷やかし&ドタキャンは多いみたいだが 女も冷やかし有るのかな?と ちょっと心配に成ったが、待ってみた。

10分の間に、数台の車が駐車場に入って来た、その中の1台が俺の車の真向かいに駐車した。俺の車の色と車種は教てあるがT恵かどうかまでは確認できない、すると、真向の車の運転席の女性かこちらに向かって手を振る。 合わせる様にこちらも手を振った。
お互いマスクはしているが、明らかに、にこやかな表情で車を降り、俺の車の助手席の窓から(いいの?)の合図、俺が手招きして、T恵は助手席に座った。 茶髪をアップに纏めているスリムな体型だった。
双方、照れながら常識的な挨拶を交わし、車を発車させた。

車中での会話
俺)T恵ちゃん、お酒飲むって言うから、ちょっとだけ飲もうか?
T)えっ?  まぁちょっとならいいかな? (いける口だな)
俺)じゃぁコンビニで買おう、 何が良いの?
T)私、ハイボールが好きなの
俺)じゃぁ、好きなの選んで持って来て
T)350を2缶?  500を二人で分けて飲む?
俺)そうだね 500を分けよう、  所で たばこも吸うんだよね?
T)吸います、 あ、自分の車に忘れちゃった。(吸えないと思っていたらしい)
俺)一旦 戻るよと言って 駐車場に向うから。 

T恵はアイコス、俺は普通の紙巻きたばこ、だから一緒には吸えないしコンビニで器具まで買ったら高いし◯ニーズまで戻り
そして、近くのラブホへ向かった。

部屋に入り、まずは ハイボールで乾杯した。
互いにたばこを吸いながら、ハイボールをチビチビして世間話をして、打ち解けた感じに成って行った

500のハイボールを2人で分けて飲むと、ほろ酔いの ほ ぐらいに、T恵もそこそこ、酒が強いらしいので、2人で軽く良い気分に成った

シャワーする? とT恵から、 じゃぁ一緒にはいるか?と同時に服を脱ぎ始めた。(脱ぎながらカラダをチラ見、写真は嘘じゃ無い)

互いに洗いっこしながら、あっちこっちに刺激をした。 形の良い乳房その乳首を摘まんだり、揉んだり、クリに手を伸ばしたら、俺の半立ちムスコに手を添えてきて、優しく洗ってくれるT 恵は手慣れた感じ、そうされれば半立ちから、フル勃起に変身する我がムスコ。

T恵が、(おっきいね、おっきいよね) と 嬉しそうに撫で洗いてくれる。俺が抱きしめたら、T恵が キスをして来て 舌を絡めてきた。
肩を良く見たら、肩から背中に タトゥーが、「これは?」と聞くと (若気の至りで..、ごめんね言って無くて) と T恵が詫びる。
まさかT恵の裏に怖いお兄さんが? と一瞬脳裏を過ぎったが考えない事にした。

身体を拭いて、ベッドに移動し 一緒に横たわり、俺からキスをすると、T恵がまたも舌を絡めてきた。
乳房や乳首を揉んだり、擦ったり、摘まんだり、やがて俺の手は T恵の股間に、マンコの毛は剃ってあるが、上の方だけは残してある。 
そんなに濡れるタイプでは無いようだが、しっとりしているマンコ汁をクリに付けてマッサージ、(あっ! んぅぅ~) とT恵は言葉を漏らし始めたので、すかさずクンニを始めた。

指マンでGスポットを刺激しながら、クリを攻めて、2~3回イッて頂いた所で、小休止

すると、T恵はおもむろにフェラを始めた、「なかなか上手い」 お次は、玉舐めも丁寧にしてくれた、そこで、「69しよう」と言うとT恵は自ら、その体制に、俺の目の前にはT恵のマンコがパックリと開いて誘っている。アラフォーマンコだから、それなりに黒ずんでもいるが、パックリ開いた奥はサーモンピンク

指2本で、Gを刺激しながら、クリをバキュームしたり、レロレロしたり、T恵は俺の息子を咥えながら必死にフェラしている。
そろそろかな?と言うタイミングで、体制を変えて持参のゴムを用意すると、(ゴム要らないわよ)とT恵が言う (避妊しているから)と言うので、コレ幸いにと、亀頭をマンコの入り口にあてがう、「入れるよ」 (うん、)と首を縦に振るT恵
俺は、亀頭にマン汁をまとわせて、ズブズブズブと突っ込む (わっ おっ んぅぅ~)とT恵 俺の息子を呑み込んだマンコは嬉しそうだった、スリムな贅肉の無い身体のマンコは膣壁の感触がよく分かる。
ゆっくりピストン 小刻みにピストン 子宮口に亀頭を当てて、ズンズンとしていたら、T恵も(おっき~ 気持ちいい~ あ、イクゥ)

と 同時に俺もガマン出来ずに、T恵のマンコの中に大量に射精と成った、T恵のマンコは脈動して俺の精子を全部吸い出している 仲田氏はSEXの本来の形だが婚姻関係でも恋愛関係でも無い相手のマンコの中に思い切り出すのは、背徳感も有り捨てがたい感覚だった。 俺は若くは無いので、1回で終わりだったが、T恵も満足そうだった。

後戯をしながら、「上手いね、ありがとう」と俺 (気持ち良かった~ いっぱいイッた)と T恵が言いつつ、また舌を絡めてくるT恵が 可愛いと思えた。

しばらく休んでから、2人でシャワーをして、身仕度を済ませ、T恵に ハイお小遣いだよと約束のものを渡した、部屋代を精算すると俺が言うと、(お部屋込みで良いのよ)とT恵が言うので、渡した小遣いからT恵が精算した。

部屋を出る前に、T恵を抱きしめてあげたら、マスクをずらしたのでキスか?と俺もマスクをずらしたらまた舌を絡めてきたから、お別れのディープキッスをして、◯ニーズの駐車場まで送って、笑顔でバイバイした。

T恵との事前のサポ約束は、イチゴだけだったが、  いわゆる ゴ無し 仲田氏 ホ込み だった。
何だか得した気分で、仕事に戻った、俺だった。

移動途中でSNSで、T恵から、(ありがとう)とメッセージが来た
俺) 相性良かったね
T) うん、相性いい、 また会える?
俺) 連絡するね
T) 待ってます。

それから、毎月1回は、合う関係が続いている。

そして、明日 また会う約束の日だ。
219
2023/04/16 09:46:52 (aRDb4Ndg)
3月に会社の歓送迎会の後、女性陣と3次会まで行った。
最後に残ったのはベロベロの2人の人妻パート、チエ(30代)ミオ(40代)。
まともに歩けない位ベロベロの2人。
家まで送ると言うと、2人とも今日は帰らないと言う。
3人でホテルに泊まるか?と聞くと2人ともやったーと喜んでる。
酔っ払い2人をなんとかホテルの部屋まで連れて行ってベッドに寝かせるとチエがいきなりキスしながら俺のズボンを脱がしてチンチンをしゃぶり出した。
負けじとミオも金玉をしゃぶり出した。
3P確定の瞬間。
ミオがそのまま俺にまたがり生でズブズブと腰を落とし挿入した。3人産んでるが締まりはまぁまぁ良い方だった。
続いてチエは正常位で挿れて欲しいとねだってくる。
ミオの愛液でドロドロの肉棒をそのまま一気にチエの子宮口にゴリっとぶつけてやった。
白目になってた。
しばらく子宮口をグリグリしてやったところで、チエの上にミオをかぶせる。
人妻2人のマンコに生のチンコを交互に出し入れする。
まるで乱行エロ動画のようで興奮倍増でした。
射精の瞬間はまずバックで挿れてるミオの子宮口にぶちまけて、すぐさま下のチエのマンコに射精を手でギュッと抑えたままのチンコをぶち込み残り半分を無事にチエの中に出す事に成功。
余韻に浸っているとミオのマンコから俺の精液がドロっとチエのマンコ付近に垂れてきたので亀頭で溢れてきた精液を掬い取りチエのマンコに押し込んでやった。
翌朝10時まで同じような感じで2人に4発流し込んでやった。
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1 ... 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 ... 200
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