ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン

中出し体験告白 RSS icon

1 ... 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 ... 200
2024/01/04 09:25:13 (PGWXFOmz)
久しぶりに投稿します。10代の学生してるしおりです。
12月27日の夕方のことです。
ぱぱして帰るときに地下鉄で痴漢にあいました。
痴漢にあうのはたまにあるのでそんなに気にしてないのですが。
その日は東〇線がすっごく混んでて、押し潰されそうなくらい。
わたしは反対側のドアのところに立っていたんだけど
どんどん人が入ってきて、ぎゅうぎゅうに。
前の人と向き合うような位置になってしまって気まずい。
スマホも出せないし、音楽聞きながら下を向いていました。
その日はママに「補習に行く」って家を出たので制服でした。
セーラー服なんだけどスカートは短くしていました。
制服のほうがぱぱも喜ぶし。
駅を出発してすぐくらいに電車が揺れて前の人と密着していました。
30代くらいのオジサンでした。
オジサンの手が足に触れてました。
でも混んでるし、気のせいだと思って無視してました。
すぐに手がスカートの中に入ってきてアソコに当たりました。
「あ、痴漢だ」
と思ったけど、動けないし逃げられない。
しかも、ぱぱした後だったので体がまだ敏感で。
ちょっと触れられただけでゾクッとして。
微妙なタッチでアソコを触られなんかよけいにムズムズする。
わたしの視線の先にオジサンの股間が。
気のせいかな?ちょっと大きくなってるみたい。
電車が揺れてわたしの手がオジサンの股間に触れる。
「あ、ちょっと固い。」
手の甲で何度か触れ、思い切ってそっと触る。
オジサンの手も大胆にわたしのアソコを擦るように触ってる。
3駅くらい反対側のドアが開いたけど、さらに混んでて
オジサンと抱き合うくらいまで近い状態に。
次の駅でこっち側のドアが開いて外に出れました。
降りる駅じゃなかったのでもう一回乗ろうとしてたら
「気分が悪いのですか?外の空気でも?」
と声をかけられました。
えっ?と思って見るとオジサンでした。
スーツ着て真面目そうなオジサンなのに。
わたしもちょっとえっちな気分になってたから
「あの、2もらえるなら・・」
と言っていました。
オジサンは少し戸惑ったふうだったけど、
「いいよ、それで」
と言って二人で外に出ました。
地上に出て、人気のないビルの裏に連れていかれました。
物置きみたいなところで
「この辺ホテルないし、ここで」
と言われました。わたしもあまり遅くなるとママに疑われるし。
オジサンがわたしに近づきセーラーの裾から手を入れ胸を揉む。
「おっきいね何カップ?」
「Dです。脱ぐのはちょっと」
セーラーの下のシャツの中に手を入れようとしてる。
コートを着てるけど、寒いので脱ぎたくないけど。
「少しだけおっぱい舐めさせてよ」
「ちょっとだけなら・・」
ブラのホックを外してブラを持ち上げる。
オジサンがセーラーとシャツを捲って顔を近づける。
外の冷たい空気が肌に触れ鳥肌が立ち
オジサンの舌が触れただけでゾクゾクとしてきました。
チュウチュウおっぱいを吸われ乳首を甘噛みされて声が出そう。
オジサンの手がパンツの中に入ってきてクリを弄ってる。
アソコはびっしょり濡れてるのが自分でもわかる。
指を中に入れようとしてる。
「ダメ、指は入れないで」
とお願いしました。
「口ならいい?」
スカートの中に頭を入れてパンツを下ろしてる。
「毛が無いんだね」
キャー、恥ずかしい。
オジサンの息がアソコに当たりムズムズしてたら
舌がチロチロとクリを舐めチュッと吸われる。
すっごい、気持ちいい。
わざと音を出してるようにチュパチュパ聞こえる。
声が出るのを必死にがまんしてたら
「じゃあ、オレのも」
とズボンとパンツを下ろすオジサン。
大きなチ〇ポが垂れさがってる。
フェラはしたくなかったけど、早くしないと人が。
先の方だけお口に入れてしゃぶってたけど
オジサンがわたしの頭を押さえてチ〇ポを奥まで。
「うわ、サイテー」
って思ったけど、外で知らないオジサンのチ〇ポ
強引にしゃぶらされるのなんか興奮する。
わたしやっぱりドMです。
壁に手をついて立つように言われおじさんが入れようと。
ゴムしてないの、気付いてたけど、早くしたくて。
きっと、ちゃんと外に出してくれる、大人だから。
そう思っていました。
スカートが捲られお尻を掴まれ、足を開くと、入ってきて。
いきなり激しく奥まで突かれパンパンパンとえっちな音がしてる。
「あ、すっごい、激しい」
「すっごい締め付けるね、気持ちいいよ」
小声で独り言のように言う。
オジサンの手がおっぱいを揉みアソコがキュンとする。
「おっぱいも感じやすいの?さらに締まって」
耳元で言われながら激しく奥を突かれる。
外で知らないオジサンとするの、興奮しちゃう。
今までで一番気持ちいいかも。
オジサンに突かれるたびに頭の中がモヤモヤしてくる。
もう、なんか、全てがどうでもいいような。
「ああ、イクよ!」
オジサンの声がしたと思ったら、ギュッと腰を掴まれて
わたしの中でドクドク。
「イヤ、中はダメ!」
必死にオジサンから離れようと、チ〇ポを抜こうとしたけど
男性の力には勝てない。
しっかり腰を掴まれ、最後まで。
出し切って、満足そうにチ〇ポを抜き
「誘ったのはそっちだから」
と言い、呆然とその場にしゃがみ込んだわたしを置いて
「気持ちよかったよ」
と逃げるように去っていきました。
ポタポタと地面に垂れるオジサンの精液。
どうしよう、中出しされちゃった。
イヤなのに興奮する、複雑な気持ち。
あいにくティッシュを持っていなかったので
そのままパンツを穿いて駅まで戻りました。
トイレに駆け込みペーパーで慌てて拭いたけど。
パンツはぐっしょり濡れて気持ち悪い。
ままに怒られるかな。

171
2024/01/02 19:28:00 (WfPICpa3)
免許証入れにそっとしまってある、一枚の写真があります。
セーラー服姿の可愛い女の子、それは、3歳年下の従妹です。
子供の頃は、3歳差は大きくて、親戚が集まると、
「お兄、お兄」
と慕ってくれました。
私は田舎にいましたが、従妹一家は県庁所在地に住んでた都会っ子で、特に夏休みに遊びに来ると、常に私と一緒で、お風呂も従姉が小学生のうちは一緒に入ってました。
そして、私の部屋で一緒に寝ていました。

私は、県庁所在地にある国立大に進学したので、従妹が暮らす街にアパートを借りて、独り暮らししていました。
その時従妹は高校に入学、事前に携帯にメール(当時まだラインは無かった)で居るかどうか確認して、帰りにちょくちょく私のアパートに寄り道していました。
男子大学生と女子高生、従妹とはいえ、自分を好いてくれてる女の子が、慕ってベタベタしてくるのですから、女を感じるなと言っても無理があります。
そして、そろそろ梅雨空という6月初旬、中間テストを終えた従妹がやってきました。
セーラー服は夏の白いものになってて、メッチャ可愛くて、ベッドで寝そべる俺に抱きついてきて、自然の流れでキス、そこからはもう抱き合ってペッティングです。
乱れるセーラー服を気にして、従妹が脱ぎだして、ジ、エンドでした。

子供の頃みたいに一緒にお風呂に入り、童貞の大学1年生と、処女の高校1年生が、嬉恥ずかしの初体験、今も忘れられなせん。
従姉が小学生の時よりも成熟した身体を晒し、股間を開き、初々しい陰唇を広げられ、舐められ、可愛い乳房を揉まれながら、乳首を吸われ、私の陰茎でズブッと処女膜を突き破ったのです。
初セックスの相手が女子高生っていうのが、より一層萌えました。
キュウキュウと締まって、女の子の膣って、こんなに気持ち良かったんだと知りました。
お互い初めて同士、会うたびハメてれば、女子高生の従妹もクンニだけじゃなく、中でも感じるようになってきて、覚えたての快感に、猿のようにハメまくるようになりました。

時間がないときはシャワーも浴びず、下だけ脱いで、上はセーラー服のままセックスしました。
私は、夏休みはお盆以外は帰省せず、バイトしながら毎日従妹とハメ狂ってました。
次第に、男子大学生と女子高生のセックスとは思えないような、濃密な、本能的なセックスを展開するようになっていきました。
セーラー服着た女子高生とは思えない、淫らなヨガリを見せました。
上だけセーラー服で私に跨り、クイクイ腰を振る姿は、とても女子高生とは思えませんでした。
そこに清楚はなく、セーラー服の襟をはためかせながら、ヒイヒイと淫らにヨガり狂う一匹のメスの姿がありました。

初体験から1年も過ぎると、生入れ外出しのセックスになり、その快感は倍増し、ますます淫らになっていきました。
騎乗位で腰を振るセーラー服少女、
「そろそろ出そうだ、離れて・・・」
「そろそろ生理だから、そのまま出して・・・」
ドクドクドク・・・セーラー服少女の子宮が精液で満たされていきました。
従姉が腰を上げると、セーラー服姿の女子高生の膣口から、中出し精液がダラ~ッと流れ出るのですが、その光景は清純なセーラー服を裏切る興奮がありました。

別れは私が大学4年、従妹が短大1年の晩秋、私たちがラブホに入る瞬間と、出てくる瞬間を興信所が撮影していました。
私のアパートに入り浸りになったことを、従妹が短大生になってから気づかれました。
部屋に出入りするだけでは、関係を立証できないと踏んだ叔父夫婦は、興信所を使いました。
「お前ら、血の繋がった親戚同士で、何やってるんだ!」
烈火のごとく叱られました。
従兄妹は結婚できるけれど、叔父夫婦も、私の両親も許しませんでした。
こうして、従妹との3年半の愛は引き裂かれました。

私たちは会えなくなりましたが、最後、私が大学卒業でアパートを出た後、卒業域に出るために舞い戻った宿泊先で、従妹を抱きました。
3年半ハメ狂った従妹の陰唇は、19歳の短大生とは思えないほど紫色に変色し、巻くように伸びて変形していました。
心から愛し合いながらも、禁じられた血縁者同士の肉体に溺れ、姦淫に耽りました。
許されざる交尾に溺れ、
「お兄、中に頂戴。もし、デキたら強引にでもお嫁さんにして。ダメだったら諦める・・・」
と言われ、親戚中を敵に回すことも恐れぬ従兄妹中出し、従妹の子宮に従兄精液を「孕め」と願いながらドクドクと流し込み、禁断の歓喜に酔い痴れました。

翌日、駅に従妹が見送りに来ました。
「さよなら、お兄・・・デキてるといいね。私たちの赤ちゃん。」
「ああ、そうだな。それじゃあ、俺、行くわ。さよなら・・・」
帰郷して一週間後、従妹からメールが来ました。
「生理、来ました。さよなら、お兄。」
とありました。
「さよなら。元気でな。」
そう返した後、従妹と連絡を絶ちました。

帰郷後、両親とも気まずくなっていた俺は、実家は兄貴に任せて、就職先がある隣の市内にアパートを借りました。
あれ以来、叔父一家は、墓参りに来ても我が実家に立ち寄ることもなく、日帰りで帰るようになり、従妹とも顔を合わせなくなりました。
そんな先週、21年ぶりに従妹に会いました。
それは、親父の告別式、喪主は兄貴でしたが、焼香を終えた従妹が、私たちに深々と頭を下げ、席に着きました。
40歳の従妹は、あの頃の面影を残しながら、奇麗に年を重ねていました。
私の妻も子供たちも、従妹が遺族側に座ってたから、親戚だとは思ったでしょうが、私tの深い中には気づいていません。

従妹は、会話を交わすことなく、告別式が終わるそそくさと帰っていきました。
結局、叔父夫婦の姿は見かけませんでした。
従妹は、結婚指輪をしていませんでした。
単にしていないのか、独身なのかは、21年間音信不通なのでわかりません。
ただ、あれだけ愛し合って引き裂かれた従兄妹同士の恋、デキ婚まで目論んだほど、私を愛した従妹は、もしかしたら、私を想ったまま独身を貫いているのかもしれません。
だとしたら、私の結婚を知った時、従妹の気持ちは推し量るに切なすぎます。

私は、免許証入れの中で微笑むセーラー服姿の従妹に、もう一度「さよなら」と言って、免許証入れを閉じました。
そして、もう、従妹とは二度と会えないような、そんな気がしています。
この先、母が亡くなっても、従妹はやってこないような気がしています。
きっと従妹は、叔父夫婦と離れて独りで暮らしているような気がします。
そんな従妹に、幸せがやってきて欲しいと、心から思います。
従妹との再会の記念に、書き込みます。
172
2024/01/01 23:05:46 (o9fQEdq/)
私と彼氏のエッチは妊娠しないようにかなり慎重で安全日にゴムやコンドームを使ってました。
前戯が慣れてきてからは避妊具を使ったエッチでは満足出来なくなり、彼氏に「生の中出ししない?」と聞くとOKしてもらえました。
結婚するまで妊娠するわけにはいかないのでピルを使います。
まずいつも通り前戯をして挿入します。
「何これ?いつもと感触が違うけど気持ちいい」
彼氏のアレが子宮まで入り腰を振ってお互い逝くと中出しされます。
「ああっ、初めて子宮の中に精液が」
彼氏が抜くとお互いに「いつもより興奮して気持ちよかった」と言いました。
それ以来エッチではピルを使うようにしました。
173
2023/12/31 22:53:20 (9gv4TD.s)
21才の時にマッチングアプリで知り合った41歳の熟女、さちこと少し肉感はあるが胸もあり清潔感のある人と知り合ったの場12月の前半辺りで片親の母が夏に亡くなってしまって身内もいない旦那もいないで孤独感がすごくて寂しさを紛らわせたくて始めたらしい、ただそんな簡単に場で会う気はなくて特に年齢が親子ほど離れてるから何度も気にしないよとか言って仕事の愚痴やら親が亡くなってしまった話、うちも方親だからそうなったら時を考えたらとか話してとら、向こうから会ってみたいなとか言われるようになった
23.24は予定があったが25から予定がなく飲み会とかも早めにやってたからか
25は予定はないから会えますよと言うと会いたい!と連絡が即帰ってきて、おばさんと歩かせるわけにはいかないとか言われ家に招待された、料理が好きなのも聞いてたし学生でろくなご飯食べてないって話をしたら作ってあげるからって話は何度かしていたからかも?強引さはあった

夕方少し高いお酒、ワインや日本酒を持っていったお酒が好きな話を聞いていたしクリスマスだし女性相手に手ぶらなのもなと
お酒はとても喜んで飲んでくれて嬉しかった、ご飯もかなり美味かった褒めたが1人が長いから普通だよーと嬉しそうに言ってた
夜も更けたし帰ろうかなーと言うと、何がいい淀んで…もう少し一緒にいたいなと言われ時間的に誘われてるのを察した
わかりましたって返事をしてソファーの隣に腰掛けると始まった、すごく激しいキスだった
そっからはなんか獣みたい、キスしまくって脱ぎあってとで美味しそうに蕩けた顔でフェラするから興奮しすぎて生でいれてそのまま、しまいには中に中で出してと懇願するから出し。
そんな感じで朝までやりまくってた、朝起きてベッドで話してると年末も休みが多くて1人なんだー言われた
今年は実家には遅れて帰るからいようか?と言ったら喜んでた
なんかすごく身体の相性がよくて中出ししてる時マジでやばかったしまた中に出したいって気持ちが強かった
30.31.1.2.3とマジでほぼ全裸で過ごしてやりたくなったらさちこを襲って中出し、料理も全裸でさせたりフェラさせながら年末番組みたりしてた。

その後も生中セフレとして春休み長くてほぼ一緒に住んで毎日中出ししてるもんだから春休み明けて、夏ぐらいにごめんね?もう会えない、責任は取らなくていいとだけ言われて終わった


174
2023/12/30 01:23:45 (l4Znq3Je)
男に嫌悪感があって、女の子が好きな23歳の身長が小さくて綺麗な顔立ちのスレンダーな女性、カエさんをホテルに連れ込みました。。

実は、、アブノーマルなことに惹かれて、男の人に嫌悪感感じてて、その嫌悪感の対象にめちゃくちゃにされるの想像して、
無理矢理に妊娠させられたらおかしくなるのに、排卵日の周辺に会う約束した子なんです。

ものすごく緊張していたのでホテルに入ってドアを閉めた後、逃げられないように服を脱がして、いきなり下着姿にしたんだけど、
細身でお腹がペタンコなのにお尻がすごくそそられる身体なのに青い綺麗目な下着をつけていてたまらずに下着を脱がして、ベッドに押し倒して足を広げておまんこを見るとこれから何をされるのか想像してるらしくて興奮してあそこがひくひくって動いてたんです。
ものすごくいやらしくて興奮して、おちんちんが完全に勃起してきたからズボンを脱いで、勃起して我慢汁を垂らしてる生のちんぽをぶるんって出して、カエのおまんこにくちゅってくっつけたんだけど。。
「ひっ 熱いっ」
カエは出会ってすぐのかなり年上のいやらしいメタボな男に裸にされて下着を脱がされて、生チンポをおまんこにこすりつけられただけで、自分のまんこにくっついてる生チンポの熱さにビクンって身体をのけぞらせて身体を固くして動けなくなってました。
でも、凄かった。。
生チンポをおまんこにくっつけただけなのに、カエのおまんこがチンポの側面にくちゅってくっついて、本当に口があるかのように広がったり小さく狭くなったりして、生チンポの横をおまんこのお口が吸い付いて凄く気持ちいい。。
こんないやらしいおまんこ、、直ぐにハメて味わいたくてたまらなくて、、、
身体の隅々までなめて、指で揉みしだいて感じさせたかったけど、もう我慢できずに、ガチガチの生チンポをひくひく動いてるカエのまんこにゆっくりと入れたんです。。
頭の亀頭だけいれて、少し出し入れしてくちゅくちゅさせようと思ったけど、おまんこが吸い付いて抜いてもおまんこのラビアが絡みついてたまらない。。

脚をMの字にして両手で固定したまま、子宮口にキスするまで生チンポをずるううって入れて奥にずちゅって突き入れたんです。
カエは嫌悪感感じてる男の生チンポがおまんこの奥まで強引に入れられていくのを身体を固くしてただ受け入れるだけだったけど、、排卵日の子宮口に生チンポがこすりつけられてキスしたとたん
「くううんっ きてる」
あそこの奥まで生チンポで満たして子宮口にくちゅくちゅ先端を擦りつけながら、おっぱいを揉みしだいて首筋から耳たぶをなめてゆっくりとおまんこの奥まで犯すと
「あっ ああっ それだめえ ぞくぞくする だめえ」
「ほら 奥まで生チンポで犯されてるぞ」
嫌悪感のあってメタボな男に犯されてる状態で、一気に敏感なところを責め立てられて感じ始めて、おまんこも生チンポにからみついてきゅっきゅうって凄く動いて気持ち良すぎるまんこ。。
ベッドの上で両足を押さえつけて逃げれないようにして、子宮口に生チンポをごつごつ突き上げるようにピストンすると
「そっれはっ いっいっちゃうからっ」
感じすぎて敏感すぎる身体を犯されて、出会ってすぐの男の生チンポで感じすぎて顔も凄くいやらしい目付きで喘いでる。。
ベッドの横の鏡張りの壁につながってるところを見えるように足を思いっきり広げて、生チンポがまんこにずちゅずちゅ出入りするのを見せながら
「ほら カエ 見てごらん?鏡でわかるだろ? いやらしい男の生チンポで犯されてるの」
鏡で自分が犯されてる様子を見えるようにつきあげると
「ああああっ 犯されてる、すごい」
犯されてる自分を見せつけられて顔はもう感じるメスの顔、、あそこがすごくトロトロにあふれて生チンポ入れるたびにくちゅくちゅ音出してやばいくらいにおまんこが気持ちいいのがわかって、たまらずにぎゅって抱きしめて弱い耳たぶを甘噛みしながら腰を打ち付けたんです。
繋がったおまんこと生チンポの出入りする音が「ぐっちゅぐっちゅ」って身体の奥と部屋に響いて凄くいやらしいセックス音をさせて
「あああっ きもちいい これやばい はまりそう いく いきそう いくうう」

おまんこを締め付けて、いやらしい顔のままびくっびくって身体を引くつかせていったみたい。。

そのままゆっくりと動いてるとカエが僕の目を見て、自分からチュッてキスしたんです。。
そこから、、ディープキスして舌を絡ませて、カエの子宮口に生チンポをこすりつけるように奥に突き上げて、、締め付けるカエのおまんこを強引に広げて、しまったあそこの奥を無理やりつきたてていやらしいセックスの快感を植え付けるように逃げられない格好のまま動きました。。

カエのおまんこが気持ち良すぎて30分ほどめちゃくちゃに動いたり急に動きを止めて奥でぐりぐりしたり。。
「このおまんこ気持ち良すぎる、、、早く奥に精液中だししたくてチンポがびくびくしてるよ」っていうと
「いっ いやっ そんなことされたら 妊娠しちゃう、、中だしだけはやめて」
っていいながらおまんこがきゅって絞めるから
「だめだろう?これからカエは何度も中だしされてこのまま強引に無理やり妊娠させるんだよ」
そういいながら、お腹を手で押しながら生チンポをおまんこの奥までずちゅずちゅ突き立てると
「いやっ いやあああっ 気持ちいい これだめえ」
嫌がりながらものすごく感じてそのまま背中をのけぞらせてカエはいっちゃったみたいで
「はっ はっ」短い喘ぎ声で朦朧としてる。。

「カエ、排卵日のまんこの奥に精液中だしされたらどうなる?」
「妊娠しちゃいます。」
「このままたっぷり中だしするから 妊娠させるぞ」
 想像したのか、目がうろたえて口がきゅって下がってるから、
「妊娠させるからな、わかってるだろ?」っていいながら子宮口に生チンポをずちゅっずちゅって突き立てると
「はっ はいっ 妊娠させてください」
 一度、おねだりするともう妄想が止まらないのか
「このまま奥にたくさん中だしして、何度も妊娠させて、、一生おまんこ奴隷になります」
 いやらしい妄想をおねだりしながら僕に抱き着いてあそこも自分から腰動かして精液を欲しがってるように子宮口にこすりつけるセックスをしながらものすごく快感を味わってるいやらしいメスになってました。。
 カエが何度目かいったあと、足を持ち上げて子宮の裏にちんぽがあたるようにして、
「ほら、排卵しやすいように子宮をマッサージしてやるよ」
 子宮口のまわり、奥に生チンポでマッサージするようにゆっくり動くと
 「ふっうああああっ 妊娠しちゃう、、妊娠しちゃう」
 ぞくぞくする顔つきで感じ始めておまんこが締め付けてきたんです。。


  カエは身体の関節が柔らかくて足をMの字に思いっきり固定しても大丈夫で、、、おまんこの穴にずぶずぶ生チンポを入れて激しく打ち付けても、ゆっくりと肉穴のぬめぬめを味わっても全部受け止めれるくらい、いやらしい体なんです。。
 
  
 1時間もたってて凄く気持ちよく締め付けて絡みつくおまんこに、、僕ももう我慢できず、足を大きくひろげて、腰だけ動かしてさ。あそこは痛いくらいにしめつけて・・・
 感じて喘ぐカエの顔がすごくかわいいから、腰をつかんで おちんちんを奥まで何度も何度もつきたてたんだよ。
そしたら、すぐに「おまんこいいっ。いくっいくううんっ」って身体びくびくさせながら、俺のおちんちんをすごく
しめつけてきたんだ。あんまりにも気持ちいいから、中だしするところだった。

「カエの感じる顔可愛いよ」
 こういう言葉責めも弱いらしくて、おまんこがきゅんってして愛液もぬちゅぬちゅしてくる。
 
「カエ 気持ちいいだろ?俺の精液あそこの奥でうけとめろよ 大量の精液中だしして孕ませてやるからな」
耳元でいやらしくささやきながら腰を思いっきりうちつけて びゅくびゅくって 中だししたんだ
「あっつあああっ 中だしして 妊娠させてえ」
足の指先が子宮にかけられる男の精液に耐えるようにギュって丸くなって、
腰は中出し精液を逃げるように蠢いてるけど、カエのおまんこは精液欲しくてキュウうって締め付けて
でも僕の射精、、大量だからどこに逃げても おまんこの奥につきささったおちんちんから ビュクビュク精液がおまんこの奥、、子宮にかけられて、、
「孕ませてるよ カエ」
「妊娠させてえ」
次第に精液を中出しされる快感にあわせて だらしなく下半身がだらんっておちていったんだよ。

中に出したまま、抜かずにぬるぬるを楽しんでちんぽを抜くとおまんこから中だしした精液が ぷちゅぷちゅって
お尻にむかってたれ落ちるんだ。
「ああっ 垂れたっ」
カエは動けずにおまんこから垂れ落ちる精液を感じて妊娠するくらいの中だしされたのを理解して身体をもぞもぞとしてたの見て興奮したから、、その後続けて2回も排卵日のおまんこがパンパンになるまで精液をたっぷり中だししました。。
175
1 ... 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 ... 200
スレッド投稿フォーム
名前
トリップ()
E-mail
 ※任意
タイトル
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
レス禁止
※この投稿に対しレスを付けられなくします
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
◇掲示板利用規定 〔必ずお読み下さい〕
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。