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中出し体験告白 RSS icon

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2024/02/19 00:10:15 (68eb8rtT)
「滑りが良くなったでしょ」
み「はい…」
「中は感じるようになった?」
み「よく分からないです…ぁっ!」
クリトリスを撫でます
結子との連携プレイでみくちゃんいい感じにトロトロ
結子が向こうの部屋で犯されてるのも雰囲気作りに役立ってます

正常位の体勢から膣口をグーっと押し上げては腰を引き、何度かピストンを繰り返して先程痛がられたあたりまで到達しました
今度は痛がらないみたい
小刻みに緩急強弱付けて突きます
ヌルッ、ヌルッ、ミシッ
み「!!!」
ピチャピチャピチャ…ズッ
み「やっっ!!」

「俺まだイってないからそろそろ限界…」
み「……」
「うつ伏せになって」
みくちゃん素直に応じてくれます

腰を持ち上げて引き寄せると少し抵抗されてしまいましたが、強引に密着させました
みくちゃんは枕に顔を埋めてしまった
小ぶりで可愛い胸ですが後ろから揉むと少しは重量感があります
膣口に押し当てたまま思う存分に揉みしだいた

「そろそろ俺も気持ち良くなっていい?」
み「え…」
クチュクチュと膣口にめり込ませて遊んでます

ぐっと腰を引き寄せバックから挿入する体勢を取ります
「みくちゃんの中で気持ちよくさせて」
み「えっ、ちょっっ!」
ヌルッ、ヌルッと先っちょ押し込みます
み「やっ!」
「足、もう少し開いて」
両手で膣口を開いてピチピチと張り詰めた状態で先っちょを滑らせ、ヌルヌルと膣口を押し拡げます
「少し入ってくの分かる?」
み「分かる…」震えてた

ズンッ!と軽く突くと「うっ」「あっ」とみくちゃん反応します(笑)
「じゃあ入れるよ」
泣いてる?
み「コンドーム…してください…」
腰を掴んでチュクチュクと入口を突くと開き切った膣口の奥に入りそう
てか突き進めたら確実に入る
「せっかく初めてなんだから中に出すよ」
み「ハッ、ハッ…赤ちゃんできちゃう…」
「ゴムする?」
み「…」コクコク
「ゴムしたら奥まで入れるよ」
み「ぅっ、、いや、、」
軽く小突くと震えてます
み「怖い…」
男の意思次第でいつでも入れられる体勢
み「ぐすっ…」
みくちゃん怖くて泣いてる?顔が見えなくて残念

チュクチュク、グチュ、チュクッ、チュクッ
み「怖い…」
「このまま突いたら入るの分かる?」
コクッコクッ みくちゃん頷きます
入る寸前まで突き進める
ミシッ
み「やっ!」
みくちゃんの痛いところで動きを止めます
み「痛いよ…抜いて…」
「まだ処女膜破れてないよ」
み「ゴムしてください…」
「中に出すよ」
み「やっ、いやっ」
クチュッ、クチュッ
み「ゴム…いやだ…」

ズッ、ズッと痛いところを突く
み「あっ、うぅ、、うっ、うっ」
「イク時は思いっきり奥まで入れるからね」
ズッ、ズッ、ヌチャッッ、ヌチャッッ
み「ぅっ、やっ、やっ、」
ズッ、ズッ、ヌチャッッ、ヌチャッッ
み「うっ、うっ、うっ」

「そろそろみくちゃんの初めてもらうよ」
み「やっ!待って!」
「順番がつかえてるから早くしないと帰れないよ」
み「…」泣き顔も可愛い
「みんなに順番に犯してもらおうね」
み「いやだ…」
「初めては俺がもらうね!」
み「…」
「あと6人いるからw俺入れて7人か」
み「嫌です…」

「俺とだけがいい?」
み「はい…」
ヌチャッッ、ヌチャッッ
「奥まで入れて中に出すからね」
み「…」
「生だけどいいよね」
み「うっ…はい…」

ニチャッ ニチャッ
ゆっくり突いては抜いてと繰り返してくと、亀頭の周辺部が肉襞に挟まれてギュッと引っかかりを感じるようになってきた
み「痛いっ」
始めた時は膣口を押し込むだけでしたが、散々弄り倒して、ほぐれてきたので、亀頭がだいぶ膣口を押し拡げてめり込むようになった
処女膜は拡がり切って限界な感じ
ミリ単位ですが突き破らないように股間に全集中(笑)

「ゆっくり入れるから力抜いて」
み「怖いよ…」
震えてる
わざと強引に腰を引き寄せる
「もっと腰あげて!」
み「怖い…やっぱり嫌です…」
「力むと痛いよ」
ミシッ
み「いたっ!」
痛いであろうところで再び寸止め(笑)
この辺りがいよいよ限界かな
先っちょが入ってるので、これ以上はミチミチと奥に入ってしまう

正常位の体勢に戻して入る寸前まで出し入れして遊んだ後は、再びクリを舐めながら膣内を掻き混ぜたりグチュグチュと奥まで突いたり
試しに指二本入れて掻き混ぜてみたら中で動かせるようになった
「指二本入ったよ」
み「ハァ…ハァ…」
「もう入るね」
み「やだ…」
一ノ瀬美空似FJKの膣は準備万端、いつでもご利用いただけます(笑)
クリを責めたらビクビクしてイった

再び膣に押し当てながら胸を揉んだりDキス
透き通るような柔肌がきれいでそそる
アイドルにだってなれたはずのみくちゃんは1日でSEXできる体になりました(笑)

股間にしっかりと押し付けながら、首周りしっかりホールドして奥まで密着します
「ここまで入れても、もう痛くないでしょ?」
み「…」
「背中に手まわして」
「じゃあいくよ…」
ゆっくり抜き差しします
「入れるよ、力抜いてね」
み「やだっ!やっぱりやだっ」
ジタバタしてますがびくともしません(笑)

「本当にもうイキそう!みくちゃん、中に出すね?」
み「やだっ、やだっ」
ヌチャッッヌチャッッと入る寸前までゆっくり突き上げます

「もうイキそう…入れるよ?」
み「イヤッ、ダメ…」フルフルと首を振られました笑
「あんまり激しく動かさないから」
み「やっ!」
もがいてますw
「じゃあイク時だけ入れるね」
み「やっ!いっった!」
「あんまり暴れると入っちゃうよw」
み「入ってるでしょ…抜いて…」
膣口を押し拡げてメリ込んでますw

「初めては彼氏と普通にしたかった?」
み「…」
「入れるね」
もう少しだけメリ込ませましたw
み「痛っ!」

逃げようと必死にもがいてますが無駄です
「力抜いて」
み「痛い!抜いてっ!」
「まだこれからだよ」
み「やっ、いたっ」
「イキそう、入れるね」
み「やっ、やっ、やっ」泣いちゃいました
メリッ
み「うっ」
「最初は痛いけど我慢してね」
み「いやっ、やっ、」
膣口付近で入りそうな感触を楽しみながら焦らしプレイ

ヌプッ、ヌプッ、と突いては引いてを繰り返すと亀頭が粘膜で包まれて気持ちいい
「激し目のキスしよっか」
み「んっ…」
思いっきりキスしながら再び奥へ奥へとゆっくり侵入します

亀頭の圧で膣を押し広げ奥へと入ってしまうギリギリのところで止めます
「初めてなんだから、しっかり奥まで入れて中に出されて初めてエッチしたことになるんじゃないの?」
み「…」フルフルと首を振って訴えてますw
顔が近い、潤んだ瞳がやばい。可愛い…
今こんな可愛い子の膣内の粘膜に包まれてると思うとちょっと感動した
「だってもう、さっき痛がってたところより奥まで入っちゃってるよ」
み「やっ、怖い…」
「もう痛くないでしょ」
みくちゃんの膣口は奥まで押し込まれて、亀頭がほぼ呑み込まれようとしてる
今やめても次はあんまり痛くないはずw

「ちょっと入ってるの分かる?」
み「抜いて…」
「ちょっとだけだよ」
み「ちょっとじゃないよ」
「こんな感じ」
右手の人差し指を左手で掴みます
み「入ってるじゃん」
「処女膜で止まってる」
ほんとは押し拡げて中に侵入しつつあります(笑)

み「ほんとに?」
「あと少しでも入れたら、処女膜破れて痛いと思うよ。痛くなるか確認する?」
み「ダメ…」

「奥までは入れないからここでイっていい?」
み「えっ……入れないでね…」
「お腹の中に精子いっぱい出ちゃうけどいいんだね?」
み「やだって言ってもするでしょ」
み「入れないでもらえたら…」
「初エッチしちゃうよりも中出しの方がマシなんだ(笑)」
み「…」
「動かすから入っちゃったらごめんね」
み「入れないでね…お願い…」
気の済むまで胸を揉みしだき、みくちゃんの華奢で可愛い両脚を抱えて、ヌプヌプと入口にめり込ませては感触を楽しみました

「イキそう…」
みくちゃんの首に手をまわして肩をしっかりとホールドしたうえでミシミシと突き破りそうなくらいまで押し込む
み「いたっ!」
小刻みにピストン
「やっ、うっ、うっ、うっ、グスッ」
「あ、あっ、いたっ!」
「やっぱ怖いよぅ…」
「うっ、いやっ」
みくちゃんはなすがまま犯されてます

「手、背中にまわしてぎゅっとしててね」
み「ハァ…ハァ…」
グッ、グッ
み「痛い痛い!抜いて!」
膣の一番狭いところで亀頭の一番太いところを咥え込んでます
多分今一番痛いはず
「ハァ…ハァ…お腹の中にっ、出すねっ」
み「やぁぁ…」
ヌチャッッ
み「いっっ!」
ヌチャッッ
み「!!!」
ヌチャッッ
み「それ痛い!」
「みくちゃんの中気持ちいい」
み「いたっ!」
「背中にしっかり抱きついて」
み「あっ、あっ、やっ、あっ」
みくちゃん責められて余裕がありません
み「怖いよぅ…」

小刻みに先っちょ出し入れして入口の気持ちいいとこ味わってたらいよいよ限界になりました
クチュッ、クチュッ
み「やっ、やっ」
「中にっ、、出すからねっ」
み「やっ、ダメダメダメ」
ジタバタと暴れてます(笑)
処女膜が亀頭を咥え込んだところで、わかりやすく静止します
「あっ、イクッ!イクッ!」
み「やぁっ!抜いて!」
ビクッ!ビクッ!ドクンッ!ドクンッ!

長時間興奮しながら我慢してたためか、溜まってたからなのか、本日2回目なのに込み上げるように出てきました(笑)
まぁ1回目で出し足りなかったのですが…
ドクッ、ドクッ、ドクッ、ドクッ
み「ンッ…ンッ…」
みくちゃんの膣口が亀頭を咥え込んだ状態のまま、密着して落ち着くまでずっとキスしてました

僕の興奮がおさまってきた頃、膣口を塞ぐ圧力が緩んで生温かいものが出てきたので慌てて押し込んで指で蓋をする

萎んでフニャチンになってしまったので、入るかな?と指で押し込んだらヌルッと入ってしまいました(笑)
見なかったことにして抜きます(笑)

「気持ち良かったよ」
み「ぐすっ…痛かったよ…」
「落ち着いたらもう1回やるよ」
そんなすぐは僕が無理(笑)
み「ヒリヒリする…」
結局今回は我慢するからまた次の機会を約束しましたw
後で連絡先聞きます

み「何か垂れてきた…」
中から出てきた精子を指ですくって不思議そうにみてるみくちゃん可愛いかったです
み「これって精子?」
み「やっぱり中に出したの?」
「入口で出したから大丈夫だよ」
全部中に出ましたが
み「嘘…中から出てきてるのくらい分かるもん…」
「ごめん、全部中に入っちゃった」

みくちゃんが落ち着くまで側で慰めながら口説いてました
「可愛いかったよ、好きになっちゃったかも」
んー、でもほんとかも

「今回だいぶ慣れたから処女卒業する時はあまり痛くないと思うよ」
み「ほんと?」
「うん、入る寸前までで止めてたから」
み「うーん、、じゃあまだヤってないんだ?」
「血出なかったでしょ?だいぶ優しくしたと思うんだけど」
み「うーん、、信じるね」
全く我慢せず好きなように凌辱したのですが無知なせいかちょろいww
み「まだなんか挟まってる感じする…」

連絡先交換して別れました
次は入口の狭いところで気持ちよくしてもらって、まだ入ってないって言って中に出したい
初めて奥まで思いっきり突かれたら痛いに決まってるから、その時処女卒業ということにして、しばらくはピュアな反応楽しみながら弄びたいかな

今回りなの寝取られが無くてすみません、僕が楽しんでる間にも肉便器として頑張ってたみたい
今度男子高校生へのご褒美で貸し出すのでご勘弁を!
男子高校生にみくちゃん寝取らせるのも面白いけど、春休みもあるし、しばらくは僕のオモチャにするつもりです
171
2024/02/19 00:09:12 (68eb8rtT)
僕が休憩から戻ると、みくちゃんも少し休めたのか、結子と会って落ち着いたのか、さっきより余裕がある感じでした
結子はみくちゃんとお話してたのかな?
僕が結子に期待してたのはみくちゃんの心のケアなので、やはり出来る女は違うなと思いました(笑)

ごく普通にキスして、再び押し倒します
ここからは夕方僕が帰るまで結子も誰も来ません
唇から胸、華奢な体に可愛く主張するおっぱいを散々堪能したあと、再びクンニに移ります
クリも膣も感度を高めてから指を入れて掻き混ぜてみると中はしっかり潤ってて、いつ挿れても良さそうでしたので、指で伸ばして拡げられるくらいですが膣内の容積を増やしていきます

みくちゃんの両脚を抱えて正常位の体勢から、ゆっくりと膣内に押し込みます
幾らかは先っちょを押し込めるけど、まだ膣口の狭いヒダが抵抗してる感じ

クチュッ、ヌチュッ、クチュッ、、
処女開通まではたかだか数cmだと思いますが、辱めながらじっくりといたぶるのが今回楽しみにしてたことなので、ゆっくりじっくりと押し拡げます
側位にして突くと僕がイキそうなので寝バックの体勢にしました
後ろからグワッと開くと膣がパックリと開いて薄ピンク色の中身が見える
「エロい」
み「やっ」
枕に顔を埋めて恥ずかしがってますが可愛い顔が見えない(笑)

ヌルッ ヌルッと先っちょを押し込み続けてると素股でイキそうになってきた
「そろそろ我慢の限界…」
み「ハァ…ハァ…」
「脱いじゃおっか」
もはや全部見られてますが形だけ着いてた制服とブラを脱がせます
「ほんとはエッチしたいけど、結子に頼まれてるから、入れないから安心して」
み「はい」
結子をダシに使わせてもらいます

正常位で膣口を押し込みながら、限界点あたりで止めます
「みくちゃん、舌出して」
ガッシリとホールドして濃厚なキスをしながら徐々に徐々に確実に侵入していきました

「こういう時は背中に抱きつくんだよ」
素直に応じてくれるみくちゃん可愛いな

クチュッ、クチュッ、ズズッ
み「ンッ!」
クチュッ、クチュッ、グッ
処女の狭い膣口をミチミチとゆっくり押し拡げる
一突きごとに処女膜を構成する細胞の結合が解かれて拡がり続ける
ミシッ
み「ンーーッッ!」
プハッ
み「痛っっ!」
処女膜の耐久度は限界みたいです(笑)
「痛かった?ごめんね、大丈夫かな?見せて」
パックリ開いて観察します(笑)
「切れてはないみたいだよ」
み「ハァ…ハァ…」
指を入れて膣口をなぞるように丁寧に拡げて、膣を奥からなぞるように丁寧に拡げる
そのまま膣口をなぞって外周を伸ばすようにすると、可愛い膣口が開きました

ズブブ…
今日が指入れ初めてなのに、親指を入れてみるとアッサリ入ってしまいました
「痛い?」
み「大丈夫、でもなんかヒリヒリする」
「指が入ってるの分かる?」
み「んー、なんとなく」
再度丁寧に円状に膣口を拡げて、いい感じの穴が開きました
指でピチッと拡げてみると薄ピンクで濡れて瑞々しくてやらしい

「痛くならないように中に潤滑液塗るね」
み「…うん…」
「恥ずかしいだろうから枕被ってていいよ」
「うん」
これまで最大で親指の太さまで開いたことのある穴ですが、まだ奥行きは浅い
処女だけあって可愛らしい

週末僕はSEXお預けをくらったうえに、今日はかなり興奮したし焦らされたので溜まりに溜まってます
膣口をパックリと開いて、まだ誰にも汚されたことのない穴の中に向けて出しました(笑)
ビクッ!ビュッ!ビューッ!ビュッ!
穴の中に吸い込まれて行ったのは最初の方だけで、溢れて垂れてしまうのが勿体無い
「塗ってあげるね」
み「…はい…」
垂れてしまうから返事も待たずに速攻で膣内に押し込む
めっちゃ興奮してましたww

膣内はグチュグチュと液体過多ですが潤滑性能バッチリです
クリを舐めたり吸ったり舌で転がしたりしながら、膣内を突いたり、揉みほぐしたり、掻き混ぜます
グヂュッ!グチュッグチュッ
「気持ちいい?」
み「ハァ…ハァ…変な感じ…」
子宮口も指先でコリコリと転がし、今後のために刺激しておく
ヌルヌルなのでもう普通に挿入できます

試しに指2本を入れてみると、キツキツだったもののズズズっと入口を通過してしまった
そのまま突き当たりまでヌヌヌと入る
み「んんんっ、、」
膣内はピチピチと狭さを感じる
乱暴に掻き回せば一気に拡張が進むけどその分痛そう
初めてでこれ以上拡張するつもりがなかったので、それはやめておくことにした
みくちゃんをクリでイかせてあげた後、再び正常位に戻りました

続く
172
2024/02/19 00:07:20 (68eb8rtT)
普段は寝取られ、寝取らせの投稿をしているのですが、今回掲示板違いのためこちらに投稿します

最初に軽く登場人物紹介
・りな 今カノ 寝取られ調教中 SJK お嬢様っぽい
・結子 元カノ 寝取られ調教後リアル寝取られ 社会人1年目 美人さん
・男子高校生たち りなとみくちゃんと同じ高校 りなとの痴漢プレイをたまにさせている りなとのSEXを餌に可愛い子を連れてくるように依頼中。結子が筆下ろし
・みくちゃん 今回のターゲット FJK めっちゃ可愛い 男子高校生たちの推薦で僕が一目惚れ
・Aさん 結子寝取られ調教の立役者

男子高校生と結子とで下校中のみくちゃんに偶然会ってもらい、お茶に誘った席で結子とみくちゃんとはすぐに仲良くなって連絡先交換し、その後連絡を取り合ってました
(この辺は仕込みの経緯です)

みくちゃんは、結子と冴えない男子高校生たちの関係性が気になってるみたいなので、結子とみくちゃんとでご飯を食べに行った席でネタばらしをして、後はなんとかみくちゃんをSEX見学まで持ち込めれば、という作戦でした
(あとは結子の腕頼みです)

~ 本編 ~

前回の三連休最終日の月曜に、出来る女 結子さんのおかげで、みくちゃんと対面できました

みくちゃんは目がぱっちり大きくて利発で清楚な印象の子
以前下見ですれ違ったことありますが写真より実物の方が可愛いタイプ
セミロングの黒髪に透き通るような肌、顔が小さくて芸能人みたい
こんな子放っておく男いないだろ

乃木坂の一ノ瀬美空ちゃんに似てて、めちゃめちゃ僕の好みです
予定が決まってから、一ノ瀬美空とヤれると思い一ノ瀬美空の写真見ながら寸止めオナニーしてしまいました
アホですね(笑)

りなはお嬢様っぽいけど、みくちゃんはアイドルに応募したら採用されて売れっ子になりそうな感じの子
実物見た時は細っ!ちっちゃ!って感じ
スタイルは結子が優勝だけど、顔はみくちゃんの方がダントツで整っててこの若さで垢抜けてる
男知ってて抱いたら感度良さそう
スタイル良いし何人も男喰ってそう

結子さんからの情報では、みくちゃんが付き合った彼氏は中学の時に3人、高校では夏休みに1人
多い方かなと思うけど、可愛いのに進学校に入れる学力をつけるために勉強ばかりしてたらしく、JCの時はコロナ禍だったし、外泊NGなので経験はDキスまでらしい

エッチなことに興味がなくはないけど、塾とか生理でタイミング合わなくて機会が無いまま別れちゃったみたい
コロナ禍の中JCだった子達は処女率高いのかもしれない
結子の初体験が大学に入ってからなので、そういうとこも結子と気が合ったのかなと思う

彼氏以外では、可愛い子の宿命で、高校への通学時痴漢に何回か触られて、しつこく付き纏われたらしい
何をどこまでされたのかは不明

結子の魅力と神プレーで、みくちゃんの友達との週末の約束は、体調崩したことにしてもらえて日月共空きました

日曜はAさん宅で結子のSEX見学のみ
結子がついてるからということで男たちは手を出さない約束ですが、それだと進展しないので、こちらからのリクエストで休憩のたびに別室で結子にクリ責めしてもらいました
みくちゃんは信頼する結子に襲われて何度もイかされたらしいですw

月曜は僕が行くので、みくちゃんには制服着てきてもらいました
ジーンズとかだと防御力高いしスカートの方がやりやすいので

結子はレズではないですが初クンニチャレンジしてもらって、みくちゃんの膣に初指挿入してもらった(ハズ)

午前中からSEX見学して何度もイかされて、午後からバトンタッチしてもらいました
2時にいったん休憩を挟んで夕方までFJKの体を堪能するスペシャルプランです
僕はドアの向こうで待機してたので部屋の中の声は聞こえてました

結子「ここで待っててね、その間少し冒険してみよっか」
み「はい…」
結子「少し男の人に触られるのも慣れてみよっか」
み「え…」
結子「大丈夫だからね」
結子が再度クリでイかせます
み「あっ!んっ!、やっっ!!」ビクッ!ビクッ!

結子は元カノなので僕の顔バレはNGですが、みんなグルなので上手く繋いでもらいました

結子と入れ替わりで僕が部屋に入ると、みくちゃんは下半身丸出しでのびてました
み「ハァ…ハァ…」
キスと共にのしかかり、膣に指を入れます
み「ングッ!ンンーーッッ!!」
グチュグチュ、、
嫌がられて引き下がったらそこで終わりなので最初が肝心です
み「ンーッ!ンーッ!」
狭いけど濡れてる
み「やっ!」
「結子が大丈夫って言ってたでしょ?途中までだから大丈夫。気持ちよくしてあげるから大人しくしててね」
み「はい、、」
気持ち良くてとろけてた余韻か、結子の魅力なのか、みくちゃん素直でした

制服をたくし上げて胸をはだけさせると、Bカップくらいの可愛いおっぱいでしたが、すぐに腕で隠されてしまいました
「どけて?」
み「いやっ」
股の間に入りクンニしようとすると、細い足で挟まれてしまいました(笑)

胸に、股にと手を伸ばし唇も奪いながら抵抗を弱めていきます
細さとか白さとか好みで、質感の良い極上の体をまさぐって行きます

ゆ「電気、、」
「さっき結子のエッチ見学してた時、電気ついてたでしょ?」

「見せて」
素直に応じてくれました(笑)

綿棒の先くらいの穴が、ピンクのヒダヒダで守られてました
試しに可愛い膣口を拡げてみる
iQosのヒートスティックの穴くらいまでは開きました
今後iQosのヒートスティックを見た方は処女の膣口こんなに拡がるんだと思って勃起してください

ズプッと指を沈める
少しきついけど、結子が慣らしてくれたおかげで指は奥まで入ります
まだ未発達で浅くて狭くてきつい感じが可愛い

「狭いね、指は入れられたことあるの?」
み「はい…」
結子のことかな?痴漢に入れられたことあるかって聞くと結子とグルなのバレちゃうから質問ミスった
グルといえばグルなのバレてるんだろうけど悩ましい

クリを吸いながら膣内を突いたり掻き混ぜたりして慣らし続けると、みくちゃん声を出すこともなくクリイキしてしまいました

み「ハァ…ハァ…」
我慢して酸欠なのか心ここにあらずな感じ

その隙に胸をはだけさせて吸いつきます
「男の人に胸触られたことはあるの?」
み「少しなら…」
「こうやって直接触られたことは?」
み「…….」フルフルと首を振ります
これはSEX未経験ですね

チュパッ
陥没気味の乳首を吸い出します
まだ色素の薄いFJKのきれいな乳首です
み「ハァ…ハァ…」
乳首を舌で転がしながらクリを攻め続けると、みくちゃん再び高まってきました

「あぁぁぁぁっっ!あぁんっ!」
あちらの部屋では結子が複数人に延々とまわされてます

みくちゃんの透き通るような白い足にキスして内股まで責めると、両脚を抱えて膣口にペニスを密着させる
「処女?」
み「やっ!ダメっ!」
質問すると、我に返ったのか反応が速かった(笑)
「大丈夫だよ、結子に怒られるから入れないよ」
み「ほんとに?」
「うん」

「初めて?」
み「うん」
「初めてなんだ、優しくするね」
み「えっ、、はい…優しくでお願いします」

少し押し込んで、カウパーも混ざって滑りの良くなっている、膣の入口のヌルヌルで小刻みに突いて遊ぶ
「指入れられた時はどこまでされたの?」
み「それ以上はされてないです」
うーん、質問ミス
アホで申し訳ございません

「指はさっき結子に入れられてたよね」
み「…」
「他の人にはされたことある?」
み「ある…」
「彼氏に?」
み「…」
「彼氏以外なんだ(笑)」
み「はい…」泣きそう

「彼氏以外に指入れられたんだ?」
み「ちょっと触られただけ」
「ここ?」オマンコを触ります
み「…」
クリを撫で回します
「クリも触られたでしょ」
み「うん…」
「触られてムラムラしちゃったの?」
み「ぁっ、やっっ」
「こんな感じ?」
み「んっ、あっ、」
「イカされたんだ」
み「恥ずかしいよ…」

「相手はTikTokとかで出会った人?」
み「んー、違うよ」
「みくちゃんイッちゃったなら何回かされたでしょ」
み「…」
「何回くらい触られたの?」
み「んー…忘れた」
「そんなに?」
み「…」
「忘れるくらいイかされたんだ」
み「…」
み「1回だけだよ…」

「ここも触られたんだよね」
み「うん」
クリを舐めながら膣に指を入れて、粘膜を伸ばすように掻き混ぜます
「こうやって中まで触られたの?」
み「中は触られてない」
「こんな感じ?」
痴漢を想定して恥丘に当てた手の指先を膣口にめり込ませます
み「うん…」

「痛かった?」
み「痛くはなかった」
「相手は一人?」
み「うん…」
「彼氏以外の人とそこまでするなんて、みくちゃんエッチなんだね」
み「…」
1回イかされたら、そりゃ執拗に狙われますわ
可愛いすぎる子の宿命ですね
コロナ明けで新入生だなんて不運すぎる

中をしっかり潤わせた後は、先っちょを膣口に押し当てては粘膜の抵抗感を感じるまで軽く突いて、またクリを舐めながら膣内をまさぐって、、
狭い膣を徐々に拡げながらほぐしていきます
長時間責め続けたことにより、みくちゃんの膣内はだいぶダメージがたまったと思いますが、僕の方もかなり限界に近づいてました

初見でこの先に進むには結子の協力が必要と言うことで、予定通り選手交代です
結子のことなので優しく感じさせて、この先に進める下地を作ってくれるはず

続く
173
2024/02/18 03:27:37 (jJ4BTuqx)
危険日はさておき、ピルを飲んでいても全然生でさせてくれないので、穴あきゴムを作ってこっそり中出ししてます。
今のところバレてないので、しばらくこっそり中出し進行中
174
2024/02/15 19:13:08 (lErXkSRg)
2ヶ月前からお隣さんの奥様と関係してます、
私は40才お隣さん52才
都内の団地に住んでまして、以前は会っても会釈する程度、
半年前女房の浮気が、発覚、セックス嫌がるから、変だなと思って、女房が風呂入ってる時、スマホをチェック、ビックリ槌ラインに、いやらしい、内容のやり取り、写真に、立ったチンコを咥える女房、まんこに刺さった肉棒の接写、まんこから、吹き出す精液の動画、足が震えました、怒りより辛くなり、考えて、私のスマホに、転送して、怒りを堪えて、子供二人と食事して、寝た、次の日、「お前浮気してるな」と「そんな事してない」と、とぼける、スマホを取り上げラインと写真を見たが消えてる槌転送して良かった槌槌
とぼける、女房に逆に転送してやり、「これは、何だ」と見せた、女房開き直って、出てく、と子供二人連れて実家に、帰った、会社休んで、女房の親に、スマホ見せてやった、
義母発狂したように女房を叩く、義父無言、子供二人ギャーギャー泣き出す、そのまま放置して団地に帰ると義父から電話、「気の済む様にしてくれ、別れるなら、慰謝料も払う、娘も、孫も可愛い、勝手だが私達に預けて欲しい」と本当に勝手な事ぬかす、「その前に謝りもせず、勝手な事を女房の話だけ聞いて私のせいに、してるはず、考えて連絡します」とガチャンと切った、腹立ち治まらす、近くの姉の家に行き、酒を大量に飲んで、寝た、次の日も、会社休んで姉と相談、姉の同級生の弁護士に、任せる事に、姉と団地に戻り弁護士交えて相談、姉は一人暮らし、実はこの弁護士と出来てる、話終わって帰る時、ドア開けると隣の奥さんが、帰って来た、「え~槌多惠子さんじゃないの槌槌」と凄い、声で、叫ぶ、姉「せんぱ~い、なんで~」と二人で手を握って小躍り。
私玄関前じゃ何だから中へて、促し弁護士返して、コーヒー入れて二人の話をきいてる、
以前姉が働いていたデパートの先輩で姉が四年世話になり、お隣さんは寿退社、その後姉はキレイでも無いのに化粧品売り場に移動、ブスだのデブだの苛められ退社、その後小さな建材店の事務員やって一時休んでる、
一盛り上がりしてとりあえず解散、たびたび姉が来るようになり洗濯やら掃除して隣に寄ってかえる、
一月後の土曜日、休みでコンビニ行こうと出ると隣の奥さん、風呂敷やら袋かかえて出てきた、急激に親しくなってたんで、行き先聞くと、旦那の病院へと
旦那がガンで入院してるのは聞いて知ってる、その病院バス電車で二時間かかる、ガン専門病院、車なら高速使って40分程、車出すから、乗せて行くと言うと、遠慮しながら「ありがたいわ~今日荷物が多いから」と嬉しそう、
軽に乗って病院へ、途中色々、話をした
何と衝撃的
旦那な33も上、両親が、金にだらしなく借金まみれ、今の旦那に、数千万借りて、借金の型に30の時両親に売られたような形、離婚した女房と子供が居て、頻繁に金のむしんに来る、会社やってて一応社長、長男が後継ぐらしい、病院着いて待ってると言って駐車場へ、一時間位で洗濯物抱えて戻って来て、今度は帰り道話の続き、旦那は、末期で、後二週間、凄い、話を始めた、旦那は変態で、自分は性奴隷にされ、変態プレーばかりやらされ、二回子供が出来たけど産ませてくれず堕胎、殺してやりたい位憎んでる、遺言で財産分けは決まってる、とか何故か私に、心を許して全部吐き出す、私は話安いらしい、女房も悩みを私に相談してるうち、セックスするようになり子供が出来て結婚したくらい、
突然奥さんインターのホテル見て、あそこに行こうと指さした、ビックリして、良いんですか?と言うとコクリと頷く、私も女房の事でムシャクシャしてるしずっとしてないから、たまってる、ラッキー位の気持ちで中へ
「姉さんには内緒よ」「わかってます」ホテルに入ると中はキンキラ、へーと見回し「あたし初めて」と嬉しそう
30まで経験がなく処女で旦那の物に、
風呂に誘って裸になる
キレイな体、胸も大きく乳首は子供産んでないせいか、女子高生のよう、姉に金払って揉ましてもらいせんずりしてもらってたんで分かる、恥じらいながら、入って来て、いろっぽい、美人ではないが年にしては張りがある、まんこに毛が無く、周りにキズがある
ヒドイ事されたのか?
洗ってあげて、自分も洗い、優しくまんこを洗って指を入れた、緩い、ぎんぎんのチンコを入れてピストンするが良くない、奥さんも余り感じない様子、
逝かないまま、ベッドへ、激しく出し入れして、何とか中だししてコーラを飲んで、奥さんにビール飲ませた、すると、ビックリ、まんこにコーラ瓶入れろと言う、「大丈夫?」と言うと、自分で入れた、簡単に入った、出し入れしてやるとやっと感じて、声をだし始め、何と、手を突っ込めと言う、驚愕、ためらいながら、グーに、して押し込むと、ヌルヌルと入った、出し入れすると、「ん~あ~もっと奥」ビックリ、30センチは入る、「ん~あぁぁ~逝く逝くギャー逝く」とエビ反りでいった、
旦那はヒドイ事してたんだ槌
「おしりに入れて」え~槌
又又ビックリ、私もやった事無い、チンコを入れて見ると、いい!
これは、いい、コーラ瓶入れてと言われて腹で瓶を押しながらピストン、ヒーヒー始めて又又逝った、アヌスを締められてたまらず、射精
たっぷり出して抜くとやや匂う、又風呂で洗ってあげてとりあえず帰る、車のなかで、旦那に復讐したくて、誘ったとの事、太い大根いれられたり、ドリルにドデカイオモチャ付けて回されたり、尻にゴーヤ入れられたり、旦那が立たなくなってから、どんどんエスカレート、普通のセックス知らない、これが普通だと思ってるらしい、
なんたる悲劇、
それからたびたび、アヌスでやって、ビール瓶入れたりキュウリ5本入れたりして逝かしてあげてます
私の女房のほうは弁護士が600万で話を付け、子供も向こうで決まり、別れました、普通のセックスもしたくて、先日姉を犯してしまい、以来姉とも頻繁にやってます、近々、隣の奥さんのまんこを姉に披露してやるつもりです、奥さんに大根入れて、姉に後ろからやって、奥さんに普通のセックスを教えてあげよう、と思います、ちなみに、隣の旦那は危篤状態、もうすぐあちらにいくそうです
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