中出し体験告白

学生時代の同級生と外で…

投稿者:ま ◆I8UIByiWfM

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2023/12/26 11:50:11 (XF7fEJeQ)

4ヶ月くらい前の話ですが、中学生の頃、学校で1番可愛いと呼び声が高かったあやちゃんとお酒を飲む機会がありました
当時、風の噂で彼女が自分のこと好きだと聞いてはいたが、結果付き合うこともなく真相はわからず、、
ただ、中学を卒業して10年近く経ってまさか飲みに行ける関係になるとは思わなくて少し感慨深かった（飲みにいける経緯は少し長いので割愛させていただきます）

そんな話はさておき、初めて2人で飲みに行った時、会話が弾んで楽しかったしやっぱりあやは可愛かった
体もエロいし、ショーパンから出てる太ももに目がいってて、自分の中で「あやとしたい」と思った

いろんな話をして、あやも自分にベタベタしてたから、これはいけると思って誘ったらなんとOKをもらえた
嬉しかったけどこんな可愛い子とできるとなったらめっちゃ興奮してきて、店を出てホテル街に向かった

だけど、どこも混んでて空いてなく、空いてたとしても2時間までと中途半端
とうとう我慢できなくて、高架下に移動していちゃいちゃし始めた
あやも意外とその気で、いちゃいちゃの最中、自分のあそこはビンビン

我慢できなくて生で入れて立ちバックで突きまくりました
あやは一生懸命声を我慢しながらもめっちゃ感じてて、余計に興奮しちゃって、、

興奮度が最高潮に達してしまい、そのまま中に出してしまいました、、

やばいと思ったけれど、あやは意外と満更でもなく、「え、うそぉ」と笑ってましたし、その後も空いたラブホで一晩過ごしました
妊娠はしなかったですけど、あの時の興奮は忘れられないです

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お腹張ってる感じするんだけど

投稿者:（無名） ◆364jlJozHY

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2023/12/24 17:09:40 (3vc6.SQR)

いつもエッチなメール送ってきてた人と2回会って、2回とも子宮張るくらい中出しされちゃった。
孕ませ調教って感じで、子宮降りてくるまで奥捏ねられて…。
その人が送ってきたメール(ほぼエロ小説)に近いことされた。
周期的には不順だから分からないけど、お腹に違和感すごいのはなんだろね。

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ムスコ

投稿者:祐一

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2023/12/24 13:32:38 (GqxR0YML)

自分は大学２年のときに精子提供した。
当時招待制のmixiで知り合って
会ってちょっとお茶してすぐラブホに入った。
一回り年上だったけど、
向こうが気に入ってくれてて
ヤらせてくれるっていうから
まぁただヤりたいだけで会った。
「ゴムなしで入れたことない」とウソついて
そしたら『生でいいよ』って話になり
一応最後イク手前で抜いて外出しするって
こっちから言ったら
『中に出してもいいよ笑？』と言われて
人生初中出しになった。
最後は正常位で足持って拡げて、
一番奥突いてびゅっびゅっ出した。
３日分くらいの濃いのが。
でも、１発じゃおさまらず
その日３発出した。
当然、お互いのアソコはぐっちょぐちょだった。
その数日後にも会って
翌週も会って
中出ししまくった。
その結果、妊娠した。

後日談で、会ってた日には
排卵のガチ危険日もあったっていうから
どのみち妊娠は不可避だった。
子供が生まれた後も数回会ったけど
すっとフェードアウトした。
大学卒業して引っ越したのもあって
お互い行方知らず。
いつか「息子です」って目の前に現れるんじゃないかって
未だに記憶から忘れることができない。

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知り合いの娘、女子大生

投稿者:こだいら

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2023/12/23 21:19:51 (0iL/qgpI)

会社へ向かう電車内で見かけ声かけようとしたが、その日はいつになく人混みだった。出入り扉越しに背向け立ってられてた。真後ろに紳士風っぽい同世代らしき男が、ニヤケた表情されてた。もしやと思い立って彼女に目を向けたら、強張った顔ながらも俯いて泣き出しそうな表情されてた。痴漢されてると察した私は、人をかき分け声かけながらも彼女の元へとたどり着き痴漢男に声かけ、下着内へ手を入れて陰部を弄ってた腕を掴んで止めた同時に、睨み付けた。睨み返されだけど
視線を反らすことなく睨みつ続けてたら、掴んでいた私の腕を払いのけて、人をかき分けながら去って行かれた。彼女に声かけたら、振り向かれ私の顔を見てホッとした表情されて戻られた。電車が揺れながらも彼女を見守ってた私に、甘い香り漂わせた彼女の匂いが鼻をつき刺激され、視線を伏し目がち落としお尻に目をした。わりいと思いつつ
そおっとお尻に触れ撫であげた。ハッとして気がつき手を払いのけられた。だが止めることなくタイトスカートの裾に手をかけあげ
下着越しに割れ目に沿って撫であげたら、振り向かれ「いやぁ~やめて下さい！…」ってご立腹ながら腕を掴んで止めようとした。応じず払いのけ撫であげ続けた。下着をズラシ滑り込むように指を入れ割れ目を刺激続けたら、「ひどい！いやぁ…やめて！」って泣きじゃくりそうな声ながら叫ばれた。一瞬ビタッと指の動きを止めようとしたけど、指先に纏わりつくネバネバ粘膜を感じとった私は、
意思に反して感じてる様の彼女の耳元に息を吹きかけ「気持ちいいんでしょ？素直じゃあないんだから…次の駅で降りよう！…」って囁いた。一呼吸間をおいて彼女は、無言で頷いてくれた。私は彼女の背に手をかけながら、電車が止まったのをみはかって降りた。廻り乗客は私らに気を止めることなかった。駅を出た私は、彼女を伴ってラブホへとタクシーを走らせた。

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