中出し体験告白

近親相姦の板で、妹と昔からヤッてた事を思い出しながら先日書きました。
その時中出しした時の失敗を書いてみようかな？と思います。

中学2年から妹は就寝前に気持ちいいイタズラに専念させ過ぎたためか、私が高校2年で妹が中2の頃から夜中と土曜日の昼間は
暇さえ有れば腰をぶつけあってヤリまくってました。妹は嫌がるどころか、誘ってきたりと帰ってきて制服でやったりしまくってて
最高のセフレでした。そんな生活も5年になる頃、私が家を出て妹とは実家を離れて社会人として暮らしていました。

妹が大学生になり時間が有るのか私の所に来てくれることに。
休みになると帰って、隠れてエッチしてという事はありましたが長々と土日2日居るというケースは初でした。ちょうど今くらいの時期で
夏休みも終わり頃の9月(大学は休み長いので)でした。駅で待ち合わせて、週末の金曜に駅で会うという内容でした。
ちょうど合わなくなって1年近く経とうとしていたので、新鮮でした。妹は夏休み海外に行ってたようでお土産持ってきました。
駅で久しぶりで見えない路地を歩く頃にはカップルのように手を繋いでいました。そのまま、居酒屋にむかいます。まだ酒を飲めないからツマミや
食べ物を食べながら旅行の話やしばらく会えてなかった話をしたりしました。旅行の話は盛り上がりました。

そのまま私のアパートの家に戻り、私は酔ってましたけど久しぶりに楽しかったのを覚えてます。家に招き入れてドアを閉めると
妹が「やっと会えたよー」と言いながら抱きつかれました。私も「こら、荷物纏めて、シャワー浴びてからだ」とか何とか言ったけど
妹がベロキスしてきたので舌を絡ませました。久しぶりの感覚とこの間まで高校生だった妹と想像したらアソコがさらに一段と大きくなりました。
妹が「シャワー浴びるまで待てる？」と言ってきたとおり自分が待てなくて、着ていた服を捲り、ブラを目の前にしてさらに捲って
乳首を吸いました。妹が「ふふっ、我慢できなかったね。」と言いながら頭を撫でられました。私も胸を舐めると一旦を口を離して
リビングにあるソファーに妹をお姫様だっこで運ぶと、笑って喜んでました。妹も「フェラするよー」といってズボンを下ろしてきて
私は転がってる妹のスカートを開くと、水色の濡れたパンツを目にしました。私が「お前興奮しすぎ」と言ったら妹も「だって久しぶりだしー」
と言いながら私の手コキを開始してくれました。教えたから最高に上手くて妹以外エッチはしてなかったから、それだけで射精しそうでした。
後はパンツをどけて、舐めて上げるとフェラを始めようとしたけど「あーっ、お兄ちゃん舌気持ちいいっ、もっと舐めてっ、大好きっ」甘い声で
マンコがグチョグチョに濡れまくりました。妹の愛液が少し臭うけど、舌も受け入れると1分後には腰を娼婦のように振っていて、あんあん
声を上げてました。下を抜いて、妹に「ここアパートだから静かにな！」と言ったけど「分かったけど難しいかなー」と言いながらも少し
静かにしてくれた。　直ぐにちんこに生暖かい感触がありフェラが開始されました。舌がチロチロして吸われて、酔っぱらってので耐えられず
「やばいっ、イクッ！」と私が口から離すとタイミング悪くて顔と服に精液を掛けてしまいました。妹は「凄い、掛けすぎっ！」って笑ってたけど
何も怒られずついた精液を舐めてました。そして少し飲んでました。私が「とりあえず、お前もイカせるから」と近くにあった毛布を妹の顔に
ポイッと投げました。昔から隠れてやってたから毛布が投げられると声を殺して喘ぐというメッセージでした。そこからクンニで猛攻をかけると
毛布から「んーっ、くぅーっんーっ」と叫び声がして顔と腰が動きに動いて、最後は脚を固定して挟むと「んーーッ！！」と悲鳴みたいな声を上げて
イッてました。ビクンビクンして余韻に浸る妹に続けて指で手マンをすると妹が「キャーっ、止めて！止めて」と言うけどこれはやってくれという合図
みたいな(笑)もので、テマンでGスポをカクカクして上げると妹が　潮を噴いてしまいました。妹も「あうっああっ」という低い声でいきまくった動物
みたいに漏らして噴いてました。私が妹に「お前は本当に可愛い。潮も噴いてくれてありがとうな」と言うと妹が「ねぇ、もう入れて！」って急かすので
「解ったよ。ゴム取ってくる」と言ったら「そのまま入れて！」って何故か怒られ(笑)　後は挿入してあげます。最初は正常位でゆっくりと。
そのまま適度な圧がありながらもヌルヌルのマンコには抵抗なく入ります。妹が「キター、お兄の、凄いっ」といいながら妹は遠くをみながら
目をトロンとさせて私のちんこに陶酔するように優しい顔をしてました。兄弟ともに変態なので、私が妹とやる時は首とか匂いのあるところに首を回して匂いを
嗅ぎながら腰を動かします。耳元で「おおっ、これはNちゃんの匂いだ」と妹の名前を言うと彼女はたまに腹をビクビクさせて感じてくれるようです。
一回出してて余裕がありましたが、妹が直ぐに腰を振り始めたので私が下になり騎乗位になりました。彼女がピョンピョンはねてきますが気を抜くと出そうになります。
私が「おおいっ、今日は持たないから抜いてくれ」と言うと妹が「抜かなくていいし、これからでしょっ？エッチしてなくて堪えられなくなった？」というので正直には
そうでしたがカッコつけて「酔ってると無理なの」と言ったけど離してくれない。いよいよ困って「ヤバい、無理だよっ」って情けない声を出したら妹が「出しちゃいそう
なの？大丈夫といえば大丈夫な日だけど」とか何とか流暢な事を言ってて退かそうとしたら、脚を絡まれてしまった。その瞬間、生まれて初めて妹の中に出してしまいました。
ドクッドクッドクッと腰を付けたまま、妹は「お腹あったかい。ふふっ、私に出しちゃったねぇ」って笑ってる。怒ってないけど気持ちよくて妹に覆いかぶさってしまいました。
数分動けがなかった。
慌てて抜いたら、アソコからドロッと精液が出てきた。私が「やべぇ、出しちゃった！」って焦ってたら「大丈夫だよ」って何故か妹のほうが強気でした。妹が「もう、我慢しても
同じじゃん」と言ってきたので私が「ごめん、出しまくっていい？」といったら「いいよ」と言ってくれたから続けて生で入れた。精液が逆流して泡が出て妹が狂ったように腰を
振り「あーん、すっごい気持ちいいっ！精液で下が凄いよおッッ」って言ってて、そのまま休みなくガンガン付いていたら妹が「イクッ」と短く言ってキスしてきて舌を絡ませながら
お腹をビクンビクンさせてイッてました。その間2人で舌をレロレロ絡ませてそのまま私も中出し。この女を孕ませるしか頭にありませんでした。

2時間くらいやって、シャワー、そしてまたプレイと夜中の3時くらいまで二人でやりまくりました。お尻にも中出しして
妹は途中気絶したように眠ってしまいました。私も途中で寝ました。
2日目の半ばまで家でやって、それが終わったら食べ物屋に行って、ラブホでもエッチングしました。妹持参の制服持っていき、それでもプレイ。
ホテルでは声も出しましたし、制服着たままの中出しの夢も達成できました。2日間で本当にメチャクチャなエッチングをしたと思います。

メールで帰ってからも、生理を見張ってましたが・・　このとき、本当に子供がデキてしまったみたいでそこから先は大変でした。
学校も休んでもらって、産婦人科に彼氏という事で手配したり嘘をついたり人の身分証明借りたりと、本当に手続きと嘘を家族に通すのが大変でした。
全身麻酔で精神的負荷も高かったみたいでコレが生は最後になりました。。
今でも最高のネタで抜いてますが、後の苦労から思い出せずにいました。学生時代の頃のほうが、もっと頻繁でしたがトラブルなかったので良い思い出になってましたので。
欲望としてのツケが大きいので、この反省点はその後のマッチングアプリでも生かされる教訓となりました。

酔った勢いで、誘われるまま
40手前のパートさんとヤッた。
部屋入ってすぐ裸になって
握られてしゃぶられて
気付いたらベッドで騎乗位で跨られてた。
ちなみにちんぽはちゃんと堅く勃起してた笑
そのあと「正常位で」って向こうが腰の上からどいたら
ちんぽはゴムなし生ちんだった。
(酔ってて感覚鈍ってたのかも)
でもそのまま生ちんを正常位でハメた。
上反り型だから腰を動かすと
気持ちいいのかグチュグチュ濡れて
喘ぎ声も増してった、その喘ぎに興奮して
ちんぽは堅く反り立った。
早漏気味だけど、あんまイク感じならなくて
汗だくで足抱えて腰振った。
体位をバックに変えたけどイケず
疲れたしこのままイケないままでもいいや、みたいに思ってたけど
向こうはイカせたいみたいで
騎乗位で頑張ってくれた。
そしたらこのまま擦ったらイキそうな良いポイントにハマって
そのまま騎乗位で中出しした。
4〜5日分溜まってた精子が勢いよく膣内に放たれた。
しばらく乗っかったまま(刺さったまま)で
ぬぽっと抜けたら白い液体がどろっと出た。
めちゃくちゃエロかった。
終電もなくて眠いしそのまま泊まった。
翌朝？ 5時頃におきて
裸で寝てる状況でヤッたことを思い出した。
すると下半身がむくむく堅くなってきた。
おっぱいいじったり、お股いじったりしてたら
向こうが起きて、結局そのまま二発目した。
おまんこは昨晩出した精液で汚れてて
そこに追加で新鮮な精子を流し込んだ。

翌週、普通に職場で会ったけど
ホテルの情景を思い出してしまい
自然とちんぽがむくむくしてきてしまった。

私の初オナニーは3.4歳頃で、クリの気持ちよさをしりました。
家具の角にクリを押し付けてはこっそりクリオナをしていた記憶があります。
そしてだいたい10歳前に腟内のオナニーもし始めてました。

指から細いペン、太いぺんとどんどんおまんこに入るのが太くなっていきました。
大人のおもちゃなんて知らなくて買えなかったので、だいたい文房具やお菓子のボトルなどの筒状のもので毎回ずぽずぽとピストンしてました。

そんなオナ狂いの私はしたくなったら公衆トイレや物影、ひどい時は廃墟ぽい所でオナニーをしてました。

まぁでもそんな事してたらバレてしまったのも仕方ない事でした

夕方から夜くらいの時間に廃墟ぽいところで、ほぼ全裸でオナニーしていたら、おじさんにみつかってしまい、おじさんも最初はギョッとしてましたがすぐに把握してニヤニヤしはじめ、私は逃げる事や服を着るのも頭に無く、ただおまんこからボトルがコロンと出てきました。

おじさんの股間も膨れ上がりながら、どうしてここでと色々質問にあい、これまでの事を話したら
私はかなりの早熟だと言われました。
その時は11歳くらいで胸もCカップくらいあり、おじさん曰くメスとしての本能が強く、オナニー程度じゃ治らないのも教えてもらい、セックスすれば少しは落ち着くだろうと教えてもらい、そのままおじさんに教わることになりました。

おじさんは私のトロトロおまんこを指で拡げて舐めたり吸ったり、指で中をかき回してくれました。

自分でするのとは違い、いつめもより感じてしまいました。
自分の指でもない、物の固さじゃない温もり、初めての気持ちよさでヨダレを垂らしながらおじさんに「そこ、そこ気持ちいい！もっとこすって、いつもよりすごい！」などと恥ずかしい事を言っちゃいました。

おじさんも私の中を掻き回しながら「こんなに入れても痛くないのか？お嬢ちゃんすごいね、これならおじさんのちんぽも入っちゃうよ」とズボンから我慢汁がテラテラ光ながら生のおちんちんが出てきました。

お父さんのとは違う、上を向いてガチガチになったナマのおちんちん。

私はもう釘付けになってしまい、早く欲しくてたまらなかったのがカオに出ていたようで、おじさんに「大丈夫、今入れてあげるからね。おじさんもこんなエッチなおまんこ見たら我慢出来なくて、そろそろ入れちゃうよ？いいかな？」

私は頭を上下に振り今か今かと待ちました。

亀頭をぬるぬるとおまんこにこつりつけられ、それだけでもう快感がすごく「あ、あ、あ」としか言えないくらいでした。

そして、亀頭がおまんこの穴にグッと押し拡げるように入ってきました。
おじさんも「ぐぉ、たまんね」と押し込んできて、私は気持ちよさで体がビクビクガクガクして本当にたまらない気持ちよさでした。

私が痛がらないどころか、自分から腰をくねらせたり、オナニーではもっと奥までずぽずぽしていたので、そこまで欲しくて「きもちい、もっと」とお願いしたら、「ガキの癖に完全にメスだな！あーガキのまんこがこんな良いモンだなんてしらなかったよ！」と奥までバチンバチンとピストンされて、自分の力加減でするピストンと違い強い衝撃で数回ピストンされただけでイッちゃいました。

おじさんは私の腰元や足なんかをがっちり掴んではガツガツとピストンをし、「あー、でる、でるでる！でるぞ！！」とおまんこの最奥で射精をしてくれました。

お互いビクビクビクビクと快感の余韻に浸っているうちに、おじさんの方が慌て出し、「もうこれで、治るからな！誰にも言うなよ！」と帰っていってしまいました。

私は余韻が取れず息を切らしながら、ぼーっとしながら、セックスの凄さに浸っていました…
オナニーとは全然違う気持ちよさ、満足感、多幸感、、、、もう本当に最高としか言えなかった初体験でした…。

その後、簡単に身支度を済ませてる途中でおまんこから精子がゴポリと溢れてきて、また快感が背筋を走りました。

帰りは最初オナニーに使ったボトルを入れ、そして出来るだけおまんこに力を入れて精子が出ないように帰り、家でもセックスを思い出してオナニーしました。

そして時が経ち、私は立派なヤリマンになってしまい、初潮が来るまでは生で簡単に出来たことが成長すると出来なくなったのは悔しかったですが高校でピルを飲み始め、また前のような気持ちよさで世間で言う「おじさん」とセックスをつづけることが出来ました。

しかも縁とは不思議な物で、興味本意で付き合った彼のお父様が、私のセックス相手の1人だったのは驚きました（笑）
優しい何も知らないお母様と彼氏…ではなく今はもう旦那様とそして唯一のおなじ秘密をもつ優しいお父様。

こんな私に結婚なんて無理だと思ってましたけど、なかなか楽しく、スリルもありそれなりに幸せです。

オナニーとセックスを早く知れたからこその幸せだと思い、これからも沢山していこうと思います。

長々と読んでくれてありがとうございました。

アルバイト先で知り合った人妻46歳M子さん見るからにスケベそうな体型で最初は愚痴を毎日聞いていた、頃合いをみて居酒屋に誘い酔いに任せて下ネタ混じりのボディタッチ。
欲求不満なのは愚痴を聞いて分かっていたからゆっくり時間を掛けて愛撫してあげたら自ら腰を振り挿れる前に何度も逝くスケベ熟女
最初の頃はノーマルセックスで安全日には中出しそのうちM子が求めるように変わり段々とアブノーマルな大人の玩具を使って逝き狂わせるセックスに‥。
今では生理の時以外ほぼ毎日アパートでセックス三昧無論中出し放題。
最近はウエストを細くなって来って喜んでいるM子。

５６歳になったバツいち子持ちゼネコン事務員です
当時の旦那様によって、色んな調教されていた私はドＭ
当時働いていた会社に入って、旦那に内緒で社内肉便器化していました。
旦那には他にも若い飼い猫が居るのを知っていましたが、会社での私の状況を知った旦那は私を捨てました
その後別のゼネコンへ再就職し娘を育てるために、変態を卒業真面目に働きました

３年前より通い始めた建築現場
工事担当のお客様は４６歳妻子持ち
見た目は、低身長小太り、不細工系
やや甲高い声で、とても優しい会話
すごく良い人です。
気のせいだと思っていましたが、お客様私に興味ありの様子
夏だったせいもあり私はミニスカートやショートパンツ生足スーツで仕事をしていました。
私の見立てではこのお客様、変態？
変態には変態の匂いがするんです。　きっと経験ある方いらっしゃいますよね
会う度ドキドキする様になり２年が経過
更年期がはじまり女性として終了する時が来ました。
普通が分かりませんが、このお客様とのあんなこんな妄想が止まらなくなり、ドＭな心が生き返ってきました。
現場事務所に私一人になった時も、このお客様は普通の会話しに良く来ます
半年ほど前、勇気を出して
Ｆさんはちょっと変態だったりします？
えっ！？　匂いますか？
大正解◎　７年前くらいまで奥さんと変態活動していたそうです。
今は奥さんの身体の問題で活動どころか、触れることも無くなったそうです。
Ｆさんはスマホ内にある活動画像をすべて見せてくれました
コスプレ、野外露出、野外プレイから始まりＮＴＲ、ＳＭ、複数まで
私の体温が急上昇するのが分かりました。
私の妄想内容とピッタリ重なるのです
お客様の敷地内にある現場事務所で、２０年振りに抱かれました
避妊具は用意していないので生です
私が中に出して！とお願いしました。
ここから、私たちの禁断の関係が始まりました。
Ｆさんはその後、カップレスブラや薄手のブラウス
絶対領域のスカートをどんどん私にくれます。
プレゼントされた物を身に着けていれば、抱いてくれる様になりました。
生理も来なくった私が男の人を求めるのって本能的に異常ですよね？
今では月に１～２回しか行かない現場事務所ですが、とても楽しみです。
次回は掲示板告知して野外散歩を楽しませてくれるみたいです。
見ず知らずの人に見られるどころか、触られる、挿入される
損な妄想が止まりません