中出し体験告白

初めて中出しされたのは中３の時で相手は彼氏でした。
中に出される事による不安等が癖になり、それからは中には出されたくないけど、あの不安感を味わいたくなっていました。次第に彼氏ではない人による中出しというリスクの高さにも興奮しだしました。今は妊娠覚悟で中出し輪姦される事にハマってます。過去に中絶も経験していますが、止められません。

アラフォーの独女です。

オー◯ット等、婚活もしていますが
結婚というと相手に求める事が多く、なかなか見つけられず。
ただ、性欲だけは抑えられずにジムの男性方、社内の若い男の子や上司、同僚達と割り切りで楽しんでます。

若い子や既婚者の方はお付き合いを求めなければ、ブスでもおちんちんを入れてくれます。

その中で独身の方には中出しをいつも促します。
抜かずの何発でも。
私の部屋でするのでお金もかからず便利なんだと思います。
フェラチオとキツさ、身体のラインには自信があります。
それで、生、中出しまで。

妊娠したら結婚出来るから。

SNSで知り合って結構相性の良い男性と付近の公園待ち合わせ

いつもはホテルだけど。
ちょっと恥ずかしい事がしたくて。
男性が車で来るまでオナ動画や写メ送ったりして・・・
男性到着後待ち合わせの公園にNPで向かい、
本当は遊具で見せつけるようにしたかったけど、男性の方がビビっちゃってトイレへ。
たいした言葉も交わさず、グチョグチョなあそこにおっきくなったのを即挿入
声を出させないように口を押さえられながら立ちバックで奥まで突き上げられてたっぷり中出しされました
気持ち良すぎて挿入中おもらしもしちゃった
たっぷり白いのが溢れ出るところ録画して、濃厚キスして今日は解散！
相手も興奮しすぎて、いつも早いけど(笑)なお早かった。
けど、白いのはいつもより大量に溢れていて・・・
興奮覚めやまず、中に残った白いのと共に一人でいじりながなら書き込み中

バイト先の店長にk1の頃から中出しされてます。店長は妻子持ちなので付き合ってるとかじゃないです。孕まないようにピルを飲むように言われてずっと飲んでます。
バイトは某ファーストフードのチェーン店で、基本はラストの
シフトに2人で入って、終わった後にシャワー浴びて事務所でします。スケジュールが合えばラブホに篭って一日中…とかも。チンポケースとか呼ばれたり、ハメ撮りしたり扱い雑だなって思うけど、彼の言いなりになっちゃいます。好きと言うか、依存？
セックスは絶倫で、気持ちよくてすぐイっちゃうし、潮も吹いちゃうくらいです。
彼氏できたこともあったけど、パイパンにしてるの気にされたりとか、彼氏に内緒で店長とセックスしまくってるの罪悪感があって別れちゃいます。
誰にも話せなくてここに書いちゃいました。失礼しました。

近所にたまにSEXしてるおじさんがいます。
毎日出勤時や帰宅時ほぼ外にいるので毎日のように顔合わせてて、おじさんからは誘ってこず、月1くらいであたしから誘ってます。
ちなみにおじさんは彼氏の顔も知ってるし、家に彼氏を待たせておじさん宅で犯してもらったりもしてます。
そのおじさんをこの間誘ったら「もう1人呼んだらダメかい？」と言われoKしました。
15分程で来たもう1人のおじさんは太っていて正直気持ち悪い感じの人でしたが、たぶん40代くらい。(以下太さん)
「この子が噂のサキちゃん！」と興奮した様子でいきなりキスしてきました。
あたし達がキスしてるとおじさんが「こいつ彼女も全然出来ないし可哀想になってなぁ！サキちゃんならおじさんともしてくれるくらいだから、こいつのちんこの面倒も見てくれるかもしれないと思ったんだよ」
太さんはおじさんの息子さんのようです。
「親父からサキちゃんの変態ぶりは聞いてるよ！こうやって顔舐められたいんだよね」
顔が一気にビシャビシャになり臭い唾液の匂いに包まれます。
唾液の量がとにかく多くて息出来なくなりながら、オマンコからお汁が滴っていました。
おじさんはあたしの足の指を舐め始めます。
一気に興奮が高まり
「あぁぁ…おじさんっ！もうやばいよぉ…」
太さんに顔がっちり抑えられながら、唾液を鼻の中に大量に流し入れられ、口に手を入れて舌を触られ、
おじさんに服脱がされながら、足の指しゃぶられて
「んぐぅっきもちいいｯ！ああっイッちゃうぅぅ！！」プシャァアア
噴きだした潮をおじさんが顔で浴びてくれて
「サキちゃんの潮はうまいんだよなぁ！」
と言うと太さんがオマンコにしゃぶりついてきました。
「ああっ！イッたばかりだから…優しくして…」
「ごめんサキちゃん！興奮しすぎてて無理！」
クリトリス分厚い舌でグリグリ転がすわ、思いっきりクリフェラして吸引するわ、激しすぎるクンニに体ビックんビックンして「やぁぁっ強いっ！クリトリスおかしくなる！あﾞあﾞあﾞぁぁ！！」
再びイキそうになると太さんが止まってしまいました。
「サキちゃん…おしっこ飲ませて。親父にも飲ませたんでしょ？ほら…ここから出してみて」
ちょうどおしっこ出そうだったので、「たくさん出るから全部飲んでね」と言ってチョロチョロだしはじめました。
グビグビ喉を鳴らしながらおしっこを飲んでる太さん。ちなみにおじさんは耳や顔舐めたり乳首舐めたりしてました。
途中おしっこの勢いが強くなって太さんも飲みきれずこぼしてました。
「おじさん、おちんぽ舐めたい」
おじさんのおちんぽしゃぶります。
あたしは四つん這いの体勢で後ろから太さんがアナル舐めながらオマンコに指を入れます。
おちんぽジュポジュポ喉の奥まで入れて、太さんの責めに耐えて涙ぐみながらおじさんを見上げると、上から唾液を垂らしてきて目の中に入り目を開けられなくなりました。
「んぐぅ…ジュボジュボチュボチュポ…」
太さんは手マンでたくさん潮を噴かせてはオマンコにしゃぶりついて「あぁーマンコうめぇ…もっとマンコ汁出せよ…サキの子宮まで舐めたい」などとブツブツ言いながらオマンコの中に舌を入れ中を舐めまわしています。
「おじさん…おちんぽ入れて？」

続きはまた今度書きます。