中出し体験告白

Twitterで知り合った孕ませや種付けが性癖のお相手とホテルで会うことに。昼間に駅で合流し、ホテルへ。ホテルの部屋に入った後はすぐに抱き合いキス。すでにガチガチに硬くなったちんぽをズボン越しから相手の子宮辺りに擦り付けた。そこでお互いスイッチが入り、服を脱いで種付け交尾へ。耳元で種付け交尾しましょうね…と言いつつ入り口に擦り付け、ゆっくりと奥へ押し込んだ。膣内をじんわり広げつつ子宮口へ向かっていく。子宮口に先が当たったところで手のひらで子宮の辺りをお腹から押しつつ、手とちんぽ両方を使い攻めた。卵子と精子で受精卵作りましょうね…ここに精子出しますからね…と言いつつ子宮を攻める。お相手に精子をおねだりされたところで1回目の射精。相手を抱きしめて逃さないようにしつつなるべく奥に押し込みながら種付けした。種付け後もちんぽを抜かずに抱きしめ合っていると再びちんぽは硬くなり二回戦へ。騎乗位やバックをしながら孕ませ・種付けを意識させるように攻め2回目の射精。その後休憩を挟みつつ夜ご飯を食べることも忘れ種付け交尾を行った。次の日の朝、寝起きの状態でキスしながら朝勃ちで硬くなったものを膣内へ。そのまま種付けを始めチェックアウト前までひたすら種付けしていた。

私のセフレは、５３歳。
出会いが５年前でしたが、まだ生理があるものの、子宮疾患の為、随分前から妊娠はしないようです。

出会った最初に、性交痛があり、セックスは無理かもと言われたので、最初はアナルから始めました。
そっちは初めてで、道具を買い揃えて初日は浣腸～拡張、プラグで保持するだけ。
２回目で更に拡張を進めて、挿入まで至りました。
数回してたらアナルでイクくらいになりましたが、やはりアソコに入れたい。

いい？と聞くと、したいなら・・・と渋々ながらもOKしてくれて、濡れやすいもののローションを更に追加して挿入。
すると、思ったよりも痛さが無くなっていたようで、最後の方は喘ぎ声出してイッてしまい、私も中に出していました。

そこから何度かやってると、痛さもすっかり無くなり、あの頃は一体何だったんだろう？と言ってましたが、様々なプレイをして、旦那と私しかしらなかったセフレの性春を取り戻そうと、他人棒を体験させることにしました。

ハプバーはまだ敷居が高いとのことで、出入りが楽そうなホテルのデイユースで単独男性をお呼びしました。
事前に顔写真なども送ってもらい、１人を選びました。
まず我々が部屋に入り、号室をお知らせしてシャワーして準備。
緊張するセフレを抱き寄せながら男性が来ると、軽くお話ししながらシャワーしてもらいます。
その間に我々が軽く始め、しゃぶらせてる時に男性が出てきました。
軽く入れたやった後、男性と交代。
見られてる状態でするのは初めてで、興奮したのかいつも以上に喘いでいたように思いました。
男声にハメてもらい、もちろん最後は中に出してもらいました。
溜まっていたようで、抜いたら相当な量が溢れ出ました。

それをきっかけに、単独男性とや、スワッピングでの交換プレイやレズプレイ、露出調教で呼び寄せた複数男性の肉便器になって次々注いでもらったりも。
結婚して約３０年弱、旦那以外の精液しか知らなかったアソコは、この５年で、数十人の精液で汚されていますが、まだまだ淫乱にありそうです。

以前、浮気が発覚したバカ嫁に。を書かせて頂きました。あれから、二人の男性に、嫁の身体を便所として使って貰ってます。次第に嫁のお腹もせり出して来ています。妊娠６ヶ月の嫁は、週に２度は男性の精子を溜めて帰って来ます。男性が中出しの後、直ぐにコック(詮)をマンコにさせて、栓が外れない様に、パンツで押さえて帰って来ます。嫁が帰って来たら、俺が直ぐにコックを外します。嫁のマンコからは精子がドロッと出て来ます。

新しくアルバイトに来たJKが見るからに軽そうでヤリマンそうな子だったので、冗談半分で「今夜ラブホ行かない？」と声をかけたら、まさかのOKだった(笑)言ってみるもんだ！
だけど、避妊はしてよ！と念を押された。
アルバイトのJKとハメるのは2年振り。やっぱり、制服パコは興奮しますね！
約束通り、ラブホにあったゴムを付けて挿入！ゴム有りでも、ヤリマンでも、やっぱりJKは気持ち良い！
あっさり、１発目をゴム射してしまいました(笑)
続けて2回戦、新しいゴムを付けて挿入も、これまた秒で射精(笑)
早漏か？と思うくらい気持ち良いのです。
JKに「私イッてない！もう、1回する！」と言われて、3回戦目に突入。しかし、ゴムがない。すると、「もう、無くても良いよ！それより早くいれてよ」と言われて、生挿入！おぉ～っ、おぉ～！気持ち良いって～！JKが上に乗り腰をクネクネ。「ヤバい！ヤバい！出そう！」と言ったのに、「まだ、ダメ！早い！」と腰振りを止めてくれない。
そして、我慢出来ずに爆発。3回目だと言うのに、かなり大量に出してしまいました。JKは中出しされたにも関わらず、「もっと！もっと！」と自らハメまくりで、3時間で5発も絞り取られました。
かなりのヤリマンJKなのは確定しましたが、中出しさせてくれるセフレが見つかったのはラッキーでした！今日もこれからハメてきます！

６年前に、ある大学の図書館を定年退職した華詠です。永遠の処女だと職場では思われてきましたが、本当は、淫乱な女なのです。その投稿から６年が経ったでしょうか。
　その後、セフレの方とご一緒に山歩きをしていた時に、私が軽い尿漏れをしてしまって、それを機に、その方が私に紙パンツを穿かせて、我慢できなくなるまでお手洗いに行かせないまま、私に紙パンツの中にお漏らしをさせるというプレイに嵌まってしまったのです。私の方も、お小水を我慢しきれなくなってお漏らしをする瞬間の快感と、紙パンツを脱がされて、彼氏に匂いを嗅がれる恥ずかしさが決して嫌ではなかったのですが、元々、華麗なショーツを、性の歓びの中で男性の体液で汚された香りが好きだったものですから、結局、紙パンツ・プレイの方とは、ほどなくお別れしてしまいました。
　それからは、軽い鬱気味の日々が続きました。今年になって、知り合いの方から、「夜のクラブで働いてみたら、世界が変わるわよ」と紹介されたクラブで、週に４回くらいのペースで、「華（はな）」という名前でお手伝いすることにしたのです。男の人から見ると、私は５０歳に届いていないくらいにしか見えないようです。指名して下さるお客様も増えて、同伴して下さる方も３人ほどになりました。ところが、このご時世です。時短営業が要請されるようになってしまったのです。
　２０時にはお酒を出せなくなってしまいました。会社役員の５０歳代のお客様が私のドレスの下から手を差し入れて、「華さんはまだ濡れていないのかな？　僕では感じないのかな？」なんて仰るものですから、「もう若い娘じゃありませんし、濡れるとしたら、なんとか漏れしかありませんよ」と返しますと、「女は灰になるまで女って言うじゃありませんか？」「嫌ですねぇ、私なんかもう、灰になりそうなお婆ちゃんですよ」なんて具合に呑んでいますと、もう２０時なんです。
　「酒が呑めないのなら、そろそろ帰ろうか…」などと仰るものですから、「よろしかったら、私、ママにお願いして早引きしますから、ホテルで呑み直しませんか？」「それなら、ママに、華さんとのアフターをお願いしよう。」「ありがとうございます。」
　コンビニでワインとおつまみを買って、二人で近くのホテルにチェックインしました。乾杯のあと、おつまみと一緒にバイアグラをそれとなく彼の前に出して、「よろしかったら…」
　「それより、華さんのブルーチーズがいい」と、すぐに私のスカートとストッキングを脱がせたのです。ショーツの底に顔を押し付けて、指を差し入れ、私のクレバスに。「おぉっ、ぐちょぐちょだ、指が吸い込まれる」と彼。指を抜くと私の粘液を舐めながら、バイアグラをワインでグイッ。「華さん、これは呑んでいるところじゃないね、お店にいた時から、感じていたのかい？」頷きながら、「○○さんがおいでになった時から、こうなっていました…シャワーを浴びましょうか？」「いやいや汚れたままの華さんのおマンコの香りがいい！」
　すぐに裸にされて、乳首を舌で転がされながら、手マンをされますと、一気に私は昂まってしまいました。脚がピンッとつるような形になって、お股が緩んでしまうのです。ジュルジュルと彼が私のクレバスから溢れ出た液をのんだ後、おちんちんをべちゅっと突き立てられました。一つになれることが嬉しくてうれしくて、私も腰から迎えに行ったほどでした。
　彼が私の上で身体を振るわせて、私の中に射精した後、おちんちんから玉へと、綺麗に舐めて清めて差し上げました。「筍の茹で汁のような香りで、大好きです」「ちょうど筍の季節だからね。僕のちんちんも筍だったよね」と笑い合ったりしていると、私のクレバスから白い粘液が糸を引いて垂れてきます。エロいエロいと喜びながら彼は、液が垂れる様子を撮影。シーツを濡らさないように、私のショーツで膣口から垂れる精液を受け止めて、拭き取りました。ショーツに付くこの匂いが大好きなのです。
　もう一回交わってから、彼はシャワーを浴びてご帰宅になりました。
　翌日もなんと、別の、４０代のお客様と、時短営業後のアフターで、ホテルに行って、その方とは朝までご一緒させて頂くことができました。翌朝には、綺麗なショーツを穿いて、その方が目覚めるのを待ち受けました。お目覚めになるとその方は、私のショーツを脱がすと、「いい匂いだ、エロくていい匂いだ、」と私のクレバスの匂いに感激した後、「もう我慢できない！」と、私を四つん這いにしてから、後ろから一気に突き刺されました。
　実は、これまでは長らく、夜の就寝前にオナニーをしていたのですが、お店に出勤するようになってから、出勤前にオナニーをして、愛液を付けたままのショーツで出かけることにしていたのです。それが、意識下のレベルで男性を刺激するのでしょうか？　股間だけなら、２０歳代も６０歳代も、あまり違いませんよ。
　ともあれ、時短営業のお店ならではの楽しみ方もありますから、お客様の皆さま、どうかよろしくお願いします。「華（はな）」こと華詠でした。