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中出し体験告白 RSS icon

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2024/08/12 14:52:40 (UZNB0cRu)
私は、47になるごくごく普通の主婦(オバちゃん)です。主人(55)と、一姫二太郎の5人家族で平凡な日常を送っていたのですが、ある日を境に、私は、普通のオバちゃんではなくなってしまいました

長女と長男は、県外の大学に進学したため、当時の我が家は次男だけになっていました

小さい頃から、サッカーに夢中だった次男、運動神経もよく、成績もそこそこ良かったからなのか中学時代からモテていて、女友達というか彼女というか、よく話を聞かされたり、紹介されたりもしていました

そんな次男には、仲良しの同級生で(遥はるか)君という女の子みたいな名前の男の子がいて、その子が私の彼です

彼と、親子ほどの年の差がありながら男女の関係を持つようになったのは6年前、彼が中学2年の夏休みの頃です

きっかけは、なぜそうなったのかと聞かれても、ハッキリ理由は言えないし、私自身、不思議な感じなのですけど

遥君が、家に次男を訪ねて来た時
、次男は彼女と街に出掛けていて、家には私一人だけだったこと

せっかく暑い中訪ねて来てくれたのに、そのまま帰すのは申し訳ないと思って、遥君を家に招き入れたこと

そして、彼が爽やかなイケメンだったこと

年甲斐もなく、心がときめいちゃったこと

いくつものことが重なって、私は彼に恋心を持つようになったんです

勿論、その日に彼とセックスをしたわけではありませんし、そんなことは頭の片隅にも、想像すらしてないことでした

彼と結ばれたのは、数週間後のことでした、その日も猛暑で凄く暑い1日でした

近くのショッピングモールにふらっと出掛けた時、本屋さんで遥君に偶然会ったんです

参考書を買いに来たらしく、目当ての本を探していたので、一緒に探してあげました

そのあと、カフェに入って、色んな話をしながら、彼とデートを(まだ、この時は単なる次男の同級生)
楽しみました

私、実はスタイルには多少自信があるんです、身長はさほどありませんが、92・63・93のFカップ

この日は、薄手のブラウスと少し短めのスカートを着て出掛けてました

本屋にいる時から気づいてたのですが、彼の視線は私の少し開いた胸元に、まるでレーザーポインターを当てられような感じで突き刺さってきていたのです

40歳を過ぎた頃から、男性からそのような視線を向けられなくなってきていて、その時の私は、ドキドキでした

そして、遥君に子供というよりは、男を感じていたのです

送って行くわよ。。

私は、彼を車に乗せ、自分でも不思議に思うくらい大胆な行動に動いていました

正直にもうしますが、私の女の部分は、ジュンと熱く潤っていました

私は、彼を車に乗せ、山間のまったく人気のない公園へと走らせ、木陰に車を停め、聞きました

遥君、彼女や好きな女の子っているの?

彼は、首を横に振るだけでした

オバちゃん、気づいてたけど、遥君、ずっと私の胸ばかり見てるよね? オッパイ興味あるの?

彼は、コクリと頷きました

オバちゃん、遥君のこと好きよ!
お母さんみたいなオバちゃんか、彼女って嫌かな?

彼の顔は、みるみる赤くなり、うつむきました

私は、彼を下から覗き込むように顔を近づけ、彼の唇に唇を重ねました

緊張で、彼の体はガチガチでした

キス、初めて? オッパイ触っていいよ!

私は、彼の手を取り、豊満な胸に導きました

優しくしてね! オバちゃん、遥君の初めてになるわ!

それから、車内でキスと愛撫を繰り返し、私の体は完全にスイッチが入ってました

ここじゃ、誰かに見られるといけないわ、ホテル行こ!

私は、恥ずかしさも吹っ飛び、家庭がある身をすっかり忘れて、ホントに自分でもどうしちゃったんだろうと思うほど大胆でした

40過ぎの、普通の主婦が、息子の同級生である中学生をラブホへ連れ込むなんて

完全に、未成年者淫行の犯罪、ですよね

ホテルに入った私と遥君、いうまでもなく結ばれました

彼のアソコは、まだ毛が薄く、子供っぽさも残ってはいましたが、脱がす前からズボンを突き上げていて、脱がすのにちょっと苦労するほどビンビンで、脱がすとギュインとおヘソを叩くほど立派でした

えっ! 入るかしら?

15センチ?いや、16、7センチはある

私は、心のなかでそう呟きながら、まだシャワーも浴びてない遥君の大きなペニスにムシャブリついてました
 
オバちゃん、出る!

えっ、もう………

私の口の中いっぱいに、彼は堪らず精液をドクンドクンと

あまりの多さと、ドロっとした濃厚ザーメンに、私は思わず咽返り咳き込みました

口の中いっぱいに広がる彼の熱く、舌に絡みつくほどドロっとした彼の精液、しょっぱく、少し苦味もある
、私の唾液と混ざると、甘さというか、旨味も

主人のザーメンも呑んだことない私

遥君のザーメンは呑めたんです

彼とは、細胞レベル、いや遺伝子レベルで相性がいい

その時の私は、そう思ってました

遥君、凄い……… あんなに沢山出るなんて、オバちゃんビックリだわ

お風呂行こ………

その後、お風呂で洗っこしながらイチャイチャ、彼のペニスは終始ピンピンいつでもオッケー臨戦態勢でした

彼は、私の豊満な体に夢中、オッパイ破裂しちゃうんじゃないかと思うほど揉みしだかれ、唇は、蜂に刺されて腫れた時のような感じでした

初めて彼のペニスが私の中に入って来た時、まるで処女を奪われた時のような感覚でした

膣の中をパンパンに押し広げられながらズウーンと熱さと痺れを伴ないながら押し進んでくる彼のペニス

スッ、凄い……私、充分に濡れてたのに、密着感半端ない、主人を幾度となく迎え入れてる経験豊富な私のアソコ、まだ拡げられるの?

体中に走る快感

遥君のペニスは、瞬く間に子宮に到達

あああ~!いや〜!蓋をしないで

お腹に逆流しちゃう

遥君が、ゆっくり入れてたペニスを抜いたと同時でした

私、初めてです、膣から勢いよくブシャーと発水、自分の顔にかかるほどでベッドはもうビショビショでした

遥君、入れてー…… ハメてー……

再び訪れる、感じたことのない、パンパンに膨れ拡がる密着感と彼のペニスが押し寄せる感

腰は自然と浮き上がり、あああ~また、いや〜、弾けちゃう……

私が、あんなに潮吹きだとは、彼を迎え入れるまではしりませんでした

彼が、女性の胎内に自分のペニスを入れたのは勿論初めて、どうしていいのかもわからない中学生です

ただゆっくりと入れては抜き、入れては抜きを繰り返しただけです

それなのに、私は繰り返し潮を撒き散らして逝かされました

彼のペニスが、長く持つはずもなく、5回目の時でした

私は、子宮に熱いものを感じました

彼のペニスは、パンパンの膣の壁を波打つように鼓脹しながら、まるで私の胎内をザーメンで満杯にするかのごとく精液を発射

そのザーメンの量たるや、ドロリとお尻の割れ目を伝い、お尻の穴を塞ぐほどでした

もう、頭は真っ白、あまりの快感に動けませんでした

どのくらいの時間がたったでしょうか……

遥君は、しきりに……ごめんなさいと私に謝ってくるのです

彼を抱きしめ、慰めながら、私は、自分のしたことを咎めました

ふと、我に返り、慌ててシャワーをあびました

膣の中から、彼の白く濃厚なザーメンが腿を伝って落ちてきました

アソコまで入念に洗い出したのは初めてです

時すでに遅し、それも充分わかっていました

私は、帰宅途中、産婦人科に寄りました

事情を説明し、避妊薬を処方してもらい、彼と別れて家路につきました

子宮の疼きは、暫く続きました

湯船でクリを弄りながら、彼とのセックスを思い返していました

誰がなんと言おうが、どう言い訳申し開きしようが、私にとっては不倫、主人を裏切るいけないことです

そして、ましてや次男の同級生で、中学生、許されるはずもありません

ただ、この時の私は、遥君とはやめられない、彼から、オバちゃんとなんか嫌だと言われない限りは

そう誓って早いもので6年が過ぎようとしています
 
今のところ、彼から拒否られることもなく、肉体関係は続いています

彼も大学生、立派な大人の男性へと成長、それとともにセックスも上達しました

私は、いつも幾度となく逝かせてもらい、彼への依存度は増すばかり
  
遥君、私は貴方のザーメンが欲しい、下さい、中に、タップリと、孕んだっていい、気にせず思いっきり出して、好きよ、大好き、愛してます


71
2024/08/09 22:26:30 (Mazw9OI8)
俺は現在37歳になった。このサイトを見て皆さんの色々な体験を拝見し俺も自分がの経験を透子してみたくなり、初めて中出しを経験した話をさせてもらいます。
経験したのは28歳の時でした。何人と経験はあったが中出しは未経験だった俺はAVを見ているうちに中出しをしてみたくなった。ただ、当時のセフレとかに頼んでも当然NG。どうにかさせてくれる相手はいないかと様々なサイトを閲覧していると、掲示板サイトに行き着く。そこには出会いを求めるカキコミや、ハメ撮り自撮り等のエロ動画象を投稿してたりと色々なスレッドが並んでいた。
興味が湧いたスレを除いたりしていると「肉便器お貸しします」というスレが。見てみると女性の年齢やスタイル等名前以外のプロフと共に「中出し可能。使いたい人は連絡ください」との記載と巨乳でスタイル良いの女性の全裸写真が。怪しいし、怖い人が出てきたら…と躊躇もあったが、中出しをしたい欲望と女性の写真が気になり、また、募集していた地域が近かったことから悩んだ挙げ句メールをしていた。
数十分後、1通のメールが。投稿主からだった。「メールありがとう。女は37歳で10歳上だけどほんとに大丈夫?会わせて何も無かったはこちらも萎えるので」と来たので、俺は年齢は気にしていないこと、女性のスタイルに目が惹かれたこと、すぐにでも中出しセックスをしてみたいこと等、欲望をお伝えしたが連絡はなかなか返ってこなかった。
メールから1時間程経ち諦めていた所に返信が。「スタイルとセックスはなかなか良いですが顔はイマイチですよ?(笑)ヤレそうですか?大丈夫そうなら顔写真ください」と言う文と共に顔写真付きの裸の写真が。確かに体とは相反しあまり美人ではない顔。しかし俺は欲望を抑えられず問題無い旨伝えて顔写真を送った。
次の返信は10分位できた。写メや相手してくれることへのお礼と共に、これからは女にアドレスを教え直接やり取りすることへの確認をされ、それも勿論オッケー。最後に「今後は何回会ってもOK」「基本的には何でもできるが嫌がっているプレイは無し」「女に報告を命じているのでハメ撮りへの協力(基本的に男の顔は写さない)」等多少のルールを伝えられた。
そして数十分後女性からメールが。投稿に応募したことへのお礼と、都合の良い日時を教えてくれれば合わせるといった文に続き「使ってもらえるの楽しみにしています」という一言とマンコを開いた写メが届いた。
俺はすぐにでも使いたいことと、今からでも行けるとがっついた返事をすると向こうは「お時間が大丈夫ならお願いします」と言うので早速彼女の指定した場所へ向かった。
20分程車を走らせ、夜23時頃に約束の公園へ。駐車場には俺の車1台。騙されたかな?と思いつつ到着の連絡をすると「多目的トイレにいます。3回ノックをしてください。」と返信を受け俺はトイレへ急いだ。そしてトイレを3回ノックすると鍵が開いたので中へ入るワンピース姿の女性が。
「はじめまして。今日はありがとうございます。」と頭を下げられ、「こちらこそ」と頭を下げた。どうしたら良いのだろうかと今更ドキドキしていると、「早速ですが…写真お願いできますか?」と言うとカメラを起動させたスマホを俺に渡してきた。「使われる前の私を何枚か撮ってください。」と言うとワンピースを脱いだ。ワンピースの下は何も身に着けていない。直立の状態やお尻を突き出し自ら割れ目を広げた写真等何枚か撮った後、「ありがとうございます。では失礼します」と俺の前にしゃがみ込むと下着まで一気に降ろしチンポを剥き出しにするとそのままフェラを始めた。
今までに味わったことのないテクニック。途中フェラ写メも撮ってあげ数分しゃぶられてると「私のマンコ使ってもらえますか?」と言うので頷くと立ち上がり、壁に手をつきお尻を向け「私のマンコにチンポください」と言われたのでそのまま生挿入。久しぶりの生挿入。会って数分の名前も知らない女とハメてる。等その状況に俺はすぐに限界をむかえた。「イキそうです」俺が告げると「私のマンコの中に出してください。いっぱい精子出してください」と言われ俺は彼女のマンコの奥に人生初の中出しをした。興奮からか大量の精子が出たのを覚えている。お互い息が荒れていた。「凄い沢山出ましたね。嬉しいです」と言うので「凄い気持ち良かったです。初めて中出しできて興奮してます」と軽く腰を動かした。
「あっ、まだチンポ硬い…まだしますか?」「いいんですか?」「はい。満足するまで好きなだけ使ってください」と言うので俺はそのまま腰を動かし続けた。しばらく動かしてると「ああっ…い…イク…」と彼女は声を漏らし、足に力が入らなくなったように軽く崩れた。「ごめんなさい…勝手にイッちゃいました」。と息を荒げながら体勢を持ち直し、「大丈夫ですか?」と聞くも「ごめんなさい。私のことは気にせず好きなように使って出してください。」と言うのでまたピストンを続けた。
そして2発目の中出し、流石に萎えたのでチンポを引き抜こうとすると「すいません…抜くところ動画撮ってください」と言うので言われた通り撮ってあげると彼女のマンコから2発分の精子が垂れている所が撮れた。
彼女は「ありがとうございます」と言うとまた俺の前にしゃがみ込みお掃除フェラ。そして床に垂れた精子を拭いたりした後、「あの、外で露出の写真何枚かお願いできますか?」と言うのでもちろん了承。そして全裸のままトイレから出ていき、公園内で何枚か露出撮影。
駐車場に戻った頃には0時近かったので近くまで送ってあげることに。ワンピースは着ていたが「おっぱい出して帰りますか?」と聞くと「はい」と肩から紐を降ろし、公園から歩いて15分もかからないと言う家の近くまで乗車。「今日はこの辺で」とちょっと暗い小道で停車をした。俺は彼女の巨乳を揉みながら「また連絡しても良いんですか?」と確認。「はい。私なんかで良ければ是非お願いします。元気で硬くて立派なチンポの方でしたと報告させてもらいます。」と笑顔。「初めて中出しできてほんと興奮しました。また勃ってきたので帰ったら思いだてシコリそうです」と笑って答えると彼女は少し黙り「良ければ口でしましょうか?」と言うので俺は頷きチンポを出すと彼女はすぐにしゃぶりついた。そして3発目を彼女の口に吐き出すと躊躇わずゴックン。「3回目なのに凄いです。美味しかったです。」とお掃除。そして顔をあげると「あっ、3発目のフェラ…内緒にしたください…報告用の写真撮ってなかったので…」と言うので勿論了承。代わりに何枚か写メをお願いすると「私で良ければ」と何枚か撮らせてもらった。そして「動画撮ってくれますか?」と言うので動画を撮ると「また私のことを使って沢山精子出してくださいね」とマンコやアナルを開いて見せる動画を撮らせてくれた。
次の日の夜。投稿主の男性からお礼と今後も自由に使ってくださいといった旨の連絡があった。それから3年ぐらいは頻繁に彼女の全穴を使い俺の性欲を満たせてもらいました。
72
2024/08/08 22:47:41 (3Fh9MtJz)
元カノとのことは、そう簡単に思い出にはできてない。
元カノを思い出すと、胸が軋んで痛い。
お互い大好きだったけど、元カノの父親に、元カノは大卒で俺は専門学校卒、学歴を理由に結婚を反対されて、俺は祝福されない結婚はしたくなかったから、元カノを諦める決心をした。
そのことを伝えるために元カノと会った後、
「最後に、別れのセックスしたい。思い出に抱いて…」
といわれ、元カノはパンツ下ろして、俺の上に跨ってきた。

別れると決めた以上、セックスはしないつもりだったけど、元カノに「思い出」と言われたら、それもそうだなあと思えた。
もうすることなくなるんだと、最後のセックスを噛み締めたら、すごく切なくなった。
騎乗位でクイクイと腰振る元カノ、絶頂の階段を上り始めてきたようで、でも、俺もヤバくなってきたから正常位に戻ろうと、
「出そうだから、正常位になろうよ。」
と言った瞬間、元カノがグッとオマンコを締められて、そのまま中にドクドクと出た。

ヤバ…と思ったら、元カノ、
「もし、デキてたら結婚して。ダメだったら諦める。私たちの未来を神様に訊いてみる。」
元カノの目が、真剣だった。
俺は、黙って頷いた。
それから、悶々とした日々を過ごした。
10日後、元カノからメールが来た。
「生理が来ました。お別れです。最後に抱いてくれてありがとう。さよなら。元気でね。」
「さよなら。君も元気でな。」
これが、元カノとの最後のメールになった。

あれからずいぶんと時間が過ぎたけど、元カノの最後のメールが残るガラケー、捨てられずに充電器ごと保管してる。
あんなに真剣に俺を愛してくれた元カノ、一緒になりたかったな。
あの後、嫁と出会って、メッチャ可愛くて、でも、まだ心に元カノが残ってて、そんな状態じゃまだ恋はできないなと思ってた。
嫁を交えて数人で飲みに行ったとき、嫁が俺の隣の席を陣取ったから、元カノとの別れの一説を話した。
「そんなことで別れたの?でも、デキ婚に賭けた元カノさん、そこまで好きだったんですね。生理が来た時、辛かっただろうな…」

嫁、優しい女だなと思った。
「私なんか、高卒だから…でも、いつまでも思ってたって仕方ないし、一度お別れしたなら、ちゃんと前を向かないと、お別れのメールしてきた彼女さんの気持ち、わかってあげてほしいです。」
嫁は、デキ婚できなかったのは、神様の思し召しだと元カノが悟って、諦めたと言った。
俺、まだ元カノが忘れられなかったけど、嫁に好かれてたから、嫁と向き合ってみた。
嫁、とてもいい娘だった。
だから、元カノへの気持ちを抑え込んで、嫁と結婚した。
嫁も、元カノへの思いを俺が抱えてることは承知してる。

俺には嫁と二人の子供がいる。
今、元カノが現れたら、大切な家庭が壊れそうで怖い。
だから、結婚するとき、元カノとすれ違わないように、元カノの家から駅を挟んで反対側のエリアに新居を構えた。
元カノと繋がりそうなもの、連絡先とかはスマホに引き継がなかったし、共通の友達とも絶縁した。
二度と元カノとは会わないようにした。
前に進めるようにしてくれた嫁と子供たちを大切にして、生きていくために…
73
2024/08/07 19:11:03 (1M.zyPDg)
夏休みは入れ食いでしたが、コロナ禍だったり、そもそも私も年とともに、以前程の勢いは減少しています。

とはいえ女遊びは止める気はならず、今季も、せっせと女探しをば。
仕事のシフトで、平日は毎週木曜日が休みで、朝昼兼用で飯がてら、今日も近くのショッピングセンターに。
フードコートには数人の学生らしいのが居て、何人かは宿題をやっていました。

その中の1人は、私が通勤電車でほぼ一緒になる子で、1人で勉強中。
なんか自然と彼女のとこに行き、話し掛けたら、彼女も私のことを分かってくれ、しばらく話しをし、本来なら友達も来る予定が、体調不良で来れなくなったとのこと。

ちょうど昼時だし、一緒に飯しない?と言ったら、いいですよと言われ、ここじゃ周りの目があるし、別のとこ行こうか?と聞いたらOKで、私の車で移動し、程近いラブホに。
彼女は「ちょっとヤバいですよぉ〜」と言いつつも、降りてついてきて、部屋まで。

微妙に慣れた感じがあり、「経験あるの?」と聞いたら、去年、先生としましたと言い、しかしセックスは、その先生と2回だけ。
後は自分で時々とのこと。

私は、フードメニューのを見せたら、「おいしそ〜」と言って、数点をチョイス。
オーダーを通したら、風呂の準備をしました。
待つ間、AV見せたら、食い入るようにしていて、中出しシーンを見て、「今日、生理前だからして欲しい」との、嬉しい打診。
ちょっと抱きつきながらキスしてると、オーダー品が来て、食べ終わると一緒に入浴。
若さゆえのハリのある肌、形の良い乳房、陰毛はほどほどに生え、アソコ周りはツルツルです。

潜望鏡フェラは初めてながら、お願いしたらやってくれ、ぎこちなさがまだありましたが、一生懸命咥えてくれました。

上がって、私が彼女のアソコをメインに攻めると、かなり喘ぎまくり、特にクリ舐めしながら、指を入れてGスポット辺りをいじると、かなり感じまくっていて、最後は潮吹きまで。
彼女はお漏らししたかと思い、泣きそうでしたが、私が、女性は凄く気持ち良くなったら、結構出てくるんだよと言ったら、そうなの?と言い、更に攻めると、益々激しく出て、シーツに水溜りが出来るほど。

とりあえずバスタオルを敷き、水分補給させてから、ちょっとフェラしてもらってフル勃起させたら、いよいよ生挿入。
様子を見ながらツボを探り、一気に突くと、また激しく喘ぎまくって、ハメ潮も出して、中に注ぎ込みました。

しばらく入れたまま、抱き締めてキスし、ゆっくり抜くと、アソコから大量の精液が垂れ出て、スマホでアソコアップと、おっぱいから下の姿を撮影。
ティッシュで拭き取り、添い寝してると、以前のセックスとは気持ち良さが全然違いましたと、目をキラキラさせながら言ってました。

彼女いわく、先生のセックスはほとんど愛撫無く入れてきて、2回目も痛さだけが印象的で、それで止めてたそうだけど、私なら経験豊富そうだし、ダメ元で誘われてみたらしいです。

なんか気に入られたようで、その後も2発中出しさせてもらいました。

相性もいいし、身体だけの関係(セフレ)でお付き合いしたいと言われ、またショッピングセンターに戻り、駐車場でしばらくキスしてから、彼女は降りていきました。
74
2024/08/05 20:54:34 (ttgHRS3p)
私 :タク 当時37歳
相手:美紅 当時1○歳

美紅との約束の日が来ました。
この間まで処女で二回目のセックスという
1○歳女子○生(2年)の女の子に今日は
中出しができる日です。二週間溜めた私のモノは
ちょっと想像するだけでガチガチです。

今回美紅は学校帰りということもあり、制服姿
でした。ちょっとどうかと思いましたが、フロント
なしのラブホはリサーチ済みだったので、まあ
問題ないかと判断していました。

ちょっと街で遊んだ後、すぐにラブホへ。行く
途中、「ちょっと我慢できないから口でして」と
言うと素直に車内でフェラをはじめてくれました。
言い忘れましたが、この子はもともとエッチなこと
には興味があったようで、処女をもらった前回も
頼んだらためらわずフェラをしてくれました。
当然うまくはなかったのですが^^;

車で5分くらいフェラをさせましたが、気持ちいい
もののそれではフィニッシュはできず、私はより
いっそう興奮を高めたままラブホに突入することに!

ラブホでは制服姿の彼女を押し倒し、前戯をそこそこ
にした後、シックスナインでお互いに準備を整えました。
制服は半分脱がしたくらいの状態で挿入。「今日は最後
まで生でいいんだよね?」と確認すると、美紅はゆっくり
頷きました。

彼女の太ももにかかっていたショーツを抜き去り、
制服のミニスカートから真っ白な肉感のある太ももを
露出させ彼女の体を開き、グッと私の腰を割り込ませ
正常位の体勢をとりました。彼女の赤ピンク色に濡れて
光っている秘所に私の太めの赤黒い肉棒をあてがいました。

彼女が十分に濡れていたので、比較的一気に奥まで
挿入しました。彼女はきめ細かな肌をした眉間に
一瞬しわを寄せ「あっ」と声を上げて私の体を
根元まで受け止めました。

私は彼女が痛みをそれほど感じていないことに気づき、
すぐに激しめにピストンを開始しました。まだ若い
彼女のアソコは突き入れるたびにギュンギュンと締め付けて
きます。彼女は口を半開きにしたまま私の体にしがみつき、
パン、パンと高い音を上げて突くたびに「あっ!あっ!あんッ」と
可愛い声を上げます。

私は15分ほど、彼女を突き続けました。体位は正常位から即位、
正常位と進めていきました。奥を突かれるのが好きなようなので
即位も混ぜた感じです。

15分くらい経ち、さすがにもう射精を堪えることができなくって
きた私は、「美紅、もう我慢できなくってきたよ。出していい?
今日はこのまま中に出すよ?」と訊くと、美紅はやはりまだ
不安なのか、ハアハアと息を荒げながら「中でも大丈夫かなぁ?」と
言ってきました。

当然、完全に大丈夫なんて自信は全くない私でしたが、
2週間溜めまくって光沢が出るほどガチガチにいきり立った
モノを生のまま1○歳女子○生(2年)のギュウギュウに締まる
若いアソコに根元まで挿入し、その柔らかいアソコの
奥に打ち込み続け、もう根元まで精液が来ていました。
この状態で、半裸の制服姿の若々しい肉体の1○歳女子○生(2年)への
膣内射精を我慢できるはずはありませんでした。

「美紅、もう我慢できない。美紅の中に思いっきり出したい!」と言うと、
美紅は頷きました。「うれしいよ、美紅。オレの体にしっかり
しがみついてごらん。」美紅は言うとおりに私にギュッと体を
寄せて抱きついてきました。「ひざを抱え込むように、背中を
少し丸めて、腰を浮かすようにしてごらん」賢い美紅はそのとおりに
します。こうすると、挿入部分の密着度が増し、美紅の体内の
より奥まで私の太めの亀頭が入り込みます。私のモノはもう美紅の
体内の一番奥の壁を突き押すような状態になっていました。亀頭の
先が奥の柔らかい壁を突き上げるたびに私のモノに快感が走ります。

私はいよいよラストスパートを開始しズンズンと激しく自分の快楽だけを求める
高速ピストンを開始しました。美紅はさすがにここに来てその激しい
突きに絶えられずあんあんと大きな声を上げ、Cカップの胸はプルプルと
揺れ続けました。

「美紅、中に出してっていってごらん!」美紅は言われたとおり
「中に出して」と恥ずかしそうに言います。「もっと大きな声で
言ってごらん!オレがほんとに出すまで言ってごらん!」と迫ると、
美紅は「中に出して!中に出してぇ!!あぁぁ!」と叫びました。

私はもうたまらず叫び、勢いをつけて美紅に腰を打ちつけ、美紅の
体内の最深部まで私のモノを突きこんだところで限界を迎えました。
「美紅ゥ、あぁ、もう出るぅッ!!うぉぉぉぉっ!!」

ドビュッッ!ドビュッッ!ドビュッッ!

美紅も同時に叫びました。「ああん!!うぁぁぁぁぁッ!」

私は美紅をギュッと抱いたまま、40秒ほど腰を震わせ続け、
美紅の若い体の奥に精液を放出し続け、久々の生の中出しの
快楽を味わいました。ましてや私が中に出しているその子は
それまでで一番年下のまだ初々しい1○歳女子○生(2年)です。
その快感たるや無類のものでした。また、美紅の激しい息遣いや
Cカップの胸から私の胸板に伝わる彼女のドクドクという心臓の
鼓動も彼女の興奮を物語っていました。

射精が終わってしばらくは私も彼女を抱いていましたが、
数分後、まだ硬い私のモノをゆっくり彼女から抜き取ると
やはり私が注入してしまった真っ白で濃厚な精液が彼女の
アソコからドロリと垂れ、お尻のほうをゆっくり伝ってベッド
のシーツに流れ落ちました。

最高でした。


(フィクションです)

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