中出し体験告白

よく行くアットホームなレストランがある。
ご夫婦で切盛りしていて奥さんの友達って人がパートをしている。
週に2、3回夕飯を食べに行っているから小鉢とかもサービスしてくれる、そのパートさんと仲良くなり雑談とかしてるうちにバツイチだって知って飲みに誘うと２つ返事okがでた。
彼女は46歳で旦那の浮気が原因で離婚したって話していた、お互いほろ酔い状態で下ネタ混じりの会話でボディタッチしても嫌がる風もないのでホテルに誘ってみるとおばさんだけど良いの？って言うから誘うと恥ずかしそうに跡をついて来た。

かれこれ15年ぐらい前の昔ばなし。

毎月、東京へ出張してたんだけど、ビジネスホテルで健全マッサージを頼むと、裏サービスとしてヌキをしてくれるところがあったんです。
それが出張の楽しみのはひとつにもなってたんだけど。

その日、175cmぐらいある長身の50過ぎぐらいの嬢が来てくれまして。
若い頃はバスケをしてたって言ってました。
案の定「こっちはどうします！？」と裏サービスのお誘い。
お口とお手々なんだけど、咥えながら「凄く大きくて硬くて…ほしくなっちゃうよ…」って、じゃあしようよ、ね？
絶対ナイショでって裏サービス自体ナイショなのにと思いながら、キレイにしたいからと2人でシャワーを浴びて。
自分より背が高くてアスリートっぽいスタイルにこちらも大興奮。
時間があるから、さっさとベッドに移動。
69でビンビンのヌレヌレになって、さあ合体！
普段はここまでしないらしく、ゴムは用意されてないので、そのまんま生で挿入。
「外に出してね、外に…」
と言ってたけど、全身をビクビクさせて仰け反って。
大きな声は出せないので、必死に声を抑え込んで顔を真っ赤に紅潮させて。
「大丈夫だよね！？大丈夫だよね！？そのまま出しても大丈夫だよね！？」って。
最初は外に言ってたのに、興奮最高潮で中に頂戴って。
それなら遠慮なく…
ギリギリまで堪えて一気に暴発。
「ぅぅ…凄っ。。。」
と昇天して。
そのままグッタリ。

寝てる時間はないよと、帰る準備をしないとなんだけど、「足腰がガクガクで歩けない…(笑)」とヨロヨロになって、シャワールームへ連れて行って、サッとキレイに流して。

「イク時、凄いね。グゥ～と大きくなってくんだもん。最高だった…」って。

本来なら裏サービス料金なんだけど、満足させてもらったからと、普通のマッサージの延長料金だけでした。

今では東京へ行くことも無くなったのでいい思い出です。

大学生です。
去年の事ですが２週間程海外の女友達の家にステイしました。
彼女は高校時代の同級生で海外の大学に進学。
元々親の仕事の都合で日本に来ていただけなので帰っただけなのですが。

そのステイ中の出来事です。
２週間の日程中は彼女の実家にお世話になりました。
そのうちの１日、一軒家を借りてパーティーがあり、彼女から誘われて行くことになりました。
パーティーの参加者は彼女の友人が主催で友人の友達や友達の友達といった、面識が無い人もいるパーティーでアメリカではよくある話だそうです。
交友関係もこれきっかけで広がるのはよくあるみたいです。

簡単な週末パーティーという事でラフな格好で行きました。
夏だったのでワンピースです。
彼女も同じような格好で参加しました。

英語圏なので語学力が堪能で無い私はかなり緊張しましたが、簡単な会話に参加させて貰えたし、彼女が傍にいてくれたので何とかなりました。
あとお酒も入っていたので気難しくもなくふわーっとした感覚の中で相づちを打ったりしていました。
彼女が友人と話に行くという事で１人になった私は手持ち無沙汰にお酒を飲んでいたら、さっきの会話の中にいた男性が声をかけてくれました。
彼の名前をベンとしましょう。

「楽しんでる？」と聞かれ「楽しんでるよ」から始まり、どこから来たのか、日本は良いところだね、とか当たり障りの無い会話でした。
お酒がキツいのか結構酔ってきて体が怠くなってきてぼーっと意識がしてきた頃に、彼が「君に興味があるよ」みたいな事を言っていた気がします。
酔ったうえに英検は取ったけれど実践的な会話をしたのがアメリカに来てからだったので、多分こうだろう的な理解です。

そのうちに「休んだ方がいいよ」と(多分)言われて支えられて別部屋へ。
連れて行かれたのはベッドルームで入った瞬間ペアが楽しんでる最中でした。
ベッドに座っている男性のペニスを女性がかがんでフェラしていました。
「えっ」とは酔った状態でも思いましたがベンにそのベッドに降ろされてワンピースの下から両手を入れられてショーツを脱がされました。
びっくりしましたが体が言うことをきかず。
ジーンズと下着を脱いだベンがベッドに乗ってきて私の股を開かせてクンニしてきました。
最初はびっくりしましたがネチネチした舌使いが気持ちよくてされるがままになっていました。
そのうちに気持ちよくなりすぎていってしまいました。

その余韻に浸っている間にベンは膝立ちになってペニスを擦っていました。
魚肉ソーセージを連想させるようなピンク色で大きく見えました。
何度か擦って準備ができたら私の脚を開かせてマンコにペニスをあてがってきました。
そしてゆっくり入ってきたのですが大きいというか長いというか…
今まで入ったことない奥まで入ってきたと思います。
ゆっくりピストンが始まって「ああーっ…」とつい声が出てしまいました。
慣らすように奥の方でグイグイと角度を変えてグラインドします。

途中ワンピースとブラジャーの肩紐を下にずらされて、おっぱいが丸見えになり、乳首に何度か吸い付きました。
段々とピストンのスピードが上がってきました。

さっきのペアも始まったみたいで男性の上に女性が跨がる騎乗位。
女性のセクシーな声が聞こえてきます。

私の脚を持ち上げ少し上からの角度から突いてくるのはペニスが出入りしているのが見えて興奮しました。
それから１度ペニスを抜いて四つんばいになってバックです。
バックになった時に気付いたのですがベッドルームの入口から複数の男女がこっちを見ていました。
恥ずかしいというより、ぼんやりしていたので「見てるなー」という程度の感覚でした。
バックから突かれてベッドから落ちるかと思いましたがベンが私の腰をしっかり掴んでいたので大丈夫でした。
何度もピストンを繰り返し、途中から激しく叩きつけるようなピストンに変わりました。
相変わらず入口にはギャラリーがいて見られています。
瓶に入った酒を飲みながら明らかに私を見ていました。
痛く感じる程に腰を打ち付けられているうちにペニスは抜かれて乱暴にあお向けにされました。
ベンは凄く興奮していてすぐに正常位で入ってきました。
奥まで入ったかと思うと激し目のピストン。
パンパン音が鳴ってベッドがかなり揺れました。
そういえば接合部分が入口方向を向いているので丸見えです。
隠す事もできないのでそのまま見られる状況ですがどうしようも無かったです。
それに私自身も気持ちよくてどうでも良くなりました。

彼のピストン中に先にいってしまいました。
いった後もベンのピストンはしばらく続いてようやく中で出して終わりました。
マンコの中でピクピクしているペニスから射精されたのがわかりました。
普通は中出ししてもわからないと聞くのですが、量か勢いか温度か分かりませんが確かに中で出されたのを感じました。

疲れてぐったりしていましたが、ベンは少し休んだ後部屋から出て行きました。
それからです。
さっきから入口で見ていた男性がやってきてズボンを降ろして正常位で入れてきてピストンが始まりました。
私はそのまま彼を受け入れました。
お酒のせいなのかよく分からないけれど、とにかく気持ちよくて拒否できませんでした。

その後は何人にも挿入され中だしでした。
わけがわからなくて、してもいいよ、ていう状態でした。

落ち着いてきたのは明け方でパーティーもいつの間にかお開きになったのか静かでした。
まわりは酔ってそのまま寝た人や裸のままの人、私も全裸でした。

それから数分たって友達が部屋に入ってきました。
「大丈夫？」と言ってピルをくれました。
彼女も別部屋でしていたみたいです。

彼女の話によると、私は10人近くとセックスしていたらしく私が楽しんでいたから特に止めなかったそうです。
また私の喘ぎ声が日本人特有の甘い声だったため物珍しさで男性の興味を引いたらしいです。
初めての中だしで10人とは…後にも先にもありません。

つい先ほどずっと年上の人に種付けされてきました
わたしもおばさんだからおじいさんかな
チンポ汁欲しいんかって言われながらつかれたから
チンポ汁中出ししてください
たくさん種付けして妊娠させてくださいって言いながらたくさん出されました
ドクドクしてた
終わっても黄色いのが溢れて出てきました

Aさんは小さい女の子をレイプすることが大好きという性癖なので
女子◯生になっておっぱいが膨らんできても私はスポーツブラをしていた
ぴたぴたのスポーツブラからGカップまで膨らんだおっぱいをひきずりだして
ビンタしながら
淫売豚！と罵りセックスするのがいつものセックスだった

このころから
Aさんは私を人前で犯すだけでなく
他人に触らせたりするようになっていた

Aさんに会う時はいつもラブホにお泊まりだったけど
知らない男性がバスローブだけで廊下をうろうろ歩いてるラブホだった

窓を開けたままセックスやオナニーする人の声があちこちから聞こえて
どの部屋も鍵は開けっぱなし
セックスしてるカップルの部屋に勝手に入って見学や参加もできた

もちろん
Aさんと私がセックスしてるときも
知らない人が入ってきたりして
最初のころこそ
触るのはNGですと見せるだけだったのが
私の身体が女性になりつつあるこの頃から
知らない男性に触られたり舐められたりしても
何も言わなくなっていた

Aさんと一緒いるときは
邪魔されたくないというよりは
Aさんだけどセックスしたかった
なによりAさんにレイプされるのが好きで
それでAさんがよろこんでくれるのが嬉しかった
他の人に触られたり舐められたりするのは気持ち悪かった

あるとき
Aさんとセックスしたあと
スマホをいじってたAさんから
ひとりで◯号室にいってこい
と言われた

なにを言われたのか意味がわからず
きょとんとしてる私の頬を
Aさんは平手打ちして
きこえなかったか？
◯号室に行け
ひとりで！
と怒鳴った

ビンタでふきとばされた私は震えながら立ち上がる
こんなに怒ったAさんを久しぶりに見た

廊下を歩くのなら
バスローブを羽織らなきゃ
と手をのばすと
裸でいけ
従業員がいたら隠れろ
とバスローブをとりあげられ
そのままドアから廊下に放り出された

その階はどの部屋も静まり返って
廊下には誰もいなかった
指示された部屋には階段でいくしかない
エレベーターで従業員に鉢合わせしたら隠れられないからだ

階段をあがると上からバスローブの男性が降りてきた
にやにやしながらこちらを見てる
隠そうとしてもGカップのおっぱいは隠しきれない
走ってその横を通り抜けようとしたらお尻を触られた

行けといわれた部屋の階につくと
また別のバスローブの男性もいた
どこのお部屋の子？と話しかけられたけど無視して
指示された部屋に飛び込んだ
もちろん鍵はかかってない

カーテンどころか窓も全開で
部屋の中は明るくて
ベッドに男性が全裸で座っていた

ほんとにきたねー
おいでー
と粘着質な声のおじさんだった

廊下の男性たちもだけど
このおじさんも同じ
なぜかものすごく嫌な感じがした

こっちきてよー
手招きする仕草が気持ち悪い
えー？なんさーい？
ベッドに近づいた私の腕をつかみ強引に抱き寄せる

おっぱい大きいねぇ
おじさんに触られるのきもちわるいのぉ？
さっきまでAさんが触ってくれていた身体に
知らない気持ち悪いおじさんが触ってる
それがとてつもなく嫌で私は泣いてしまっていた

泣いちゃったねぇ
だいじょおぶだよぉ
おじさん優しくするからねぇ
おじさんはねちょねちょと音をたてて乳首を舐める

ベッドに横になって
全開になった窓の外を見ると
向かいの上（斜向かい？）の部屋の窓から男の人がスマホをこちらにむけている

そのとき
こういうラブホなんだ
最初からこれが目的でここに連れてこられていたんだ
と思ったら急に身体のチカラがぬけた

おじさんの気持ち悪さはなにも変わらない
乳首だけでなく
私の身体中を舐め回している
ぬとぬとした舌が私の唇を割って入り
私のクチの中まで舐め回す

若くていいねぇ
お肌すべすべだもんねぇ
べろべろと舐めながら硬くなったちんぽを私のあちこちにこすりつけてた

おじさんはベットから降りると全開になった窓の横にたち
ここでフェラチオしてよぉ
と奉仕を要求してきた

身体を引きずるように私もベッドから降りて
おじさんの足元にひざまづく

お尻がみえたほうが興奮するからさぁ
お尻高くあげたまましてよぉ

膝をのばし
窓の方にお尻を高くあげておじさんのちんぽにしゃぶりつく

お外からみえちゃってるよぉ
おまんこ
見られちゃってるなぁ
みんなちんぽしごきながら見てるヨォ
よく見えるように
おててで開いてあげなヨォ

ちんぽしゃぶりしながら
自分の両手でまんこをひらく

たぶん
どこかの部屋から男性たちに見られているんだろう

セックスしたくなった？
まんこにちんぽほしくなった？
ほしくなったらおねだりしてね

早くAさんのとこにもどりたくて
早く終わらせてほしかった

窓枠に手をかけて
おじさんにお尻をむけ
おまんこにちんぽ入れてください
と言った

聞こえないヨォ
もっと大きな声で！

涙がとまらない
早くAさんに会いたい

お願いします！
私のおまんこに硬いちんぽ入れてずぼずぼして中出ししてください！
窓の外に聞こえるように大きな声を出した

あああー！まんこいいヨォ！
よく締まるまんこぉ！
ちんぽに吸い付いてるヨォ！
おじさんのこの声も外に向けてのものだろう
ずっと吠えている

肉便器だもんね？！中に出していいんだもんね？！
中に出してくださいと私がいい終わらないうちに
うっ…と小さく唸って
おじさんは射精した

シャワー浴びせないでそのまま返すって約束だから
と
中出し精液をまんこから垂れ流したまま
また廊下に放り出される

ドアの外には様子をうかがっていたのだろう
男性が3人いた

Aさんのいる部屋に向かって歩き出しても
おっぱいやお尻を触りながらついてきた
俺の部屋にも行こうよと誘う人もいた
一言もしゃべらない私をひきよせてキスする人もいた

なんとか部屋に辿り着きドアを開けると
Aさんが仁王立ちしている

他の男にやられてきたな？
と
いきなりビンタされ
閉めたドアに身体を叩きつけられた

足首をつかまれ部屋までひきずられ
そのまま足を大きく拡げられ

大量に中出しまでされやがって！
淫乱豚！
ちんぽならなんでもいいんだな！
公衆便所が！
怒鳴られめちゃくちゃに平手打ちされた

特に中出しされたまんこは蹴られた

ごめんなさい！
ごめんなさい！
頭を抱えて泣きながら謝ったけど
Aさんの気分が落ち着くまで暴力はおさまらない

汚い精液で汚れたまんこは使えない
と
私を浴室につれていき
身体中舐められてるから汚い
と
冷水を溜めた浴槽に私を頭まで沈めた
何度も何度も

水を飲んで咳き込む私を浴槽から出すと
消毒すると言って
頭からおしっこをかけて
床にこぼれたションベンをきれいに舐めるまで出てくるな
と部屋に戻ってしまった

水風呂で冷やされた身体ががたがた震える
必死で床を舐めた
狭い浴室だった
身体を押し曲げて丁寧に舐めた

温かいシャワーで身体を洗って
やっと人心地ついて部屋に戻ると
Aさんはもう服を着ていた

もうセックスしてもらえないのかな
と少し寂しかったけど
駅まで送ってくれた車をコインパーキングに停めて
またねのセックスはしてくれた