中出し体験告白

以前、浮気が発覚したバカ嫁に。を書かせて頂きました。あれから、二人の男性に、嫁の身体を便所として使って貰ってます。次第に嫁のお腹もせり出して来ています。妊娠６ヶ月の嫁は、週に２度は男性の精子を溜めて帰って来ます。男性が中出しの後、直ぐにコック(詮)をマンコにさせて、栓が外れない様に、パンツで押さえて帰って来ます。嫁が帰って来たら、俺が直ぐにコックを外します。嫁のマンコからは精子がドロッと出て来ます。

新しくアルバイトに来たJKが見るからに軽そうでヤリマンそうな子だったので、冗談半分で「今夜ラブホ行かない？」と声をかけたら、まさかのOKだった(笑)言ってみるもんだ！
だけど、避妊はしてよ！と念を押された。
アルバイトのJKとハメるのは2年振り。やっぱり、制服パコは興奮しますね！
約束通り、ラブホにあったゴムを付けて挿入！ゴム有りでも、ヤリマンでも、やっぱりJKは気持ち良い！
あっさり、１発目をゴム射してしまいました(笑)
続けて2回戦、新しいゴムを付けて挿入も、これまた秒で射精(笑)
早漏か？と思うくらい気持ち良いのです。
JKに「私イッてない！もう、1回する！」と言われて、3回戦目に突入。しかし、ゴムがない。すると、「もう、無くても良いよ！それより早くいれてよ」と言われて、生挿入！おぉ～っ、おぉ～！気持ち良いって～！JKが上に乗り腰をクネクネ。「ヤバい！ヤバい！出そう！」と言ったのに、「まだ、ダメ！早い！」と腰振りを止めてくれない。
そして、我慢出来ずに爆発。3回目だと言うのに、かなり大量に出してしまいました。JKは中出しされたにも関わらず、「もっと！もっと！」と自らハメまくりで、3時間で5発も絞り取られました。
かなりのヤリマンJKなのは確定しましたが、中出しさせてくれるセフレが見つかったのはラッキーでした！今日もこれからハメてきます！

６年前に、ある大学の図書館を定年退職した華詠です。永遠の処女だと職場では思われてきましたが、本当は、淫乱な女なのです。その投稿から６年が経ったでしょうか。
　その後、セフレの方とご一緒に山歩きをしていた時に、私が軽い尿漏れをしてしまって、それを機に、その方が私に紙パンツを穿かせて、我慢できなくなるまでお手洗いに行かせないまま、私に紙パンツの中にお漏らしをさせるというプレイに嵌まってしまったのです。私の方も、お小水を我慢しきれなくなってお漏らしをする瞬間の快感と、紙パンツを脱がされて、彼氏に匂いを嗅がれる恥ずかしさが決して嫌ではなかったのですが、元々、華麗なショーツを、性の歓びの中で男性の体液で汚された香りが好きだったものですから、結局、紙パンツ・プレイの方とは、ほどなくお別れしてしまいました。
　それからは、軽い鬱気味の日々が続きました。今年になって、知り合いの方から、「夜のクラブで働いてみたら、世界が変わるわよ」と紹介されたクラブで、週に４回くらいのペースで、「華（はな）」という名前でお手伝いすることにしたのです。男の人から見ると、私は５０歳に届いていないくらいにしか見えないようです。指名して下さるお客様も増えて、同伴して下さる方も３人ほどになりました。ところが、このご時世です。時短営業が要請されるようになってしまったのです。
　２０時にはお酒を出せなくなってしまいました。会社役員の５０歳代のお客様が私のドレスの下から手を差し入れて、「華さんはまだ濡れていないのかな？　僕では感じないのかな？」なんて仰るものですから、「もう若い娘じゃありませんし、濡れるとしたら、なんとか漏れしかありませんよ」と返しますと、「女は灰になるまで女って言うじゃありませんか？」「嫌ですねぇ、私なんかもう、灰になりそうなお婆ちゃんですよ」なんて具合に呑んでいますと、もう２０時なんです。
　「酒が呑めないのなら、そろそろ帰ろうか…」などと仰るものですから、「よろしかったら、私、ママにお願いして早引きしますから、ホテルで呑み直しませんか？」「それなら、ママに、華さんとのアフターをお願いしよう。」「ありがとうございます。」
　コンビニでワインとおつまみを買って、二人で近くのホテルにチェックインしました。乾杯のあと、おつまみと一緒にバイアグラをそれとなく彼の前に出して、「よろしかったら…」
　「それより、華さんのブルーチーズがいい」と、すぐに私のスカートとストッキングを脱がせたのです。ショーツの底に顔を押し付けて、指を差し入れ、私のクレバスに。「おぉっ、ぐちょぐちょだ、指が吸い込まれる」と彼。指を抜くと私の粘液を舐めながら、バイアグラをワインでグイッ。「華さん、これは呑んでいるところじゃないね、お店にいた時から、感じていたのかい？」頷きながら、「○○さんがおいでになった時から、こうなっていました…シャワーを浴びましょうか？」「いやいや汚れたままの華さんのおマンコの香りがいい！」
　すぐに裸にされて、乳首を舌で転がされながら、手マンをされますと、一気に私は昂まってしまいました。脚がピンッとつるような形になって、お股が緩んでしまうのです。ジュルジュルと彼が私のクレバスから溢れ出た液をのんだ後、おちんちんをべちゅっと突き立てられました。一つになれることが嬉しくてうれしくて、私も腰から迎えに行ったほどでした。
　彼が私の上で身体を振るわせて、私の中に射精した後、おちんちんから玉へと、綺麗に舐めて清めて差し上げました。「筍の茹で汁のような香りで、大好きです」「ちょうど筍の季節だからね。僕のちんちんも筍だったよね」と笑い合ったりしていると、私のクレバスから白い粘液が糸を引いて垂れてきます。エロいエロいと喜びながら彼は、液が垂れる様子を撮影。シーツを濡らさないように、私のショーツで膣口から垂れる精液を受け止めて、拭き取りました。ショーツに付くこの匂いが大好きなのです。
　もう一回交わってから、彼はシャワーを浴びてご帰宅になりました。
　翌日もなんと、別の、４０代のお客様と、時短営業後のアフターで、ホテルに行って、その方とは朝までご一緒させて頂くことができました。翌朝には、綺麗なショーツを穿いて、その方が目覚めるのを待ち受けました。お目覚めになるとその方は、私のショーツを脱がすと、「いい匂いだ、エロくていい匂いだ、」と私のクレバスの匂いに感激した後、「もう我慢できない！」と、私を四つん這いにしてから、後ろから一気に突き刺されました。
　実は、これまでは長らく、夜の就寝前にオナニーをしていたのですが、お店に出勤するようになってから、出勤前にオナニーをして、愛液を付けたままのショーツで出かけることにしていたのです。それが、意識下のレベルで男性を刺激するのでしょうか？　股間だけなら、２０歳代も６０歳代も、あまり違いませんよ。
　ともあれ、時短営業のお店ならではの楽しみ方もありますから、お客様の皆さま、どうかよろしくお願いします。「華（はな）」こと華詠でした。

もう前の投稿から随分経ってしまいました。
ＥさんとのSEXは、週1～2回のペースでしていました。
ドライブに連れて行ってもらい食事をし、帰りにホテルに寄りSEXを重ねてました。
そして、Eさんは4月に転勤になってしまいました。
最後の日のお話しです。
Eさんのマンションから荷物が出されて、２日ほどホテル住まいになりました。
彼は、荷物を送り出してから私を迎えに来てくださいました。
そして、最後の思い出にと二人で2泊3日の県内プチ旅行に、ある浮世絵師の博物館がある街に向かいました。
そのホテルは、部屋数が少なくて広くて、温泉では無いけど良いお風呂があると、彼が選びました。
昼前にホテルに着き、チェックインは3時からなので、それまで食事と散策をする事にしました。
車を駐車しようと思い彼がホテルに入っていきました。
するとフロントの方が荷物を取りに来ました。
彼が、部屋の準備ができているから、部屋に入って良いとの事でした。
車を降り私もホテルに入りました。
ホテルは、古い大きな連棟蔵を改装した感じでした。
フロントの方が、彼はソファーに座りチェックインの書類を記入していました。
奥様、こちらのソファーにどうぞと中庭の池にたくさんの錦鯉が泳いでいる窓際のソファーに案内してくださいました。
フロントの方の服装は、雪駄を履き、昔の職人みたいな感じの和装？でした。
彼か書類を書き終わり、部屋に案内されました。
中庭を通り抜けて、奥の螺旋階段を登って２階の部屋に案内されました。
ドアを開けると、天井が高く部屋が広いモダンと蔵かマッチさした一室でした。
お風呂も広く、ガラス張りの浴槽に、レインシャワーもありました。
ソファーもあり、かなり大きなテレビもありました。
ホテルの方が、連泊ですのでリクエストに合わせていただき、明日は、お昼に出られた後、こちらでルームチェンジさせていただきます。と言ってフロントの方が部屋を出て行きました。
彼は、キャリーの中からシャンパンとワインを冷蔵庫に入れました。
さあ、お昼ご飯に行こうと彼は私にキスをしました。
晩御飯は、18時に近くの和食屋さんを予約してあるから、洋食にするよと彼は微笑みました。
ホテルを出て、右手に浮世絵師の博物館があり、朝食は7時から10時まで、道を挟んだ前のレストランだよと彼が言いました。
少し街を歩き、レストランに着きました。
メニューからシャンパンとアラカルトを注文し、楽しく食事をしてレストランを出ました。
途中、洋菓子店で夜のデザートを買いホテルに戻りました。
部屋に入ると、ワインとシャンパングラス、ワインクーラーがテーブルの上に置いてありました。
お風呂から、お湯が出る音がして、彼は、冷蔵庫か氷を出しワインクーラーに入れ、シャンパンを冷やしました。
もうすぐ、お風呂が入るからと言って彼は、私にキスをして、ベッドに倒しました。
彼は、私を愛撫しながら服を脱がし、自分も服を脱ぎ捨て、ブラを外し私の乳首を舌で転がして私を舐めはじめました。
パンツは、いつの間にか脱がされていて、彼は、私のツルツルのアソコに指を這わせました。
あれ？もう濡れてるの？と意地悪く言いました。
クリに指先を当てゆっくりと動かされて、私は、あっ！アッ！と声をあげました。
彼は、くるりと位置を変えて私を彼の顔に跨らせました。
下から私のアソコを舐めクリを吸い始めました。
あっ！あっ！ダメだよ！お風呂入ってないから、汚いよと言っても吸い続け私は、快感に震えていました。
彼のアソコは、大きくそり返って、先から透明な液体が溢れていました。
私は、太く硬い彼を握り上下に動かしながら溢れた液を舌で舐め始めました。
ビクンビクンと硬いモノが動きました。
私はしごきながら咥えて頭を上下に動かしました。
彼は、指を挿入して入り口近くを刺激し始めました。
私は、彼を咥えながら声を上げました。
あれから数ヶ月、彼とSEXを重ねてお互いの感じる所、弱点、性癖がわかってるので、ゆっくりと感じる所を刺激され私は、歓喜の声を上げ続けていました。
私も彼の太くて硬いモノを吸い上げ、舌を巻きつけて頭を上下していました。
彼が、あっ！うっ！ダメだよ！射精しちゃうからやめて！と言いました。
私は、かまわずに先の割れ目に舌先を使い刺激しました。
わっ！ダメダメ！と彼が言うと私は彼の根元を指でグッと握り締めました。
あっ！出ちゃいそうだったよと彼が言いました。
大丈夫でしょ？出たって薬飲んでるから何度も硬くなるくせにと笑いながら言いました。
彼は、まあそうだけどねと笑いながら私の足を広げて、腰を割り入れて太くて硬いモノをゆっくり挿入しました。
あっ！あっ！いい！と私は感じて言いました。
欲しかったんだ？と彼は言いながらピストンしました。
はい！欲しかったですと私は素直に言いました。
彼はゆっくりキスを交えてピストンをして、私は、絶頂を迎えました。
彼は、私から硬いモノを抜き、キャリーから何かを出して、私にアイマスクをしました。
彼は、私の手首と足首に何かを巻きました。
そして足を開き右手を下の方にずらし何かをしました。
あっ？やだ！動けない！彼は、左手も同じ様にしました。
両手と両足を繋がれていました。
彼は、私のアソコに何かを挿入しました。
ブーンと音がして私の中の奥と入り口の感じる所を刺激しました。
あっ！やだ！感じちゃう！
今度は、クリに当たっていた部分がクリを吸いながら刺激を始めました。
あっ！あっ！ヤダ！スゴイ！と喘いでいると彼は、お尻を持ち上げて何かをひきました。
彼が、お漏らししたらいけないから、いつもペットシーツを引いたから、安心して感じとねと言いました。
僕は、お風呂にゆっくり浸かるから、楽しんでねと言って、アイマスクを取りました。
大型テレビに私が足を開き、バイブみたいなモノが入っているところが映し出されていました。
カメラがセットされていました。
画面に映し出された姿の恥ずかしさとバイブの刺激の気持ち良さで私は何度も絶頂を迎えてしまいました。
お尻が濡れるくらいに何かが出ているのを感じながら、彼が上がるまで何度もイキ続けてしまいました。
優しく紳士な彼の違う部分が現れ始めました…

付き合っていた２つ下の女の子と逢うと
必ずセックスしてました、
そして妊娠とか全く考えず、毎回生で彼女の中に精子を放出してました。
あの、最後に彼女の中に出す喜びは何とも言えません。
逝く最後に彼女の１番奥深く射し込み
勃起を何度も膨らませ精子を出す気持ちは
最高でした。
そして彼女は妊娠しませんでした。
でも、彼女は２０で結婚してすぐに妊娠して子供ができました。
彼女の体は正常です。
でも、自分が何度も生でセックスしていたのに、なぜ妊娠しなかったのか。
彼女の当時は1５歳でした。
避妊するとか知識があったのか。