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中出し体験告白 RSS icon

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2021/12/04 17:46:31 (dWVdM8Er)
私の初体験は小5の頃でした。
地元は比較的田舎で、小さい頃は公園で遊ぶくらいしかありませんでした。
小学5年生の夏、夏休みに入る1ヶ月くらい前に1人の男の子が話しかけてきました。
その子は私の事が気になっていたらしいのですが、その時は遊ぶ話をしてきました。
クラスの人数自体、そこまで多い訳ではなく、みんなが仲良くなるクラスだったので、その子とは話したこともありました。
最初は普通に遊んでいたのですが、ある時その男の子が秘密にしていた場所があるらしく、その場所に私だけ連れて行ってくれました。
そこには、自然のもので作った座り心地の良いスペースで、その時の私もびっくりしていました。
男の子が辺りを見渡すと「みせたいものがあるんよ」と言って私を座らせ、とある本を持って私の隣に来ました。拾ってきたエロ本です。
私はなんの本か分からなく、不思議そうな顔を見たのか、私に1つづつ教えてきました。
その日は私の胸と下を触られたのですが、元々ビッチの素質があったのか、あまり抵抗することはありませんでした。
男の子は、親にバレないようにオナニーをするように言ってきて、それに従って毎日オナニーをするようになりました。
それから夏休みに入って、両親は祖父と祖母のいる家に少し用事をしに家を出る日がある時は、大体1、2時間あったので、家から近かったその男の子を家に呼び、オナニーを見せ合うようになりました。
そんなある日、私はその男の子と秘密基地に行くと、男の子は兄がいたので、兄の部屋からゴムを持ってきていて、今度はセックスの話をし始めました。
段々話をしていく内にお互い裸になり、小5にしては大きいちんこにゴムを着け、私の中に入れ始めました。
最初は痛かったものの、少しづつ慣れお互い抱きつきながら正常位でしました。
男の子が「やばい…イキそう…」と言ってきて
私も「私も…ンン槌イキそう槌…」と言い
フィニッシュしました。
その時に男の子はその状態で「俺、クラスで一番性欲あるんだ」と言い、私が「え?」と言った時
その男の子はゴムを外し、そのまま中に入れ始めました。
私は「ちょっ…待って…」と言っても辞めず、激しく奥を突いてきて、私もナマでするのが初めてなのに段々嬉しくなり「あっ槌…やばい槌…イグッ槌…」と段々イく回数が多くなり、ものすごく濡れました。
男の子はそれに気づいたのか「中すごいね…」と耳元で言うと、それだけでイってしまい
男の子が「またイキそう…」と言ってきましたが、「良いよ槌…そのままイって槌…」と言ってしまいお互い中でフィニッシュ。
幸いその日はまだ精通しておらず、精子は出ていませんでしたが、止まることなく夕方までナマでセックスした事を今でも覚えています。
541
2021/12/04 06:19:49 (E1zuCCj9)
先日、半ば強制的に、童貞君の初体験の相手をさせて、精子を4度も中に搾り取って帰ってきた嫁でした。嫁の身体から漂う精子の臭は、凄く興奮しました。それから、また童貞君を、探していたのですが、中々童貞君が見つからずにいました。そんな中、一番搾りを果たした、童貞君から、御礼のメールがありました。メールをやり取りしているうちに、始めての経験を忘れられずにいるようでした。そして、話はまた会わせる事になってしまいました。嫁に、童貞君から、御礼が有った事を話し、「また会わせる事を約束してしまった。今夜、泊まりでと言ってあるから、行ってきてくれ。頼まれたので、断れなかった、良いよな。」突然の俺の言葉に、嫁は、あぜんとしてましたが、押しきりました。そして昨夜から、童貞君と、ラブホテルにいってます。

542
2021/12/04 02:03:11 (.43PPeQC)
3年程前になるが 地方から1泊2日で旅行で来ていた30代の女性とSNSを通じて知り合い 意気投合し飲みに言った。小柄で方弁の喋り方で可愛い子でした。飲んでるうちに彼女から 甘えてきて もう1件行こうとなったのだが 年始だったため店がやっていなく ゲストハウスに宿をとっていたのもあり ウチで飲み直すことになった。
がスグに彼女がベッドに入り 抱きついてきた。
長いキスをして彼女が背を向けておやすみと
寝ようとしたがムラムラがとまらず 貧乳な彼女の服の中に手を入れ 乳首スレスレのところを刺激した。彼女の息が荒くなるが焦らして焦らして 彼女のガマンの限界まで焦らしてやろうと耳たぶを舐めたりを繰り返し 彼女が限界に達し トロッとした目でこちらを見つめてきたので
乳首をつまんであげると大きくアッっと声をあげる。乳首で快楽を与えるのに自信がある俺の毒牙にハマった彼女の乳首を刺激し続けること
5分程で1回目の昇天。更なる彼女の興奮を高めるために耳舐めと彼女の口の中に指を入れる。足をモジモジさせ 俺の足を自分の股に挟み
触って欲しそうにゆっくり足に秘部を擦りつけてくる。服は脱がしてないので 恐らく細身のデニムの中はビショビショなんだろうなって
想像だけし ここでもまだ秘部には触らず 乳首のみ刺激し 2回目の昇天を迎えた。
さすがに彼女もガマンの限界だったのだろう。自らデニムと上着 ブラジャーを脱ぎ パンティだけなった。俺の顔の前で足を開かせ 割れ目のところを見えるようにすると ビショビショに濡れていた。パンティを脱がし ワレメに触れるとトロットロの愛液だった。クリトリスを舌で刺激し3回目の昇天を迎えさせ 彼女に挿入したところ 粘り気があり温かい彼女の秘部はあまりにも気持ち良すぎてスグに彼女のお腹に射精をしてしまった。
翌朝 ゲストハウスまで彼女を送り、LINE交換し彼女とは別れた。
2週間後 彼女から連絡が届き 交通費を出すから 自分の地元に遊びに来てほしいとのこと。
仕事のスケジュールを調整し 金曜日から日曜日までの2泊で遊びに行くと連絡をし 木曜日の夜行バスで向かった。バス停には彼女が迎えに来ており 有名な温泉宿に観光をしながら向かい 夕方 部屋に着くなり 下着姿で抱きついてきた。ワレメもビショビショ。夕食の時間まで僅かしかなかったため 軽く舐めてもらい挿入。
正常位 バック 対面座位 で彼女をイかせたあと
騎乗位を彼女が求めてきたので 騎乗位になったところで乳首を刺激されながら リズミカルに腰を動かしてきて イきそうだから 抜いて欲しいと伝えるとそのまま出してとのことで 行くと決めてから オナニーも我慢してたため 大量の精子を彼女の中に放出した。 その後も
夕食後 翌日とsexをする度に中出しを繰り返した。
彼女との旅行も終わり 地元に帰ったあとも何度か連絡を取り合っていたが 急に連絡がとれなくなり 1年後にインスタ始めていたので 3枚あるうちの1番古い写真から見ていくと旅行から3ヶ月過ぎた辺りから 彼女は地元を離れ 九州で一人暮らし始めたようだ。そこから間の写真はなく 約2ヶ月前の投稿がコメントなしのベビー服のギフトの写真。最新の写真が子供と二人での自撮り写真……

まさか俺の子か?インスタから連絡はしたものの返信はなく 今に至る。

543
2021/12/03 18:11:47 (vZMB3IJk)
いつもはゴム付けてするけどその日はどうしても生で欲しくて「お願い、生でして」ってお願いして興奮した彼はいつもより激しく私のまんこを突いくれました
それ以上に興奮してた私は「中に出して!」と初めて口にしてしまい思いっきり奥で出してもらいました
それ以来あの快感が忘れられず毎回中にいっぱい精子もらってます
544
2021/12/03 07:16:38 (47WRghbD)
AIを使った性癖マッチングでマッチンした40代後半の男性と昨日会ってきました。
郊外のコメダで待ち合わせ、優しく紳士的な男性としばらくお話しをして、大丈夫かな?と思い彼の車でインター近くのホテルに向かいました。
車から降りて駐車場から直接入れるタイプのホテルに入り、彼はキャリーケースをトランクから出して部屋に入りました。
彼は、すぐにお風呂にお湯を入れてからソファーに座って私の隣に座って、何気ない話しをしていました。
性癖やしたい事、されたい事は、DMでお互い伝えてあるので特にその話しはしませんでした。
しばらくして、男性が先にお風呂に入ってと言って、私はバスルームに向かい先にシャワーを浴びました。
お風呂に浸かりながら、彼の性癖、したい事が書いてあったDMを思い出しながら、あの内容をするのかなぁ…と想像していると、しばらくして彼がバスルームに入ってきました。
シャワーを浴びながら、準備できてますからね、いつでも大丈夫ですよと微笑み私を見つめました。
彼は、下半身をボディーソープをつけて洗ってから湯船に私の後ろから入ってきて、密着し、私を後ろから抱きしめて、背中で感じる男性の性器は見た目も感触もかなり太く大きいと思いました。
彼は、私の後ろから胸をまさぐり乳首を愛撫し、首筋に舌を這わせ耳を甘噛みしました。
私の反応を確認するみたいに、ソフトなタッチで感じる所探っている感じに、下が熱くなってしまいました。
背中で感じる彼は、グンと硬くなって背中を圧迫していて、予想以上に大きいと思いました。
彼は立ち上がると、目の前に硬く反り返って上を向いて、私の口に入るの?と思うくらいの太く血管が浮き出てているオちんちんが目に入りました。
彼は、咥えてという感じで私を見つめ、私は口を開けて舌を出して先端を舐めはじめると男性は私の頭を撫でながら、アッ!いいですね!上手ですと、硬くなっているオちんちん奥に入れグッと頭をひきよせ、喉に突き立てました。
ウぐっと苦しい声をあげると、彼はモノを抜きました。
モノには、私の粘度がある唾液が絡みついてています。
ドロッとした唾液がチンコについて、ヌメヌメすりの好きなんですよ。
もっとチンコに絡ませてくださいねと言って、私の口に咥えさせ、喉まで押し込んで頭を引き寄せ動かしました。
私は苦しくて、ウグウグと涙を出しながら、やめて!やめて!と言ったつもりでしたが、彼の顔は、私が苦しんで涎をダラダラ垂らしている姿を見て楽しんでいました。

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