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中出し体験告白 RSS icon

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2022/01/19 19:17:44 (mrTQCFgi)
早いもので、結婚して20年が過ぎ、俺も嫁も46歳になった。
嫁は高校の同級生で、同じクラスになったことはなかったが、美少女だったからみんな知っている。
俺も憧れてたけど、あまりにも高嶺の花で争奪戦委は参戦せず、1年の時に同じクラスだった女の子と付き合ってた。
その嫁を射止めたのは、学年一のイケメンで、美男美女カップルだった。
俺は妥協交際の彼女と初めて同士で初体験して、その後、セックスを知ってヨガっていく彼女を見ながら、美少女の嫁もイケメンに抱かれてヨガってるんだろうなあ、と嫉妬した。

時は流れ、俺は大学進学で地元を離れ、卒業して就職で戻ってきた。
就職2年目に、ある企業を訪問した際、受付にいたとても可愛い女性に釘付けとなったが、要件を済ませて帰るとき、ネームプレートを見て高校時代の美少女だと気づいた。
もしかして…と話しかけたら、嫁も俺を覚えていて、ダメ元で俺個人の連絡先を書いた名刺を私て、週末食事にさ誘ってみた。
タイミングよく、嫁は前彼と別れて暫く経って立ち直った頃で、快諾してくれた。
週末、こじゃれた居酒屋で過ごし、高校時代に好きだったことを伝えたら、当時、俺に彼女がいたことを覚えていて、
「私になんか興味ないと思ってた。」
と言われた。

聞けば、俺はど真ん中ではなかったが、ストライクゾーンの中に居たそうだ。
それを聞いて調子に乗って口説いたら、初デートでラブホに入れた。
かつてセーラー服が清純そうだった憧れの美少女は、キスでは舌を絡め、ペッティングではズボンの上からチンコを触ってきた。
もう、発情して、チンコが欲しくてたまらない表情をしていた。
急いでシャワーを浴びて、ベッドに寝転んだ嫁の裸身は、俺をトロンとした目で見つめた。
キスしながら、湿ったオメコを中指で撫でると、メコビラが左右に分かれて中指を呑み込んだから、関節を折ってメコ壁を刺激した。

次第にクチュクチュと音がしだし、耳元で、
「オメコの中がイヤらしいお汁でいっぱいだね…」
というと、ハアハア息が荒くなり、股を広げたのでクンニしようと足の間に割って入った。
目の前にクパァと割れた、かつての清純美少女の24歳のオメコは、薄紫に変色したメコビラが軽く内側に巻いた使われ感のあるオメコだった。
クンニをしたら俄然その気になったらしく、唾液をたらしてタマまで口に含むフェラをしてくれた。
唾液にまみれたチンコで、メコ筋やクリやメコ穴をツンツン刺激しても、嫌がる素振りがなかったので、そのままゆっくり生で入れた。

憧れの美少女と生で繋がった喜びを噛み締めた。
クジュッと潤んだメコ穴が、チンコをネットリと包み込むように迎え入れた。
生暖かい感触がたまらなかったし、俺の腰を引いて当たり所を調節したから、そこがお好みなのかと激突きしたら、もんどり打ってヨガリ狂った。
その姿は、清純でも清楚でもなかったが、その痴態を独り占めできる感激に浸った。
ヨガリ狂う嫁を見ながだ激突きしていたら、キュキュキュキュ~~っと締められて、慌てて抜いたらドッピューンと精液が宙を舞った。

その夜、あの薄紫に変色して内側に巻いて他メコビラは、何本のチンコに擦りあげられたんだろうと、一見清純な嫁の過去を想った。
きいたところで正直には答えないだろうと思ったけど、何気にきいたら、高校のイケメンと初体験したものの、高校時代はハメる場所が無くて、ヤレたのは月に3~4回だったらしい。
俺は、高校の彼女の実家にある納屋の2階に忍び込んで、猿のようにハメ狂ってたが、普通、高校生だと金もないし、ヤリ場がなかったんだろうな。
その後、短大で1人、相手は大学生でアパート暮らしだったから、ヤリまくってたみたいだった。
就職しては2人で、仕事があるから週末にヤリ溜めたのは俺の時と一緒。
つまり、俺は5人目だったようだが、24歳で5人目って、どうなんだろう…

26歳同士で結婚して、二児を設け、そこそこ幸せに暮らして20年が過ぎた。
好きな女と結婚した俺は、20代30代はヤリ倒したが、40代になってパワーダウンしてきた。
嫁のオメコもすっかり黒ずんで、メコビラはメコ穴を扉のように覆う。
顔は相変わらず可愛い顔をしてるが、オメコは使い古し感がものすごくエロい。
30代半ばまでは毎晩ハメてたのに、次第に減って、今じゃ俺から誘う機会が週に2~3回に減ったからなのか、生理前になると嫁が誘ってくる。
「ねえ…中に欲しいんだけど…」
と言いながら、嫁がパジャマの上からチンコを触ってくる。

いつも生理前になると、俺が中出ししたがっていたが、今は嫁が中に欲しがる。
「おいしん棒、欲しくなった…」
なんて言うときもある。
パジャマとパンツ脱がされて、亀頭をスリスリ、俺は嫁のオメコをクニュクニュ弄る。
嫁は裸になると、
「いただきまーす。」
と言って俺に跨ってきて、チンコをオメコに当てて腰を沈めてくる。

ウットリしながら腰をくねらせる嫁を見上げて、高校時代のセーラー服姿を思い出す。
あの美少女が俺に跨ってヨガっている…そう思うと興奮する。
そして、気持ち良く嫁のオメコを味わいながら、嫁の乳房を摘まんでコリコリする。
嫁がイクまで、頑張って射精を我慢してると、嫁が絶頂に向かいながら、
「中に熱い精液ちょうだーい。あなたの子種汁が欲しいのぉぉぉぉぉ」
の声を聞き、嫁がイクのを確認して、俺も嫁のオメコに思い切り射精する。
ヨダレを垂らしながら、俺の精液を感じて呆けた表情になる嫁のエロさが大好き。
ああ、生理前が楽しみだ…
536
2022/01/18 22:53:32 (9O.fKfTY)
前回投稿させて頂き、読んで頂いた方、コメント頂いた方有難う御座いました。
4P誤爆中出し体験の方も是非とコメント頂いたので遅くなってしまいましたが投稿させて頂きます。

結局ひとみちゃんとは彼氏彼女の関係にはならず、都合のいい時に会ってセックスをするいわゆるセフレになった。
私はすっかりいやらしいひとみちゃんの身体と、騎乗位テクの虜になっている。
そしてこのいやらしいスケベなひとみちゃんを複数の男性でめちゃくちゃにしたいという願望が湧き、口説く事2ヶ月…ついにOKを貰った。
最初は3Pと言われたが粘りに粘って4Pまでならと了承を頂く。

私は早速相手探しに入った。
年上男性にねっとりと犯されるひとみちゃん、若めの男性に激しく犯されるひとみちゃん、どちらがいいか悩んだが今回は若めの男性で探す事に。
初めての複数なので、まず年齢の抵抗などもなく良い印象を持ってもらい、ハマってもらえれば今後にも繋げられるからと思ったからである。
と言ってもただセックスに飢えた若い男を探すのではなく、ドSの方で…できれば回数もこなせる方で探してみた。

そこで知り合ったのが24歳の悟君。
話しを進めるとドS具合も申し分なく、ひとみちゃんと同学年の子という事で、そちらも好印象。
もう1人探そうと思ってると伝えると、たまにナンパを一緒にするという悪友涼太君を紹介してもらう事に。
ナンパした子と連続3発して別れた後、まだ物足りないと巨乳の子を物色していたと聞いて、即了承した笑

色々話を進めて行き、まず4Pであるが基本2人に責めてもらって私はサポート役(純粋に犯されてるひとみちゃんを見て楽しみたいので)で、流れは基本2人に任せる形に決まった。
ひとみちゃんにはピルの件もあるので生までは了承をもらっている。
生までだが…もちろん中出しする方向で決めている笑

そんなこんなで待ち合わせ。
写真や話した印象から2人はチャラめなので、お互い人見知りで気を遣ってしまう様な事は無さそう。
先にひとみちゃんと合流して2人を待っていると、2人組が近づいてきた。
拓也さん?と尋ねられ、悟君に涼太君?と返しどうもと挨拶。
2人はひとみちゃんも初めまして、よろしくね。緊張してる?と言うと、緊張してるのか顔が少し赤い。
ひとみちゃんの反応を見て、2人は可愛いねーと声を合わせ悟君が頭をポンポン。
すると涼太君が悪ノリでおっぱいをツンツンとした。
私はびっくりしてひとみちゃんの顔を見ると恥ずかしそうな顔をし嫌がるそぶりも一切無い。

私がしていたら一発アウトであっただろうし、イケメン君達にチヤホヤされて会った瞬間胸を触られても浮かれているひとみちゃんを見て、恥ずかしながら嫉妬心が沸いてしまった笑
それと同時に早く犯されてしまえ…そんな気持ちにもなった。

挨拶も早々にホテルへ向かった。
部屋に着いた瞬間、涼太君がひとみちゃんのおっぱいエロ過ぎと言いながら後ろから鷲掴みに。
それを見た悟君が早い早いっ!と笑っている。
ひとみちゃんも、ちょっとぉぉと言いながらも目はすでにとろーんとしている。

すると悟君はとりあえず拓也さんに持ってきたおもちゃとか見せるから、ひとみちゃんはそこに立って服を一枚一枚ゆっくり脱いで全裸になってねと言った。
悟君のバッグからどんどんとおもちゃが出てくる。
結構太めのバイブ、ローター、手錠、アイマスク、そしてビックリしたのが人数分との事で電マ3本笑

テーブルの上に広げられたおもちゃを見て、恥ずかしそうな顔をしながら全裸になるひとみちゃん。
2人はそれを見て、うわーすっごいスケベ、楽しみ甲斐ありそうと言いながらベッドで四つん這いになるように指示。

四つん這いにさせ涼太君がおまんこを見て言った。
うわー綺麗、まだ全然使い込んでないでしょ?

すると悟君は私に、ひとみちゃんの経験人数って聞いてます?と言ったので、6人と聞いてますと答えた。
悟君はすかさずひとみちゃんに、6人なの?と聞く。
ひとみちゃんがうんと答えた瞬間お尻をパチンっと叩いた。
嘘ついちゃダメだよ?本当の人数言わないと。

6人です…と言った瞬間またパチンっと今度はさっきより強めに叩いてこう言った。
こんな出会いなんだし、どうも思わないし正直に言いなよ。
次の叩く準備かの様にお尻を撫でていると、ひとみちゃんは9人です…と答えた。

ほらやっぱりと笑いながら言い、ちゃんと言えたご褒美あげるねとバイブを手に取り、ひとみちゃんスケベって聞いてたから太いの持ってきたんだよと言いながら、スイッチを入れひとみちゃんのおまんこにねじ込む。
ねじ込んだ瞬間、ひとみちゃんのんんーあぁぁんと言う喘ぎ声がホテルに響き渡る。

悟君は涼太君にバイブを任せひとみちゃんの横に行き、四つん這いでぶらさがったスケベなEカップを触る。
そして隠してた3人って…彼氏とかじゃないから言わなかったんでしょ?ワンナイトとかでしょ?と言うと、ひとみちゃんはコクリと頷く。

誰か教えてと尋ねると、マッチングアプリが2人ともう1人は好きだった先輩と答える。
すると悟君は
へぇー好きだった先輩としたんだ。付き合わなかったの?と聞くと、フラれて付き合えなかったと答えた。
その瞬間悟君のテンションが上がり、へぇーえっちしたのにフラれちゃったんだ!好きな先輩にタダマンされちゃったんだ?と笑いながらひとみちゃんの乳首をつねり上げる。

その瞬間叫び声の様な激しいひとみちゃんの喘ぎ声が響き渡る。
涼太君もスイッチが入ったのか、へぇーこうやってズボズボ先輩のチンポ気持ち良くしてあげたのにフラれちゃったんだ?とバイブを激しく出し入れする。
その光景を見て私もチンコがギンギンに。

すると悟君が今のひとみちゃんみたいにスケベ全開じゃなかったんじゃないの?
普通の女の子ぶって普通のえっちしてたんじゃないの?
こんな身体してるんだからドスケベだと期待してのに普通だったからガッカリしてフラれたんだよ。
ねぇ、今度私こんな風になっちゃいましたってみんなにハメられてる写真送って、先輩も今度一緒にしてくれませんか?って送ろうよって笑いながらまた乳首をつねり上げる。

するとひとみちゃんは物凄い感じながらけつを突き出す。
涼太君もバイブを激しく動かしながら、こーやってみんなの前で先輩のチンポ突き刺してもらおうよ!と言った。

その瞬間ひとみちゃんが思いっきり身体をビクつかせイってしまった。

それを見た悟君は、ひとみちゃん先輩の事言うとすっごい反応しちゃうねと言いながら仰向けに寝かせる。
そしてイった後のひとみちゃんすっごいスケベと言い写真を一枚。
ダメと顔を隠すが、隠す手を払いもう一枚。

俺も…と涼太君も立ち上がり、バイブが刺さったままのいやらしい姿のひとみちゃんの全身を一枚。

と…一気に書きたかったのですが、文章力の無さから状況を思い出しながらそのまま書いているのでどうしても長くなってしまい、一旦ここまでで続きは明日書かせて頂きます。
読みにくい文章にお付き合い頂き有難う御座います。
続きはもう少し読みやすい様に努力致します。
537
2022/01/13 21:00:15 (x3PQMrPn)
8年前、既婚の私としっかり不倫の恋に落ちてしまった28歳の女性。最初から既婚者として紹介『あっ、タイプ』と思ってくれたとの事。好かれている雰囲気は感じ取っていましたが、2年は我慢した上で、3年目からズブズブの不倫関係に。

私は出張・彼女は休暇で不倫旅行というセックス三昧の2泊3日を終えて、先に飛行機で帰る彼女を車で空港に送ってきました。
2泊3日が夢の様だった様で、少ししょんぼりしている彼女は、突然助手席から起き上がって私を押し倒しました。
息遣いが唇の間から漏れるような激しいキスの後、
「我慢できないから、ね、もう1回、ね?」
血走った目で後部座席に移る様に促され、今まで見た事も無い強引さでズボンだけ脱がされました。
既に半勃ちだったアソコを乱暴に4.5回しごいて硬くすると、フェラもクンニも無しで彼女が跨ってきました。
スカートを捲り上げて下着をずらしてあそこにあてがうと、既に異常な程トロトロなおまんこでした。彼女の濡れ具合に驚き興奮し、私の硬度は最高潮に。
先端が彼女な中に入ると、愛液とヒダがまとわりつく様に迎えてきて。
「くっ、あぁー……」
彼女は声にならない息を吐きながら
ゆっくりと1ストロークで先端が子宮口に届くまで腰を下ろしてきました。

おそらく彼女の子宮も降りてきていたのでしょう。昨晩より膣が浅い感じで、先端は奥に届いているのに根本まで入ってません。
結合部に目を落としていた彼女が顔を上げたので見つめ合うと、苦しそうな表情のまま私の首に手を回して根本まで押し込んできました。

子宮口のしこりが押し負けて、ニュルッと亀頭を滑り、「あぁっ!」と彼女が声を上げます。
ウルウルの目で彼女が見つめてくるのでキスをしながら、私は彼女の腰に手を回し、根本まで入っているはずの結合部にさらに、力強く彼女のお尻を抱き寄せました。
「きゃっ! ぐぅ…あぁ……」
クリが恥骨で圧迫され、子宮は中で押し上げられているのを感じました。
私の口の中で彼女の喘ぎが響き、口を離すと彼女は涙目で、
「嬉しい…いま1番深く奥までひとつに繋がってるよね?」
と言いました。

後は、もう彼女が望むままに乱暴に何度もグラインドさせ、私が出来ることは彼女の服を捲り上げて露出させた乳首を強めに摘んであげる事だけでした。

駐車場の人目につかない場所とは言え、車は激しく揺れてたと思います。
空港の展望台の人がこちらを凝視してる様でしたが、もう彼女には関係ないでしょう。

めちゃくちゃに喘ぎ声をあげて、何度もクリを打ち付けて、子宮を揺らされてたと思います。
「あぁ、ヤバい、ヤバぃよぉ」
「〇〇、ヤバぃ、〇〇、ヤバいぃぃ、〇〇をちょうだい」
私の名前を連呼しながら、絶頂に近づいてきた為か快感で、動きが鈍ってきました。
「〇〇、イッちゃいそぅ、ダメ、ヤバい」
と言うので、下着をはいたままのお尻を鷲掴みにして、乱暴な打ち付けを引き継いであげました。
「ぎゃ、あっ、あぁ、あうっ…あぁ!」
彼女の絶頂に合わせて、1番深くまで繋がれた場所に、こちらも精子をぶちまけてあげました。

4回、5回と脈動が終わっても、しっかり抱き寄せて密着したまま、長いキスをして。

彼女は落ち着いてから、私を素早く抜き、ずらしていたビショビショのクロッチで、すぐにあそこに蓋をしました。
彼女の気持ちを汲んで私も車のティッシュを使う事なく、彼女の愛液でお尻までヌルヌルになった状態のままズボンを履きました。
2人ともお互いの体液で下半身はヌルヌルのはずです。

彼女は嬉しそうに
「これで、〇〇の事持って帰れる。ずっと1滴も中から出てこないと良いなぁ」

と言って、車を降りて空港のゲートに向かい見送りました。
『きっと飛行機で長時間座ったままだったら、スカートの裏地までヌメヌメだろうなぁ』と思いつつ、それを慈しむのが彼女なりの愛の受け方だと理解しました。

飛行機が離陸する直前ごろ、彼女からのメールで「幸せ過ぎて頭がボーッとしてたら、離陸直前に鼻血でてきて、CAさんに慌てられちゃった槌」
とメールが来ました。

彼女が妊娠まで望んでいたのかはわかりませんが、あの時の彼女ほど中出しを渇望された事はその後も経験ありません。
538

泥酔女に

投稿者:K ◆p2WZsM./x2
削除依頼
2022/01/13 17:32:41 (Ps7Zl8lz)
昨日、仕事がトラブって、帰るのが終電間際に。
最寄り駅から自宅まで、途中に大きな公園があって、そこを通って行くと、前に千鳥足の女性が。
ちょっと気になり、間隔空けてゆっくりついていくと、急に途中の植え込みのほうに。
吐いてるのかな?と忍び足で近づいたら、こっち向きで放尿中。
思わず「いっ!」と言ったら女性は「いやぁん」と顔は隠すも、オシッコは止まらず。
出し終わったようで、私がポケットティッシュを出したら「ありがとう」と言って拭き、私は「ちょっと休憩しない?」と言って、外は寒いので、駅のほうに戻ってカラオケボックスに。
コートを脱がせて肩を抱き寄せたら、特に拒むことなく、酒臭い口にキス。
舌を突っ込んだら、女性も絡めてくる。
上着の上から乳首辺りを摘まんだら、ピクッと反応。
ソファーに寝かせ、片足だけストッキングとパンティーを脱がせ、アソコを見るとツルツルのパイパン。
ただ、オシッコ臭が強めでクンニ出来ず、指攻めしたら、「アン!アン!」と子犬が鳴くような可愛い喘ぎ声を出して感じており、私もそろそろと下だけ脱いで挿入。
締め付けてはこないものの、ザラザラで気持ちいいアソコで、5分くらいして射精感が。
腰の動きを早めると、女性も「イクイクイク!」と言って、私が中に出したのと同時くらいに潮吹き。
しばらくして抜くと、ドロッと中から出て来て、先に私がおしぼりでチンポを拭いて、パンツとズボンを穿き直し、ドリンクコーナーで追加おしぼりと、トイレからペーパーを数回巻き取り、女性のアソコやソファーが濡れてるのを処理。

女性のを穿き直させ、会計を済まし店外に。
女性が立たなくなったので、仕方なく、駅に戻ってくるタクシーを拾い、女性にどの辺か聞き出し送りました。
うちから程近いマンションで、1kちょっとでしたが、運ちゃんに2k渡して下車。

女性のマンションのエントランスでは、「ダメよ~」と言われつつもオートロックを開けさせて部屋の前まで送ってやりました。
流石に、家族が居てそうなんで中には入りませんでしたが、近くなんでまた見掛ける機会あるかも。

539
2022/01/12 22:24:48 (aSTa3p.Z)
NTR旅行当日の12/31は、玄関先で夫ちゃんにムダ毛の剃り残しがないかをアナルまでしっかり確認してもらった後に駅まで送ってもらい、新幹線で相手の方と合流しました。送りの車の中でもホームで待ってる間もずっとLINEでやりとりはしていたのですが、車内の席でニッコリ笑って「今日はよろしく!」と言われた瞬間に、今日は一晩中夫以外の『好きな人』に愛してもらえるんだと実感して期待でマンコが濡れるのが分かりました。とはいえ濡れやすい体質な自覚はあるので、常時おりものシート装備なのでひんやり下着で出歩くのは避けられましたが笑
宿泊先について受付で宿泊名簿を書く際、相手の人の苗字で自分の名前を書いた瞬間、思っていた以上の背徳感で膝が震えてしまいました。
部屋に荷物を置いた後にディープキスをして、夫では味わえない、タバコの匂いのする唾液を飲ませて貰い、そのまま写真を撮って夫ちゃんに「宿に荷物を置いて観光してきます」という連絡とともに送ってあげました。
夕方ぐらいまで観光地を歩いて時間を潰していたのですが、ずっと手を繋いでもらっていたのでこの後への期待ばかりが膨らみ、結局おりものシートは交換する羽目になってしまいました…笑
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