2025/05/18 11:01:34
(LU2mNI17)
若い時、十数人で花火をした時この写真の彼女の足と太ももが全ての始まりでした。
当時友達の彼女でした。若い時は何だかんだとチャンスはあるもので、多少日にちはかかりましたが
口説きました。
時間的に彼女の彼が遠い現場から帰って来るまでの時間なので、遠いとは言え時間はなかったです。
今でもハッキリ覚えていて、彼女にフェチの話をして彼女に下だけ下着姿になってもらい、僕も同じ格好です。彼女に寝てもらい足の指先から太もも付け根まで両足を好きなだけ舐めたり擦ったりと幸せな時間でした。彼女最初は嫌がっていました。
両足を持ち上げ、アソコに物を当てながら足を舐めてると感じ初めました。彼女の下着が濡れ始めたので物を出して、入れていいか確認するとゴムをつける条件で、僕は持っていたゴムをつけたが先端は針で穴を開けていました、
彼女可愛く足と太もも最高です。中に入れると物凄く濡れていて奥までいれました。舌を絡ませてから
足の指を舐めていたら、締めつけられてすぐに僕は
イキました。足の指食べたり舐めたり太もも触り、
たくさん出しました。初めてのフェチのせいか気持ち良すぎて、出た後にもう一度イキました。
彼女は気ずき中に出てるよと慌てていました。
抜くとドロドロと出てきて頭を抱えていました。
すぐにシャワーで流しに行き、彼がもうすぐ帰ってくると。僕は裸になりユニットバスに行くと、彼女も裸でキャーと。
ついでに物を洗ってもらいオッパイ揉んでいたら
我慢できず立ったまま入れてもう一回。帰ってくるし生ダメと。そのまま舌を交えながら、2人でイキ中にだしました。それから直ぐにユニットバス換気とある程度ふきました。
彼が渋滞でもう少し遅れるからと。僕もきをつけてねと。電話ごしに話しました。
彼女と彼のベッドに入り僕の上にのり出来たらどうするのと？お金は払うから病院お願いと。彼女も彼大事だから納得してくれました。抱き合いキスしながら少し休憩して着替え始めると電話がなり、もう着くからと。着替えてからスカートをあげ足を舐めていました。
