デブ・ポチャ体験談

私は関東に住んでいる36歳人妻です。
太った年上の女性が好きな人いますか？
ここで色々体験談を見ますが、本当に太った女が好きな人っているのかな？
体重は83キロあります

読んで くれた 君のためにつづきです

その後 はたしは トマトとハァックで1時間は たたないのに ちょうど 戻ってきました マジかよ～ もぉ出てかたの～ ほんと ヤッタだけかよ～ 野郎は そそくさと 帰り デブスはワゴンRの中でケータイを いじってたので 車を隣に着けて ガラスを トントン 窓が下がり ナァ～ニ～ …… メチャ馬鹿そお！ (第一印象) そこではたしが 速かったね～ 満足度は…シカトされたので
てぇ言うのは冗談で。
〇〇興信所です と ハッタリで名乗ると 急にあたふたして な､何ですか…
そこではたしが 先ほど一緒に居られたのは…？ するとデブスが 知らないと！
そこではたしが おどかすように
知らね～ わきゃね～だろ～ 調査済みなんだよ～ と言ったら
デブスが ごめんなさいだって それからはたしが ワゴンRに乗ろうと… デブスの太ももが…エロい～もろ がんみしてしまい デブスが見ないで～ と 顔はブスでも 身体がエロすぎる
はたしはデブスの太ももにかじりついてしまった
デブスは 抵抗もせず きもちいい～だって それで そのままトマトの駐車場で 抜かずの三発 おかげでけっこうな人に見られました
それが興奮したのかデブスは イキまくり これを きっかけに デブスとカーセックスフレンドに
年中 その辺の人目のつく 駐車場で見られながらカーセックスしてるから 声かけてくれれば はたしの 指示した場所で良ければデブス貸しますよ
【顔はブスでも 身体は最高にエロのだ～ 】 穴の具合もサイコー

お店で働いてて、飲みに来てくれる人とか、
遊び行ったりする人がほしいです(´・ω・`)

お買い物とか、色んな所行きたい(´・ω・`)
教習所にも通えない貧乏人なのでおごったりはできないですけど・・・。
是非仲良くしてください＞＜
ちなみにいわゆる金銭関係がでてくるセフレとかは作る気ないです。
セフレさんもいらないです。
よろしくおねがいします！

一昨日にM子を6時間じっくり可愛がってきたのに、もうあの
ふかふかオッパイが欲しくてたまらない。
ドッチボールみたいなはちきれそうな大きなオッパイ。
ブラはずすと重量感タップリのオッパイがドーンと垂れ下がる。
垂れ下がりながらもその丸々としている天然モノならではの
完全美。毎回ホレボレしてしまう。
横にしちゃうと、さすがに左右に大きく広がっちゃうんで
座らせたまま揉みまわし、しゃぶりまわし、挟んでもらう。
AVでもあんまり見かけない豊満度満点のオッパイ。
しいて言えば小泉陽子みたいなボリューム感かな。
片手でマンマンいじりながら、しゃぶりまくり、M子を喘がせる。
「○○ちゃんのちんちん、なめてさせて！」てお願いして
きたらしゃぶらせる。自分でいうのもなんではあるが、人様
より大きめのを根元までタップリとしゃぶってくれる。
「○○ちゃんの大きいから大好き」
誰と比べてるんだよと突っ込みたくなるが、興奮しちゃう
オレ。言葉の変わりにその大きいのをM子に突っ込んでやる。
M子のデッカイ身体を揺さぶらせながら激しくぶち込む。
ふかふかオッパイがぶるんぶるんと暴れまくるのを見ながら
するのは毎度ながら熱くなる。
最近、また腹が肥えてきたけど、ふかふかオッパイが萎んじゃう
のが怖くて痩せろと言えない。

２３才の時、梱包作業のバイトを見つけ 行った時！
作業場に連れて行かれると、太った五十過ぎのオバサンが仕事してました。
「恵美子さん 今度バイトに来てくれた ○○金太君だ！ フルタイムで来てくれたから 仕事 教えてやってくれ！‥それじゃ 恵美子さんから 仕事聞いて よろしく頼むよ」

課長さんは伝票を恵美子さんに渡すと 帰って行きました。
事務所と作業場は車で１０分くらい離れた所に有りました。

「○○金太です よろしくお願いします！ 何すれば良いんですか？」
「前の子が 急に辞めちゃってね(笑)‥仕事は簡単だから(笑)」

仕事は 朝製品の荷物の受け取りに始まり 梱包 午後４時頃 集荷トラックに出すだけと 簡単な物でした。
仕事は２～３日で慣れました！
昼休みも１時間半から２時間と適当でした。
仕事も慣れると、作業場には恵美子さんと二人だけ！
何だかんだ話しながら作業してました。
「金ちゃん 彼女は？」
「今 居ないよ‥」
「金ちゃん 若いんだし‥あっちの方は どうしてんだい？(笑)」
「あっち？‥あぁ あっち！ 適当にね(笑)」
作業も一段落、作業場の一角に 畳３畳敷いた所で 弁当食べ昼休み！
夏場と言う事も有り 恵美子さんは Ｔシャツに ユッタリした半ズボン姿！
首に巻いてたタオルを目に掛け 恵美子さんは昼寝です！
寝ながら 恵美子さん、
「適当って どうしてんだい？」
漫画を見ながら 恵美子さんの脇で 寝転んでた俺は、
「風俗も有るしね‥後は自分で‥」
顔にタオルを掛け寝てる恵美子さんを見ると！
Ｔシャツには 乳首が浮き出てました。
半ズボンからは 太いムッチリした太腿！
腕枕してるＴシャツの腋から 腋毛まで見えて、それまで意識しなかった恵美子さんを見て 不覚にもチンポが勃起して仕舞いました。

突然 恵美子さんは顔のタオルを取り、
「やっぱり 自分でも してる？‥」
急に起き上がり、俺がジャージの前を膨らませてるのを見て、
「やだ！‥何 大きくしてんのよ(笑)」
慌てて前を押さえましたが、勃起してるのを しっかり見られ、
「ごめんなさい‥恵美子さんを見てたら‥」
「えっ？ 私に大きくしたの？(笑) やだ～こんなオバサンに？(笑)」
「ちょっと トイレに行って来るよ‥」
「何よ ちょっと待って！ こんなオバサンに 大きくしてくれる何て 嬉しいじゃない(笑)‥どうせ トイレで出すんだろ！(笑)」