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デブ・ポチャ体験談 RSS icon

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2013/11/17 20:08:39 (AsTyRLg8)
三桁近くある激ぽちゃです。中学生の頃から太りはじめて、ダイエットしても失敗ばかり(>_<)
彼氏なんて一生出来ないかもって思ってました。だから求められるまま、好きでもない人に処女を捧げてしまいました。

当時二十歳。相手は出会い系で知り合った人で25とか言ってたけど、30ぐらいかも。
しかも場所は公園!ベンチでキスされてオチンチン触らされて「ちょっとコッチに来て」ってベンチの裏の木陰に連れて行かれました。
ドキドキしてた。セックスに興味はありました。田舎だから道にエッチな漫画が落ちていて、小さい頃から興味新々。小学生の頃からオナニーしてました。
相手に胸を揉まれ、乳首を舐められて気持ちよかった。
指でアソコを触られた時は自分でもビックリするくらい濡れてました。
「入れるよ」って言われて、オチンチンがアソコにあたった時に『やっぱりイヤ!』って思ったけど、もう遅かった。
指で掻き回され、濡れまくっていた私のアソコは彼のオチンチンを受け入れてしまいました。
挿入時にぐーっとした抵抗はありました。動かされると痛みが走った。
『早く終わって』ただそれだけを思ってました。

出血は少なかったけど、しばらくは股間に違和感がありました。
好きな人としなかった事を後悔したけど、もう遅い。一度してしまったら二度も三度も同じ事。
それから出会い系で何人もの男と寝ました。激ぽちゃでも求めてくれる人なら、年齢容姿問わず。
そのうち『激ぽちゃが好きな人もいる』って知りました。彼氏も出来ました。
彼氏に出会った時にまた後悔したけど、あの時に抱かれたからこそ彼に出会えたから、良かったのかな?

でも、これを読んでるかもしれない激ぽちゃで処女の人。
自暴自棄にならずに、最初は好きな人として下さいね(^^;)
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複雑な関係??

投稿者:くるみ ◆/Rw26BTumM
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2013/11/14 23:23:38 (vgJLpcHu)
20代の頃に酔った勢いで女2、男1の3Pになった事があります。
私…激ぽちゃ
3つ上の先輩(女)…ちょいぽちゃ
元彼…普通体型
先輩が転勤になったある県に元彼が住んでいて、寄りを戻そうか?って話をしてる時に先輩から「遊びに来ない?」って話が出て、彼と先輩とは会ったことなかったけど、話の流れで3人で会うことになったんです。

彼が仕事で遅くなるって言うから、先輩の家で待ち合わせてたんだけど、彼が来るまでに先輩が酔っちゃって…先輩、レズっ気があったみたいで、最初は冗談かと思ってたら椅子に縛られました。
乳首舐められたり、バイブで責められてる所へ彼が来ました。
先輩に止めてくれるように言ったけど、彼にも見られちゃって…。
彼は驚きつつも「くるみがこんなにエッチだなんて知らなかったな」って。
胸も露わにバイブを突っ込まれた姿を2人に見られました。
2人に「いっていいよ?」「気持ちいいんでしょ?」って言われながら、バイブでいってしまいました。
そのうち2人がキスして、私に見せ付けるようにセックスを始めたんです。
寄りを戻そうと思ってた彼が他の女とセックスしてる…嫌な気持ちもありましたが、なんだか興奮してきて…。
途中で縄をほどいてくれて、彼が先輩のアソコを指でいじりながら、私は彼をフェラしたりしました。

彼が先輩に入れた時、また複雑な感じだったけど、先輩がいきまくってて、それが珍しくて私も先輩をいかせたくて先輩のクリを指でいじったりしました。
先輩は「あんっあんっイクッ!いい~いっちゃう~!」って叫びながら何回もいってました。
彼も興奮して先輩のお腹に出してしまいました。
彼は一回いったら満足しちゃう人だから、私はバイブでいっただけで彼には入れてもらえず…。
なんだか2人がセックスする為のおもちゃにされたみたい…。

結局、彼と寄りを戻す話は流れました。
先輩ともその時から連絡をとってません。
彼は先輩が気になってたみたいだけど、先輩は彼氏がいたから、2人が付き合う事もなかったみたいです。

ヘタクソな文でゴメンナサイ。最近、先輩の噂を聞いて思い出したから書きました。
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桃香の話

投稿者:地方都市 ◆9qVjL9XxuI
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2013/11/03 19:19:35 (cpABsUzN)
トリップ間違えているかもしれませんが、前記の地方都市です。
三連休も何もなさそうなので、桃香の話を投稿します。露出に慣れた頃に桃香に内緒で募集した時の話。話の便宜上、俺の名前は「トシ」と表記します。

夏休み中、桃香に前ボタンのワンピースを着させて深夜、ある場所で露出した。下着は黒いフロントホックのブラに黒いTバック。
ベンチに座り、ボタンを真ん中だけ留めさせ、ブラを外し胸を出させる。
「恥ずかしい…」
「恥ずかしい?でも乳首たってるよ?」
「だって…トシが乳首触るから…」
「触ってほしくない?」
「…触って…欲しい…です」
「触るだけ?」
「…舐めて欲しい」
ぷっくり小さな乳首を口に含むと「あっ…」と声が漏れた。
乳首を責められるのが好きな桃香。乳首を噛む。
「やっ!痛…あぁ…んっ!」声が少し大きくなる。
「大きな声出すと人が来ちゃうよ?」
「ん…でも、声…でちゃう」
「見られたいなら良いけどね?」
ギュッと乳首を噛み、右手でTバックを上に引っ張った。
「ああああぁ!」
ビクビクっと震えながら大声でよがる。
それを合図にお願いしていた男性2人(20代と30代)が木陰から出て来た。
「こんばんは。可愛い彼女さんですね?」「参加していいですか?」
慌てて胸を隠し「え?何?トシ?」と泣きそうな顔の桃香に「桃香が大きな声出すから人が来ちゃったね?」「ごめ…なさい…ね…帰ろ…」「駄目だよ。もうバレちゃったし。この人達に内緒にしてもらう為に、ちょっとだけなら…ね?」
桃香は答える変わりに隠していた胸を男達に晒した。
目で合図すると「巨乳ですね?」「エロい下着だなぁ」と言いながら桃香を触り始めた。
俺は隣のベンチに移動して、桃香が他の男に責められるのを見守った。

先にキスと挿入はNG。乳首を責めると喜ぶと伝えていたので、2人同時に乳首を吸い出した。
「ふぁあっ!やぁ…トシぃ」
「どうだ?2人同時に乳首責められるのは?」
「…きっ…気持ちいぃ…です…んぁっそんな…噛んじゃダメェ!」
嫌がりながらも桃香の座っているベンチはぐっしょり濡れていた。
「うわっ!すっごい濡れてる!」「俺のも気持ち良くしてくれる?」
30代が手マンし、20代が桃香にフェラを要求した。
頑張ってフェラするも、手マンが気持ち良いらしく「あぁ!トシぃ~!逝っちゃう~!」とフェラが出来てない。

843
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2013/10/30 00:59:31 (gX2ygbyF)
関東から地方都市に転勤になり、忙しい事もあり出会いがなく、寂しい思いをしています。
関東に居た頃に出会ったぽちゃさんの思い出話を書かせていただきます。

一人目はS県のアキ。22歳160/70ぐらい。本人は「私、デブだから」と言っていたが、ぽちゃ好きには物足りない太さ。胸はDカップ。
都内で待ち合わせ、軽く食事のあとホテルに誘った。アキもその気で来ていたのであっさりOK。
ホテルに入るなりDカップを揉みながら服を脱がそうとすると「デブだから恥ずかしい」と焦らす。
「そんなに太ってないよ」とキスをすると舌を絡めてきた。
首筋、胸、乳首とキスをしながらショーツに指を入れると、ぐっしょり濡れていた。
「すっごい濡れてる」と耳元で囁きながら手マンすると「言わないで~」と言いつつも、腰をくねくね動かし「あ~ん。逝っちゃう~!!」とビクビク上体を反らして逝ってしまった。

「もう逝っちゃったの?俺、こんなになってるのに?」
服を脱ぎ、チンポを見せると「凄~い」と潤んだ瞳で見てパクッと口にくわえた。
フェラはイマイチだった。
「我慢出来ないから入れるよ」
ケツはデカかったから、バックから生でぶち込んだ。
「あっ!まだゴムつけてないよね?」と焦っていたが、構わずデカケツを叩きながら突くと「あ~凄い!また逝っちゃいそ~」と自ら腰を打ち付けてきた。
それが激しくて危うく中出ししそうになり「ヤバい!出る!」とデカケツにぶちまけた。
風呂に入って、今度はゴム付きで二回戦に挑んだが、タイプじゃない太さだからか、正常位ではイマイチ気分が盛り上がらない。二回目もバックでデカケツを見ながら出した。
帰りに「また会ってくれますか?」と言われ、二度目はないなと思っていたが「あぁ」と答えた。
暫くメールがきていたが、シカトしているとこなくなった。
844
2013/10/29 06:55:43 (Et4Rhkvh)
奥さんとのSEXが無く成り 又センズリの毎日!

それで、それと無く 弁当屋のオバサンを飲みに誘うと!
「太郎ちゃん お酒 飲めるの?」
「二十歳に成ったから 堂々と飲めるよ(笑) でも 何処が良いのか? 連れてってよ!」
「そうね‥じゃ 今度 飲みに行こうか(笑)」
すると 次の土曜日に飲みに誘われました。
何度か 居酒屋とカラオケスナックに行き 楽しく飲み 何事も無く帰ってました。
弁当屋のオバサンは サキさんと言い お酒の強い人で、いつも俺は先に帰ってました。

何も無く 2ヶ月も過ぎた頃 いつもの様に サキさんから 飲みに誘われ!
会社が終わり サキさんと待ち合わせて居酒屋に行きました。
居酒屋で飲むと カラオケスナックに行くのが定番でしたが?
「良い お店が有るのよ! 今夜は そこ行こう(笑)」
サキさんに連れて行かれたのは、生ピアノの演奏が有り フロアの真ん中が広く 踊れる様に成った 静かな雰囲気で ボックス席の薄暗い店でした。
2人掛けのボックス席に案内され サキさんと並んで座り、
「何か 大人の雰囲気だね! 良く来るの?」
「私も 一度連れて来られただけよ(笑)」
ピアノの演奏を聞きながら 水割りを飲んでると、何組か フロアでチークダンスをしてました。
「ねぇ 私達も踊らない?」
「俺 ダンスなんて出来無いよ」
「大丈夫よ くっ付いてるだけで!(笑)」
フロアに出て 抱き合う様にして揺れてると、サキさんのムッチリした抱き心地に チンポが勃起して仕舞いました。
ちょっと腰を引き 揺れてると、サキさんは目を閉じてました!
薄暗いフロアで サキさんにキスすると サキさんはビックリして
「アッ‥」
と 目を開け、「ちょっと ビックリするじゃない(笑)」
又 ピアノに合わせ揺れてると、
「こんな太ったオバサンじゃ 気分出ないでしょう(笑)」
「そんな事無いよ‥俺 サキさんの様な 太った年上の人が 好きだから‥」
「お世辞は 良いわよ‥」
片手でサキさんの大きな尻を引き付けて 勃起したチンポを サキさんの腹に グイッと押し付けました。
「アッ‥ちょっと‥」
後は抱き合ったまま 何も言わなく成ったサキさん!
でも サキさんの手は 俺の尻に回り 強く引き付けて来ました。
俺も サキさんの背中と尻を抱き サキさんの腹にチンポを押し付け キスして!
暫くピアノに合わせ揺れてました。

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