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デブ・ポチャ体験談 RSS icon

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NBNPガーター

投稿者:りえ♪ ◆/gEXyX6JvA  rie12-ton
削除依頼
2014/07/19 02:20:41 (sB0eSZTC)
先日投稿しましたノーブラノーパンガーター着用で野外で遊ぶ計画を実行しました。

セフレの仕事の関係で、特急で○○駅まで移動、その後セフレの車で移動のコースでした。
私も仕事だったので、普段の仕事用の服装でしたが、一泊用のバッグに
シースルーの半そで前ボタンの白いブラウスに、ストレッチ素材のタイトスカート
ガータータイプのストッキングとプレイ用の装備(笑)を入れてそのまま職場に持っていきました。

仕事が終わり、待ち合わせ場所へ移動する前に上だけブラウスに着替えました。
もちろんブラは着用、ブラウスの下は透け防止のキャミを着用です。
特急に乗り、トイレでガーターストッキングを穿こうとしましたが
揺れがひどく、ストッキングを穿くのは諦めました。

セフレも今回の遊びはかなり楽しみだったらしく、前日から若干テンション高めのメールがきてました。
もしかしたら待ち合わせに遅れるかも?と連絡がきましたが、
予定通りセフレも待ち合わせ場所に到着、改札で合流しました。

上だけ着替えた私を見て、セフレが「じゃぁ着替えようか」と駅ビルのエレベーターへ私を連れていきました。
レストラン街へ移動、時間も遅かったこともあり、人通りはまばらでした。
トイレへ行こうとすると、セフレが「俺は一階で待ってるから」

思わず、「え?ここの階で待っててくれないの?一人で一階までいくの?」と聞くと
セフレがニコニコしながら「一階で待ってるからね」と念押し
着替える前から恥ずかしくなりました。
トイレへ行くと誰もいません。少し広めの個室に入り、ブラウスの下のキャミとブラを脱ぎました。
硬く勃起した乳首が透けて、遠目でも乳首の形がわかるような状態でした。
さすがにブラウスだけだと恥ずかしかったので、カーディガンを羽織りました。
仕事用に穿いていたクロップドパンツとショーツを脱ぎ、タイトスカートをはきました。
ショーツを脱ぐときに少し糸を引いていました。セフレに触られてもいなのに
この後のプレイを想像して、期待でおマンコは濡れていました。

ガーターを穿こうとしましたが、思いの外生地が薄く、すぐ電線しそうな素材だったので
穿くのに手間取りました。なんとか穿き終えると、トイレに誰かきました。
慌てて荷物をまとめ、個室から出て手を洗い、髪を整えると、個室から後からきた人が出てきました。

三桁のおデブがミニのタイトでノーブラブラウスの姿を見られるのが恥ずかしくて
ずっと下を向いて、その人が出ていくのを待ってました。
また一人になり、ドキドキが落ち着いたので、トイレから出ました。
一人で一階まで行くことを考えたら、またドキドキしてきました。

するとエレベーターホールでセフレが待っててくれました。
着替えた私を見て、「思ったよりミニじゃないね(笑)」と言いました。
たしかに膝上5センチくらいの丈だったので、超ミニではありません。
でもタイトなので、お尻の大きさや太ももはそれとなくわかる状態でした。

エレベーターに乗ると二人きり、セフレが抱き寄せキスをしてきました。
硬くなった乳首を触られて声が出そうになった時、一階に到着。
入れ違いで、高校生の男の子が数人乗り込んできました。
恥ずかしくて思わず小走りになってしまいました。
一階に降りてすぐ近くにセフレの車が停まっていました。
助手席に乗ると、タイトスカートがずり上がり、超ミニで太ももがあらわになりました。

セフレが「せっかくだからご飯も食べようね(笑)」といい、車は夜の街に走り出しました。

長くなるので一旦切ります。

761
2014/07/16 22:36:50 (vvAh6ltv)
10年前私はぽちゃの後輩を自宅マンションで孕ませて
子供を産ませました。

当時私は35後輩のぽちゃ女は20でした。

お互い同意のSEXでした。


762
2014/07/16 19:15:13 (MMbcJ7fm)
何度も家に来る営業の女。何で家に何度も来るのか分からなかった。
昨日あまりにもしつこいから家に上げてお茶を出す時服に思いきりかけてやって乾かさなきゃねって言って脱がして犯してやった。
763

さっき見られました

投稿者:あや ◆EDvw/iIoC6
削除依頼
2014/07/15 14:57:17 (YXFf/GR.)
調教とか変態な動画を見て興奮しちゃう激ぽちゃドMです(*pωq*)
今日はみんな出掛けて一人だったので、家にある電マでひとりえっち☆
ベッドの上じゃ物足りなくて何故か玄関に移動w
乳首に洗濯バサミ、その辺にあった紐で体を縛り、電マをガムテープであそこに固定して、汚れたパンツを頭にかぶって妄想開始w
たまに玄関をちょっと開けて顔だしたり、誰かに見られてる想像をして没頭してました(*pωq*)

何回もイっておもらしもしちゃって、ぐったりしてたら、チャイムが…(>_<)
慌てて隠れようとしたけど、カギをかり忘れていたので、ドアを開けられちゃいました…

近所のおばさんが回覧板を持ってきてくれたみたいで、私の変態っぷりを思いっきり見られてしまいました。
そのあとは気が動転してまったく覚えてないけど、近所で噂にならないか憂鬱(´;ω;`)

でも興奮しちゃってる変態なんです…
家族にはバレないといいなぁ(>_<)

今さっきの出来事でまだドキドキしてるので、乱文でごめんなさい!
764
2014/07/15 12:50:31 (h5A1E7M.)
かれこれ7年くらい前の話。有楽町にある行きつけの焼鳥屋さんに仲の良い同僚(男性)と飲みに行った。
ガードレール下のような雰囲気の店内は、長机に奥からどんどん詰めていくスタイルで、隣同士には仕切りがなく、隣の会話は全て聞こえる。
終電まで1時間くらいとなり、酔いも回ってきた頃、同僚がトイレに立った。
暇になった私の耳に、隣の女性2人組の会話が飛び込んできた。どんな会話だったかは覚えていないが、とにかく私が詳しい分野の話題だった。
酔いが回っていた私は、何気なく会話に飛び込んでみた。
女性2人組も適度に酔いが回っており、すんなり受け入れられ、同僚が戻ってきてからも4人で会話を楽しんだ。

女性2人組だが、一部上場の超有名繊維製品メーカーに勤めており、名前はユウカとヨウコ(?)。ユウカは当時たしか28歳、ヨウコはユウカの3~4歳先輩だった。2人とも取り立てて綺麗でも可愛くもなく、会話は決してナンパなものではなく、取りとめのない内容だった。

1時間ほどして終電の時間がやってきたので、2組とも支払いを済ませ、有楽町駅まで急いだ。普段の私は品川方面に帰るのだが、その日は金曜日で、埼玉の甥っ子と姪っ子に会いに、姉の家に泊まり行くことになっており、山手線池袋方面の電車に乗ることになっていた。
東武東上線の志木駅に住んでいたユウカも池袋経由で帰るとのことで、私とユウカの2人が同じ電車に乗った。

電車に乗り、つり革につかまりながら会話を続けたのだが、よく見ると、ユウカは私好みのちょいポチャ体型。胸も大きく、お尻も大きい。
当時、彼女と別れて1年くらいだった私の下半身はユウカの身体にムズムズしていた。ユウカも彼氏はいないとのことだった。私に対しての印象も良さそうだ。
会話は弾み、池袋にあっという間に着きそうだったので、私はもう1杯一緒に飲まないか?とユウカを誘った。私は、姉一家が住むさいたま市まではたどり着けるか微妙な時間だったので、ユウカの家に泊めてほしいことも伝えた。押しに弱いのか、ユウカは承諾した。。。

結局コンビニで食べ物とお酒を少しだけ買って、ユウカの家に行った。男っ気は全くないアパートだった。この時点では、あと少しだけ一緒にお酒を飲んで、単に泊めてもらう、という雰囲気だった。

家主のユウカが先にシャワーを浴びるのを待っている最中、酔った勢いで洗面所のドアを開けてみたところ、鍵がかかっていなかった。しかも、ユウカはまだ浴室には入っておらず、ブラを外した直後で、下半身はパンティー1枚という姿で立っていた。ユウカも酔った勢いか、大した拒絶はせず、何となく洗面所に私を受け入れた。
カップはDくらいだろうが、なんとも私好みな、色が黒めで大きめな乳輪を目の前にし、私はユウカの胸を褒めまくった。お尻もまた想像以上に大きく、まさに黒人のような大きさと形。ネットでも見たことのないような、日本人離れしたお尻に興奮し、色気のない下着をTバックのように絞り、巨尻を眺めながらこれまた褒めまくった。決して無理をして褒めたわけではなく、私は今までに見たことのないような魅力的な裸体を目前にして、自然に褒めていた。
おそらく、少なからずポチャ体型にコンプレックスがあったであろうユウカも気を良くしたと思う。
その場は洗面所から追い出されたので、ユウカが出てきてから、次は私がシャワーを浴びた。

その後しばらくお酒を飲み、午前2時くらいに寝ることにした。
ユウカはベッドに入り、私はベッドの横に敷いてもらった布団で寝た。

が、私はそのままで収まるはずがない。しばらく布団の中にいたが、しばらくしてから、一緒に寝てよいか聞いてみた。
「え~、何もしないでよ」などと言っていたが、ユウカは承諾した。
ユウカは私に背を向けながら寝ていたが、しばらくした後に、私はユウカの後ろに、ぴったりとくっついた。私の下半身が、黒人並みのユウカのお尻に密着した。
私は、お腹のあたりに手を回し、耳の後ろにキスをした。
ユウカは抵抗しなかったので、首筋や耳にもキスをし、その後愛撫を始めた。
下半身はさらにお尻に密着させ、手は徐々に巨乳へと移っていった。
ブラを付けていなかったユウカの巨乳には簡単にたどり着いた。
その頃にはユウカも必死に声を押し殺すように感じていた。
私はユウカの耳元で、いかにユウカの身体が自分好みで素晴らしいかを、耳を攻めながら繰り返しささやいていた。

ここまできたらこっちのもの。ユウカの身体を仰向けにし、キスをしながら全身を愛撫した。
しばらく愛撫を続けた後に、私はベッドの縁に腰かけ、ユウカを床に膝立ちの状態にして、ゆっくりとフェラをしてもらった。特別にうまいわけではなかったが、歯を立てるわけでもなく、まあ合格点のフェラ。
そして挿入はもちろんバックから。ユウカの巨尻を目の前に見ながらのバックは最高だった。夜も更けて疲れていた私は、ユウカの巨尻がぶるんぶるん揺れるのを楽しみながら、一気に発射。最高に気持ちの良い瞬間だった。そして倒れるように二人で寝入った。

もちろん朝方にもユウカの全身を堪能しながら、正常位や騎乗位でも楽しませてもらった。
姉一家の家に着いたのは土曜日の午後となってしまったが、何とも美味しい思いをした夜だった。

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