更衣室の甘い香り
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先日は志穂美ちゃんのベストパンティーオナニーを書かせて頂きましたが、今度は姉、沙也加ちゃんのベストパンティーオナニーです。

 夏の暑い日、沙也加ちゃんを訪ねると、どうやら部活帰りのようだったらしく汗だくでした。いつもの様に僕を歓迎してくれましたが、沙也加ちゃんは汗欠いちゃったからシャワー浴びて来る。といい、浴室へ。その日は、家には沙也加ちゃんと僕だけでしたので、まるで沙也加ちゃんがシャワーを浴びて、これから僕とエッチする。そんな妄想を膨らませていました。いつかそんな関係になりたいがまずは目先の汗だくパンティーに狙いを定める。シャワーの音が始まりしばらくして僕が声をかける。「ねえ沙也加ちゃん、僕もちょっと手を洗いたいから洗面所使っていい❓」普通なら警戒されるような怪しい文句も彼女はあっさりOK。「○○君覗いちゃダメだよ～（笑）」だって。僕は理性が飛びそうになるのを必死で我慢していたが心の中では「沙也加ちゃん可愛いよ～」「今すぐ浴室に入って犯したい」沙也加ちゃんの汚れなきアソコを僕だけの物にしたい。
洗面所にはこれから沙也加ちゃんが身につけるであろう衣類。下着を確認すると、以前タンスを漁った際。僕が軽く精液を付けた下着だったので嬉しかった。「お気に入りなのかな❓」「これ履いたら大事なアソコに精液ついちゃうよ～」と呟いた。浴室の構造上沙也加ちゃんはこちらに背を向けている形になりますので、僕の動きは分かりません。
 手を洗うふりをしながら、洗濯機を漁り沙也加ちゃんの汗だくパンティーを取り出し臭いながら会話を続けた。「高校の部活ってホントキツイよ、私全身汗だくになっちゃった。」しかし会話は上の空、薄いすりガラス越しには生まれたままの姿の沙也加ちゃん。その可愛い声を聞きながら、汗と、オシッコで汚れたパンティーを舐めまわしている。チンポは、出すわけにはいかないというよりもすでに勝手に精液が出てきていた。沙也加ちゃんが「そろそろ上がりたいんだけどいい❓」というと慌ててパンティーを洗濯機にもどし、洗面所を出る。
 時間はちょうどお昼位でしたので、沙也加ちゃんに簡単な昼食をご馳走になりそのままゲームタイムへ。途中トイレに行くふりをして先ほどのパンティーをトイレに持ち込み再度堪能。一通りシミを舐めまくった後、パンティーをチンポに巻き付け果てました。沙也加ちゃんの汗が優しく僕のチンポを包み混んでくれましたが、きっと沙也加ちゃんとエッチしたらもっと気持ちいいのかな❓と妄想していました。
トイレから戻ると、太もも丸出しのホットパンツ姿の沙也加ちゃんが笑顔で待っています。もちろん裾からは僕の精液つきパンティーがチラリとたまに覗きます。もう彼女の恥ずかしい香りを嗅ぎまくった僕はあとはエッチしかないと思っています。
正直に告白しようか、それとも押し倒してしまおうか、今葛藤中です。

現役女子高生の脱ぎたてパンティをズボンのポケットにしまい込み、男子トイレの個室に向かいました！
鍵を掛けると、急いで杏奈ちゃんのハート柄パンティを取り出しました。赤に白のハート柄、縁も赤で何ともロリ可愛いコットン製！
タグを確認してみると、Ｍサイズでした。ガマン出来ず、便座に座り、そのままもたれて上を向いた顔に杏奈ちゃんパンティを載せて、スーハー！スーハー！しました！
まるで杏奈ちゃんに、パンティ穿いたまま顔面騎乗されているみたいでした！
｢あぁ、杏奈ちゃんのハート柄パンティ、最高だよ！やっぱり、現役女子高生のロリ可愛パンティ、たまんないよ！｣
あえなく、一発目を発射してしまいました！
続きます！

約20年前、中学一年生の時、私は野球部に所属していました。
私のいたクラスはかわいい子が多く、特に自分たちの学年で一番かわいくて、マドンナ的な存在の女の子がクラスにいため、よく野球部の先輩数人がその子のブルマー姿を見るために体育の前の休憩時間に私のクラスに来ていました。
夏休み前のある日、部活のあと部室に呼び出され、２人の先輩が、
「明日、部活に遅れてもいいから、〇〇(かわいい女の子)のブルマーと縦笛をパクってこれに入れて部室に持って来い 」
と、紙袋を私に手渡しました。
非常に怖い先輩だったので、断る勇気もなく、翌日、放課後に誰もいなくなるのを待って、その子の縦笛とブルマーをその紙袋に入れ、それを自分のバッグに入れた後、部室に向かいました。
(その子は吹奏楽部だったため、部活中、約２時間くらい誰もいない教室にカバンやバッグをおきっぱなしにしていました)
部室に行くと命令した２人の先輩が部室にいて、
「例の物持ってきたか？」と聞かれ、
自分のバッグから紙袋を取出し、先輩に手渡しました。
そして先輩はその中から縦笛とブルマーを出し、名札を確認すると、１人の先輩は、手慣れた様子で自分の縦笛とその子の縦笛の上側の部分を交換し、夢中で縦笛を舐めていました。
もう１人の先輩はブルマーの内側を匂いながらオナニーを始めました。
私はその間、部室の前で見張りをやらされていました。
約15分後、部室内に呼ばれ、先輩はオナニーを済ませたあと、私に上側の部分を交換した縦笛と先輩の唾で少し濡れたブルマーを紙袋に入れて、「戻して来い」と渡されました。

誰かいないかビクビクしながら、教室に戻り、ブルマーと縦笛を元の所に戻しました。
翌年、自分たちが同じ事をしたのは言うまでもありません。

電話の声の主は、若い女性というか女の子でした。
｢さっきお風呂に行ったんですけど、忘れ物したみたいで？｣
ま、まさか？
｢お忘れモノは何でしょうか？｣
そう問い掛けると、一呼吸、間がありました。
｢し、下着なんですけど、、、｣
やっぱり！
このロリ可愛い、水玉模様のブラと、ハート柄パンティの持ち主か！
私のエロ魂に火が着き、ちょっと意地悪したくなりました。
｢今、確認してから御連絡しますので、御名前と御連絡先をお願いします。｣
｢○野杏奈です。携帯で○○○○○○○○○○○です。｣
えっ、ま、まさか、杏奈ちゃんって、ついさっきの？
私は興奮を抑えられませんでした。なんせ、あのロリ可愛い現役女子中学生か、現役女子高生のブラとパンティがほんの目の前にあり、携帯番号もゲット出来たのですから！
私は考えました。
女性スタッフが持って来た杏奈ちゃんのブラとパンティを無かった事にしようかと。
なんせ、こんな極上モノのロリ可愛ブラとパンティですから。
しかし、女性スタッフは間違いなく発見しており、私が受付カウンターから席を外している間に、問い合わせなんかあったら、只ではすみません。店の信用問題に関わり、ましてや私の関与がバレたら、忘れ物整理の担当も外される事でしょう。｢全く、せっかくの極上モノのロリ可愛ブラとパンティは諦めるか！普通だったら、年頃の女の子だったら恥ずかしくて取りに来ないもんなのになぁ！｣
少し意地悪しちゃおうか？
私は長くなると思い、受付カウンターではなく事務所の外線から、杏奈ちゃんに電話しました。｢もしもし、先程御電話をいただいた○○○の者ですが。｣
｢実は、○野様のモノと思われる下着の他にも別の下着のお忘れ物がありまして。色や柄、サイズなどの確認をさせていただいても宜しいですか？｣
この時点で杏奈ちゃんは少し不信感を持ち始めていた事でしょう！
｢○野様の下着とは、具体的に何でしょうか？｣杏奈ちゃんは少し恥ずかしがりながら答えました。
｢ブラとショーツです、、、、｣
ショーツって言うなよ！年頃の可愛い女の子に、パンティって言葉を言わせたくて、白々しく続けました。
｢ショーツって、短パンの事でしょうか？｣
｢い、いえ。パ、パンティです、、、、｣ やっと言ってくれた！年頃の可愛い女の子が、パンティって言葉を。
図に乗って続けました。｢お忘れ物で下着が二組届いておりましたので、色柄やサイズを確認させていただきます。｣
｢水玉模様のブラと、ハ、ハート柄のシ、ショーツ、いや、ハート柄のパ、パンティです。｣
｢上下お揃いではなく、上下バラバラの上が水玉模様のブラに、下がハート柄のパンティで間違いないですね？｣
杏奈ちゃんは泣きそうな声で答えました。
｢サイズは、え、えーとブラが、｣
｢サイズなんか確認しなくても、私のモノで間違いないです！｣
サイズタグを見られると、一緒にクロッチの恥ずかしいオシッコの染みやべっとりオリモノまで、見られると思ったのか？激しく抵抗しました。
｢あ、明日の夜に取りに行きます！｣
最後は少し逆ギレして電話を切った杏奈ちゃん。さっきは受付カウンターに居たので、杏奈ちゃんのロリ可愛ブラとパンティはゆっくり観察出来ませんでした。
赤色に白いハート柄のロリ可愛パンティをひっくり返して、真っ白いクロッチ部分の染み汚れを見てみると！
｢○○さん、ちょっと早いけど俺、先に休憩入るから！｣
｢あ！そういえば○○さん、さっきの下着の忘れ物はどうしました？｣
｢ああ、もう保管棚に置いておいたよ。｣
｢そうですか！○○さんて、いつも忘れ物の処理が早いですね。｣
その忘れ物のロリ可愛パンティは、今俺のズボンのポケットに入ってるよ！
あの染みを見たら、ガマン出来なくなったのでした！
私はズボンのポケットに手を突っ込み、勃起チンポをカモフラージュしながら、男子トイレの個室に向かいました。
それにしても、○○さん、嫌みっぽかったなぁ。それに少しニヤけていたような？
考え過ぎか？
続きます！

小一時間位で、帰っていった杏奈ちゃん一家でした。
｢現役女子高生の、膣内部からの分泌物を吸いまくった、パンティが欲しかったなぁ！｣
しばらくすると、館内清掃係の女性スタッフが忘れ物という事で、某レディスファッションチェーンのビニール袋を持って来ました。
受付カウンターに居ながら、入館客が途切れた時に袋の中を覗いて見ました。
袋の中には、白に小さな紺色の水玉模様のブラと、赤色に白いハート柄がプリントされた超可愛いコットン製のパンティが入っていました！
｢まさかなぁ？｣と思いながらも、勤務中にも関わらず袋の中のブラとパンティが気になって、仕方ありませんでした！
｢オレ好みの、上物ロリパンティとブラ。早く忘れ物保管期限の二週間が過ぎないかなぁ！｣
二週間が過ぎると、忘れ物整理係の私の、変態オヤジのエロ目で取捨選択されます。
私好みの、現役女子中学生から女子高校生、女子大生や社会人間もないOL、ギャルなどのフリーターなどのモノは即持ち帰りでした！
持ち帰ったモノは、勿論私のオナニーグッズとして使用されました！
特にお気に入りは、ジップロックにて完全密閉して、汚れと匂いの鮮度保存に努めていました。
｢こんなエロ可愛い、ブラとパンティだったら、夜勤明けに２、３回立て続けにザーメンが出せそうでしょ？｣
そんな善からぬ考えをしていたところ、外線で若い女の子の声で忘れ物の問い合わせがありました！
続きます！

ある夜、夜勤シフトに入って間もなく家族４人組みが来店されました。
父と母、姉妹２人の組み合わせで、受付カウンターでその中の妹の可愛さに目を奪われ、股間を熱くしてしまいました！
ロリっぽい顔立ちで溜まりませんでした。
｢こんな可愛い娘のパンティが欲しいなぁ！
きっと高校生くらいの年頃だから、オリシーなんか付けてないだろうから、生理前のオリモノべっとり・オシッコ真っ黄色パンティになってないかなぁ！｣
そんな事を考えていたら、母親が別の客の家族連れに話し掛けられていました。聞き耳を立てていたら、どうやら風呂のボイラーが故障したようで、彼女の名前は｢杏奈ちゃん｣みたいでした！
｢杏奈ちゃんっていうのか！おじさんは杏奈ちゃんみたいなロリ可愛い娘のパンティが大好きだよ！オリモノべっとり・オシッコ拭き漏れ、真っ黄色パンティを頭に被って、ザーメンが出なくなるくらいにオナニーしまくるよ！
ベトベトオリモノ、現役女子高生の未成熟膣内部からの分泌物を一滴残らず、杏奈ちゃんのオマンコに舌をねじ込み、舐め回してあげるよ！｣
続きます！

過酷な夜勤シフトに唯一の喜びを見いだした私は、閉店後の女子更衣室のゴミ箱からも続々と酸臭タイツや伝線変色パンストを集めました。
中には、真っ白クロッチがオシッコとベトベトオリモノで真っ黄色に変色した水色パンティや、ウンチチビリのナイロン製ギャル赤パンティ、ゴム伸び伸びのフリルいっぱい・白ピンクのギンガムチェックのパンティなど堪らないお宝もありました！
続きます！

もう、あれから６年が経ちました。
その頃、私はある健康ランドに勤務しておりましたが夜勤で、それはそれは辛いものでした。
泥酔客の対応は勿論、時にはその筋の方への対応も大変でした。
そんな辛い夜勤でしたが、たった一つ救いというか楽しみがありました。それが、女性客の下着の忘れ物整理と処分でした。
お風呂に入りリラックスし過ぎたのか？入浴前に穿いていたパンティを忘れてかえるなんて！
それもオリモノシートも着けず、生理前のコッテリ・粒々の膣内部からの分泌物を、クロッチ部分に大量に付着させた、見てるこっちの方が恥ずかしい位の、染みパンティ！
私好みの女子中学生から女子高生モノ、ギャル系のパンティは勿論の事、オバサマ方・熟女系の肌触りの心地良い、ナイロン・ポリエステル系のパンティは、私の仮性包茎チンポに被せて擦ったり、ぶっかけ用に持ち帰っていました！
閉店後の館内チェックの際には、女子更衣室もくまなくチェック！
冬場のブーツでムレムレに蒸れた伝線パンストや黒タイツ・網タイツ！
つま先や足裏が白く変色するくらいに、汗を吸い超酸っぱ臭い！
しかし、やはり超お宝は夏場の汗でムレムレのギャルパンティ！
そんなある日、訪れました！
超カワイイ、現役女子高生のお忘れ物の、ホカホカ脱ぎたてパンティ！
残念ながらお持ち帰り出来ませんでしたが。
続きます！

自分は小学の高学年位から女子の体操着やブルマや歯ブラシやリコーダーなどに興味があり、小学生の頃は一番早く登校しては、好きな子のリコーダーを舐めながら体操着の匂いを嗅いでいました。

その内好きな子のだけではなくクラス全員の女子のリコーダーを舐める様になりました。

中学生になると、部活で汗をかくため体操着の汗の匂いや脇の匂いが堪らなく好きで、夜中になると女子更衣室に窓から進入しては、女子の体操着やブルマを盗んでいました。

可愛い子の体操着が脇が臭かったのには異様に興奮しましたが、顔見知りの少し可愛くない子の体操着も脇の匂いを嗅いだり舐めたり、こちらも物凄く興奮しました。

翌日その子を見ながら昨日の匂いを思い出して興奮していました。

それ以来ブス専になってしまったのか、学校でもブスな子の体操着ばかりを盗んではオナニーしまくっていました。

今１９になる者です。

小学６年生の時の水泳での事です。
当時水泳の授業で男女とも専用の更衣室で着替えていたのですが６年になった時に更衣室を立て直すということで６年の時の水泳の授業は教室で着替える事になりました。
男子は自分の教室で着替え女子は使っていない予備の教室で着替えていました。

着替えてどちらの教室にも鍵をかけて最後に保健体育委員がその鍵を先生に渡すという仕組みで自分はその保健体育委員でした。
男子が着替えて教室にいないのを確認して女子が着替えてる教室の前にいって出てきた女子に「中に何人いる？」と聞いてもういないと聞いて鍵をかけプールまで行って先生に鍵を渡していました。

一度女子からいないと言われて鍵をかけたらその子は冗談で言ったらしくまだ中に数人いたのに鍵をかけてしまい先生から怒られて「ちゃんと中にいないか確認しろ」と言われました。
次の水泳の授業の時に女子からいないよと聞いて扉を少し開けて誰もいないか確認した時に床の上に綺麗に畳まれた服とバックが目に入り廊下に目をやるともう誰もいなく一瞬躊躇しましたが女子の教室に入ってしまいました。
心臓がバクバクでドアを閉めて時間もないので一番手前の服を手にとると一番可愛かったＭちゃんの服でとなりあったバックをあけると一番上にブラがありその下にビニール袋が２つありあけるとどちらにもパンツが入っていて１つが汚れていてもう１つが未使用でした。
もうオナニーは覚えていたので水着からチンポを出して使用済みのアソコの汚れた部分を舐めながら未使用のパンツでチンポをこすると２０秒くらいで発射してしまい未使用のパンツの股間の部分を自分の精子だらけにしてしまいました。

Ｍちゃんのバスタオルで精子をふき取り使用済みのパンツは急いで自分のバックにしまいました。

特に騒ぎにもならずに終わりましたがその後は盗まずオナニーだけしてかえしていました。