更衣室の甘い香り
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暑い季節となり美少女従姉妹の下着も汗と分泌液で汚れがより一層激しくなり、僕としては嬉しい季節です。特にムチムチボディーの志穂美がお尻に食い込ませたパンティーば激臭でたまりません。そんな志穂美ちゃんも学校ではみんなのアイドル。何人もの男子の憧れの的でした。きっと彼らは志穂美ちゃんの事を汚れなんてない完璧な美少女と思っていることでしょう。実際、近づくと甘いシャンプーの香り、みんなの人気物で性格も凄く優しく、成績も優秀、愛くるしいお顔に、少しムチっとしているか美しい身体。男子が釘付けになる理由もわかります。（実際僕もメロメロですし（笑））しかし僕だけは知っている。あの愛くるしい笑顔と身体を包み込む制服の下には醜く汚れたパンティがある事を‥。それは僕と志穂美ちゃんだけの秘密でなくてはなりません。その匂い、味は僕だけの物なんですから。愚かな男子共は昨日志穂美ちゃんでオナニーした。みたいな事を言っていましたが、「お前らが妄想でシコシコ寂しくオナニーしている時に僕は、志穂美ちゃんの脱ぎたてホカホカのパンティでシコシコしてたんだよ。」「あんなに可愛いのに凄く臭いんだぞ（笑）」
志穂美ちゃんは本当に最高です。
しかし悪い奴らはいる物で、志穂美ちゃんのクラスがプールの授業の際更衣室に忍び込もうと言う奴等が現れました。冗談ではありません。そんな事をされれば、1番可愛い志穂美のパンティが悪戯されるのは目に見えています。あんな汚いパンティを見られては志穂美ちゃんが可哀想です。自分の事は棚に上げてその計画を阻止する事に、学校のポストに他校で更衣室荒らしが出た。という回覧を早朝に入れて置いただけで、更衣室に頑丈な鍵が付き、無事進入は阻止する事ができました。プールの授業の日はもちろんパンティをチェックです。変態男子共が欲しくてたまらなかった志穂美ちゃんの汚れパンティとご対面。ブルーの
ちょっといつもより大人っぽいパンティ、恐らく友達に見られる事を想定して履いて行ったのでしょう。裏返すとオリモノは少ない物の大きな黄ばみと湿り気。ウンチも少し付いて久しぶりの排泄物パンティでした。（最近はオリモノがメインでしたが、匂いがキツイ時もあるのでこちらの方が好み）もう少しで、この愛しい下着誰かの物になってしまうところだった。

もうすでに下半身はビンビンですが、今日はプール。もちろんスク水も悪戯させてもらいます。ワンピースタイプのよく見る物ですが、もちろん志穂美着用済みの超お宝です。全体がプールの消毒の臭いしかしませんでしたが、これが男子共の目線を釘付けにした志穂美ちゃんのスク水かぁ…。

「着ちゃお～」あまり長い入浴は怪しまれますが、水着を悪戯するチャンスはそうそうないと思ってパンティとスク水を持って風呂場へ。スク水を無理矢理着て悶絶。ああ～志穂美ちゃんの裸を包み混んでた水着が僕のチンポを、身体を優しく包み込む。志穂美ちゃんの乳首と僕の乳首。志穂美ちゃんのアソコと僕のアソコが同じ物にすり付けられる。仰向けになり、スク水の横からチンポを出してシゴく。顔には志穂美ちゃんのパンティをあてがい全身で志穂美を感じる。オシッコを舐め舐めした後一旦手を止める。「やっぱり最期は」お尻の部分を再度観察。薄い茶色のかすれたような痕。可愛い娘でもそうでない娘でもウンチは臭い、汚い。しかしこの汚れを生み出した娘の顔をもう一度思い出す。脱衣所に持ち込んだ携帯に顔を写真もある。

志穂美ちゃんの笑顔と汚いパンティ。我慢できるはずがありません。学内No.1美少女のスク水を着て、オシッコを舐めて、ウンチを味わう。大量の精液がお風呂場にばらまかれる。放心状態でウンチパンティを舐めている僕。

片付けをし志穂美ちゃんの元へ、ちょうど学校荒らしの話題が出ました。

志穂美ちゃんは「怖いよね～私のクラスも何人か見学者が出たんだよ～」
「私はちゃんと授業受けたけどね」と笑顔。

僕は心の中で「君のパンティが1番に狙われてたんだよ～」「でも僕が守ってあげたからね。」

志穂美。君のウンチおパンツは僕だけの物だ、誰にも渡してたまるか、君の綺麗なところも汚いところもすべて受け入れてあげるよ。

昨日更衣室で可愛い子の着替えをイタズラしました。よかったらメールで詳細教えます！

更衣室ではありませんが、海の監視員の詰所の一部で、主に筋トレやストレッチをして、Tシャツ短パンを着用して監視所に出る場所です、シャワーもあり、筋トレ後に使ってます、勿論スイムウェアですが、海風が入るように隙間がなにげに多々あり、覗けます
先程、女性が二人Tシャツ短パンを脱ぎ、筋トレからシャワーへ、Tシャツの下は超ハイレグ競泳水着で、シャワー後に日焼け対決や、お互いの筋肉比べをしてました、大学のサークルみたいな？
残り時間二人をウォッチングして楽しみます。

私は飲食店の店長をしているのですが、その店の更衣室が男女一緒なんです。
正直ここに勤めてからおかずには困らない生活をおくってます。
最近では新しくバイトで入った20歳のユリちゃんの脱いだシャツや靴下をおかずにすることができました！顔も可愛く、とてもスタイルがいいので、絶対嗅いでやろうと思っていました！
平日は客も少なく私がいなくてもいけるぐらいの時がよくあり、その時にユリちゃんに仕事を頼み更衣室へ行きました。
そこには着替えが入ったユリちゃんのカバンがあり慎重に開けます。先にシャツを手に取り全体の匂いを嗅ぎました、柔軟剤のようなとてもいい匂いがしました。次に脇の部分を嗅ぐと汗の匂いがして痛いぐらい勃起しました！次に一番の目当ての靴下を取りました。
即つま先を鼻に持っていくと、蒸れたような足の独特の匂いがして一瞬でイッテしまいました。それからすぐに鞄に戻し何事もなかったように仕事に戻りました。

僕は31才の中小企業で働いているコツコツ真面目に働き係長迄になり会社のセキュリティをGET♪この日をまっていた。女性社員は2人しかいないが原幹恵似のゆい36才剛力あやねの髪ロングにした感じの彩子32才がいるゆいは良く喋り明るく人当たりが良い僕は年上が好きなのでこの日をまっていた。更衣室侵入が目的で今まで仕事を頑張ってカードをてにいれた。更衣室は工場の方にあり事務所は離れた場所にありセキュリティは外せるが事務所の鍵はもらえなかっ。ゆゆいと彩子は更衣室で昼御飯を仲良く食べている事はゆいから情報はわかっている。初めに仕事終わり夜10時過ぎに会社にいきセキュリティを解除し更衣室に侵入初めて入ってゆいと彩子の香りがムンムンと香り直ぐに勃起した慎重な僕は写メを部屋中撮り物色したまずゴミ箱には使用済みのはしとりあえずなめ回したあと噛みさしのガム、口紅の付いたティッシュをGETした後でバレない様にGETした物を用意してゴミ箱に戻した。次はロッカー♪ロッカーにはゆいと彩子の名前が付いたロッカーがとりあえずゆいから物色した中には制服とブラウス靴下と未使用の生理用品しかなかったとりあえず2,3個頂いた後でプランのために次は彩子のロッカーゆいと同じ物と紙袋に使用済みのストッキングがこれが欲しいとコンビで同じ色のストッキングを買い交換して頂いた。完璧にしとかないと僕はこんな事で捕まるバカどもとは違うから次は冷蔵庫の中にはカフェオレの飲みかけのパックがそこに射精し良く混ぜておいた珈琲好きなゆいのだ僕の精子を堪能しなと想いながら興奮した後牛乳も有ったのでそこに射精し後はお茶類これは無理だと写メを見ながら後片付けし帰宅それから日時がたちバレない様に日にちはあけるむやみにやりすぎるとバレるから欲情に負けたら後悔するから上司から休日出勤の依頼が待ってましたと承諾工場の工事の立ち会いに工事の方が2人僕と上司で4人これで事務所に侵入できる昼御飯を食べに上司と工事の2人と3人で食事に僕は弁当持参作戦通り会社に待機事務所で食事30分は帰って来ない食事も食べず実行ゆいと彩子は2人しか使わないトイレがあるそこに入るためにこの日をまっていたのだ入ると洗面所があり奥にトイレがある洗面所にはゆいと彩子の歯ブラシがむしゃぼりついたブラシに射精次はトイレにすぐに生理用品の箱を開けて中身チェック中にはたんまり入っているここで前に取っておいた未使用の生理用品銘柄を確かめ交換しておいたゆい2つ彩子3つ良い収穫♪陰毛つき♪これっきり休日出勤はない。冬はストッキングがたんまり入って来るから冬迄まつかな後事務所の鍵をGETできる様に仕事頑張ろ

先日、憧れの女の子の下着を悪戯しました。
友人のこのみは凄く可愛い女の子なのですが、可愛いだけでなく明るい優しい性格で皆の憧れでした。もちろんそんな天使の様な彼女ですから、イケメンの彼氏がいますし、僕には高嶺の花でした。ある日このみから電話があり、友達と旅行に出かけたが飛行機の遅れで電車がなくなり帰れないので迎えに来て欲しい。との事でした。久々にこのみちゃんに会えると言う事で喜んで迎えに行くとこのみちゃんともう1人友人の雅美ちゃん、雅美ちゃんとは初対面でしたがこのみちゃんには劣るものの可愛い娘でした。このみちゃんは「家までは悪いからいい」「今日は雅美とカラオケでオールするからそこまで送って欲しい」との事でした。僕も誘われましたが、明日は仕事があるからと誘いは断りました。2人のスーツケースを僕の車に積み込み出発です。普段女の子に免疫のない僕は可愛い2人の甘い香りに下半身が熱くなりました。カラオケ屋に付き2人の荷物を下ろそうとすると、このみちゃんは「悪いんだけど⚫⚫くん私たちの鞄預かってくれない❓」とお願いしてきました。雅美も最初は微妙な顔をしていましたが、友人のこのみに流される形で僕の車に荷物を残しカラオケに。「ありがとう」と笑顔で手を振ってくれた2人の可愛い顔に凄く癒されました。家に帰りヒト抜きして寝ようかとチンポを取り出しまししごき始める、もちろんオカズはこのみちゃん。「ああっ～このみ～このみ～服装もメチャメチャ可愛かったよ～」イキそうになった所で手が止まりました。服装で思い出した、今日はこのみちゃんの鞄を預かっていることを‥
車に戻りこのみと雅美のスーツケースを家に運び込みました。
僕は一度だけこのみちゃんのパンチラを見たことがあり、それをオカズに淋しくオナニーをしていましたが、旅行帰りの鞄ならパンチラどころか、このみちゃんが旅行で履いてまだ洗濯していないパンティが入っているかも‥
スーツケースに手を掛ける。心臓が大きく鼓動し苦しい位でした。しかし、蓋は開かない、鍵が掛かっていました。雅美の鞄も同じく鍵が‥。考えてみればいくら信頼しているとはいえ大人の女性ならそれ位の手は打ってくるはずです。ここまで来て生殺しとは、この蓋が開けば中にはこのみちゃんの未洗濯の下着があるのに‥。僕は決意しました。雅美ちゃんのスーツケースはキー式ですので開ける事は難しい。しかしこのみちゃんのスーツケースは三ケタのダイヤル式。普通に考えれば難しいが、千回試せば確実にこのみちゃんの下着が手に入る。しかし明日には鞄を返さなくてはならない。でも、でも‥こんなチャンスは二度と来ない。僕を信頼してくれたこのみちゃんには申し訳ない気持ちもありましたが悪魔の囁きに負けました。「このみちゃんの生パンティが目の前だぞ、最高のオカズだぞ。」僕は紙を持ち込み、最初の数字をメモした。何時間掛かってもいい。僕は絶対に開けてやる。とりあえず一桁目を一つづつずらしては開けるの繰り返しを続けました。心が折れそうな時は何度もこのみちゃんの可愛い笑顔を思い出しました。どれだけ時間がたったか、スーツケースのレバーが何時もより柔らかく動く。蓋をゆっくりと開きます。ドキドキしながら中身を確認します。もう僕のパンツは我慢汁でヌルヌルになっておりチンポが悲鳴をあげていた。上の方にはお土産ばかり、「もし下着がなかったら‥」焦る気持ちがありながらも鞄を悪戯した事がばれないように品物の向きを確認しながら中身を漁る。
最初のお宝は化粧ポーチ。中を漁ると歯ブラシや濡れタオルが入っており早速チェック。歯ブラシはまだ濡れていて使用感タップリ。タオルには縮れた短い毛が2本残されていた。「これ、このみちゃんのアソコの毛だよね」1人つぶやき喜びを噛みしめる。このみちゃんは入浴の際このタオルで股間をゴシゴシしたに違いありません。さらに置くから柔らかい物の入ったポーチを取り出す。ゆっくりと中身を確認すると、ついに夢にまで見たこのみちゃんの下着類がピンクの上・下とブルーの上・下が二組。パンティを裏返すとピンクは裏地に黄色いシミがしっかり付いていてものすごく汚いかった。恐る恐る鼻を近づけるとまだ湿り気がかなりあり、このみちゃんのオシッコとアソコの分泌物が交わり生ごみの様な香りを放つ。思わず顔を背け、ブルーのパンティへこちらも酷い汚れは変わらず可愛い顔からは想像が全く出来ない汚なさでした。パンティを思い切りクンクンしながらチンポをシゴくするとオシッコの強い香り、そしてアソコからお尻の方へ行くと今度はウンチ臭。「可愛い娘でも出す物はしっかり出すんだね～」「ああっ～このみ～このみ～君の汚いところ舐めちゃうよ～」舌をゆっくり黄ばみに這わせる。ちょっと酸っぱい様な味が舌に流れ込む。「このみ～ハヒっ」情けない声と共に果て、ティッシュの用意もなかった僕は、とっさにブラジャーのカップに発射してしまった。しばらくはチンポ丸出しのまま呆然としていましたが、一行にアソコは収まりません。「このみゴメンね。でも君に思いが届かないならせめて思い出にさせて」僕はこのみちゃんの下着をデジカメで余すことなく撮影しました。全身、勿論黄ばみの細部まで、流石に盗む事は出来ませんし、罪悪感もありましたが恋人になるのが無理ならせめて一生僕の最高のオナペットでいて欲しいからです。撮影が終わると、今度はブルーのパンティをわしづかみにし舐め始め、ピンクのパンティをチンポに巻きつけチンポをシゴキ出しました。みんなのアイドルこのみちゃんのパンティは乱暴に僕に犯されていく。このみちゃんの汚れが僕のチンポに触れると、少し冷たい「このみちゃんのオマンコ舐めながら、オマンコの汚れに包まれながらイッちゃうよ～」冷んやりとしていたチンポが生温かくなる。このみちゃんの可愛いパンティは、変態最低男の僕の精液にまみれもはや汚物と化していた。我に帰り慌てて精液を拭き取り証拠隠滅に取り掛かりました。パンティは正直不自然でしたが、わざわざチェックしなければ問題ないと自分に言い聞かせ全てを鞄にしまい込みました。
翌日、このみちゃんに鞄を渡しに行きました。このみちゃんは昨日と変わらない笑顔で「ありがとう」と感謝してくれました。鞄を渡す際に彼女は車にあったデジカメに気が付き、「じゃあ最後に写真撮ろうよ～」と無邪気にカメラに手を掛けた。画像を見られてはマズイが自分の恥ずかしい汚れ付きパンティを取られたカメラに向かって笑顔を見せるこのみちゃん。昨日の僕の変態行為を知る由もない彼女が可哀想な程です、もちろん後日プリントした画像は一部を除きこのみちゃんの元へ。僕の手元には今でも、超可愛い笑顔のこのみちゃんの写真に並んで犯された下着の写真があります。

昨日は休日出勤で大体の人達は休みでしたが俺は仕事でトホホ～って感じですがそれで嬉しい事に。
会社の中で一番綺麗でナイスバディの子が休みなので更衣室のとこ物色出来ると思い調べたらそこにはブラジャーが…。
何故こんなとこにブラジャーなのって頭がおかしくなり一度はドアを閉めた。
でも、再び開けてブラジャーを取り上げて持ち逃げ。

帰って見るとホックのとこが潰れいました。

ホックが潰れているにしてもナイスバディの子のブラジャーだけあってこれで乳房を包んでいるんだとアレが勃起していました。

仕事上、留守の家を預かる事も多く、そうゆう時の無敵感は異常です！
テラ美人親子♪
てか、共働きは分かるのだけれども、未洗濯なパンティー置いとくなよwww
奥さんパンツにうん染つき過ぎ！毎日オリモノごと舐め取らせて貰ってます！ありがとうございます！
19の大学生のまりちゃん、なんか臭い酸っぱいぞ！若いから新陳代謝活発すぎ！（笑）
Jsの六年生の萌ちゃん、オシッコ臭い！でも、オジサンは嫌いじゃ無いぞ。
親子丼過ぎて♪
今日はまりちゃんのパンティーを着用しながらの作業。
くそ、もうすぐ作業が終わりそうなのが悔しい！

今日も女子更衣室忍び込んだがゲットならず。腹いせに新品のパンスト全部奪いました。

いつものように従姉妹のパンツを悪戯するためにお泊まりを決行し、2人のお風呂タイムを待ちわびていると、志穂美ちゃんが「私最近太っちゃって、最近ジョギングしてるんた」と可愛い笑顔で話をしてきました。「志穂美ちゃん今のままでもムチムチで最高に可愛いのに～」と心の中で呟きつつも、誘われたので一緒に行くことになりました。僕はおじさんのジャージを借り、志穂美ちゃんも着替える為に部屋へ。ドアに聞き耳を立てていると、ガサガサと音が聞こえてくると「ああ～このドアの向こうには下着姿の志穂美ちゃんがいるのか～」とドキドキしていました。まあその下着も数時間後には僕のチンポを包み込むことになりますが（笑）
志穂美ちゃんは地味なジャージ姿でも凄く可愛くてビックリでした。
まるでデート気分でしたが、志穂美ちゃんは一所懸命に走っており、休憩ポイントの公園で休憩汗だくになっていました。ベンチで休んでいると、「ちょっとトイレいってくるね」と志穂美が立ち上がりトイレへ、僕もついでにと向かいました。公園のトイレは男女別でしたが、かなり古い作りでした。男女共に個室しかないので、僕も個室に入ると、隣から物音が、上をみると仕切りはしっかりしているものの天井が繋がっていて夕方の静かな公園のトイレは隣の個室の音が丸聞こえでした。願いが通じたのか、志穂美ちゃんはなんのためらいもなく僕の隣の個室へ入ってきた。ガサガサっとジャージを下ろす音が響くと一気にそのまま放尿に入ったようです。音消しもせず、「チョロロ～」という音が響く。「ああ～この薄い壁の向こうには可愛い志穂美ちゃんがオマンコもろだしか～」そのままたっぷりパンツにもおしっこつけて汚してね。
しかしなかなか志穂美ちゃんが水を流しません。まさかと思い全神経を耳に集中させました。少しの間のあと、「ミチミチ、ポチャポチャ」と何かが落ちる音。志穂美ちゃんがウンコをしている。この向こうにはウンコをしている美少女が‥。今志穂美ちゃんどんな顔してるんだろう❓きっとウンコ踏ん張っている顔も可愛いだろうな～。トイレットペーパーを巻き取る音で我に帰り、急いでトイレから脱出。志穂美ちゃんを待ちました。数分後志穂美ちゃんが戻ってきました。さっきまでウンコをしていたとは思えない可憐な笑顔でした。
一方、笑顔で完全にチンポが刺激された僕は、何とかひとヌキしたいと考え。「さっきトイレ行ったんだけどまたお腹痛くなっちゃった。と後で追いかける旨を伝え再びトイレへ。志穂美ちゃんは心配そうに「○○君大丈夫❓」と心配してくれました。志穂美と一旦別れてトイレへ回りに誰もいない事を確認すると、今度は女子トイレに。さっきまで志穂美ちゃんがウンコしていた個室でオナニーしてしまいました。「志穂美～志穂美～こんな汚いトイレでブリブリウンコしちゃうなんて～」「クラスの男子が知ったらオカズにされちゃうよ～」
家に戻ると次の楽しみが待っています。汗だくになった志穂美ちゃんが僕に一言。「ゴメン、先にお風呂入っていい❓」いいに決まっています。ランニングして汗だくになった下着を用意してくれるんですから。まるで志穂美ちゃんは僕に「○○君、志穂美いっぱいパンツ汚したからね。たくさんオナニーしてね」と言われたような気分でした。志穂美ちゃんが出ると入れ替わるように脱衣所へ、洗濯機には汗だくになったジャージやシャツ、下着類がありました。
シャツの脇をクンクンしながらパンツに手をかけると、汗で全体的に湿っていましたが、あそこは‥。やっぱり「志穂美～パンツ湿っているけど、ここは汗じゃないよね～」フリフリのついたちょっと可愛いパンツはやはり股間の裏地はシミがついていた。「志穂美～ウンコもしてたよね～」残念ながら拭き残しは確認出来ないものの、くい込んだ後と香ばしいウンコ臭でさっき出したばかりだというのに大量に発射。続けてパンティーを裏返しおしっこのシミを口で加え汗とおしっこをチューチュー吸いながら乱暴にブラジャーでチンポをシゴキました。もう3発目という事でチンポもうベチャベチャですのでフリフリのついた可愛らしい美少女中学生のブラジャーはみるも無残な姿に。いつものおしっこに加え甘い志穂美ちゃんの汗の香りにまた違った魅力を感じます。
等の志穂美ちゃんはのんきなもので、「1人だとちょっと怖いからまた一緒に行こうね」だって。「志穂美～1番の怖い変態は目の前にいるのにね～」
翌日、公園のトイレを下見するとちょっと危険ですが覗きも可能な作りですので今度はデジカメでも持参しようかな～。