更衣室の甘い香り
※ナンパ禁止削除

私はとある小さな都市の役所の警備員をしています。
そこは女性は約50名ほどいます。私服での勤務なの
で更衣室はあるのですが誰も使っていません。
ロッカーの中には傘、ひざ掛けなどのは入っており
ますが、エロ関係はほとんどありません。またゴミ
箱などもありません。以前勤めていた会社は毎日の
ようにいくつかパンストが捨てられてあったのですが。
仕事中に伝線したパンストなどはどこへ捨てている
のでしょうか。どこを探せば良いのやら、どなたか
良いアドバイスを。

うちの会社は制服はないので更衣室はないが、代わりにロッカーが事務所の横に並んでいます。
コートをかけたり、私物をしまう程度の利用なので鍵はかかっていませんでした。
残業の時に物色しました。
狙いは36才バツイチの由美子さん。
小さなポーチを発見しました。
歯磨きセットと乳液、ナプキンとパンティが入っていました。
パンティは洗ってある、いざという時の予備だと思います。
歯ブラシでチンコを磨き、オナニーして精子を少し乳液に入れよく混ぜました。
お昼に歯磨きをして、乳液を腕や手に塗っている由美子さんを見て興奮してしまいました。
使用済みのパンティがほしい…
時々、一緒に出張するのでチャンスがあれば盗みたいです。

会社の女子更衣室で、ペチコートを発見しました。色は光沢ベージュで、なんとも、いい匂いがします。裾の方は少し汗と香水が混ざった匂いで、アソコの部分と、お尻の匂いがプンプンします。断然欲しくなりました。ズボンを脱いでペチコートをチンポに巻き付けて、オナニーしたら、あっという間にザーメンが出てしまいました。このままだとマズイので、持ち帰りました。

階段を下りて真横のドアを開けると、白衣に着替える女子更衣室がある。ハンガーには、白衣の上着とスラックスと帽子が掛けてある。そのうちの一着を手に取り、上着の襟元と、スラックスの股の部分の匂いを嗅いでみる。女性の匂いがプンプンします。部屋の奥にクリーニング待ちの白衣を入れる箱がある。箱からは女臭がプンプンします。一番臭い白衣を着て、私はその箱に入り、女臭にまみれて、寝てしまうのが好きです。その横にある小さなロッカーには、彼女達のパンストや化粧品、生理用品等が入っています。女臭にまみれて寝るの最高です。

とある仕事で着ぐるみを着てステージに
着た事ある人なら、わかるが夏場は最悪
ステージが終わり更衣室に 男女別じゃなく普通の部屋 とりあえず脱ぐ！
全身汗まみれ…中には女の子なんか下着が丸見えに…

でも、そんな余裕はありません 時間がきたら、またステージです
ただ汗まみれで下着が丸見え…何度見ても興奮します

連休中に、仕事ついでに更衣室チェックしました。いつもは女の子は大体制服を２着ロッカーに置いていて
１着はハンガーに、２着目は紙袋に入っています。連休に入る直前まで来ていた制服は洗濯のため持ち帰って
無かったですが、予想した通り、予備の２着目はそのまま置いている子がほとんどでした。
お気に入りの先輩と同期２人のスカート計３着をお持ち帰りしてオナニー三昧です。

お盆休みに入った会社の更衣室のロッカーから制服を拝借してる強者
お盆に帰省中の子の部屋へ合鍵でお邪魔する強者
夏休み中に教室や部室で楽しんでる強者
もし、いらっしゃいましたら色々お話しませんか？

甲子園の地区予選強豪高
朝早く女の子たちが集まってたんで見ていたらチアの練習してた
翌朝早くに張り込んでいたらＪＫ１とおぼしきウブそうな子が
部室の鍵開けにきた
チャンスとばかり部室に押し込んで口に勃起物入れようとしたが
なかなか強烈な拒否
頭にきて３発ビンタして顔に精液かけてやった
チアのユニフォームを奪えなかったのが残念

私の会社のトイレは男女共用
そのトイレの窓の向こうの1m下には隣の会社の女子更衣室があり毎日朝から夕方までは換気のためか窓が開いており朝の着替えと夕方の着替えがまる見え

なので毎日何時ごろ誰が着替えるかまで把握してるので隣の会社の女子社員10人くらいの着替えを覗いてオナってます

隣の会社なので全員顔見知りなんでかなり興奮するし夏場の帰りは汗かいてるのか下着まで脱いで体をふく女性もいるので毎日楽しみでもう5年になりますがなかなか止められません

また入れ替わりも多い会社なので半年に一人くらいは新人の女子社員もいて飽きないです

多い時間帯には5人くらいが同時に着替えてるのでたまりません

僕が勤めている会社の女子更衣室は、入り口に鍵がかかてってない。

今日は、残業で一人だけ居残り。僕が会社での唯一の楽しみが、更衣室漁りだ。

まず初めに守衛のオヤジに、「遅くなるから寝てていいよ」と伝えて

更衣室に直行する。ＯＬの唯ちゃんは、僕の1番のお気に入りだが、残念ながらロッカーはガッチリ鍵が、

仕方がないので隣りのミヤちゃんのロッカーを開けて制服を手に取る。

まずブラウスの腋の部分をクンクンする。微かな腋臭の香りで、僕のパンツは、我慢汁を吸い始めている。

次に、ベージュのパンストをと思ったが、綺麗に畳んでいたので、ばれるリスクが高いので諦めた。

しかしどうしても、唯ちゃんの身に着けたものを嗅ぎたかったので、ピッキングでロッカーを開けようと考えたが、やり方が分からないので、

下駄箱のパンプスにターゲットを変更する。

下駄箱には、名前が書いてないが、いつも唯ちゃんの脚を観察していたので、どれが唯ちゃんのかが、すぐ
わかった。

パンプスを手にしてみると、結構履き古していて見るからに匂いが、きつそうだ。

鼻を近づけると、愛くるしい唯ちゃんのものとは、思えないほどの

強烈な、匂いがした。が、数秒後には、僕のチンポは、フル勃起していた。

ズボンの窓から、フル勃起している
チンポを、取り出し、唯ちゃんの

パンプスでチンポを挟み、シコシコした。

変態モードが、最高潮になってきたので、洗面台のマグカップに立てある唯ちゃんの歯ブラシを、ケツの穴

に挿し入れ前立腺を刺激した。もうすぐ、いきそうになったので、スマホ

で盗撮した唯ちゃんの画像を見ながら、パンプスに、射精してしまいました。

その後は、歯ブラシに付いたウンチを洗って、パンプスの精液を、拭い元に戻した。

翌日唯ちゃんがパンプスを履いているのを見て、僕の精液をパンストの爪先に、染み込ませくれているんだ

と考えたら、また我慢汁が出て来ました。