だいぶ昔の話で私が中1の３月のある日の事です。
普段は一度寝たら朝まで起きないのですが、深夜眼が覚めてシーンとした家の中からすすり泣くような艶めかしい声が聞こえてきました。部屋を出てどこから聞こえるのか探すと両親が寝ている和室から声が聞こえてきました。耳をすますとピチャピチャした音と明らかに母のため息が聞こえてきました。性に興味旺盛でオナニー を覚えたばかりの私は父40歳、母38歳がSEXの最中だとわかりました。襖を少しだけ音をたてないように開き覗くと母は父の勃起したペニスをしゃぶっています。父は母のオマンコを舐めていました。シックスナインでお互いの性器をむさぼりあっています。母は気持ちいい堪らないわ、もっと掻き回してと言うと父は母のオマンコに指を入れグルグルと掻き回すと母は激しく悶えると父のペニスをより一層激しく口の中へ出し入れしています。父は由美(母の名前です),オマンコがびしょびしょだよと言って指を2本入れながら母の肛門を舐め始めました。母の声は益々大きくなりました。父はK(私の名前)が起きちゃうよと言いますが母はだって我慢できないのよと応えます。シックスナインが終わると母は枕元の箱からから何かを取り出しました。コンドームのようです。父の勃起したペニスにコンドームを被せると母はあぐらをかいた父の上に正面から腰を下ろします。対面座位の体位で一つになり母は腰をゆすっています。母はすすり泣きながら激しく動いています。父も下から突き上げていきます。由美由美と父は母の名を呼びます。母も好き好き、もっともっとと喘ぎながら言っています。私のペニスも痛いほど勃起してきました。私はペニスの皮を剥いて鬼頭を露出させました。父は母を四つん這いにさせ後ろから母のオマンコに挿入し激しくピストンし始めました。父もオーと声を出します。母の喘ぎも益々大きくなりました。父はもう行くよと言いラストスパートです。母はイクイクと悲鳴をあげるとガックリと突っ伏しました。父も母の背中に倒れ込みました。二人ともイッタようでした。私も足音を忍ばせ部屋に戻り下半身裸になりオナニー して精液を発射させました。その日は我慢できず３回もオナニー してから寝ました。翌日、朝食で顔を合わせると何事も無かったように穏やかに食事しました。昼間に両親の留守中に両親の部屋に入り探してみるとコンドームの箱には未使用のコンドームが7個残っていました。
それから一週間後にコンドームの箱を開けると4個残っていました。あれから３個使ったようです。よく観察しているとSEXした翌日は母の機嫌が普通より良いのがわかりました。中学生ながらSEXが愛し合う夫婦にとって大切なのだと理解できました。私も早く大人になって愛する女性とSEXしてみたいと思いました。
それから私は普段からペニスの皮を剥いて鬼頭を露出させるようになり自分でも立派なペニスになったと思います。
あれから約３０年経ち４３歳になりました。当時の父と同じ年頃になり子供も二人できました。同い年の妻とは週に3,4回はSEXして愛し合っています。

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