数十年前のことですが。
家がせまかったこともあり、中学生になる前まで、両親としんしつが一緒だった。当時両親ともにまだ30代前半で、本当に毎日のようにやってましたね。
『早く寝なさい。』と言われ、寝ようとするけど、眠りにつく前に始まるから、薄目で見るよな。母は決まって『まだ起きてるかもしれないからダメだって。』と言うが、『大丈夫だよ。起きやしねえから。気付いたって、何してるか分かりゃしねえよ。』との父の主導で始まる。次第に母の声が、『あっ、あっ』から、『いい、すっごいいいよ、おマンコ。マンコがいいよ。』、『それすごい、イクよ、イクイクー！』と激しくなり、『でかい声出すな！起きるぞ。』と父がたしなめるも、『だって気持ちいいんだもん、マンコが。あんたのチンコすごい気持ちいいのよ。もっともっと。』と、母は俺が起きるのではないかなんて気を払うこともせずに感じまくってましたね。休日前なんか夜中まで複数回、加えて休日は早朝から飽きずにおっぱじめたり、昼間でも二人で短時間寝室へ行き、やったりしてましたよ。
私が中学、高校生になっても衰えずに、40歳近辺だった両親はほぼ毎日やってましたね。流石に寝室は両親と別だったが、襖一枚隔ててるだけなのでので、やってる様子はほぼ筒抜けで襖をズラせば覗けたし。毎日声を確認できた訳では無いが、その頃でもほぼ毎日やってる証（コンドーム消費）、相変わらず休日前や休日は複数の使用済みコンドームが確認できたし、生理の日でもやってましたからね。
そんな仲の良かったスケベ両親も、なぜか50歳を前にして離婚。分からないもんですね。

Tweet