私はそれから何かに取り憑かれたようにセックスのことばかり考えるようになってしまったほど、二人の禁断関係にやられてしまった。

なんだか世界に叔父さんしか男性がいないような気がして一生懸命気を惹こうと頑張るところが子供の発想といいますか…w
本当に母がライバルっていう感覚になるんですね。そのへんは発育期真っ盛りの女子でも女なんです。

この頃私は12になってたし、あれだってきてたし、女として認められたい意識がすごく高かった時期なのかな。
だからより一層張り合う意識が出てくる。
もう、下着のチラ見せどころか、お風呂上がりにタオルだけとか、母に気づかれないように色々涙ぐましい努力をしてました。
母が肉感的なタイプだったから、やっぱり胸が大きくないとダメだと、何かで得た知識の通りせっせと揉んだりもした。

いままでと違い叔父さんが来ると、夜中はこっそり夜更かしして様子を覗きに行きました。
もちろん警戒はしてるでしょうが、それでも欲求が抑えられないのか、二人はいっつもセックスしてました。
私が寝てる時間は下のリビングでしたり、お風呂場でしたりしてたみたい。

それに、母が隠していた映像も探しだしてちゃっかり見てました。
撮影してたんだから絶対あると思った。

また、それを見ると二人がいかに好き者かよくわかって、なんか恥ずかしくなるくらいなんですが、それでも見るのを止められないほどエロかったです。
もう、濡れ方が尋常じゃなくなる。

合意で撮ってるから映像だとモロです。
叔父の男性器とかアップで撮ったり、これは母がオナニーする時に見てるんだと察知しました。

それを見ていてわかったのは大昔からしてたわけではなさそうだということ。
むしろ、どこかでお互いに想いは秘めていて、最近やっと二人のリミッターが外れたって感じが会話から察せられた。
母はちょっと前に離婚していて、それまではめったに会わなかった叔父さんが頻繁に来るようになったから、ちょうどその辺りからっぽいと踏んでます。