先程、祖父から午後檀家さん周りで出掛けます。今朝は久しぶりに姑さんが疼くと言うので嵌めました。今、姑さんは私の部屋で休んでます起きてきたら頼みましたよ。
箱入り姑さんだったのですが息子（舅）が早くに他界し、この寺院の跡取の主人も若かったので、また私（祖父）が暫く寺院を継ぐ事になり、一緒に箱入り姑さんも最初は私が犯したのですが
世話をする様になり、私の子（妹）を孕ませて産ませました。
その姑さんも舅しか知らない体でした。
１度犯すと言うか嵌められると、私にすがりついてね棄てないでと哀願してくる始末。
だから私の子を孕ませました。
愛の証拠としてね。
と話され祖父は、姑の事を好きだったのが解りました。
多分ですが姑が嫁がれてきた時から想いは合ったのでしょう。
祖父は姑の、事を可愛く思われてるのが解ります。
それで祖父は姑を、ご自分の好みの女に、されたんだと思います。
だって、祖父から、私が犯すまで姑さんは、そんな淫乱な女性や無かったんですよ。
と話されました。
私に、可愛くて仕方無い姑さん、いつでも祖父が求めると足を拡げ嵌めさせて、くれる女性に祖父が、なさったんです。
羨ましいです。

先程の投稿は私が嫁いだ寺院の家族の話なのですが
解り難かったのでは
主人の舅が亡くなった後、姑が主人の祖父に犯されて何度もの行為で責められ嵌められ孕まされて生まれたのが主人と年の離れた妹です。
主人の直ぐ下の妹は姑が祖父の子を孕む前に嫁いでいました。
そんな家族に私は１０年前に嫁いできました。
私も３人の子を産み育てています。
祖父も姑も、お元気で、まだ、あちらの方は回数こそ少なくなりましたが、お盛んです。
殆ど姑は檀家さんが来られる日以外は祖父の部屋で過ごされています。
昼間でも祖父に嵌められているようで喘ぎ声が聞こえます。
時々、子供が、今から爺ちゃん婆ちゃんと用事するから向こうへ行ってなさい。言われ部屋から帰ってきます。
暫くされてないので今日は、されるのでは
羨ましいです