大昔、僕がまだ小学生だった頃のことだ。
父が病気で亡くなった。
農業をしていたが母一人では手が回らず親戚のおじさんがときどき来て手伝ってくれた。
ある日、午後の部活が急に休みになったので早く帰ってきた。
家には誰も居なくて隣の作業小屋から声がした。
行ってみたら親戚のおじさんが母の上に乗って動いていた。
おじさんも母も腰から下はすっぽんぽんだった。
「中に出さないで」と母が言った。
「よしよし」と言っておじさんはははのおまんこからチンポを引き抜いた。
それは大きく太く硬くそそり立っていた。
それを母の口に持って行った。
母の口の中にそれを押し入れた。そして腰を動かした。
母がむせてそれを吐き出した。白い牛乳のようなものがでてきた。

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