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2022/06/20 22:12:15 (V1G4BufU)
俺は母が好きだ母という名の熟女がたまらないかと言って他の中年女には今日が無いDVD もレンタルして見ようとも思わない。
父も嫌いではないむしろ尊敬してる。
真面目で温厚な性格で普段から物静かな性格の父です。
寒がりで年中長袖シャツにホットコーヒー馴染みのコーヒーショップもある程で休みの日には母とデートで出掛けてます。
反対に母は超が付く程の暑がり冬でも薄着の儘でいる程です。
買い物から帰って来て暑いとか言いながら麦茶のがぶ飲み俺は汗をかいて薄手のブラウスが体に張り付きブラが透けて見える事が
たまらなくエロく見えます。
無防備な母股を開き不用意にしゃがむ事があるパンティー丸見えです。
俺はとぼけてコッソリと見てます。プックリと膨らんだ股間がたまらないです。
夜も初めて父と母がセックスをしている所を見たのが俺が小6の時でエロイ事に興味深々の頃でしたオナニーを覚えたのは中1でしたが
パンツの中で硬くなってチンコが変とかは思ってました。
小6に成れば男友達はオナニーをしてましから話は聞いてました。
友達に「お前未だかよオナニー気持ち良いして見ろ」「チンコ擦れば良いんだよ」「俺の友達なんか同じクラスの女の子とやったって言ってたぞ」
「俺も彼女欲しいマンコにチンコ入れてぇ~」とかわめいてました。
流石に俺は母が好きで母としたい何て言える訳無いです。「変態とかバカとか言われるのが見え見えです」
中1の時にオナニーを覚えました「母のマンコに父のチンコが入るとこんなかなとか思い手でマンコの代わりに前後にしごいてみました」
あっと言う間チンコはお腹にあたる程硬く元気に成り包茎のチンコがズル槌けになり亀頭が顔を出しました。
其の侭しごいているとチンコの尿道を勢い良く精液が出て行くのを感じました。
お風呂の中でしていて壁に勢い良く精液が掛かり匂おって見ると「変な匂いイカ臭いような匂いでした」
父と母のセックスを覗いているうちに段々と父に対して嫉妬してました。
俺の大好きな母としないでくれよ俺が母のマンコにチンコ入れるんだからとか勝手な妄想です。
せめて何とか母のマンコが見れないかなとか思ってました。
両親の部屋で2人がしている所を結構明るい部屋でしてますから父のチンコは見えてました体に似つかない父のチンコで黒くてデカいチンコでした。
母のマンコにあんなデカい父のチンコを受け入れてる母のマンコが更に見たくなりました。
友達から何度か無修正の画像は見せて貰った事はありますが皆外人ばかりでした。
金髪とか栗毛色とかでしたがマンコはピンク色で綺麗でしたが黒人のマンコは真っ黒でした当たり前ですが。
其れでも俺はやはり母が良いです。
俺には一つ下の中1の妹がいますが此奴が何を考えているのか「お兄ちゃん彼女欲しく無いの?」「彼女出来ないの?」「もしかして男が好きとか」
「中1のピチピチの女の子に興味無いの?」「私お兄ちゃん結構タイプなんだけれどな」「私がデートしてあげるよ」「でもデートだけだからネ」
「エッチな事は無理だからネ」「私未だ処女だしね」「お金くれたら手でしてあげても良いかも」とか言われてましたが。
俺にはやはり妹よりも母が良いです。
妹のツルッペタのオッパイとツルツルのマンコには見たい願望はある事はありますが。
偶々と言うか偶然に妹が友達の家泊りで遊びに行きました。
父も三日前から短期出張でいません。
家の中は母と2人だけです。
母から電話があり「私パート仲間と呑んで帰るから後頼むね今日はあんただけだし良いよね」「冷蔵庫にあるからご飯食べて」「ジャ頼むね」返事を
する間もなく切られました。
友達も今日は彼女とデートとか言っていたし、あいつも家族で出掛けると言われたからな「俺一人かよ」
冷蔵庫を開けると出来てチンすれば良い様にはなってました。「ハンバーグかよ」「ラーメン食いて」と思いラーメンを作り喰いました。
する事ねぇなオナニーも誰もいないから何処でも出来ると思うとしたく無くなりました。
風呂に入って寝ヨット寝ました。
目が覚めると「やべ本気で寝てた」「喉乾いたラーメンのスープ全部飲んだからな」とか言いながら下に降りて行くと消したはずの明かりが。
「俺消したけどな」と見ると母が帰って来てましたしかもリビングのソファーで酔って寝てました。
「なんだお母さんか」「エッ?」「寝てる」「お母さんと声を掛けましたが返事なし」「触りながらお母さん部屋で寝ろよ」と言って見ても返事が無い。
「まさか死んでる?」「慌て近づき口元に手を当てると息はしてました」「寝てるだけか」と思った時に「もしかしたら触ってもバレないのかな?」
「今がチャンスだよな」「酔って寝ているしかもワンピースで生足」「ボタンが上から下の裾迄」「ボタンを外したらモロに母のブラとパンティーが拝める」
足はソファーからおろした儘で俺は先ずはワザと声を掛け乍ら「しかたないナ」とか言いながら足をソファーの上に乗せました。
次は上を向かせて寝かせスカートの裾を上の方へ上げて見ました。
「ヤベー生パンティーを見に着けてる母だ綺麗にたたんであるパンティーなら何も感じませんが今は目の前に寝てる母の姿です」
「女ってなんでこんな小さなパンティーはくんだろマンコの毛も見えそうな程で股間の所はマンコが隠れる程度の小さなパンティーです更に前はレースでマンコ
毛が見えてました。」
そっとパンティーの上からクロッチに隠れたマンコを触って見ると何となく形が分かりましたがやはりパンティーの中が見たいと思いおそるおそるパンティーを
とろうとしましたがお尻が邪魔で無理でした」
クロッチの所を指で腿の方へ寄せて見ると「見えた母の助平なマンコ父のチンコが出入りしてるマンコです」
「やっぱすげえな熟女のマンコ黒ずんで毛に覆われているデカいビラビラ広げて見ました中まで開くと中の奥は綺麗なピンク色でしたがクリトリスがデカいナ」
パンティーを寄せた儘で俺はチンコを出してしごきました。
ヤバい出そう慌てて着ている服を脱ぎ精液を服に出しました。
後は急いで母の着てる服を整えて一応はバスタオルを母に掛けて俺は寝ました。
朝母にありがとバスタオル掛けてくれたんだ。
バレてませんでした。
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2
投稿者:オヤジ   fuzzrez
2022/06/20 23:55:12    (..NB3tVH)
拝見させて頂きました!

似たよな思いあります。
私も父と母のセックスを幼少期から
目撃し、当初は2人のセックスタイムが
凄く嫌でした。
そのうち性に目覚め、母の全盛期のカラダを
思い出し、それをオカズにオナニーに励む
中学時代でした。その頃から父に嫉妬を覚えつつ、
そりゃ毎晩セックスするわなぁと
母に魅力を感じました。

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