姉婿に狙われてませんでした。
実は先日、姉婿から携帯に電話があり、相談したいので時間を作って欲しいと言われ、2人で会うのが嫌。って言ったら、もう一人居るから。と言われ喫茶店で会いました。
もう一人一緒に来てたのは会社の事務員でした。
あろうことか姉婿は、その事務員とも関係していました。
それも入社して直ぐに関係し事務員は処女。
妊娠させてしまったようで、私に堕ろしに一緒に行って欲しい。との頼み事でした。
勿論、事務員も承知している事。
そのままリングはめてやって欲しい。
それは、これからも事務員は姉婿の愛人として生きていくそうです。

先週、お彼岸の墓参りで実家に行き泊まりました。
【墓参りの夜の事を書く前に、母から話がありました。それは
母が姉婿と男女関係に、成っている事を聞かされました。私は、知ってるから、って応えてます。】

母が少し疲れてる様に見えた。
その夜も姉婿が来られました。
母は姉婿を「おかえりなさい。」と玄関で迎え、先に姉婿は風呂へ入ったのですが、
姉婿は母に「入って来いよ」と呼び、母もお風呂へ入って行きました。
２人で、お風呂から出て、そのまま、母の部屋へ入って行きましたので、暫く待って、私は一階の母の部屋の前に降りていきました。
母の喘ぎ声が聞こえてます。
行為しながら聞こえてくる
50過ぎの母は、姉婿の子を妊娠し堕胎したようです。
姉婿が
多恵（母の名前）の○○に、また私の子を孕ませるよ！
はい、挿れて！私も、あなたの子を妊娠したい！堕ろしますから、挿れて下さい！
女の性槌槌
私も早く帰ってセックスしたくなり、部屋に戻り独りでしました。