母がいつから叔父さんと出来ていたかは知りませんが、叔父さんも別に家庭を持っていて泊まることはまれでした。
それでも叔父さんは私と弟に時々おもちゃやケーキを買ってやってくるので私たちにとっては良い伯父さんでした。
そのあともう一人弟が出来たのですが、母はあまり喜んでいませんし叔父さんも来る回数が減ったようでした。
今から思うと経済的に叔父さんに援助してもらっていたようです。
お正月などは叔父さんの家族とも会う機会があり、弟が「おじちゃん、うちに来ないの。」とつい滑らせてしまい、母は急いで私たちを連れて帰ったこともありました。
それに大きくなるにつれ母と叔父さんのセックスを何度か見るようになりましたが、そのことは今度書きます。