無名さんへ

母に扱いてもらったことはありません。
その晩は、母とベロチューをできたことと母のマン毛を見ただけで満足でした。
その後、父や兄にばらさないことを武器に母にエッチないたずらを繰り返しました。
例えば、家族みんなでリビングでテレビを見ている時やキッチンで料理している時
スカートの中に手を入れたりしました。
母は、身だしなみがきちんとしていて、真夏以外は生足でいることがなく、家でもパンストを穿いているので、なかなかそれ以上できませんでした。
母をとことん追い詰めることは親子なのでしたくありません。
犯そうと思えば犯すこともできたでしょう。でも、それをしたら母がパニックになってしまうでしょうから、そんなことはしませんでした。
母子相姦に最も近かった行為と言えば、それから何年間か後、もう母が60歳近くになっていた時、父と母と3人でタイのビーチリゾートに旅行へ行った時でした。
夜、酒に酔った父はプールサイドでうたた寝、私は母とビーチを散歩しました。
さすがにこの時は母はふわっとしたリゾートドレスだけでパンストを穿いていません。
松明が灯る、薄暗いビーチで母を抱き寄せ、キスをしながら、スカートの中に手を入れました。そして、母のすべすべの内腿をさすりながら、何年も前のあの対面座位でしていたことを蒸し返し問いただしました。

長くなるのでまた次回書きますね。

無名さんへ

兄の友人とSEXをしている現場を目撃されてから母はドキドキだったみたいです。
その夜、父と兄が帰宅し4人で食卓を囲んでいる時、私が何かしゃべるたびに怯えた表情をしていました。
そして夕食後、私の部屋に母が来ました。
「お父さんと、お兄ちゃんにお願いだから言わないで、なんでもいうこと聞くから」
母のその時の表情もとてもセクシーで私の感情は異常に高ぶっていました。
私は、母の手を引き寄せ、「誰にも言わないよ」と言い、母に口づけをしました。
高ぶっていた私はこのチャンスを逃すまいと舌を入れました。
母は、抵抗できるわけありません。これが、母と私の初めてのディープキスです。
キスをしながら、スカートの中に手を入れました。
母は、パンティとパンストを穿いていました。
そしてパンストの上からでしたが、オマンコのあたりを愛撫しました。
「もう、やめて」
「わかってる、これ以上はしないよ。でも、俺パンパンに勃起してる。お願いパンティ脱いであそこ見せてくれるだけでいいから」俺は絞り出すような声でそうお願いした。
母は、当然拒んだが、私が父と兄にばらすと脅すようにしつこく懇願したことに負け、涙を浮かべながらスカートの中に手を入れ、パンストとパンティを下げた。そしてスカートを持ち上げた。
母の陰毛が見えた。母はそこで私の部屋から逃げ出した。
部屋の残されたパンティとパンストをおかずにその晩は痛くなるまで千づりをした。
それ以降、何度か母にエッチな意地悪ないたずらをしましたが、母子相姦はしてません。

想像人さんへ
目撃してからは同世代の女の子より人妻に食指が動くようになりました。
自分は、決してイケメンではありませんでしたが、清潔感はある普通の大学生でした。
そんな私でも、バイト先の店長の奥さん（30代後半）、近所の蕎麦屋のおばちゃん（50代）、
池袋東武百貨店でナンパした美人妻（40代）、山形県の温泉では、夫婦で来ていた60代の奥さんをご亭主が酔って寝ている間に頂戴しました。
こんな私ですから妻の浮気も覚悟していましたし、それを想像し寝取られることを願望していました。
そして、私たち好事家の間ではそれを「他人棒」と言い、妻の生理が上がった数年前から経験済みです。

無名さんへ
母子相姦まではさすがにしてませんが、ギリギリのところまで経験しました。
それは、また後程書かせてください。

昔は大学生さん、お母さんのことをきっかけに熟女さんと関係を持っているんですね。

奥様も当時のお母さんの歳を超える方とか。

だったら奥様が息子さんか娘さんのお友達に抱かれていたら、、、

しかもリビングで上半身裸でスカートで隠れた股間が男性器と繋がっていたら、、

ソファの下には奥様のパンティーが無造作に置かれて、向き合って抱き合っていたら、、

男性器は奥様の中のどこまで入っているのか、、

熟女好きさん

当時の母は56歳。今、私も妻も当時の母の年齢を超えました。
あの頃は、50代半ばなんておばさんでSEXとは無関係な存在だと思ってました。
実際の母は、息子の友人と対面座位で腰を振るほどまだまだSEXがやりたい年齢だったわけです。
あの場面を目撃してから、かく言う私も熟女好きになり、何人かの高齢熟女と関係を持つようになりましたし、母ともちょっとだけ
刺激的なことがありました。