澪さんは小学生のころから弟と仲がよくて、いつも遊びに来ていました。
全寮制の学校は進学した弟が冬休みに帰ってきたときも遊びに来ていて、パパと一瞬に見送りに行ってました。
その後どうして結ばれるたかはしりませんが、それから月2回くらいのペースで、セックスをしていたようです。

一昨日のこと、その夜に続きがあります。
また後で書きます。

一昨日のこと、いつもなら朝早くに出かけるパパがまだ起きてきません。
澪さんに尋ねると、今日はお休みみたいといいます。出かけるのと尋ねると、多分って答えました。ホテルで愛し合うんだなと思って出かけました。

留守だと思って私は彼氏と一緒に帰ったのは2時くらい。玄関の鍵がかかっていたので、彼氏をそとで待たせて通用口から中に入ると、リビングで抱き合っている全裸の二人がいました。

澪さんがパパの上になって、パパのおちんちんを口に含んでいたようです。
パパと一瞬目があいました。慌てて外に出て、彼氏に今日だめって言って、近くの公園でキスだけして30分くらいして帰宅しました。

今度は玄関から入ったけど、リビングの二人はそのままでした。パパのひざの上で喘いでいた澪さんが、瑞希さん見ていってと声かけてきました。

それから30分近く、パパは澪さんを攻め続けました。澪さんは大きな喘ぎ声をあげつづけて、失神したようです。

パパのからだを久しぶりに見たけど、筋肉質の体型は変わらないようです。ただ一つ、陰毛がまったく無くなっているのと、おへそにピアスがありました。
澪さんを見ると、パパと全く一緒で無毛で、へそピアスはおそろいのようです。
細いからだつきなのに大きく波打つ胸はまだ揺れていました。
パパはまだ勃起したままで、私に目配せをして風呂場へ行きました。
しばらくして澪さんは正気になったようで、ごめんねといって風呂場へ行きました。。

私は床を濡らしたまま、しばらく動けませんでした。