男子はニ班で炊事場に近い方が私の班
10メートルほど離れたところに丸の班がテントを決めました。
丸とは別の班になってしまったのですが
遊ぶときは一緒でした。
夕食のカレーの準備が始まり
丸の班が全員分のカレーを炊き
各班は飯ごうでご飯を炊きだしました。
と言っても経験のある役員が見てくれるので
指示されて薪を入れるくらいしかしていませんでした。
気がつくと離れた水場にママと丸がいました。
何かあるなと思い、後斜面に回り込み上から見る形で2人な様子を見ました。
距離があるのではっきり見えたわけではないのですが
洗い物をするママのお尻を丸が触っていて
ママはジャージを履いていたのですが
お尻の方から中に手を入れていました。
触られていてもママは周りをすごく気にしているようでしたが
丸に腰を引かれ体勢がひくくなりました。
丸はママのジャージをももまで下げると真後ろからくっつきました。
ママは腰を突き出すようにしていて
そのうち丸の腰が前後か動き出した時
入れてる！とわかりました。
丸は腰を動かしながらおっぱいも触っているようでした。
ほんの数分激しく腰を動かして離れました。
丸がママから離れた時ジャージを下げられたママのお尻が見えました。
丸はそのままテントの方に戻り
ママは自分でジャージを上げると洗い物をを続けました。
私が見始めから5分もかからない間の出来事でした。
なんとも言えない感情に少しぼーとしてしまいました。
その時思っていたのは
自分も女の人とHしたい。
自分もママとHしたい。
丸のママとHしたい。
だったと思います。

丸のPCでエロ動画や丸のママの盗撮を見せてもらうたびに
丸のようにはなれないから早く大人になりたいと願っていました。

丸と市民プールから帰って来てから部屋でゴロゴロしていた時
飲み終わコップを持って立ち上がった丸が
「少し時間かかるよ」と下に行きました。
数分しても戻ってこないのでママと何かしていると思い
そっと階段を降りました。
リビングを覗いてもいません。
キッチンにもいません。
寝室の前に行くと音が聞こえたので
リビングから裏庭に出て寝室を覗きました。
壁を背に座るママの口の中にちんちんを押し付けていました。
「オエッ」というえずく声が聴こえました。
堪えきれず丸の足を叩いて嫌がるママに丸はさらに腰を押し付けています。
丸が腰を離すと咳き込んで苦しそうにするのですが
すぐに丸のものを咥えるのでまた奥まで突っ込まれて腰を動かされえずいていました。
丸が腰を離してズボンを上げたので慌てて部屋に戻りました。
それから数分して丸が普通の顔で戻ってきました。
私も何も言わないでトイレに行き思い出しながらひとりで処理しました。

丸の異常性のはなしです。
5年生の時飼育委員をしていた丸が夏休みにお世話に行くと
生まれたばかりの子うさぎがいたのですが
母うさぎが世話をしていなくて弱っていました。
すぐに職員室に行きいた先生に話をしたのですが
「どうしょうもない」
「母うさぎに任せろ」しか言わないので
「持って帰って世話をする」と言ったのですが認められなくて
次の日心配で行くと子うさぎが死んでいました。
その年の冬休みに入ってすぐ
その先生の車が全面傷だらけになっていました。
丸が「子うさぎの怨念やろ」とボソッと言いました。
丸のママは大学の時にミスキャンパスに選ばれたくらい綺麗な人なのですが
そのママの脱衣場での裸を盗撮したものをDVDにしてくれたことがあります。
「お礼」とだけ言って。
丸のママは子供から見ると少しケバく見えていたのですが
素っぴんだと本当に綺麗なんだなとわかりました。
おっぱいはママほど大きくはないですが乳首がツンと上を向いていました。
一番驚いたのはあそこに毛が無かったことです。
それから少しの間丸のママに合うとなんだかぎこちなくなりました。

丸とママがHをしているのをビデオではなく実際に見たのは子供会のキャンプの時でした。
丸のパパのコネで某宗教団体のキャンプ場を借りることが出来ました。
常設のテントとロッジがあり管理棟にはシャワーもありました。
親と女の子はロッジで男の子はテントでの宿泊になりました。
まるとは