母が帰ってきたのは夕方７時を過ぎていました。
俺は母に詰め寄り、「どこで誰と会っていたんだよ。」と言うと母は「誰でもいいでしょ。」と言うんです。
俺は思わず「隆介叔父さんと会っていたんだろ。」と言うと母は固まってしまいました。
それをきっかけに俺はもっと、「叔父さんに抱かれに行っていたんだろ。このまえのように、、」
そう言うと母の反応は少しうつぶせ気味で涙を溜めていたんです。
俺はすかさず「お母さんは俺とお父さんの物だ。」と言って抱き付き居間で押し倒し着ている物を脱がして犯してしまったんです。
その時母が身に着けていた下着は今風の勝負下着だったのです。
その頃の母は普段は白かベージュ、グレーの下着（パンツは深履き）が多かったのですが、叔父さんと会うときはピンクや赤（幅の細いショーツ）になりレースも増えて派手になっていたんです。
「いやらしい下着だ、叔父さんこんなのが好きなのか。」
そう言ってもその時の母は一切抵抗せず押し倒されてもそのままでした。
俺はスカートの中に手を入れショーツを脱がすとすぐにズボンとパンツを脱いで脚の間に入りシャツを捲り上げてブラジャーを上にずらすとオッパイをしゃぶりながらチンコを母の中に入れていったのです。
母の中に入り腰を振ってものの数秒で俺は母の中で射精してしまいました。
そのあとすぐに２階の部屋へ入ってベッドの中にいたのですがいつのまにか眠ってしまって、、
朝起きると母は無言で朝食の用意をしていて、俺が行くと「今日は早く仕事に行かなくてはいけないから、」と言ってさっさと出て行ってしまったんです。
あれから３か月が過ぎました。
母は今でも叔父さんと会っているかは分かりませんが、あの下着が洗濯から干されることはありませんでした。
そして夜に帰ることもなくなりました。
今は３日と空けず俺が母の寝室へ行って母を抱いています。
最初は抵抗していた母も最近は俺が行くと掛け布団を捲って招き入れてくれるようになったんです。
休日の前日は夜中まで母の体をむさぼり、そのまま翌朝まで母のベッドで過ごすことも。
母は朝食の用意をしているのですが、祖父母が畑仕事に行くと２階へ上がって来て裸になって寝ている俺のペニスを咥えてくるんです。
最近母は避妊薬を飲み始めたのか、「コンドーム付けてよ。」と言わなくなり「俺が「外に出した方がいいかな。」と言うと、「中で大丈夫。」と言って射精時には俺にしがみ付いてくるんです。
そして先日祖父母の会話を聞いてしまいました。
「あんた、サチさん大丈夫なのかね。」
「隆介とのことか、今度俺が言っとくから。でも、しばらくはそっとしておくんだぞ。外で浮気されるより隆介の方がいいから。」
「ああ、、それはわかっておる。」
って、俺のことはまだ気付かれていないようだった。
最近、たまには叔父さんに抱かれても仕方ないかと思うようになってきた。
父が帰ってくるまでまだ２年弱あり、それまでは母と楽しもうかと思っています。