先程、帰宅したら母が夕食の支度をしていました。
「明日、友達の部屋で鍋パーティーするから泊まって来るね。」
と予定もないのに言ってみました。
母は支度をしながらわかったと言ってましたが、なんとなく母の顔が微笑んだように見えました。
「お父さんに了解もらった方がいいよね？」
と言うと、
「大丈夫よ。お母さんから言うから。」
と言われました。
以前、厳しい父からは大学生でも外泊する時は、俺に言っておけと言われていたのに…。
「お父さんに言わなくていいの？
居ない方がいい？」
母はちょっとだけ間を置いて、
「何言ってるの、バカじゃない？」
と少し焦っているようでした。
多分、母の頭の中では明日の夜の事を考えていたと思います。

今日、家に帰ると誰も居なかったのでチャンスと思い、両親のクローゼットを物色しました。
すると、直ぐに目的の物を見つけました。
タンスの一番下の段に母が身につけていると思われるセクシーランジェリーや複数のバイブとローター、口だけ空いた黒いマスク、SMぽいボンテージ、赤や黒のロープ、黒い鞭などなど…。
私には使用用途がわからない物などが沢山ありました。
両親が、こんなにセックスに積極的と言うかエロい？変態？って言うのか…ちょっと複雑な気持ちになりました。
色々な道具？玩具？をどう使うのか凄く興味があり、また両親のプレイ？を見たいと思いちょっと計画しようと思います。

私は我慢が出来なくなり、ギンギンになったチンコをシコシコしました。
暫くして母が、
「ここに入れたいの～…」
と言うと、下側にズレて自ら父のチンコをオマンコに挿入しました。
そして自分の良いポジションを見つけると、
「ア～…そう…ここ…ここが…良いの～…ハァ～…」
と言って、より激しく腰を振ったりくねらせたりして。
「…ダメ…もうダメ…です…」
「ダメよ！…まだダメ…今…良いところなんだから…ア～ン…」
母のあんなに気持ち良さそうに喘いでいる顔も表情も初めて見ました。
逆に父は、我慢することが苦しそうでした。
「ダメだ…もう…イク！…」
「まだよ！…ハァ～…イクー…イキそう～…ア～…イク！…イク～…」
母が軽く上下に跳ね上がると、2人同時にイッたようでした。
そして私もまた、2人と同時にパンツの中で射精しました。

その後、下着を履き替え家を出てその日はマン喫に泊まりました。
翌日、家に戻ると父は仕事で居ませんでしたが、母は普段通りの大人しくて可愛い感じに戻っていました。
2人のプレイには驚きましたが、何故か私には仲の良い両親で良かったと満足しています。
でも、2人がプレイで使う道具はもっとあると思うので、母のエッチな下着やコスチュームを含め探そうと思っています。

するとそこには…ベットに全裸で手を縛られた父が四つん這いになっていました。
その横に母が居たのですが、赤のTバックに透け透けの真っ赤なベビードールを身につけていました。
両親の格好に目が点になりましたが、一瞬で2人がSM的なプレイをしているとわかりました。
しかもそれが、普段とは逆の立場で…。
私は、驚きで2人のプレイを見入ってしまいました。
母の手には黒いバイブのような物があり、それを四つん這いの父の多分アナルに出し入れしているようでした。
父は、ずっとグゥ～ウ～と言っていました。
「はっきり言いなさいよ～！気持ちいいんでしょう～…」
母は、半笑いで父のアナルを刺激していました。
普段の母からは想像もつかない、完全にドSの女王様の顔でした。
次に父が仰向けで寝かされると、母がTバックを脱ぎ捨て父の顔に跨りました。
「あなた、これが舐めたいんでしょ…。
　舐めさせて下さいって言いなさいよ～…」
「…はい。
　舐めさせて…下さい…」
「もっとちゃんと！」
「…はい。
　女王様の…オマンコ…舐めさせて…下さい…」
「いい子ね～…じゃあ、しっかり綺麗に舐めるのよ！」
そう言うと、母はM字開脚で父の顔の上に座りました。
グ～グ～と父の苦しそうな呻き声が聞こえていましたが、母は激しく腰を振りながら、
「そう…もっと…舐めるの…ハァ～…」
と言って、自分で胸を鷲掴みにしながら喘いでいました。