タケさん、
母は結局、私が大学のときに離婚しました。その後一緒に酒を飲みながら父とのことを聞きました。
私「どうして離婚したのか?」
母「ずっと仲悪かったの知ってただろ。」
私「でもsexしてただろ。マッサージと言って呼ばれた翌日はコンドームが捨てられてたのは知ってる。しかも週に2-3回もしてたから、コンドームも3ダース単位で買い足してたの知ってる。お母さんが買ってたんだろ?押入れにしまっていたのも知ってた。」
母「そっか、知ってたんか。そんなことまで知られてて、ゴミ箱に捨てた物まで見られてて恥ずかしい。でもあの人（父）にうるさく呼ばれたら、しない訳にはいかなかったし。ゴムだってちゃんと用意しなかったら、生でされて妊娠するわけにもいかなかったしね。」
私「でも、お母さんも感じたんじゃないの？抑えてても、声が聞こえてたから。」
母「、、、そりゃあ、入れられたら気持ち良くはなったけど。でも許せなかったし、あの人の性欲を処理してたって感じだったから。やっぱり元には戻れなかった。」
ということを話してくれました。

普段と夜は違う夫婦が多いよ。
うちも嫁は夜はスケベだから！

●仲が悪くても父の欲求に股を開いて応じるのは、母の優しさなのか?
単純にえっちが大好きなんだよ
●（父が頻繁に求めるということは）母のマンコはそんなに気持ちいいんだろうか?
男は勃つかぎり求める
●コンドームは母が買い足していた?（コンドームのケースは近くのスーパーの紙袋に包まれて毎回隠してあったが、父は一人でスーパーには行かない。）
間違いないね
●買い足されるコンドームが、毎回種類が変わっていたのは、母も楽しんでいた?
イボイボ付きとか匂い付きならその可能性もある
●母の息使いと時折漏れ聞こえた声からすると、嫌々向かっていた母も感じていた?
感じない訳ない、お父さんに沢山女にされて喜んでたんだよ！