小３の時に夜中トイレに行く途中の廊下で両親の性交を目撃した。二人共全裸で父のデカチンが大股をおっ拡げた母のマンコに刺さっていて、父は腰を前後に動かしてチンチンをマンコの奥まで突き刺したり、抜けない程度に腰を引いたりを繰り返していて、その度に母は「アンッ！アンッ！………」と可愛い声を出していた。テレビドラマで男女が裸になって重なり抱き合うアレだ！（昔はTVでラブシーンが放映されていた）直感的に解ったが、そんな嫌らしい行為を自分の両親がしてるのを目の当たりにして衝撃を覚えた。翌日の下校時に小４の友人Ｔ君に聞いてみたら実は彼も目撃経験が有ると言う。僕らはモヤモヤした疑問を小５のＦさん（女子）に相談した。今から思えばこの人選がドンピシャだった。Ｆさんの家はラブホを経営しており、彼女と姉は両親の手伝いをしていた。当然性行為の真相も知っていた。後で知った事だが、彼女は家業の手伝いを作文にして教育委員会で問題になり、両親が呼び出され事情聴取された。その時に彼女の両親は「娘を養育する為の手段です。教育委員会が養育費を出してくれるなら手伝いは辞めさせます。」教育長を黙らせたらしい。Ｆさんは両親のセックスは愛の行為である事や愛が無くてもセックスは出来る事、結婚していなくてもセックスは出来る事、セックスの結果妊娠する事、人間は妊娠させずにセックスを楽しむ方法を知っている動物である事、セックスの結果男性のチンチンの先っちょからオシッコじゃない白いドロドロの液が出て、それをマンコの中に出すと妊娠する事、外やチンチンサックの中に出せば妊娠しない事、男性が無理矢理女性にセックスすると犯罪になる事、セックスは男女共に気持ち良い事等を教えてくれた。僕とＴ君はエッチな物を見たり考えたりするとチンチンが勃つ理由や両親のセックスにより産まれた事を理解し、世の中の大人はセックスしている事を認識し、早く大人になってセックスしたいと思った。その日母と入浴したが、母の裸体を見る目はいつもと違ってエロくなっていた。母の股間はマン毛が生えている範囲は広いが、それ程毛深くなくて、毛の間の地肌が見える程度なので真正面や下から見るとマンコが丸見えだった。風呂椅子に座り股を拡げて頭を洗う母の正面にまわり、マンコを観察した。立って髪を拭く母のマンコを下から除き込んだ。勃起してしまった。母を女としてヌード鑑賞する楽しみが出来たが、母は父の女であり、このマンコはいつも父がデカチンを刺している事に嫉妬した。早く大人になって母とセックスしたいと思った。母のマンコに突き刺して気持ち良くさせてあげられる様な逞しいデカチンに成長したいと強く願った。