毎週の様に夜中になると始まる父との夜の営みです。
小５の時に夜中に目が覚め父と母の部屋が明るく光が洩れていました。
子供ながらに察しはつきましたがまさかの後景でした。

部屋は明るく母が絨毯の上で真っ裸になり色々なポーズをし父に見せてました。
家が古く襖で隙間があり覗くとモロに丸見えでした。

俺の母は細い上に小柄です更に全てがナチュラルで腋毛も其の儘でマンコの毛も
手入れ無しのボウボウです。
子供の俺にはショックというか刺激的でした。
胸は小さめで乳首はデカく真っ黒でマンコもビラビラが肉厚で大きいです。
マンコの中は綺麗なピンク色で皮を剥くと大き目の綺麗なピンク色のクリがあります。

何故に俺がそこまで知ってるかと言うと父とのエックスの前には必ずと言っていい程
始まります。
全裸で色々なポーズを父の見てる前でやってます。
父も裸で見てますが徐々に父のチンコがデカく大きく勃起し始めてるのが見えます。

母は見せるだけでは無く黒人並みのぶっとくて長いデイルドをマンコの穴に自ら入れ
父に見せつけてます。
父のチンコがデカく反り返って来た頃に母がおもむろに父の側に寄り「貴方」とか
言いながら父の勃起したチンコを「貴方のチンコ美味しそう」とか言いながら側に寄り
父のチンコを手で握り母の口の中に含んでますが口の中に納まらない程デカいです。
美味しそうに「貴方のチンコは美味しいとか言いながらヨダレを垂らして舐めてます。

母のマンコは子供の俺から見てもスケベそのもののマンコで「触りたいし舐めて見たい」
です。

父と母は２０歳も違います、父はギャンブルもお酒もしませんが無類の煙草好きです。
父が調子が悪く病院で観てもらうと可也進行していて其の儘入院し数か月後には
亡くなりました。

俺と母は実家に戻り祖父母の所で暮らしてます。
数年後、母も元気になりパートを初めました。
俺も高校の１年でバイトを初めましたが。

夜中に母の部屋の明かりが洩れているのが分かりました。
「お母さん未だ起きてるんだまた還流ドラマでも見てるのかな？」と思い母の部屋を
覗くと母が全裸で真っ黒なデイルドを片手にマンコの中に入れてオナニーをしてました。

俺はみつから無いようにして覗きパンツの中に手を入れて「お母さん好きだよ」とか
思いながらチンコを握りオナってました。

朝母に「学校に遅れるわよ」と何時もの母に起こされて夜中に見た後景と朝の違いに
「ああっ」「起きてるよ」と言い学校に行こうとすると母に「バカ助平な弘」「あんた
お母さんの部屋を覗いていたでしょ」「止めてね」。

「ゴメンなさい」「でも俺はお母さんが好きなんだ」だからつい気に成って・・・・。
「弘もしかしてお母さんとしたいと思ってるの？」本当の事言って」。

「ウン好きだよ大好きだからお母さんと結婚したい程好き」分かってるよ親子な事はでも
嘘はつけないお母さんとしたい」行ってきます。と家を出ました。

帰ると母は未だパートから帰って来てませんでした。
「ゴメン遅くなった今ご飯作るからね待ってて」と言われました。

ご飯を食べ終えてから「弘朝の話の事なんだけど・・・・・・」。
「本気で言ってるの？」「弘が本気ならおかあさんも真面目に答えるね」。
「私も弘の事は大好きだから但し此の事は２人だけの秘密で約束して絶対に」。
「弘を受け入れるからでも本当に良いのお母さんで・・・・・」。

「おかあさんありがとう約束は守るよ絶対に２人だけの秘密を・・・・・・」。

ご飯を食べ終えてから２人でお風呂に入りました。
「久しぶりだねもう大人かなチンコも立派だし」「そういうお母さんも今でも綺麗だよ」
「サァでようか？」２人で母の部屋に行きました。
おじいちゃんとおばあちゃんにはばれない様にしないとね。

母がベッドの中で裸になり「弘お母さんの裸を見て」と言い足を大きく開きマンコを見せて
くれました。
自らボウボウの毛をかき分けて真っ黒で肉厚のビラビラを左右に広げ中も丸見えで
皮を剥き大きなクリトリスを見せてくれました。

俺は母に抱きつき「お母さん俺チンコ入れたい」と言うと「母が俺のチンコに手を添えて
自らマンコの穴にチンコを入れてくれました。
母のマンコの穴はヌルヌルでチンコが入るとグチョグチョといい愛液が溢れ出てきました。

マンコの中は暖かくヌルヌルでチンコを入れ腰を振ると気持ちいいオナニーなんか比べ物に
成らないほど子持ちイイです。お母さん気持ちいいよ。

「弘中には出さないでお母さん未だ生理あるから」
腰を振り「お母さん出るよ」と言いチンコを抜きお母さんのおなかに掛けました。
「一杯出たね」「指で触りながら若いから臭いしドロドロしてる」と言い舐めてました。

それ以来母と夜は母のベッドの中で寝てます。
母を背中から抱き寄せ小さなオッパイの乳首を摘まんだり股に手を入れてクリやマンコの
中に指を入れて悪戯するとあっという間にマンコが濡れクチュクチュ良い初めて「もう
また悪戯する明日学校でしょ寝なさい。「もう仕方ないな」。

母を後ろから抱きパンツの脇からチンコを入れ腰を振り「お母さん中に出したい」。
「駄目中に出すのは」「もし出来たら困るでしょ」。
腰を振り母の口の中に出してます。
「美味しい」と言って綺麗に舐めてくれます。
生理がある時は「駄目」とか言いながらも手や口でしてくれます。

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