僕は部屋を出て階段を降りて、リビングに入りました。
キッチンにいた母親は僕の姿を見て驚いた顔をしました。
母親は冷静を装おうとしてましたが、顔が青ざめているのはわかりました。
そして母親は「しんたろう。あんた、いつからいたの？」と言うので、僕は「さっきからだけど」とだけ答えました。
僕と母親の間にしばらく沈黙が続きました。
僕は母親に「あの人はだれ？」と聞くと、母親は「あんた、、」とだけ言って、小さい声で「まさか、、」と呟くのが聞こえました。
僕は母親にスマホを見せて「母さん、だれなの？この人」と言うと、母親は「しんたろう。お願い。お父さんには内緒にして。お願い」と言ってその場で座り込み泣きはじめました。

バスルームで母親と男はまたはじめたようでした。
バスルームの中は覗くことができず、声だけ聞いていてもと思いましたが、いつ出てくるかわからないので自分の部屋に戻りました。
さっき撮影した画像や動画を見ながら、これからどうしようか考えていると、バスルームのドアが開く音が聞こえて、バスタオルを巻いた男と母親が階段を上がってきました。
男と母親は寝室に入って身なりを整えると、部屋を出て、母親は男を玄関まで見送りにいきました。
僕は階段の途中で玄関の様子を見ていると、男はスーツを着て出て行くところを母親はバスタオルを巻いたままで見送り、玄関先でキスをしていました。
男は去り際に母親のバスタオルを外して、
母親は「もう」と言い、男は去って行きました。
男が出ていくと母親はドレッサーで化粧や髪を直して、下着をつけ服を着て、リビングで男が置いていったと思うタバコに火をつけました。
僕は自分の部屋に戻り、どのタイミングで帰宅していることを母親に告げるかを考えていました。

僕はアプリをダウンロードすると、母親と男の行為を撮影しながら覗いていました。
母親の上で腰を振る男が「あっ、うっ」と母親の上に覆い被さるように倒れ込みました。
男は母親の中に出したようでした。
男と母親はチュッチュッしたり母親は男の乳首を指でなぞったりしながら、しばらくいちゃいちゃしていました。
男はタバコを咥えて火をつけると母親に渡して、母親はタバコを吸っていました。
母親がタバコを吸うところを見るのは初めてで、母親のセックス以上にショックでした。
母親がタバコの火を消すと、母親と男は立ち上がりました。
僕は慌てて部屋に戻り、ドアの隙間から覗くと、男はフルチンで母親はパンティ一枚で階段を降りて行きました。
2人がバスルームに入る音が聞こえてきたので、僕は静かに階段を降りてバスルームの前に行き、中の様子に聞き耳を立てました。
中からはシャワーが勢いよく流れ出る音の他に母親の喘ぎ声が聞こえてきて、中でお互いに洗いながら愛撫してるのがわかりました。
男の声で「なんだ、またこれが欲しくなったのか？」
母親の声で「お願い、これが欲しいの」と言う声が聞こえると、中から母親の「あぁ～っ」と言う声が聞こえてきました。

よく見ると母親のパンティも気合いの入っているやつでした。
黒の透け透けで後ろからしか見てませんが、お尻の割れ目も見えるシースルーでした。
いつも風呂上りに見るベージュのパンティとは違って、いわゆる勝負パンツってやつでした。
男の上で「ああぁ、いいわ」と腰を振る母親を、男はおっぱいを揉んだり腰やお尻を触ったりしていました。
男は母親を仰向けにして正常位で母親を激しくついていて、僕はスマホで音の出ないカメラアプリを急いでダウンロードしました。

トイレで水を流す音が聞こえてきて、母親が寝室に向かう音が聞こえたので、僕はそっと自分の部屋を出て寝室の前に行きました。
誰も家にいないと思っているからなのか？寝室のドアは開いていて、中の様子を覗くことができました。
母親は布団の中に入ると、男とキスをして男は母親のおっぱいに手を伸ばして乳首を摘みました。

「あふっ」と男と唇を合わせている母親の口から声が漏れてきました。
母親は「ねえ、もう一回しよ」と布団に潜り込みました。男のチンポをフェラしてるのが何となくわかりました。
「旦那としてることころで、お前もスケベな女だな」と男は言っていました。
母親は布団から顔を出して「もう、あの人のことは言わないで」と言って、また布団の中に潜り込みました。
母親は布団から出てきて布団をめくると、パンティを穿いたまま男にまたがり、パンティをずらして男のチンポを入れました。