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1
2017/11/01 15:42:57 (D6p.nuqP)
30年も前のことです。自分は16歳、両親は37歳でした。

ある晩、就寝し、寝入っていると、自分の部屋と両親の寝ている
部屋を仕切っている襖(当時は、洋室、フローリングなどはなく、
全て畳の部屋でした)を”バンッ、バンッ、バンッ”と一定の
リズムで叩く音がし、目が覚めました。
確か、時計は、午前1時を周っていました。

すぐ、両親がセックスしているんだと分かりました。
父が、上になり、正常位で母を突いていると、容易に想像できました。
母の布団は、いつも襖寄りに敷かれていたので、欲情した父が、母の
布団に入り、事に及んだのだと思います。

母がM字に開脚し、父を受け入れ、突かれる度に、膝か足が、襖に触れ、
”バンッ、バンッ”と音がしていました。

当時、自分は田舎の高校2年生で、当たり前のように童貞でした。
性に関する知識は、保健体育で習う程度、道端に落ちてるエロ本見て、
興奮する程度で、今から考えると、笑っちゃいますが、結婚して、子供が
大きくなったら、セックスなんてしないものだと考えていたので、40歳近い
両親が、セックスしているなんて、すごく驚きました。

また、普段は、夫婦仲があまり良くなく、しょっちゅう夫婦喧嘩ばかり
していて、そういう意味からも二重の驚きでした。

特に、母は、非常に勝気な性格で、ヒステリックな面もあり、女性らしさ、
しおらしさ、可愛げがない人で、外見の割りに色気を感じさせない女性
でした。
母の外見は、自分が言うのもなんですが、結構美人で、バストはおそらく
Dカップ、ウエストはくびれ、ヒップは、どれくらいあったんだろう?
数値は定かではありませんが、いい感じで大きく、垂れておらず、
まあ、いいケツしてました。よく肩もみさせられましたが、肌は、もちもち
して柔らかく、男性とは違う感触に、変な気持ちなったものでした。

その強い母が、父に突かれまくり、なんとも可愛い声をあげているでは
ありませんか!!

普段からは想像出来ない、母の喜悦にすすり泣く、なんとも淫靡が声を聞き、
自分の心臓は、バクバクしだし、愚息は、カチンカチンに勃起していました。

母は、とても気持ち良さそうに喘いでいましたが、襖一枚で仕切られた隣に
寝ている息子に気付かれまいとして、明らかに、声を抑えているようでした。

それがまた、より一層、自分を興奮させました。
母の恍惚の表情を想像すると、エロ本で見る女性の表情より、明らかに
セクシーに感じ、自分も爆発寸前でした。

目が覚めてから、5分、10分したくらいでしょうか、父が、母を突くリズムが
しっかりと聞き取れ、肉と肉がぶつかる音がパコッ、パコッ”と心地良さそう
に響いて、と同時に母の足が襖に触れる音、そして、時折漏れる、突いた瞬間
に母が漏らす”ハッ、ハッ、”との喘ぎ声、父も、相当、気持ち良さそうでした。

そうこうしているうちに、父の腰の動き、母を突くリズムが早くなり、
バンッ、バンッ連打しだしたかと思ったら、もう鬼突き状態になり、
母の喘ぎ声も、一段トーンが高くなり、父の”ウッ、ウーッ”という射精時の声と共に、
一緒に果てたようでした。

行為が終わってから、しばらくして、父が、煙草を手に取り、ジッポーで
火を点ける音が聞こえ、何やら雑談をしていました。
内容は定かではありませんが、母の父に甘える声が、本当に衝撃でした。

当時は、なぜ、この二人が結婚したのだろう?と子供心に不思議に思いましたが、
今になってみると、父の気持ちは良く理解できます。
母とのセックスは、相当良かったんだと思います。母の肉体もそうですが、
メンタルなところでの、あの勝気な母が、夜には、あんなにもしおらしい
なんて、その母への征服感は、きっと何物にも代え難い喜びであったに違い
ありません。
正直、そんなセックスをしていた父が、男として、今、羨ましく思えます。
そういえば、中学に入ったころから、ラジオの深夜放送を聴きだし
、夜更かし気味になっていたころ、よく、父に”早く寝ろ、勉強は朝型に変えろ”
などと言われましたが、あれは、母とのセックスの機会を伺っていたんだなぁ
と思います。そりゃー、嫁があんななら、毎晩でもしたいよなぁー。

冷静に考えると、他人のセックスを覗く機会なんて、普通、ありえませんよね。
身近なところにあるのが、両親のセックスだと思います。

自分が、これまでに一番興奮した経験を綴ってみました。

この件があって以来、母を”女”として意識するようになり、母の下着を
イタズラしたり、着替えを覗いたり、昼寝している時は、毎回、スカートの
中を覗きました。
20歳くらいまでは、自分にっとって最高のオナペットでした。

まぁ、冷静に考えて、まだ40歳前でしたから、そりゃー、熟れ頃で、
いい肉体してました。

近親相姦も妄想しましたが、実行する勇気など、あるはずも無く、お互い
年を取るにつれて、そういう気持ちも自然に無くなりました。

あの頃の年頃の男子には、ありがちな話かなと、今は思っています。
ただ、時間がさかのぼれるなら、37歳の母が、今、ここにいるなら、
何が何でも、ちゃんと口説いて、一度でいいから、抱いてみたいと、
正直、思います。









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6
投稿者:こんちゃん
2023/03/16 13:08:03    (Yyk3l1sr)
自分が、小学生、中学生位の頃の話です。我が家には、赤いムードランプがあったんです。当時、ムードランプという言葉も知りませんし、何に使うかも、勿論知りませんでした。
父は、夕食後、たまにこのムードランプのメンテナンスをするんです。メンテナンスと言っても、磨くだけですが。
すると、必ずと言っていいほど、母がこれに反応し、『ふん、全く、何をしだすのよぉ~』と言って、呆れ顔になるんです。すると、父は『何がぁ~、バーカ』と言って、ニヤニヤするんです。特に週末に多かった気がします。
当時、このやりとりが全く理解出来ませんでしたが、大学生になったあたりに、ようやく理解出来ました。
父の『今晩、1ラウンド、お願いね』とのサインに、母は拒む事なく『望むところよ』と、呆れ顔は、照れ隠しであり、実は嬉しかったのではないでしょうか。

今、考えてみると、母も、意外にセックスは好きだったんじゃないかなぁと思います。
ただ、勝ち気なな性格の為、素直に甘えられないだけで、本当は、可愛い女性なのではとも思います。特に夜の生活に関して言えば。

というのも、夫婦喧嘩は、何故か、自分が寝た後、夜中に始まることが多々ありました。喧嘩の為、目が覚めるのです。
これは、母がセックスを拒んだ為だと確信していますが、実は母は、したいのだけれど、息子に気付かれたくない、聞かれたくないと思ったから、拒んだのでは、と、今は考えています。

振り返ってみると、中学、高校時代は、ラジオの深夜放送を聴き出し、就寝時間が遅くなって、余り夫婦生活を楽しめなかったんだろうなあ。ちょっと反省しています。
5
投稿者:こんちゃん
2023/03/16 08:28:09    (UvL5tdKB)
久しぶりに自分の投稿を読んでみたら、レスがあったので、ビックリしました。また思い出して、書いてみようかな。

オヤジさん、そうなんですか、よく似ているんですか。とても、興味があります。オヤジさんの体験を、聞かせて貰えればうれしいですね。
4
投稿者:オヤジ   fuzzrez
2022/11/06 10:55:29    (Uc9yipIe)
こんちゃんさんの書き込み、メチャ興奮しました。
非常にウチと類似した両親のセックスです。
読んでいてよその家庭でもそうなんだ!って
思いましたし、気持ちがスゲーわかります!
3
投稿者:こんちゃん
2020/01/03 14:20:40    (pHIvY84K)
久しぶりに書きます。

この夜にさかのぼる事1年、高1の冬のある土曜日のことです。
普段は、土曜日の午後は、17時位まで部活があり、帰宅するのは18時過ぎでした。
その日、何か理由があって(理由は忘れた)、部活は、早めの終わり、帰宅したんです。帰宅途中に、中学の後輩に偶然会い、同じ高校に進学希望とのことで話が盛り上がり、自分が使った参考書を譲るということになり、家に寄って貰いました。
我が家は、農道(林道)沿いに建っており、隣近所とは、数百メートルも離れており、仮に夫婦喧嘩しても誰にも聞こえないよう環境でした。
その頃、父は、会社員でしたが、週休2日ではなく、土曜日は半ドンでした。母もパートをしていましたが、土曜日は常に休みで、自分がいつも帰宅する頃は、両親揃って家にいる、というのが当たり前になっていました。

その時、帰宅したのは、16時前後だと思いますが、当然、両親は、家にいるものと思っていました、が、家に着くとどうもいつもと違う様子でした。玄関には鍵が掛かり、縁側のサッシにもカギがかかった上、カーテンまで全部閉じられ、如何にも家族で長期の外出する時の様な佇まいでした。
当時の田舎は、あまり鍵をかける習慣がなく、小一時間位の用達しなら、施錠はしませんでした。
なので、「あれぇ、おかしいなぁ?いるはずなんだけど?」と思い、玄関をノックしました。ドンドン叩いたのですが、反応はなく、「母ちゃん、いねえのお?、母ちゃん」と声をかけました。
3分くらい経ったでしょうか、父が寝巻き姿で出てきて、開けてくれました。「身体の調子が悪くて、休んでたんだ、ゴメン」と声を掛けられました。
その時は、疑いも無く、父の言葉を信じました。母は、きっと出掛けたかと思いました。
自分と後輩は、子供部屋に向かい、参考書を見繕って、ものの数分で後輩は、帰って行きました。
父は、茶の間でテレビを付けてくつろいでいました。
自分は、部屋で宿題をしていたんです。
1時間位経った頃でしょうか、外出したと思っていた母が、寝室から出てきたではありませんか!
自分の部屋に来て、「友達来たのに、何も出来なくてごめんね、具合が悪くて休んでた」と言うではありませんか!

その瞬間、「あっ、セックスしてたんだぁ」と確信しました。
自分は、軽く受け流し、気付かないふりをしました。
両親は、上手く誤魔化せたと思ったのか、それとも、多少、気まずかったのか、ちょっと分かりません。
その日は、特に変な空気も流れず、いつも同じように過ごしました。ただ、両親もセックスするんだなぁ、と意外に感じたことを覚えています。

今にして思えば、この時、両親は、36才なので、そりゃ、するわな、と思います。
きっと、土曜日の午後、夕方は、お楽しみの時間だったのでは思います。田舎ならではの時間帯だと思います。鍵をかけ、カーテンまで閉めて、母も、息子を気にする事なく、大きな声を出して、楽しんでいたんだろう、父も、明るいうちから、あの夜の様に、思う存分、母を突きまくり、母の肉体、おまんこを堪能したのだろう。
2人とも、とても羨ましいですね。
日頃は夫婦喧嘩が絶えない二人でしたが、決して仲が悪いわけでは無かったのだろう、それとも、すんでのところで、肉体の関係で繋がっていたのだろうか、いずれにせよ、今も健在なのは、何よりだ。

2
投稿者:こんちゃん
2017/11/02 23:16:39    (XF7q9sKS)
残念ながら、このあと、両親のセックスにリアルタイムで遭遇
することはありませんでした。
きっと、息子の目を盗んで、巧妙なタイミングでセックスを
楽しんでいたのだと思います。実は、週2、3回はやってたんじゃ
ないかな、とも思います。ちょっと思い当たる節もあるので.....。

日中は、散々、夫婦でぶつかることが多かったですが、
そんな日こそ、父は、夜な夜な母の布団に潜り込み、母を無理くり
可愛がり、逝かせる事で、母の機嫌をコントロールしてたのでは
と思います。

この夜は、母のオマンコに挿入してからの状況でしたので、
どのような前戯をしていたのか、知る由もありませんが、とても
興味があります。

父は、絶対、指マン、クンニは楽しんだと思うのですが、母は、
フェラとかしてあげてないようにも思います。

とても勝気で気位の高い女性でしたので、この夜、股を大きく開き、
父の男根を受け入れているというだけで、自分には、信じられ
ませんでした。
膝、足が、襖にぶつかる位、股を全開に開くなんて.....、あの
母が......。今、想像しても、ギンギンに勃起します。

母が絶頂を迎える時は、気配からでも、凄い迫力でした。
父が、母のオマンコをガンガン突き出し、リズムが加速していくと
同時に、母の口から漏れる喘ぎ声も、それまでとは変わり、必死に
抑えていた喘ぎ声が、肉体に沸き起こる女の悦びが溢れ出すように

”あっ、あっ、あっ、.....あっ、あっ、あっ、...ダメッ”

と、それまでにない大きな喘ぎ声になりました。

父の腰の動きが一段とシフトアップし、AV男優顔負けの鬼突き全開、
フィニッシュを迎える時には、母の喘ぎ声の発声の角度の変化から、
枕に脳天を付き、背中が反り返っていくのが分かりました。
もう、今にも逝きそうな感じでした。

”アッ、アッ、アッ、アーーーーーッ”

と母が絶叫し、父も更に渾身の力で、最後まで母を突き上げます。

”ウッ、ウッ、ウーーーーーーッ”
と、父の、最後の一滴まで残さず、母のオマンコに射精してやる!!という
意思を感じさせてくれる、長い射精感、二人のフィニッシュは、同時に
絶頂を迎え、果てました。

父は、十分、母の肉体、母のオマンコを堪能しているように感じました。

セックスが終わった後の雰囲気から、母も、十ニ分に逝かせて貰って、
女の悦びに浸り、父とのセックスに満足しているようでした。

勿論、父も、今夜も、欲求の全てを吐き出し、また、愛する?母を
逝かせたので、満足していたと思います。


当時は、裏本、裏ビデオ”洗濯屋ケンちゃん”が出まわっていましたが、
VHSビデオデッキなど、持っていたのは、一部の富裕層だけで、
見る機会などありませんでした。その後、大学生時代に、普及しだし、
散々、鑑賞しましたが、あの夜ほどの興奮を覚えたことは、
一度もありませんでした。









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