自分の場合は、母と従兄です。

当時、自分が14歳の中○２年で
母が30歳で従兄が18歳でした。

夏休み前で午前中だけの授業で家に
帰る途中でした。自転車で山道を
下っていると、従兄か運転する車の
助手席に母が乗っていました。
２人とも僕に気づいて手を振ったので
僕も手を振り返しすれ違いました。母は
運転免許を持ってなかっので買い物に
乗せていってもらっんだろうと思たんでが、
すぐにそれはおかしいと考え直しました。
僕の通っていた中○は山の上の方にあって
周囲に買い物をできるショッピングセンターとか
ありません。隣市に続く峠道にはラブホテルが
三軒あるだけです。僕は来た道を引き返し、
見えなくなった従兄の車を追いました。
学校から数えて２件目のラブホテルの
駐車場に従兄の黒い乗用車が停車していました。

夕方、17時30分を過ぎた頃にイ○ンのビニール袋を
両手に下げた母と従兄が帰ってきました。
「また浩ちゃんに買い物に乗せていってもらっちゃた。
　暑かったから助かったわ～」
と母は嬉しそうに言ってました。

母はＡＶ女優の村上涼子さんに似ています。

母じゃないですが姉であります。

俺と彼女が週末に食事をしてラブホに行った時満室でした。
すぐに空きそうですから控室で待っていてくださいと言われて待っていたんです。
廊下と控室の間には建て型のカーテンがあって隙間からエレベーターから出てくる姉の姿を見てしまったんです。
姉は結婚をしていて子供はいませんでしたが、その時は姉夫婦もやるなと思っていたんです。
しかし、男性の姿を見てびっくり、義兄ではなく姉が勤めているところの姉よりも２０歳くらい年上の部長だったのです。
そう、まさかの不倫を見てしまったんです。
当然姉がホテルを出ても声を掛けられませんでした。
１０分後、空いた部屋へ通されたのですがこのベッドで姉が不倫をしていたのかと思うと彼女を抱いても起ちませんでした。