隠しファイルは
まだ開けられず苛ついてます。(笑)

盗聴の自動録音が
今日の朝方に録音されたいた。

電話音
「もしもし？はい！」
「もうすぐ出る所でしたの」
「あっ！はい！良かったわ！」
「いえいえ、ぜんぜん大丈夫ですよ。」
「私も丁度したかったところで(笑)」
「はい！待ってます！」
「はい！宜しくです！」
寝室を掃除してる音

誰か来る？家に来る？
玄関チャイム音

「はぁい！」
玄関に迎え出て挨拶言葉か？
寝室に入ってきて無音

「うんん！いいね！ビチョビチョだね！」
「はぁ！アァー！あっ！」
嘘だろ！男を連れ込んでる？
服を脱ぎベッドに入る音
「なめなめ、頂きます！」
「アァーン、舐めて舐めて沢山舐めて！」
母の喘ぎ声
母マンコを嫌らしく舐めてる音
マジかよ？少し怒りが出る。

「玩具使うよ」
引き出しから玩具を取り出して
玩具の唸る音
「アァーアァー！」
母のバカデカイ声
大丈夫かよ？真っ昼間から
母の淫声が立て続けに喚いてる
なか飛ばして会話を聞く
「本当に、奥さんは最高！だよ！」
「ほんと？嬉しいわ！」
「しゃぶってくれ！」
「うぅー気持ちいいな！上手だね！」
１０時近くに来て今はお昼時間
「シャワー借りるよ」
「はい！どうぞ！」
「社長さん、今日は休んで良いかしら？」
「おう！構わないよ、出勤にしておくから。」
「ありがとうございます！いつも、すみません！」
「なになに、奥さんの頼みなら(笑)」

マジかよ？母の勤務してる会社の社長か？
この会話からでは、かなり前からの関係。

両親の正体も母親の正体も
凄まじい淫乱生活の実態か。

父のメモリーからコピーしたファイル
荒い画像だが母の十代の裸体
大股開きに手でオマンコを開いて
よくある夫婦撮影
綺麗な母を見られて
ちょっと興奮(笑)
５枚目のファイルが開かない
ロックがかかっている
ゆっくり暗証番号をさがさないと。

泊まりから帰宅した夜
何事もなく普段と変わらない母親
夕食をいつものように済ませて
私は部屋で盗聴受信に自動録音を接続
どの程度から自動録音が作動するか
のんびりの待ち時間。
開けられたファイルの母の裸体
アップ局部撮影は
母マンコをバッチリ！
特にどうと言う事ないオマンコに見える
あっ？ツルツルに除毛してある
父のチンポ、私のチンポは受け継いだか
形や長さ太さが瓜二つのように見える(笑)
結構デカイのは友人建ちと比べても分かるデカさ
母マンコに突っ込んだ異様さが興奮をました。
「一輝！一輝！お風呂入ってよ！」
階段下から母が呼び
同時に自動録音が作動した
やった！
これだけ反応良ければ自動録音は心配いらない
「母さんは入らないの？」
「私はさっきシャワー浴びたから、いいわ。」
服を脱ぎながら洗濯篭を漁る
母の下着が見つからない？
洗濯機の中を覗くと母の下着が
取り出した下着はパンティーが水濡れ
オマンコ汚れを洗い落としたのだろう
母の下着を漁るのはかなり懐かしい思い出(笑)
あの頃も既に母の下着は淫交の汚れ三昧だったのだろう。
知識ない私には女のオマンコ汚れは
こんなに凄いのか？
驚いた記憶に今は苦笑いです。

私の両親も凄いＨを遣ってます。
実際には見た事は無いけど、一年前に両親が居無い時に部屋に入って母のアクセサリーを借りようと
探してる時にバイブとかを見てしまって、他に何かないかと探すと
洋服タンスの奥に箱が入っててその中に他のバイブやビデオテープと小さめの写真が
沢山有りました！
両親共に教師を遣ってますが、Ｈに関しては母はM女で父は母を寝取られて喜ぶ変態でした。
そんな両親も未だに出掛けてはＨを楽しんで居るようです。

予想通り
両親の正体で昔からの
納得するしかなかった。
彼女を呼んでいて良かった
私も彼女とラブホで
この興奮をぶっつけて短時間だが
ヤりまくりラブホを出て帰宅
両親は帰宅してない
だろうな。
まさか泊まり？ は、ないよな？
タイミング良すぎるメール着信
母から「今夜は帰れないから戸締まり火の元宜しくね！」
ばぁ～か！と返信。

留守番の留守番
頭に来たけど、すぐに冷静になれた思い付きがうまれた
両親の留守に両親の部屋を探索
何が出て来るか興奮で身震いした
パソコンは見逃せない！
暗証番号を何度かトライしたがダメ
うまく繋がるか別付けメモリーを私のパソコンに繋いでみると回覧規制をしてなくて
数え切れないファイル数
十代の両親の写真
のんびりしてられない
私のメモリーにコピーをかけて
また両親の部屋へ
タンス引き出しには玩具が沢山
こんな玩具を使って母親のオマンコを！
下着も普段着とスケベ下着
干されていたのを見た事ないが凄い枚数！
昔から両親がセックス三昧に来て
まだまだ続くセックス三昧
興味津々が募って行く
すべての引き出しを覗き見た
ピルを利用しているのも頷ける事
あとはメモリーから飛び出して来る画像が楽しみ！