2015/07/11 23:17:43
(vbyEdoXl)
こんばんは 竹割りです。
本日、母親と2人で某温泉に入って来ました。
オレ的にはそれなりに手応えがあったかなと思っています。
母には露天風呂があるとは言っていましたが、混浴可な事は黙っていました。現地を見ない事には分かりませんでしたが、あからさまに男女混浴可なんて書いていたら
絶対に母は入りに来ないと分かっていましたので…
現地に到着してオレも風呂好きな母もテンションが上がりました。
午前にもかかわらず、意外と車が止まっていたので、(あ~ これは無理だな…)と半ば諦めていました。
入り口からそこそこの人達がビールやらテレビを見ながらくつろいでいます。
男女別に母と分かれ男湯へ…
脱衣場には2人分の服しか無く、中の風呂場に入ると70代くらいの人が湯船ともう1人はオレと入れ替わりで出て行きました。
オレはとりあえず露天風呂に行こうと窓際に向かい、扉に手書きで
「ここから露天風呂」の貼り紙が。外に出て斜面を下り大小様々な露天風呂があり、所々に軽く仕切りが立っていて、全部の露天風呂を確認しましたが、混浴のせいなのか遠慮をして来ないのか…
オレがいた時は誰もいませんでした。オレは上から見えない死角の場所で母が来るのを祈りながら待ちました。10分くらい待ったと思います。諦めて上に行こうかと考えてた時に上の方から「ガラガラ…」扉の開く音がしたので慌て上の様子を見ました。
女湯から出て来たのは、母でした。
前をタオルで押さえ隠しながゆっくりこっちに歩いて来ました。
オレは緊張と高鳴る思いで、仕切られたどこかの露天風呂に母が入った音を確認しました。
オレはタイミングを見計らい、なるべく平常心でいましたが、いかんせん演技が下手なオレなので
余計に不自然差があったのかなと今思います。
ヒタヒタとオレが歩いて行ったら
ちょうどオレが歩いて来る方を向きながら入ってる母とすぐに目が合い…
母「あれ? 何で○○○がここにいるの?」
母はオレを見た瞬間は驚いていましたが、すぐに笑いながら言ってきました。オレには照れ隠しな感じに見えましたが。
オレ「まさかここの露天は混浴?」一応、今知ったような演技をしたつもりでしたが母にはどう思われたかは知りませ。
とりあえず母はその場からは動きませんでした。
オレ「あっちに入ってたんだけど、熱くて無理だったわ」
母「そう? お母さんの所はちょうど良いけど。お湯の温度が違うのかしら?」
オレ「どれどれ…?」
オレは母の入っている露天風呂に入りました。オレが片足を入れて前を隠していたタオルを退かした一瞬の間、母の目線がオレの股間を見てすぐに遠くを見る感じに視線をずらしました。
オレも母に見られた恥ずかしさもありましたが、最初のステップだと思いました。見られた時、とりあえず勃起してなくて良かったかなと思います。
オレは周りの景色を見るふりをして母もタオルを外しているのを確認し、湯船から見える母の白い体と、途中から母も自分の胸の辺りを腕で隠す素振りがありました。
それでも、胸の谷間がはっきりと出来ていて、みるみるうちに勃起してしまい、先に入っていたオレがのぼせ気味でした。が、さすがにいきなり母の目の前で勃起した
のを晒す勇気がありませんでした。 母もオレの前で裸で出て行く所を見られたくなかったのか、出る気配がありませんでした。
とりあえず母と「遠くまで来たね」とか仕事の話しとかしました。その際に(K)の事はお互い触れませんでした。
母から「○○○と一緒にお風呂に入るのいつ以来になるかな?中学の辺りまで入ってたっけ?」
オレ「多分、小学6年の辺りくらいじゃね?」
母「そうだっけか? 6年生の頃だった?急にお母さんと入らなくなって、寂しかったの○○○知らないでしょ?今とは違う家のお風呂でよく学校の事とか話したの覚えてる?」
など、色々昔の話しを親子でしていました。
オレは母と話しながら底に溜まっていた泥のような物をすくい上げて、「これが湯の花って言うんじゃないの?よくミネラルとか多く含んで、肌に塗ると美白効果とか美肌になるとかならないとか」
母「どれどれ…」
母は自分で底からすくい上げ顔に塗り始めたので、オレもせっかくなんでマネをしてみました。
感想は…臭いです。
オレ「これクサイな… てか、かー。顔泥パックみたいじゃん」
母「天然の泥パック」
と親子バカ笑いしながら露天風呂を楽しんでいました。
オレもさすがにのぼせて限界だったので、そのまま母の肩に湯の花を塗ろと手に持ったまま立ち上がり、浴槽から出て母の後ろ側に座り込み母の肩、首に塗ってあげました。オレが立ちながら浴槽を、歩いていた時には母の目線がずっとオレのチンコを見て来ました。
成人になって、こんなにも母親に
見られた事もないし、こんなにも長い時間母の肩、首を触っていた事なんてなくて、その流れで前の方にも時間をかけて首から鎖骨辺りまで、触れられるようになり
母の乳房の一部の場所まで指先が
届くのが分かりました。
弾力と言いますか、厚みと言いますか感じられる場所まで触れられるまでになりました。
その時も母は特に拒絶する訳でもなく、普通に後ろ向きでオレと会話をしていました。
オレは途中から母の後ろでしゃがむ格好で母の体に塗っていたので、3.4回ほど母の肩とか背中あたりに勃起したチンコが一瞬でしたがぶつかりました。絶対にオレが勃起していた事が分かっていたと思いますが、母は知らないふりをしていただけなのか…その事についても触れ事はありませんでした。
そろそろ塗る作業も時間的に限界になって来たので、最後に勢いをつけてしまい間違ったふりをして、片手でお湯の中まで手を伸ばし、母の右側のオッパイを触りに行きました。オレが日頃、妄想していたよりも柔らかいし乳房のボリュームもあって…一瞬のやり取りでさそたが、オレは意識して揉むような動きをしました。それだからか余計に母の乳首が手の平にコリっとした固さで大きいように思えました。
オレ「あっ、悪ぃ…!」
慌てた演技をしてすぐに手を退かしました 。
その事に母は
「ちょっと 大丈夫?温泉に来てケガしないでよ?」
オレにオッパイを触れられた事に関してもとやかく言う訳でもありませんでした。
その場はとりあえず、何となく親子で気まずい感が少しあったので
オレは勃起を、タオルで隠しのぼせたから先に上がって車で待ってると母に伝えその場から逃げてしまいました…。
帰りは気温が上昇して、温浴効果もあり暑いくらいで、車内で待っていたら母はここに来た格好よりも一枚薄着で、胸の谷間、ブラの肩紐、乳房の上部にブラの一部が
ずっと見えて、狭い車内でそんな格好ですぐとなりにいる母の胸元に正直、会話の度に目のやり場困りました…
とりあえず、今日まで母との仲もこじれる事も全く無く今日の流れで3連休辺りにでもダメもとで実行してみたいと思います!
失敗したら家から出て行け!と激怒されそうですけど…
その日まで、性欲と精子を溜めて孕ませる覚悟で今の所はいます。
仮に母とオレの初セックスが成功しても子供が出来ない確率にかけています。