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2010/05/17 02:58:23 (fdURI/mp)
その日、私は家に帰ってからもあの映像が頭から離れませんでした。
・・・人妻物の女性が私の母かもしれないという思いはほぼ確信に変わりまし
た。
なぜなら・・・ビデオに映っていた背景が、うちの台所に間違いなかったからで
す。

それに、抵抗する女性の手首にあった腕時計は母のものと全く同じでした。
嘘かもしれない、嘘であってほしい、そんな思いが虚しくなるほど、
すべての事柄が、あの犯される女性が私の母であることを物語っていました。

私はその真偽を確かめたくて我慢できなくなり、
父から預かっていた生活費の中から二万円を抜き取り、夕方あいつの所に行き
ました。

「人妻物のビデオを売ってくれ」
と私が言うと、あいつは私を見て笑いました。
ビデオを受け取り、金を払って帰ろうとしたら、あいつはまた薄気味悪く笑っ
て、

「続編はサービスしてやるよ」
と、もう一本ビデオを渡してくれました。

私は家に帰るとすぐに、ビデオを再生しました。
最初の場面はスーパーの野菜売り場で、品物を手にとって確かめている女性が
映し出されました。
・・・その女性はまぎれもなく・・・私の母でした。

それを観たとき、私は自分の本性に気付きました。
こんな場合、男は二種類に分かれるのでしょう。

【 肉親の哀しみを思いやり、ビデオを観ずにそれを叩き壊す者 】

【 異常なまでの興奮によって画面を食い入るように観る者 】

私は間違いなく後者の方で、映像の中でひときわ美しく見える母のレイプシー
ンを待ち望んでいる自分を自覚しました。
優しい母、清潔感のある母、時には厳しく私を叱る母、
女性としての身だしなみを常に心がけいている母、
そんな母がレイプされる時の姿や表情を・・・その声を、自分の目と耳で確かめ
てみたいという欲求は強まるばかりでした。

ビデオカメラは、お洒落なデザインのロングスカートを柔らかく揺らしながら
買い物をする母の姿を追い続けていきました。
「何ですかっ、あなた達は!」
という母の緊迫した声と共に、画面が変わりました。
柔らかいウエーブで綺麗にセットしてあった髪をふり乱し、細い腕を突き出す
ようにして、母が必死の表情で男達に抵抗していました。
カメラを持つ者と、母に襲いかかる者、合わせて三人いるようでした。

華奢な体つきの母でしたが、その抵抗は凄まじく、それに比例して男達の荒々
しさは増していき、
母の髪をつかんで引きずり倒し、ロングスカートをまくり上げてストッキング
とパンティーを強引に奪っていきました。
覆面レスラーがするマスクを被った三人の男達は、交代で母を犯しました。

男達が力強く腰を使うだびに、母の体が揺れましたが、
母は男達を睨みつけ、犯されていても男達に屈服せず、美しさと気高さを失い
ませんでした。
男達はそんな母に
「よがれよ、いい声だせよ」
と、しきりに腰を使っていました。

犯されても決して男達に屈しなかった母が、台所の床の上に全裸で横たわる姿
を最期にそのビデオは終りました。
見終わった後、私は実際に母が犯された場所である台所に行きました。
見慣れているはずの台所が、全く違って見えました。
ここで・・この場所で・・・母が・・・。

私はもう一本の続編ことが気になり、部屋に戻ってそのビデオを再生しまし
た。
次はどんな風に荒々しく残酷に、あの台所で母が犯されるのかと期待している
と私の予想はまったく違ったものでした。
私が見たことのない部屋で、きちんとしたスーツを身に着けた母が、椅子に腰
掛けていました。
その姿は、私がよく知っている清潔感あふれる母そのものでした。

ところが、カメラの前で母は両足を開き、自らスカートをまくり、しなやかな
指先をパンティーの中に滑り込ませました。

(なんだよ、母さん、なにやってんだよ、そんなことするなよ)

私は画面に向かって叫びましたが、私の気持ちを裏切るように、パンティー越
しに分かる指先の動きは止まらず、
母は斜めに顔を伏せ、自慰を続けました。

母は立ち上がってパンティーだけを脱ぐと、再び椅子に座って両足を開きまし
た。
真っ白な太腿の間に、そこだけ濃く色づいた母の秘部は濡れて光っていまし
た。
母の整った美しい顔からは想像もつかない、淫らな光景でした。

母はクリトリスを擦り、中指を膣に出し入れしながら吐息をもらし始めまし
た。
私の知らない、私が初めて目にする、母の女の顔でした。

(もうやめろよ、母さん、いつからそんなことする女になったんだよ)

人によって違うかもしれませんが、私にとっては無理やり犯される母の姿は刺
激的でも、
自慰に耽る淫らな母の姿など見たくもありませんでした。
レイプする犯人を憎み、その行為を嫌悪し、決して屈服しようとしない、
そういう強い姿の母はたまらなく魅力的ですが、誇りを捨て去ったかのような
浅ましい姿の母だけは断じて見たくないものでした。

自慰を続ける母の側に、下半身をむき出しにした男が近づくと、
母は椅子から滑り降りるようにしてその男の足元に正座し、男根を咥えてフェ
ラチオを始めました。
小さな口を精一杯開けて懸命に・・・まさに奉仕するようなフェラチオでした。

母は自分で服を脱ぎ、ベッドに横たわると自ら足を広げて男を待ちました。

(母さん、そんなみっともない格好するなよ、恥ずかしくないのかよ)

挿入するために男がベッドの上で身をかがめた時、私はその男の顔を見まし
た。

・・・その男は、私の親友でした。

母は、私の親友に抱かれて、
「いく、いきますっ」
とはっきりと言葉で快楽を表し「ああッ」
と淫らな声をだして、親友にすがり付いていきました。

・・・私は混乱する思考の中・・・まるで夢遊病者のように母の住むアパートに向か
いました。
夜の九時を過ぎていました。

母はドア越しに、掃除の途中だからと、私を五分くらい外に待たせてから中に
入れてくれました。
2LDKの母のアパートの居間は、綺麗に片付いていました。

母は風邪でも引いているのか、顔がすこし赤く、目も潤んでいました。
しかし、薄化粧の母はとても清楚に見えて、ビデオで観た母が嘘のようでし
た。
私は母と向かい合って座ると、母が犯された事実を知っていると告げました。

「あなたのお父さんが強くて思いやりのある人だったら、離婚はしなかった
わ」
しばらく黙っていた母が、そう言って話し始めました。
母はレイプされたことを父に相談し、刑事告訴する意志を伝えたそうです。

しかし父は告訴に大反対で、世間に恥を晒すようなことはするなと言った上
に、
レイプされた母をまるで汚いものでも見るかのように蔑んだそうです。

世間体を気にし思いやりの欠片もない父に、母は失望し離婚を決意したのでし
た。
その時私は、しっとりと涙しながら話をする母に、ビデオで観た母を重ねあわ
せ、
どうしようもなく母とセックスをしたくなりました。

私は母に襲いかかりました。

突然の息子の暴挙に驚く母を押さえつけ、私はスカートをまくり上げました。

(なんだよこれ、母さん、どこまで淫乱な体にされたんだよ)

母はパンティーを穿いておらず、しかも私が見つめるその部分には、
ビデオで観た時にはあった陰毛がきれいに剃り落としてありました。
そんな姿を息子の私に見られたショックからなのか、母の抵抗がなくなりまし
た。

私が無我夢中で母の股間に顔を埋めたとき、異様な匂いに気付きました。その
匂いは、男性の精液の匂いでした。

(ついさっきまで母さんセックスしてたんだ、しかもこれって中出しじゃない
か)

ビデオのレイプの時も男達は射精を母の口の中に、そして親友が母とセックス
していた時も、
最期は母にフェラチオさせて射精していました。

アパートに私を入れる前に待たせた訳、
上気して潤んだ瞳の訳、
スカートの下にパンティーを穿いていなかった訳、
股間の精液の匂いの訳・・・

それらは、私が来た時
男も、そして母も、快楽を極めた瞬間だったことを意味していました。

母は虚ろな表情で、私のうしろを見ていました。
母のその視線をたどるように私が振り返ると、ビデオカメラを構えて立ってい
る私の親友がいました。
その横にはあの蛇のような奴も一緒にいました。

(こいつら、二人がかりで母さんをオモチャにしていたのか)

私の視線を受けて親友がにやりと笑いました。
親友が母に言いました。
「おまえの息子さぁ・・・あんたが俺らにレイプされた時のビデオ金払って買っ
たんだぜ!映ってるのが自分の母親だと知っててなぁ!」
そして親友が私に言いました。

「おまえのお袋美人だけど淫乱な女だぜ、最初は嫌がってたけどさ・・・いまじ
ゃ何でもありだ、尻の穴でもやるようになったんだぜ・・・」
堪えかねたように母が泣き始めました。

私はそんな母を犯しました。

その光景を二人の男達に見られながら、そしてビデオに撮られながら、私は激
しく責めたてるように母を犯しました。

二人の男達が帰った後、私は母をしっかり抱きしめて眠りにつきました。

 
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2
投稿者:(無名)
2010/05/17 04:02:19    (4xYLXvVp)
これ前にも見た。
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